蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

41 / 137
第四十話が完成しました。
まだまだアンケートをやっています。
ので参加してください。
其れでは第四十話どうぞ(^O^)/


黒幕と模造品

この国の国教、三勇教の最高責任者である教皇が現れた

 

「お前は、王都の大聖堂に居た」

 

「おや、覚えていましたか。ではその罪もお分かりですね?」

 

「罪?」

 

尚文に関する冤罪が多すぎて分からない。

と私が考えていると 

 

「盾の悪魔は聖水を恵んだ神の慈悲を感謝しないどころかこの国の人々を惑わし、扇動しました。」

 

「尚文、何やっている。

聖水ならいくらでも作るのに」

 

「すまん、流石にお前に頼りすぎるのも悪い気がして」

 

「それにより……神の代行者としてあなた方を浄化いたします」

 

神の代行者ね。

この異世界は魔法があってそのせいで文化レベルは近世前夜か中世末期位だと思う 

それ故に神々の信仰心も私達が居た世界より高い

だから自分の事を神の代行者と言う人も出て来てもおかしくわない

と私が考えていると

 

「バルマス教皇!!貴方何をしたか分かっているの!!槍の勇者と次期女王のこの私が死ぬところだったのよ!!」

 

マインが教皇に怒った。

三勇教の最高責任者である教皇の名前バルマスなんだ。

始めた知ったわ。

 

「槍の勇者一行も次期女王も盾の悪魔によって殺された、そう言う筋書きになっております。つまり、あなた方は生きる屍」

 

「何を?マイン、あいつは一体何を言っているんだ?」

 

「生きる屍が本物の屍になったところで何も問題はありません。これも全て神の思し召しです」

 

死人に口なしですか

 

「なんて身勝手な!」

 

「呆れた理論ね。誰かさんみたい」

 

教皇の身勝手な言葉にラフタリアは激怒し、メルティはマインを見る。

 

「あぁ、ご安心ください。王族に代わる統治機構も用意済みです」

 

ご丁寧に国を乗っ取ろとしているし 

 

「なっ!?馬鹿な事を!私達無くしてこの国を治める事など!」

 

「地位と権力を利用し、神の代行者たる教会すら蔑ろにする王族など国にも民草にも不要。

寧ろ害悪です。

それは勇者も同じ事、私達が信仰する人々を救い、波から世界を救う存在。

ところが……」

 

バルマス教皇が言いたい事は分かる

 

「槍の勇者は封印された化け物を解き放ち、剣の勇者は疫病を蔓延させ、弓の勇者は権威を示さず、各地で問題を起こし、蒼青の勇者は盾の悪魔と共闘して犯罪を犯し、信仰を貶めるような勇者など偽者です」

 

私もカウントされていた。

私達尚文の手伝いしてたから三勇教は私達の存在を鬱陶しい思っていたのね

 

「お、俺は世界の為によかれと思って、練や樹だってそうだ。それを偽者「黙りなさい」ブヘェ!

 

私は元康の下に行き元康の頭を〔マッハキャリバー〕の右手で思いっきりぶん殴った。殴られた元康はそのまま地面に顔を突っ込む。

その元康を地面から出し右手でアイアンクローをぶちかました。

 

「キャー!!モトヤス様!ちょっと蒼青の勇者何を!!」

 

私は無言で左手で銃の形にして魔力弾を撃ってその魔力弾はマルティの眉間に当たり地面に倒れて

 

-------

 

言葉にならない様な悲鳴を挙げている

 

「こ、氷水さん、痛いです。

放して下さい」

 

「何がよかれと思ってよ……ヨクに物事を調べずにあのマルティ王女(バカ王女)に言われるがままに動いて世界の人達に迷惑をかけたと思ってるのよ。

世界の為とかふざけないでね!あんた達がやったのは最早犯罪よ!!

そうですよね、バルマス教皇」

 

私はは元康を静かに怒りで説教した。

 

「その通り、その愚かさが何よりの証、彼らもまた要らぬ調査とやらを始めてしまいました」

 

「調査?」

 

「故に神の裁きが下ったのです」

 

バルマス教皇の言った神の裁きを聞き未だ私にアイアンクローで掴まれている元康は

 

「神の裁き?ちょ、ちょっと待てよ尚文が殺したんじゃ?」」

 

混乱して眼だけ尚文を見た。

 

ハッハッハッ!

中々の茶番でしたが」

 

すると信者から剣を差し出してバルマス教皇の手に剣を持った。

金の剣?

と観察していると

 

「槍の偽勇者と幾度踏み潰してもしぶとく生に執着する盾の悪魔に浄化の裁きを……の前に」

 

 教皇は私を見た。

 

「我々の更なる脅威である忌々しき蒼青の悪魔に浄化の裁きを」

 

「私に!?」

 

私は咄嗟に元康を放り投げて 

 

「この国に正しき秩序を!」

 

「蒼青の勇者様、気をつけて!あの剣は!」

 

メルティが忠告すると剣に光の粒が集まり剣の刀身が光りだした。

 

『〔マッハキャヤリバー〕あの光はまさかと思うけど』

 

『はいあの光は高濃度の魔力で出来ています』

 

つまり

 

「分かった。

〔マッハキャリバー〕カートリッジ十二発‼交換は私がやる‼」

 

『YES』[カシュ、カシュ、カシュ、カシュ、カシュ、カシュ

 

と〔マッハキャリバー〕に内蔵されているマガジンのカートリッジ全部使いガッツポーズで空の薬莢を捨て青色のベルカ式の魔法陣からスピードローダーにセットされているカートリッジが出て来て直ぐに手に取り〔マッハキャリバー〕のマガジンにセットして[カシュ、カシュ、カシュ、カシュ、カシュ、カシュ]と魔力が高まって来て

 

「〔ブルーティアーズ〕‼プロテクション‼」

 

と〔ブルーティアーズ〕を纏いプロテクションを張ったバルマス教皇が剣城を振り下ろし、光を放つ。

光は私に向かう。

そしてプロテクションにぶつかり合った。

しかし、威力が強大なのかプロテクションにヒビが入り始めてプロテクションが割れて私は咄嗟に〔ブルーティアーズ〕の兵装である

〔ブルーティアーズ〕六機と〔スターライトmkII〕も盾にしたが全部貫通して私は悪足搔きする為〔インターセプター〕の刃で防いだが刃が折れてISのシールドエネルギーによるバリアーや絶対防御が発動したが衝撃が凄く吹き飛ばされ煙が挙がる

 

「「氷水!」」

 

「「コオスイさん!」」

 

「「「「コオスイ様」」」」

 

「コオスイお姉ちゃん!」

 

「オーナー」

 

 煙が消えると。

ボロボロになった〔ブルーティアーズ〕と〔マッハキャリバー〕を纏ている傷だらけの氷水が出てきた。

 

「氷水!」

 

 尚文達が氷水の元へ。

 

「大丈夫か!」 

 

「うぅ、だ、大丈夫よ」

 

「良かった!生きてて!」

 

「まだ死ぬつもりは無いわ」

 

「無事だったのか」

 

「えぇ、私の能力で防御力が高い奴で防いだおかげで致命傷は免れたわ。

其れと〔マッハキャリバー〕大丈夫?」

 

『大丈夫です戦闘は出来ませんがコアは無事です。』

 

「そうなら良かった」

 

「でも、蒼青の勇者様酷い怪我よ」

 

「尚文とメルティ王女お願いします」

 

「あぁ」

 

「分かったわ」

 

 尚文とメルティ王女は私に回復魔法をかけ、なんとか回復した。

 

「よし、けど無理はするなよ」

 

「あぁ、ありがとう」『ラケル、ポーション出して』

 

『大丈夫ケル?』

 

『大丈夫よ』

 

『分かったケル』

 

と言いながらラケルからポーションを受け取りそのまま飲んだ

 

「それでも、鎧が」

 

メルティ王女がボロボロになった〔ブルーティアーズ〕見て心配してくれた

 

「大丈夫よ」

 

と〔ブルーティアーズ〕と〔マッハキャリバー〕を解除して待機状態にするとペンダントとイヤーカフスに罅が入っていた。

私はブレスレットに待機状態の〔マッハキャリバー〕と〔ブルーティアーズ〕を入れた。

そしてステータスを確認すると

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マッハキャリバー修復完了まで168時間

ブルーティアーズ修復完了まで336時間

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

えっと計算すると〔マッハキャリバー〕が一週間で〔ブルーティアーズ〕が二週間か

と考えていると

 

「流石は盾の悪魔の仲間の蒼青の悪魔、中々やりますね。試し撃ちはこれぐらいで本気でいかせてもらいましょう」

 

「今のが!?」

 

なんと今の攻撃はは試し撃ち程度だった。

するとバルマス教皇の持っていた剣が光出して槍に変わった。

 

「剣が槍に」

 

「間違いないわ」

 

「メルちゃん、何か知ってるの?」

 

「はい、あれは四聖武器の模倣品よ」

 

「四聖武器の模倣品?」

 

「嘗て、伝説の勇者達が持つ四種類の武器を複製しよう試みたらしいの。

それぞれの勇者が持つ武器に変形し、同じ繰り出せる究極の武器。

何百年も前に紛失したと教えられたけど」

 

 なんとあの武器は勇者達の武器を一つにしたものだった。

 

「そんな武器、反則じゃないか!なぁ、マイン本当なのか?」

 

「知りませんわ!」

 

「あの武器はこの国と三勇教の歴史を学ぶ者なら誰でも知っている程の有名なもの。

見つかったら大騒ぎになる」

 

「えぇ!?」

 

「だけど三勇教は隠し通してた」

 

「紛失したと言うのも三勇教が流した嘘だと思う」

 

「でもそんな武器があるなら勇者なんて召喚したんだ」

 

 尚文は思った。

そんな武器があるなら勇者を召喚する必要はない筈。

 

「あの武器は膨大な魔力を消費するものよ。

さっきの一振りで普通の魔術師数十人分の魔力を消費している筈

つもりバルマス教皇の後ろには千を超える信者がいるは」

 

とメルティ王女に変わって私が説明した

 

「さすがは第一位王位継承権を持つメルティ様よく学ばれている。

其れに蒼青の悪魔もこの武器の弱点を知っていたとは。

其れに比べて陰謀に夢中で王族としての教養を身につけてこなかった者とは違いますな」

 

バルマス教皇にそう言われたマインは彼を睨んだ。因みにそれを聞いた私は小さく笑った。

 

「蒼青の悪魔が言った通り、伝説の武器に必要な魔力はここにいる全ての信者達によって支えられています。

皆さん、これは我らが神と盾の悪魔と蒼青の悪魔の戦い、神の名の下に行われる神聖な戦なのです。

神の力たる神聖な武器に祈りを捧げましょう」

 

するとバルマス教皇の後ろにいた信者達が祈り始めた。

 

「そして盾の悪魔と蒼青の悪魔、最後の偽勇者を浄化するのです」

 

「厄介な相手だ。メルティあの信者達をどうにか出来ないのか?眠らせるとか」

 

「私は精神系魔法は習得してないの。それにあれだけの魔力があるなら抵抗力も高い筈、全員眠らせるなんて無理」

 

「尚文、広範囲攻撃は出来るけど、其れには一回上に飛ばないと出来ないし敵さんも其れが分かっていて防御魔法を仕組んでいるはず其れには時間が必要」

 

「ち、何か策は無いのか?」

 

と尚文が考えていると

 

「許さないぞ!身勝手な理由で俺達を騙し、都合が悪くなれば処分するだなんて!そんなのは悪の所業!勇者として見過ごす事は出来ない!」

 

元康は叫んだ。

 

「何だかとても」

 

「槍の人うるさい」

 

「あの馬鹿」

 

「なんかカッコ悪い」

 

 ラフタリア、フィーロ、紫彩、ソキャートは呆れていた。

 

「教皇!俺はお前を倒す!そして樹と練の仇を取る!ライトニングスピア!」

 

バルマス教皇に向かって技を放つ。

しかし案の定バルマス教皇の前に障壁を張り、防いだ。

 

「バリアだと!?」

 

「あの魔力障壁を突破しない限り、教皇に攻撃する事は不可能よ」

 

「氷水の言う通りだ。まずはあの魔力をどうにかしないと」

 

「一人でダメなら尚文と氷水さん」

 

「「はぁ?」」

 

「今こそみんなの力を合わせる時だ。いくぞ!」

 

「次期女王に逆らった罪、万死に値するわ」

 

 マインと仲間の女達が魔法を詠唱した。

 

「姉上」

 

「槍の人も仲間もうるさい」

 

そして、それが元康の槍に集まる。

 

「合体スキル」

 

「これで終わりだ!バーストフレアランス!」

 

 技を放った。煙が出た。

 

「やったか?」

 

「元康それフラグ」 

 

「フラグ?」

 

「嘆かわしい」

 

 煙が晴れるとそこには傷一つないバルマス教皇が立っていた。

 

「ダメか」

 

「大人しく神の慈悲を賜れば良いのに無駄な足掻きを続けるなど……まぁ、悪魔にかける慈悲はないのですが」

 

「無駄な足掻きかどうか試してやる!」

 

元康は槍を回して

 

「流星槍‼」

 

流星槍を放つが此れも魔力障壁で防がれる。

 

「流星槍も効かないだと」

 

「魔力障壁は鉄壁。

盾の悪魔とは違うんですよ」

 

「あれも信者の力なのか」

 

「集めた膨大な魔力で強力な魔力障壁を張っているは」

 

「つまり強力の攻撃出ないと突破できないわ」

 

「では次は此方から行きましょう」

 

バルマス教皇が槍を振ると火を放って私達を囲むように燃え上がった。

 

「如何です?軽く一振りでこの威力!」

 

「そんな武器使うなんて卑怯だぞ!正々堂々と勝負しろ!」

 

「この力なら悪魔すら浄化するでしょう」

 

あれで全力の攻撃をされて今の私状態と尚文が防ぎ切れるかどうか。

しかも向こうの魔力は膨大、連続で攻撃されたら終わりだな

と尚文の顔を見たら険しい顔をしている

 

「さぁ、遂に神の慈悲を示す時!」

 

とバルマス教皇が槍を振用途瞬間

 

「ハンドレッドソード!」〈バーニングレイン!

 

 

「流星弓!」

 

教皇に向かって攻撃が飛んで来た。教皇は障壁を張るが、障壁は粉々に破壊された。

 

「今のは?」

 

 全員が飛んで来た方向を見た。そこにいたのは……

 

「済まん遅くなった」

 

「なんとか間に合ったみたいですね」

 

「練!」

 

「樹!」

 

援軍として登場した仮面ライダー迅バーニングファルコンと仮面ライダーメイジに変身している錬とマジェッドそして樹だ。




最後までお読みいただきありがとうございます。m(__)m
次回もお楽しみにして下さい
其れとアンケートやっています。
少し付け加えるとこうなります↓
怪盗→ルパンエックス&パトレンエックス+仮面ライダールパン
土木建築士→トッキュウ六号+キラメイシルバー
キメラ→ジュウオウザワールド+仮面ライダービースト
それと感想、誤字脱字もよろしくお願いします
以上です。
では次回もお楽しみにしてください

新オリキャラのイメージ

  • 怪盗
  • 土木建築士
  • キメラ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。