第四十四話が完成しました。
一週間ずつ投稿を掲げましたが無理でした。
すみませんでしたm(__)m
アンケートはまだまだやっています。
其れでは第四十四話スタートです。(^O^)/
私は急いで尚文達の下に行き
「ルナ!此れは如何なっているの?」
「こ、コオスイ様、ナオフミ様が詠唱してブラッドサクリファイスを使って数秒後に何者かに剣で切り刻まれたように傷が出来て出血多量で倒れました」
「外部からの攻撃は?」
「その線は無いです」
じゃあ何で剣で切り刻まれたようの傷をしているのか悩んで顔を見ると黒い痣があった。
もしかしてと思い尚文の小手を外すして腕を見ると大量の切り傷と黒い痣があった。
「ルナ、ライク、リファナ、紫彩、この傷は黒い盾の呪いで出来た傷だ。
ライク、ルナは切り傷に包帯を掛けてリファナ、紫彩、も切り傷を中心に回復魔法を掛けて呪いは私がやる」
「「わかりました」」
「はい」
「お願いね」
「そしてソキャート、キール其れとラフタリアは討伐軍から回復魔法を使えるもの医者を連れて来て」
「了解」
「分かった」
「あ、はい」
「其れには及びません!」
と私達は崖を見るとフィロリアルに乗り扇子を掲げている人が居た。
「母上!?何故ここに!」
メルティが驚愕の声をあげる。
母上?て、ことはこの人が女王。
「リファナ、紫彩と私以外は離れて」
「「はい」」
とルナ、ライクは直ぐに離れてラフタリアはフィーロを抱えて離れた。
「皆の者!盾の勇者様の治療を最優先にしなさい!これは女王命令です!」
女王は指示すると治療兵達が尚文を囲み、
「隊長は誰?」
「私です」
「尚文を直す場所」
「王都の王族御用達の城下の治療院です。」
「移動方は?」
「馬車で」
「盾の勇者の仲間で足の速いフィロリアルが居る。
其れに馬車を引かせる。
手配して」
「分かりました」
と指示をして治療兵の隊長は承認してくれた。
「其れと馬車は何処に止めてあるの?」
「其れなら案内します」
と1人の治療兵が案内を申し出た。
「フィーロ!この人がご主人様を治す場所に行く馬車を案内してくれるからついて行って」
「分かった」
とフィーロは治療兵の案内に付いて行った。
「盾の勇者を運ぶ?」
「えぇ、そうしましょう」
「ラフタリア、尚文を運ぶの手伝って」
「あ、はい」
と私、ラフタリア、治療兵の隊長その他治療兵3人で尚文の身体を持ち
「「「「「1、2の3」」」」」
と尚文を持ち上げて運んで
「此方です」
治療兵の隊長の案内で移動して紫彩とリファナは移動しながら回復魔法を掛けている。
移動していると馬車に繋がっているフィーロが居て尚文を馬車に乗せて私とラフタリア、紫彩、リファナ其れと治療兵の隊長その他治療兵3人も乗って
「フィーロ、この人の指示に従って移動して」
「分かった」
と移動した。
「此処で出来る応急処置あるかしら?」
「えぇ有ります」
「なら教えて」
「分かりました。
傷などの応急処置は終わっていますが、呪いの処置が終わっていません」
「呪いの解除は確か聖水でしたか?」
「はい、その通りです。
ですが盾の勇者様の呪いを解除出来る聖水の量がありません」
「其れなら私が持っています」『ラケル、ポーション出して』
『分かったケル』
と空中に魔法陣が現れてポーションの瓶が出た。
「其れはありがたいです」
「其れでどうやって応急処置するの」
「はい先ずは桶に入って居る包帯に其れを入れて下さい」
「分かりました」
とポーションを桶に入れた。
「次に包帯を交換する為に包帯を解いて下さい」
「解いた包帯は?」
「此方で回収します」
「分かった」
と尚文の包帯を私、ラフタリア、治療兵の隊長その他治療兵3人で解いた。
紫彩とリファナの回復魔法のお陰で出血している傷は殆ど塞がっている。
「それで聖水を浸した包帯を巻いて下さい」
治療兵の隊長の指示の下、紫彩とリファナ以外全員、包帯を持って尚文を巻いた。
医療系のドラマに出ていたお陰で応急手当の包帯巻き等は出来ている。
ただラフタリアはうまく巻くことが出来ていなかった。
「ラフタリア、巻きが緩いわよ」
「す、すみません」
「其処は私がやるからラフタリアは此れを尚文に口移して」
とポーションの瓶を渡した。
「わ、わ、私がやるんですか」(@_@)
とラフタリアは顔を真っ赤にして私に質問して来た。
「普通に飲ませても咳き込みをして其れを吐いてしまうから的確に尚文に飲ませるには其れしかないの」
ラフタリアが担当していた場所を包帯を巻きながら答えた。
「私がナオフミ様に」
と少し戸惑っている
「早くしてやらないなら私がやるわ」
とラフタリアは顔を真っ赤にしてポーションの瓶の蓋を開けて一気に飲んで尚文に間接キスをしてポーションを口移しした。
「すみませんナオフミ様」
と顔を真っ赤ににして謝った。
それで尚文の全身に包帯を巻き終わって丁度
「皆さん到着しました」
とフィーロの手綱を持っていた治療兵が目的地に到着した事に報告して来て
「「「「「「1、2の3」」」」」」
私達はもう一度尚文を持ち上げて尚文を治療院の手術室まで運んだ。
その間にも紫彩とリファナは移動しながら回復魔法を掛けて居た。
そして治療院の手術室に到着して中に入って手術台に乗せて
「ありがとうございます。
後は私達がやっておきますので休んでください」
「分かりました」
と私達は手術室を出た。
「ラフタリア、貴方も呪いを持っているから直して来なさい」
「あ、はい」
「行こ、ラフタリアちゃん」
「うん」
とラフタリアとリファナは私達と別れた。
「それにしても貴方、応急処置いつ覚えたの」
「医療系のドラマに出演して其処から覚えた」
「そう」
と移動しながら近くにあった椅子に座る。
「其れと紫彩」
「何?」
「尚文に回復魔法を掛けてありがとう」
「彼が死なれたら色々面倒なことが起きそうだから」
「えぇその通りで御座います」
私でもなければ紫彩のでもない声がして首を左に向けると仮面ライダーバルカン、ランペイジバルカンに変身しているキールとお姫様抱っこされている女王が居た。
私と紫彩は椅子から立ち上がり
「初めまして私はメルロマルクに召喚されたイレギュラーの五番目の勇者、蒼青の勇者、鞘波氷水です」
「同じく蒼青の勇者の眷属の勇者、紫魔の勇者、八九紫彩です」
と頭を下げて自己紹介して
「私はこの国メルロマルクにおける権力第一位であり女王のミレリア=Q=メルロマルクです」
とミレリア女王は頭を下げた。
その後ミレリア女王は話がしたいと言い治療院のテラスに移動してその間、キールはラフタリア達の下に行きすれ違う様にソキャート、ライク、ルナと合流した。
治療院のテラスに到着して、そして又ミレリア女王は頭を下げて
「この度は四聖勇者が一人、盾の勇者、イワタニ ナオフミ様を支えて下さい。
ありがとうございます」
「いえ、私はただ友人を助けるためにやっただけで其れが三勇教の壊滅する結果に成っただけです。
其れに女王も他国の軍隊がメルロマルクが来ない為に説得して下さい。
ありがとうございます」
と私が頭を下げるとミレリア女王は驚いた顔して顔を挙げた。
「ご存知でしたですか」
「いえ予測でしたがミレリア女王の顔を見て確信に変わりました」
「えぇ、その通りです。
コオスイ様、本来四聖勇者の召還は優先順位を各国で取り決め、その後聖遺物の破片を使って行い一人ずつ召喚を行わねばならないからです」
「ちょっと待て氷水とミレリア女王」
と紫彩が慌てた声を挙げて私とミレリア女王はは振り向いた。
「だって盾、剣、弓、槍の全部は此処メルロマルクにあるじゃ」
「差し詰め万が一失敗しても大丈夫な様に予備の聖遺物の破片を一気に使ったんでしょ」
「えぇその通りです。
勇者召喚は大変難しい儀式のはずでした。
失敗して珍しくありません」
「だけど三勇教は王様そそのかして各国の取り決めを破り聖遺物の破片を四つ一気に使って勇者の召還して」
「四聖勇者の召還を成功させてしまったのです!!!」
とミレリア女王は王様と三勇教の行いに付いて思い出して怒り手に持っている扇子を折りそうな勢いで力を込めていてそれを見てライク、ルナ、ソキャート、紫彩はびっくと引いた。
「⋯はぁ、失礼いたしました」
「更にメルロマルクは聖遺物の破片を四つしか使っていないのにイレギュラーな五人目の勇者である私が誕生して各国は其れに更に激怒を起こし一側即発状態になりミレリア女王は其れを鎮める為に動き回った」
「はい、たとえ我が国に非があったとしても、其れを皮切りに戦争になってしまっては元も子もありません。
其の為に今日まで尽力してまいりました」
「それで尚文にはしっかりと詫びは入れるの?」
「えぇ其のつもりです。
三勇教を邪教して廃止して新たに四勇教を国教にして更にイワタニ様の此れまでの波の対処と三勇教を退けた功績を称え我が国の最高位の勲章の叙勲と報奨金として金貨五百枚を捧げ更にイワタニ様に掛けられている冤罪を国民の前で晴らします」
「なら証拠が必要ですね」
「えぇその通りです」
「影を呼んでください」
「分かりました」
とミレリア女王は手を叩くと私と紫彩とミレリア女王の三角形の位置の真ん中に登場した。
「お呼びでしょうか?」
「記憶を記憶する水晶玉をもっているでしょうか?」
「此処に」
と懐から水晶玉を出した。
私は最初に左手首に装備している蒼青の勇者のブレスレットから〔修理中のマッハキャリバー〕を取り出して左手に持ち替えて右手には〔ショドウフォン〕を持ち携帯モードから筆モードにして
「マッハキャリバー、マルティに関係する記憶全部用意して」
『分かりました』
その間に〔ショドウフォン〕の筆モードで(記憶、移)を書いて文字は〔マッハキャリバー〕に掛り〔マッハキャリバー〕から青色の光で0と1の文字が水晶玉に移った。
「確認お願いします」
「分かりました」
と確認の為影に指示を出して影は水晶玉を起動した。
最初に出て来たのは
『フフフ……馬鹿な男、騙されちゃって……明日が楽しみだわ』
私が召喚された翌日のあの時の夜の映像が流れた。
此れを見た、ミレリア女王は頭は抱えて
「(*´Д`)はぁ」
とため息を付いた。
「証拠の提供して下さいありがとうございます」
「いえ、当たり前をしたことですので」
と言いミレリア女王と別れた。
尚文の手術はミレリア女王との会話の間に終わり個室の病室にいる
私達は其処に入ると包帯でグルグル巻きになりうつ伏せで寝ている尚文を囲み様にラフタリア達が居た。
ラフタリアが言うには尚文の呪いが解除されるのは全治一か月ぐらいかかるみたい
そして私達は其処で一夜を過ごした。
翌日
窓側の椅子で寝ていた私が目覚めると其処に移ったのは尚文を囲みながら寝ているラフタリア、リファナ、フィーロ、メルティで近くにあった椅子と机の所には机に脚を乗せながら椅子で寝ているキールと腕を枕にして涎を出しながら寝ているソキャート、向こうのソファーでは恋人の様に寝ているライクとルナが居てその隣で広く寝ている紫彩が居た。
私は背筋を伸ばそうとしていつも通りに鍛錬する為に部屋を出ようと扉に行きドアノブに手を掛けようとしたら後ろから物音がして振り返ると尚文が起きていた。
私は手に掛けていたドアノブから離して
「尚文、おはよう」
最後までお読みいただきありがとうございます。m(__)m
次回もお楽しみにして下さい
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