蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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遅くなり申し訳ございません。
ですが第四十六話が完成しました。
最近やりたい事が沢山ありまして其れをやっていました。
其れでは第四十六話スタートです。(^O^)/


終結の裁判

私はいつも通りに早く起きて鍛錬して食堂に行き朝食を食べてミレリア女王から私だけ城に来て欲しいと頼まれて城に移動して紫彩達と別れて城に入って、丁度尚文と出会った。

 

「尚文」

 

「氷水か」

 

「コオスイさん、おはようございます」

 

「コオスイお姉ちゃん、おはよう」

 

と挨拶して階段を登った。

 

「外すごい人でしたね」

 

「あぁ」

 

「そうね」

 

「メルちゃんは?」

 

「お城に着くなり騎士の皆さんと先に行きましたね」

 

「多分女王と一緒だよ」

 

「そうね」

 

と階段の踊り場に到着して方向転換して更に階段を上がろうとしたら上に錬、樹、元康が居た。

 

「無事で何よりです」

 

「あんな危ない力を使った後にしては大丈夫そうだな」

 

「其れでも中身はガタガタなんだかな」

 

「特に呪いでね」

 

「其れよりもマインを知らないか?

あれきり全然姿を見せないんだ」

 

「マルティなら多分騎士と一緒よ」

 

「そうなのか?」

 

「多分サプライズを用意しているとか」

 

「そうか、絶対それだ」

 

「(*´Д`)はぁ~」

 

と尚文はため息を吐き私は呆れて錬を見ると首を横に振った。

丁度大臣が来て

 

「五聖勇者様、ご入場くださいませ」

 

と大臣の案内で謁見の間に到着した。

ミレリア女王が玉座に座っていてその隣にはメルティ王女が居た。

メルティ王女が友達と出会ったように手を軽く振っていた。

多分フィーロに振ったと思う

 

「ようこそ五聖勇者の皆様」

 

「マインは何処だ?」

 

「王様も居ませんね」

 

と元康と樹が疑問を思っていると

 

「二人を此処れ」

 

ミレリア女王がそう言うと謁見の間の扉が開いた。

其処に居たのは手錠を付けられたマルティと王様が居た。

 

「マイン‼」

 

「モトヤス様‼助けて」

 

「王様にも手枷を⁉

どうゆう事ですか」

 

「多分マルティと王様は今罪人扱いでしょうね」

 

「えぇその通りです」

 

と元康と樹は驚きながら振り向いた。

 

「其れでは始めましょうか。

愚かな王廃と第一王女の弾丸裁判を」

 

ミレリア女王がそう言うと周りが騒めき出した。

 

「ママ酷いこんなのはあんまりよ」

 

「女王何故こんな暴挙に出るのだ。

お前らしくない」

 

と王様が前に出おうとしたら横に居た兵士の槍で止められた。

 

「この場は五聖勇者様立ち合いの下、国の根幹を揺るがす大罪を犯した者たちを女王である私自ら捌くために設けたものです」

 

「何⋯お

まさか盾の悪魔に操られて⋯」

 

と王様が言い終わる前にミレリア女王が手を翳すと緑色の光が光った。

 

「うおぉぉぉ」

 

すると王様の体が凍った。

無詠唱で的確に王様だけ凍らせるとは凄い

と思っていると

 

「盾の勇者様にその様な能力は在りません。

少し考えれば簡単でしょう」

 

ミレリア女王が言っている間に王族直属の魔導士がトレーを持って来た。

トレーの上にはインクに筆、ナイフが乗っていた。

 

「な、なんなの」

 

とマルティがうろ垂れているそのさなかミレリア女王はトレーに乗っているナイフを取り

 

「裁判の公正を期すため一時的に奴隷紋を刻みます」

 

自分の指に軽く刺してインクに垂らしてマルティの隣に居た兵士はマルティを押された。

 

「実の娘何て事をするんだ!!」

 

と元康は文句を言うが

 

「マルティ王女から嘘の証言を言われると裁判が進まないから奴隷紋を使ってホントの事を吐かせるですよね」

 

「えぇその通りです。

ですから奴隷紋を使って裁判を行います」

 

「そんな、私は素直で誠実ないい子でしょ」

 

よく大罪人レベルの事をして起きながらよく言えたなと呆れていると

王族直属の魔導士がマルティの前に行き、座り、筆に奴隷紋のインクを浸してマルティの胸に筆を入れ

 

「うあぁぁぁぁぁ!!」

 

とマルティに奴隷紋が刻まれて少し落ち着いて

 

「改めて裁判を取りおこなります。

とは言え貴方達が犯した罪は言い逃れが出来ずに明白」

 

「そんなのやってみなきゃ分からないんじゃないか。

ていうか一体どんな罪を犯したって言うんだ」

 

頭に手を宛てって

 

「(*´Д`)はぁ~」

 

とため息を付いた

元康、ハッキリ分かるレベルの罪なのに

と思っていると

 

「この度の一連の事件、偽りの聖武器所持し世界の救世主である四聖勇者改め五聖勇者の抹殺を目論んだ三勇教の教皇はその場で打ち取りました。

三勇教残党の目下つも進めています」

 

「それが如何したと言うんだ」

 

「忌まわしい事に第一王女も三勇教と結託していたのです」

 

「なんだって!」

 

「これについて反論はありますか?」

 

「三勇教と結託するわけ」

 

と言おうとすると奴隷紋が紫色に光

 

ぎゃあぁぁぁ

 

と電撃が走りマルティは悲鳴を上げた

 

「第一王女あろうものが国家転覆を目論むとは」

 

「ち、違うわ盾どころ四勇者を殺そうとしてその上、王家まで、そんな恐ろし事に私が関わるわけないんじゃない」

 

今度は奴隷紋が起動しなかった。

 

「ほ、ほら奴隷紋も反応しないじゃないか」

 

「次にメルティを殺そうとしてその罪を盾の勇者に被せようとした事は?」

 

「だからそんなこtぐぁぁぁ

 

と奴隷紋が反応した。

其れで回りがざわついた。

 

「マ、マルティ、それは本当か」

 

王様は今回の事件を殆ど知らないみたいだ

 

「違う、違うのよパパ、私は」

 

と又奴隷紋が紫色に光

 

ぎゃあぁぁぁ

 

「三勇教と共謀しメルティを亡き者にして継承権一位の座に着こうとして其の為、盾の勇者を誘拐犯にしたげあげ、メルティが逃げる野山に火矢を放った。

違いますか?」

 

「ハァ、ハァ、メルティは私の可愛い妹よ違いにきまてるるるるるるるる

 

と奴隷紋が反応した。

 

「確かに彼女は本気で第二王女殺そうとして居た」

 

「えぇそれはこの目で見ましたよ」

 

「そうな」

 

「本当よ。

ミレリア女王、あれをお願い致します」

 

「えぇ、蒼青の勇者から提供された証拠があります」

 

とミレリア女王が言うと水晶玉を持っている魔導士が現れて水晶玉から映像が流れた。

映像はマルティが兵士と魔導士を使って野山に火を放ってその後今此処にいる騎士団長に指示して映像は止まった。

 

「ま、マルティ、な、なんと事」

 

「又、貴方も三勇教と示し合わせて私が不在の時に五聖勇者を一度に召喚した。」

 

「あの恐ろしい波に対抗するにはどうしても勇者の力がどうしても必要だった。

其れに盾は我が娘に対し犯してはならない禁忌を」

 

「そうだ、尚文はマインを襲ったんだぞ」

 

ラフタリアとフィーロの顔が険しくなった

 

「ではマルティに聞きます。

貴方は盾の勇者様に強姦されかけたのですか?」

 

「そ、そうよ私h」

 

と言いかけている時に奴隷紋が紫色に光出して

 

ぎゃあぁぁぁぁぁ

 

と奴隷紋が起動した。

其れでマルティは倒れた

 

「「なぁ」」

 

樹と元康は驚いている。

錬は予め私が教えているため驚いていない

 

「う、嘘だ。

出鱈目だ」

 

「でしたら槍の勇者様も一時的に所有者として登録いたしましょう」

 

「よっよしまってろマイン‼

無実を証明してやる」

 

と元康はマルティに奴隷紋を刻んだ

 

「あの夜お前は尚文に強姦されそうになったんだよな!?」

 

「えぇ!!そうよモトヤスさmうあぁぁぁぁ

 

と言いかけたが奴隷紋が発動した。

その後は三文芝居より酷い茶番が続いて殆どの人は其れにドン引きして居た。

そして

 

「此れでお分かりになったでしょ

この者たちは王族とゆう身分で在りながら以下に卑しく汚い手を使い難なく実績無く対立する物達を貶め己ガ為に権力手に入れろうとしていたのが」

 

「ち、違う私hぎゃあぁぁぁぁぁ

 

奴隷紋が発動した。

此れも嘘か

 

「確かに儂は王族にあるまじき行為したかもしれない」

 

急に王様が口を開いて自分の罪を認めた。

それで回りがざわついた。

 

「だがそれも皆、我が愛する国の為家族の為その為に儂は盾を排除したのだ。

盾は悪魔だ。

嘗て我が家族受けた災いを此度も必ず齎す。

断じて許さん、断じてな」

 

私は自分の手を頭にやれやれと振った

最後のチャンスまで棒に振ってまで尚文の事を排除したのか

 

「はぁ判決を言い渡します。

オルトクレイ及びマルティの両名は王族の身分を永久に剥奪します。

そして本来なら即刻死刑ですが、盾の勇者であるイワタニ様はこの二人をどういたしますか?」

 

と謁見の間に居た人は全員尚文を見た。

私もだ。

本人も驚いている

 

「どうゆう事だ!?」

 

「イワタニ様は五聖の中で蒼青の勇者であるサヤナミ様と同等での一番の功績をしておきながら一番の迫害を受けていたイワタニ様にはその権利があります」

 

確かにその通りだな。

と思っていると

 

「いかがなさいますか?

イワタニ様」

 

とミレリア女王が言い終わると直ぐに

 

「どっどうか復讐なんてお考えはおやめください」

 

とマルティが命乞いして来た。

 

「復讐は復讐を呼ぶだけですわ。

賢明な盾の勇者ならお分かりになりますよね?」

 

周りは超が付く位ドン引きしている

一応奴隷紋も起動していないから本気で命乞いしている

 

「どうかその慈悲の心で女王に進言を!

貴方一人が溜飲を下げればよい事ではありませんか」

 

あんまりにも虫が良すぎる。

私は利き足の右足の床をトントン鳴らしている

 

「どうかどうかお願いたします。

ナオふみさm」

 

あんまり虫が良すぎるから

私はマルティの顔面に回し蹴りを放って寸止めで止めた。

風圧でマルティは黙らせて、そして

 

「殺せ

死刑だ‼

こいつらを二人を死刑にしろ」

 

尚文の堪忍袋の緒が切れた。

 

「でないと俺の気が収まらない‼」

 

「ナオフミ様」

 

ラフタリアも少し引いている

 

「おっ横暴よ!

仮にも勇者のすることなの!?」

 

「よくもぬけぬけとそんな言葉を口にできるな‼

もうたくさんだ!!!

それこそ俺が受けた理不尽だ!

思い知ればいい‼

だが」

 

と言って尚文はミレリア女王を向き

 

「一応こいつらは腐っていても王族だ。

安易に死刑する難しはず」

 

「えぇそうですね。

三勇教の不祥事に続いて

元⋯とはいえ王族を安易に処罰すれば諸外国からの評価にも影響するでしょう」

 

「なら死んだ方がマシだと思わせる刑なら良いだろ?」

 

「そうですね。

それなら許可をしましょう」

 

「そうだな」

 

「ナオフミ様」

 

「この世界に呼ばれて冤罪をこうむってからずっとこの時を待っていたんだ。

死刑以外なら、どんな刑でも俺の望むままにしていいんだな?」

 

「もちろん何をお望みですか?」

 

「なら手始めに今すぐ中継を切れ」

 

「分かりましたが理由を伺いて宜しいですか?」

 

「理由は単純だ。

後で大勢の前で直接大体的に発表する為だ」

 

「そうですか」[パンパン]

 

とミレリア女王は二回ぐらい手を鳴らした。

 

「今ので中継を切りました。

それで何をお望みですか?」

 

「そうだな」




最後までお読みいただきありがとうございます。m(__)m
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