蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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遅くなりましたが第第四十七話が完成しました。
漫画を買いましたので多分更新スピードが上がるはずです。
其れでは第第四十七話どうぞ(^O^)/


パーティーと重大発表

尚文が要望をミレリア女王に伝えて、ミレリア女王が「準備をします」と言って一時解散してライク達と合流して準備が終わるまで訓練場を借りてライク達と一緒に鍛錬して丁度12時になった時に訓練場に城のメイドが来て「準備が整いました」と言って私達は鍛錬で出た汗を流す為軽く水浴びして大広間に移動した。

大広間の扉の前で尚文達と合流して無言で同時に扉を開けた。

其処には色んな料理と冒険者がいて特に亜人と獣人が多いそして尚文の所フィーロは

 

「わぁーこれ全部食べていい~!?」

 

私は苦笑いした。

 

「全部って⋯フィーロ」

 

ラフタリアも呆れている。

 

「あぁ食え食え!俺達の為の宴だからな」

 

「そうね」

 

「好きなだけ食ってこい!」

 

「はーい」

 

とフィーロは料理に目掛けて走った。

 

「私、フィーロちゃんを見ておきます」

 

リファナも走った。

急にフィーロが止まってリファナも急ブレーキを掛けて止まったが尻餅を付いた。

 

「大丈夫、リファナ「「ちゃん」」「お姉ちゃん」」

 

私、キール、ラフタリア、フィーロが心配してリファナに近づいて声を掛けた。

リファナは尻を撫でながら

 

「大丈夫です」

 

「如何した?」

 

「メルちゃんはどこー?」

 

「そのうち来るだろ、行って来い!」

 

「はーい」

 

と再度フィーロは走り

 

「フィーロちゃん、ちょっちょっと待って」

 

尻を撫でながら走るリファナ。

私は苦笑いで見守ると

 

「たっ盾の勇者様と蒼青の勇者様」

 

私達と尚文達が振り返ると二回目の波で共闘した兵士達が居た。

 

「あの⋯」

 

「お前達来ていたのか」

 

「あの時のメンバー全員いるね」

 

「あっはい」

 

「如何した?」

 

「あっいえ、本当は警備の任務があったのですがイキナリ呼ばれまして⋯こういう所は初めましてで⋯キンチョーします」

 

「今回のパーティーは盾の勇者が主役だから無礼業で良いと思うは。

でしょ尚文」

 

「そうだな。

お前達堅苦しいのは無しだ」

 

「あっはい」

 

と会話して居ると

 

「勇者様?」

 

「あ!盾‼盾の勇者だ!!」

 

「それに蒼青の勇者だ!!」

 

「うあぁっ目の前に居るぞ!!」

 

「豪華な宴のようですが⋯来ている方はなんだか冒険者が多いですね亜人の方も⋯」

 

「どうやら国内外から広く人を呼んだらしいそれでお前達の事も調べて呼んだんだろうな」

 

「影を使ってかしら?」

 

「そうだろうな」

 

と面白く話し合っていると

 

「この宴で重大な発表があると聞きました。

其れに盾の勇者様が関係してるって⋯僕たちそれでとても楽しみで⋯!」

 

彼の目がキラキラ輝ていた。

 

「盾の勇者様が‼ついに盾の勇者認められる時が来たんだって⋯!!!」

 

「⋯まぁ望んでいたのと少し違うだがな」

 

「確かに」

 

「何でもない、せっかくの機会だゆっくりしていってくれ」

 

と兵士達と別れた。

 

「そう言えば尚文」

 

「なんだ?」

 

「あの時、死刑から別の刑に変えたの?」

 

「あぁ、あれか、あれは単なる約束を果たす為だ」

 

「約束?」

 

とラフタリアが不思議そうに尚文の顔を見た。

 

「ラフタリアは知らないか。

俺達が召喚された翌日で氷水と交わした約束」

 

「あれ覚えていたの」

 

「当たり前だ。

氷水達には色々貸しがあるからな」

 

「分かった。

貸しを一つ返して貰ったから」

 

とこの後皆で料理を食べているとミレイア女王とメルティ王女が壇の上に出て来た。

 

「皆様、良くおいで下さりました。

この宴は此度の事件に際し尽力下さった方々への感謝の宴で御座います。

中でも勇者様方におかれましては」

 

とミレイア女王が話している中、二階からフィーロが出て来て

 

「あっメルちゃーん」

 

と大声でメルティ王女を読んだ。

メルティ王女は手を振って返した。

 

「さて宴の途中ではありますが、この場を借りて皆様にご報告がございます」

 

とミレイア女王が後ろを振り向いて

 

「彼の物をこれへ」

 

とミレイア女王は兵士にそう指示すると

 

後ろに手枷を付けた王様とマルティ王女が連れて来た。

 

「王?」

 

「王様だ」

 

「王女もいるぞ」

 

「混乱を招いた罰として今より、この者達から王族の身分を剥奪し⋯元国王オルトクレイをクズ(・・)、元王女マルティをビッチ(・・・)とその名を永久に改める事といたします。」

 

会場に居る参加者は驚ている。

 

「更に誤った名はを口にする者は厳罰を設けることに致しました。

本来は極刑を与えるべき所ではありますが⋯」

 

とミレイア女王は首を後ろに向けると尚文が居て

 

「このご沙汰は盾の勇者様の格別のご温情によるもので御座います」

 

「さすが盾の勇者様⋯!!」

 

「そう言えばビッチには冒険者として偽名がありましたね。

其方はどういたしましょう。

イワタニ様?」

 

「アバズレ」

 

「⋯ナオフミ様」

 

とラフタリアは呆れていた。

 

「しょうがないでしょ散々アバズレ=ビッチ良いようにされていたから此れぐらい大目に見なさい」

 

「ではその名で登録を!」

 

「此れからクズ王って事になるのか?」

 

「もう王じゃないて」

 

「ビッチにアバズレ⋯くぷぷっ」

 

「やだぁ⋯呼びたくないでしょ」

 

「この」

 

ガキンッ

 

クズは素手で手枷を壊して襲おうとしたが

 

「ゆっ許さんぞっこの盾ぇぇぇぇぇぇ⋯え?」

 

兵士達がクズに武器を向けて止めた

 

「なっ何をするワシは⋯「クズ(・・)だろう?」

 

と言って尚文はこれまでに完璧に良い笑顔している。

 

「う⋯っぐぐっ」

 

「こっこんな辱め許せない⋯っ

殺す⋯っ隙あらば殺してやるわ!」

 

ビッチが憎しみを込めて言うが全然迫力が無い

 

「やれるもんならやってみろ奴隷紋の制約で其れこそ死ぬぞ。

死刑を免れたって言うのにな」

 

「そうですよ、ビッチ、貴方は復讐は復讐を生むと言いましたよね?

先ずは自分で実践なさい

自業自得ですよね」

 

「あぁ俺もそう思う」

 

「酷い罰ではありますが良い落としどころだと思います」

 

錬、樹は賛成した。

 

「おっ俺はどんな事があっても信じてる⋯!マイ」

 

と元康が言い終わる前にミレイア女王が睨んで

 

「あっア⋯っアバズレ!!!

 

と元康は怯んで大声でアバズレを言った。

 

ビッチはトマトみたいに顔を真っ赤した。

 

「はっはは

そんな顔が見たかった!!」

 

と尚文笑いながら言った。

 

「⋯ようやく分かりましたが?貴方方の立場が?

イワタニ様だけではありません。

貴方方の愚行によって多くの民が苦しんだのです。

王族であったプライドがあると言うのならせめてその気概を此処で示しなさい

目の前でその頭を下げ改めて盾の勇者様にご尽力をお願いするのです」

 

「ん?」

 

「ビッチは奴隷紋が在りますが。

クズ自らその場に跪かなければ⋯」

 

 

「ぬぅ」

 

クズの後ろに兵士が来た。

 

「これ以上の恥を晒したく無いのであれば⋯わかっかていますね?」

 

私は〔ショドウフォン〕、紫彩は勇者のスマートフォンを取り出してお互いカメラモード起動して

 

「ぐっぐうううぅ⋯」

 

「ヴヴヴヴ⋯」

 

とクズとビッチが膝を地面に付いて頭を下げて

 

「「おっお願いします⋯っ

こっこれまでの事水に流してっどうがこの国をっ世界をっお救いぐださい。

盾の勇者様」」

 

とクズとビッチが全て言い終わると周りは[ぽかん⋯]がしていたが

 

「おっ」

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「うおおおおおっ」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「\(^o^)/盾の勇者様万歳(/・ω・)/」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

と歓喜が挙がった。

少し時間を立ってて

私、尚文、ラフタリア、ミレリア女王、メルティ王女がバルコニーに集まり

 

「ふぅ

俺を利用したな?

女王」

 

「何の事でしょう?」

 

「まぁ、自分の身内を裁くんだやりすぎくらいが丁度良いんだろうが⋯

其れでも死刑よりはマシだてな」

 

その一言でミレリア女王とメルティ王女は目を開いて

 

「イワタニ様には敵いませんね

ですが嘘では御座いません

あの二人は常時見張りを付け次に何かあった時には処刑も辞しません」

 

「当たり前だ。

まぁでもあの土下座は良かったな最高だったぞ。

くっくっくっ」

 

「ナオフミ様悪い顔になっていますよ」

 

「私と紫彩、あの時の奴を動画に取ってあるわ」

 

「其れは良いな。

後でシードに送ってくれ」

 

「了解」

 

「コオスイ様もナオフミ様を煽らないで下さい」

 

「まだ宴は続きますが。

勇者様方には別の席もご用意しております」

 

「別の席」

 

「えぇ徐々に厳しくなる波を乗り越える為もっと連携し効率良くレベル上げをしていただける提案が御座います」

 

「へぇ!其れは良いな」

 

「そうね」

 

「準備が整いましたらお声をかけますので⋯「あーっ」

 

とそこにフィーロが来た。

 

「メルちゃんっやっと見つけたー!!」

 

「メルちゃーん!!」

 

「フィーロちゃん⋯っ」

 

「ねーねー!ここすっごく広いよ!また探検しよーよ!!」

 

メルティ王女はミレリア女王を見て

 

 

「構いませんよ。

メルティ、宴が終わればイワタニ様達はご出立されるのですから」

 

「んー?でもメルちゃんもいっしょだもんねー?」

 

「フィーロちゃん

フィーロちゃんわたしもう一緒に旅は出来ないの」

 

「えっ」

 

「フィーロ、メルティは俺達とは住む世界が違うんだよ」

 

「なっなによっその言い方!!」

 

「だってその通りだろ次期女王を連れまわせないんもんな」

 

「言い方が悪いけどそうなるね」

 

「わたしっわたしは」

 

メルティは涙を流した。

 

「メルちゃん如何したの!?

何処か痛いの!?」

 

「うっうっ⋯」

 

「もう会えないの⋯?」

 

「ううんまた会えるよ⋯フィーロちゃんが来てくれれば」

 

「⋯やっやだ~!!!

メルちゃんと離れたくない~!!

ずうっとずうっと一緒だよぉ~」

 

とフィーロは泣きながらメルティ王女に抱き着いた。

 

「フィーロちゃん」

 

「フィーロ、メルティちゃんを困らせてはダメですよ」

 

「ラフタリアさん」

 

と少し考えて

 

「フィーロちゃんよく聞いて

わたしにはわたしにしか出来ない事が在るの」

 

「フィーロちゃんにはフィーロちゃんにしか⋯解る?」

 

「⋯うん、多分」

 

「わたし今回の旅で痛感したの

この国はまだいっぱい問題があるわ。

それもナオフミと蒼青の勇者達に合わなければ実感する事も無かったかも知れない

ラフタリアさん達の故郷での事母上に話しました。

必ずこの国を人と亜人が仲良く暮らせる国にします。

待って居て下さい⋯!!」

 

「はいお願いします」

 

と言ってメルティ王女は尚文を向いて

 

「?何だよ」

 

「⋯本当に⋯本当に短い間だったのに⋯まるでずっと前から一緒に旅していたみたいだった⋯ナオフミ⋯⋯」

 

とメルティ王女は服を握った。

 

「?何だ?聞こえないぞ?」

 

「っ、守ってくれてありがとうっ」

 

と言って振り向いて走り

 

「フィーロちゃん!!探検!!行くんでしょ!?」

 

「うっうん。

まっまってよ~」

 

「なんだ?あいつ⋯次期女王と言ってもまだ子供だな」

 

「二十歳未満は大抵子供よ」

 

「そうですね。

ですが少し安心しました。

この国の未来も少しは明るくなりそうです」




最後までお読みいただきありがとうございます。
アンケートはまだまだやっていますので参加募集です。
一番目は鬼滅の刃の水の呼吸と日輪刀です。
二番目は今の所閃乱カグラの夜桜の手甲です。
二番目の逆転ホームランが狙えますので是非参加宜しくお願い致します。
其れでは次回もお楽しみにして下さい

氷水が新しく手に入れる力、グランシャリオとセットにする物は ?

  • 妖怪学園Yのブルームーン
  • 装甲娘のトリトーン
  • ICEYの刀
  • 閃乱カグラの夜桜の手甲
  • 鬼滅の刃の水の呼吸と日輪刀
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