蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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皆さん遅くなりましたが第四十九話完成しました。
此れは今年最後の投稿にになります。
其れと更新スピード今年よりも遅くなります。
理由は新作小説を書きましたので同時進行で書きます。
其れでは第四十九話をどうぞ(^O^)/


お墓参りと出港

情報交換して翌日、現在私達はカルミラ島に向けて買い出しをしてカルミラ島に行く船がある港町の行く途中にキールとリファナの生まれ故郷ある為マシンゼクトロンに載っているキールとソキャートとリファナの案内で街道を走っている。

因みに私は〔マッハキャリバー〕をセットアップして、ライクとルナは〔風鳴翼のバイク〕に乗り、ソキャートと紫彩はクロミアに乗っている。

 

「コオスイ様」

 

リファナが声を掛けて来た。

 

「何かしら?」

 

「前方に」

 

と言いながら前を人差し指で刺す方を見ると馬車と大きな白い鳥が居た。

 

「尚文ね」

 

と私達はスピードを挙げて馬車の隣に着いたら

 

「氷水達か」

 

と尚文が言うと私は右手を挙げた。

 

「で氷水何の用で」

 

「キールとリファナそれにソキャートの用事」

 

「そうか俺達も似たものだ」

 

「なら一緒に行こうかしら?」

 

「そうだな」

 

と言って一緒に移動してボロボロになった村に到着して

 

「各自自由高度で」

 

「「「「「はい」」」」」

 

と言って其々移動した。

 

私、尚文、紫彩だけになった時

 

「盾の勇者様方々」

 

呼ばれて全員後ろを見たらライヒノットが居た。

 

「ライヒノットさん」

 

「ご無沙汰しております」

 

「お前達が埋葬してくれたのか」

 

「えぇ、此処に居る皆で」

 

「そう、死んだ人達が安らかに寝て欲しいね」

 

「そうですね。

私は立場上人間と亜人の間の取り持ちを買って出れ居るのですが⋯国の宗教が四聖教に変わっても⋯なかなか溝は埋まらなくて」

 

「大変だな」

 

「大変ですね」

 

「大変ですよ」

 

「嫌になる事だってあるだろう、自分がこんな事しなくちゃいけないんっだ⋯と」

 

「ありますねぇしょっちゅうです」

 

「「「「⋯」」」」

 

「其れでも前に進まないと変わらないから」

 

「そうですね。

勇者様方々はご存知ですか?

セーアエットのご領主は亡くなりましたが、そのご息女はご存命そうです。

ラフタリア達のようにこの村の生き残りはまだ何処かに居るかもしれません。

その方達の為にも何が出来れば良いのですが」

 

と思い出しながら村の教会を目指して歩いていた。

 

「何か出来る事か」

 

「此れが一番難し」

 

「そうねいくら勇者でも出来る範囲小さいもんね」

 

「そうだな」

 

と思っていると

 

「おーいそこの坊主と嬢ちゃん達」

 

と誰かに声を掛けられて其方を向くと

 

赤髪の青年が居た。

 

「もしかしてこの村の奴か?」

 

「いっいやただ立ち寄っただけだ」

 

「私達も似たものよ」

 

「そうかそれにしても酷い物だな。

見渡す限り瓦礫の山⋯坊主達の所も大変だたろう」

 

赤髪の青年そう言うと尚文が不機嫌になった。

 

「あ、如何した?坊主」

 

「あのな俺達はこれでも全員二十歳なんだが⋯お前とそう変わらんと思うが」

 

「あぁ悪い悪い俺より年下っぽく見える奴にはついな。

まぁ気にするな」

 

と赤髪の青年と話をしていると

 

「ラルクそろそろ行くわよ」

 

「ウィン、港町で宿が無くなって野宿なるからね」

 

と水色の髪色の女性と丸い宝石が付いて居るシルクハットを被ってアルセーヌルパンみたいな恰好している茶髪の青年が来た。

 

「あぁ、分かった」

 

と言って私達と離れていく

 

「絶対勝たないとな」

 

「えぇ」

 

「あの人の為にも」

 

と小さく聞こえた。

 

「じゃあな」

 

と彼らと別れた。

その後尚文と一緒に行動して港町に着いて

 

「はぁぁああ!?

俺達の部屋が無い!?」

 

と尚文が大声で叫ぶ。

 

「もっ申し訳ございません!!」

 

とこの船の船長とクルーが頭を下げた。

 

「説明」

 

「あっはい

勿論専用のお部屋はご用意していたのですが⋯先に来られた勇者様が⋯その⋯お使いになると⋯船長室なども明け渡してしまいましたので⋯現在開いているお部屋が剣の勇者が抑えた部屋しかなく⋯」

 

と私は手をおでこに当てて当てて呆れた。

確かに仲間多いけど人数分ぴったりに部屋用意してある筈のに

 

「今一般船室の客を下船させるように手配しておりますのでもう少々」

 

「待ちなさい

他の客を下船させる行為を辞めなさい

少し盾の勇者と話をするから」

 

「あっはい」

 

と私が言って私達は丸くなって

 

「それで如何する尚文?」

 

「如何するもこうするも決まっているだを錬が抑えた部屋を氷水達が使い俺達が他の客と相部屋になる其れだけだ」

 

「そうね。

そうしましょう」

 

と話し合いが決まり船長に向いて

 

「相部屋でもいい」

 

「あっはいっお仲間の方とご一緒して下さるなら此方としても「じゃなくてだ!!一般客との相部屋でもいいって言ているんだ。

そんで錬が抑えた部屋を氷水達が使うんだ」

 

と尚文がそう言うと船長とクルーがキョトンとしている。

 

「其れも出来ないのか?」

 

「いっいえ出来ます。

ですが宜しいのですか?」

 

「俺が良いっ言って居るんだ」

 

「分かりました」

 

と尚文と別れて錬が抑えた部屋に移動して部屋に入ってその後船の甲板に移動するそこに居たのは

 

「おぇ‥」

 

「おぉ‥」

 

「ぐぇっ‥」

 

完全に船酔いをしている錬、樹、元康

 

「な、なんで尚文と氷水は酔ってないんだよ‥」

 

「俺は生まれてこの方、乗り物で酔った事がない」

 

「私は‥元々乗り物酔いはしにくい体質だし、吐き気よりもテンションが優っているからしら。」

 

と説明していると何かが此方に来る気配がして〔ショドウフォン〕を取り出して筆モードにして()()()の三つを書き〔シンケンマル〕皿、桶を具現化して桶を甲板に置いて

 

「尚文!!」

 

「おっおう」

 

尚文に目掛けて皿を投げて私は目を閉じて〔シンケンマル〕を居合切りの構えして

 

「てい!」

 

とフィーロの掛け声が聞こえて私は目を開いてジャンプすると鮫ぽい魔物が目に入って直ぐに居合切りで斬り頭、身、内蔵の三種類に分けて元康の肩に停まり直ぐにジャンプして

 

「せいや!」[ドガッ!]

 

鮫ぽい魔物がまた打ちあがりフィーロが私目掛けて鮫ぽい魔物を蹴りで飛んできて其れも居合切りで頭、身、内蔵の三種類に分けた。

その後手摺の上に着地して後ろを見ると返り血を浴びた甲板と錬、樹、元康が居て尚文は〔防人の大楯〕で防いでいてしっかりと鮫ぽい魔物の身を皿でキャッチャーしている。

頭と内臓はしっかりと桶に入っていた。

 

「ご主人様今日の晩御飯は焼き魚だよ」

 

と良い笑顔で報告して来たが

 

「悪いけど先程私がバラしたからフィーロが考えている焼き魚できないよ」

 

「そうなの?」

 

隣に尚文が来て

 

「そうだ。

てかあいつ泳げたのか」

 

「今ツッコム所其処じゃないですよね」

 

「血と魚臭い」

 

と錬と樹そう言って頭下げた

 

「よっ盾の坊主とあの時の嬢ちゃん」

 

昨日であった三人組が来た

 

「私は二十歳だし貴方の名前知らないから貴方の事を坊主て呼ぶわよ」

 

「其れは嫌だな。

そんじゃあ俺達の名前教えるは、俺はラルク⋯ラルクベルク」

 

「私はテリス=アレキサンドライトと申します」

 

「最後に僕が。

僕はシーフ―ルパン」

 

「なるほどねラルク、テリス、シーフ―ね」

 

「んじゃぁこっちの名前教えたから今度は嬢ちゃんの名前だな」

 

「氷水⋯鞘波氷水」

 

と私がそう言うとラルク、テリス、シーフ―がお互いの顔を見て

 

「「「コオスイ?」」」

 

と言って今度は私の顔をじっと見て

 

「ぷっ⋯「「「はははははっ」」」盾の坊主と同じ冗談キツイぜ」

 

何か察して私は尚文の隣に行き

 

「尚文なんかあったの?」

 

「俺も名前言ったんだがどうも盾の勇者は外道て認識されてて」

 

「そう」

 

ラルク達に向き直して

 

「ラルク達、聞くけど蒼青の勇者てなんか噂ある?」

 

私が質問すると

 

「蒼青の勇者ね」

 

とラルク達は考えて

 

「俺達が聞いた蒼青の勇者の噂は普段は大人しいが一度体に血が付けば全身が返り血に染まるまで老若男女問わず色んな殺し方する女でそしてそいつは盾の勇者の部下だ」

 

「ぷっ確かに私に似合わないね」

 

「だろ」

 

「其れでラルク達から見てどう思う?」

 

「そうだな⋯さっきあれを倒しても理性があったからな」

 

「そうありがとう」

 

「で?本当は何て名前なんだ?」

 

「一応氷水だけど噂の人と同じ名前だから」

 

「そうか」

 

「それで尚文に用事あったんでしょ?」

 

「そうだっと言っても用事があるのはテリスがな」

 

とラルクの後ろに居たテリスが前に出た。

 

「ラフタリアさんから聞いたんだけど宝石細工が得意なんですね。

アクセサリーを作ってくれ貰いでかしら?」

 

「唐突だな、作るのは良いのだが材料が無いと」

 

尚文がそう言うとテリスは袋を出した

 

「このうちのどれか一つを使ってちょうだい。

勿論お金は別に払うわ」

 

と尚文はテリスの袋を受け取りその中でルビーのように赤い宝石を天に翳した。

 

「どうかしら?」

 

「レベル上げの合間にやるから多少時間がかかる。

それでよければ」

 

「ぜひお願い」

 

「よかったなテリス」

 

「えぇ」

 

尚文が良い笑顔になったけど

 

「頼むぜ盾の坊主」

 

少しやれやれな顔になった。

すると船がきしみ出した。

 

「波が高くなってきたな此れは在れるな」

 

「そうなのか」

 

「夜は結構揺れるて船員が言って居たからな」

 

その夜結構船は揺れた。

私のパーティで一番乗り物弱いルナは案の定船酔いしてキュアセレーネになってやり過ごした。

そして翌朝にカルミラ島の港に着いた。




最後までお読みいただきありがとうございます。
今年最後の投稿になりました。
来年は仕事や最新の小説で更新が遅くなります。
どうか御用所下さい
では来年もよろしくお願いします。

氷水が新しく手に入れる力、グランシャリオとセットにする物は ?

  • 妖怪学園Yのブルームーン
  • 装甲娘のトリトーン
  • ICEYの刀
  • 閃乱カグラの夜桜の手甲
  • 鬼滅の刃の水の呼吸と日輪刀
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