蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第六十二話が完成しました。
楓の木のメンバー八人分は流石に多いので分けました。
今回試運転するメンバーはメイプル、クロム、イズ、カナデです。
次回はカスミ、マイ、ユイ、サリーです
其れではスタートです。(^O^)/


楓の木後日談、前編

「ポータブルシールド!!」

 

と尚文の盾を中心に眩しい光出して、光が収まると尚文達はと氷水達消えていた。

 

「うわ、一瞬でいなくなちゃった」

 

「元の場所ってのに、帰ったんだね」

 

「「ちょっと寂しいです」」

 

「彼らには彼らの生活がある。

今は素直に喜ぼう」

 

「それにしても、結局これは何だったんだ」

 

「キーアイテムが異世界の砂時計だし、他の世界からこのゲームの中に召喚されちゃったってイベントかな?」

 

「そうじゃないかな。

ちゃんとクエスト開始のメッセージもあったし」

 

「うん

またいつか、尚文さん達と氷水さん達と会えたらいいよね」

 

「うん、そうだね

それとメイプル」

 

「分かって居るよ。

皆クエストのクリア報酬を確認するよ」

 

「「「「「「「おぉぉ!!」」」」」」」

 

「そんじゃあまずは私から」

 

とメイプルは手に持って居る宝箱を開けた。

楓の木のメンバーはメイプルが持って居る宝箱を覗き込んだ

 

「メイプル、これ何?」

 

とサリーはメイプルに質問した。

宝箱に入って居たのは不思議な模様が刻まれていた果物だった

 

「えっとねアイテム名は〔バリバリの実〕だよ」

 

「メイプル説明文はなんて書いてあるんだ」

 

「えっとね」

 

とメイプルはメニューを開いた

 

バリバリの実

食え

 

「それだけ‼」

 

とメイプルは激しく突っ込んだ

 

「何かモンスターの卵を思い出すね」

 

「そうだね。

取り敢えず食べるね」

 

「うん」

 

「頂きます」

 

と〔バリバリの実〕を食べた

 

「如何味は」

 

「う~んこの前食べた悪魔と同じ味かな」

 

と感想を言いながら食べて食べ終わると

 

[ピロリン][ピロリン]

 

と新しいスキルが入った音がした

 

「確認するね」

 

とメイプルはメニューを操作して新しいスキルを見た

 

バリア人間

手の人差指と中指を絡ませた状態でバリアと言うと一定の範囲に破壊不能のバリアを成型できる

 

かなづち

水に浸ると毎秒全ステータスが低下する

破棄不可

 

「かなづちはカススキルと見て良いとしてバリア人間は何だ?」

 

「さぁ、兎に角やってみます」

 

とメイプルは手の人差指と中指を絡ませた状態で

 

「バリア」

 

と叫ぶとメイプルの前にガラスみたいな透明の板が出て来た。

 

「バリアてこうゆう事か」

 

とクロムはメイプルが出したバリアを鉈で叩くと

 

[ゴン][ゴン]

 

と鈍い音がした。

 

「確かに堅そうだな」

 

「メイプル、此れどれくらい出せそう?」

 

「やってみる」

 

とメイプルはバリアを操作して大きくする。

テニスコート位のサイズになった時にバリアが止まり

 

「此れが限界です」

 

「大体テニスコート位だね。

後メイプル何枚出せる」

 

「バリア」

 

と言うが新しいバリアが出なかった。

 

「一枚ね。

メイプルありがとう」

 

「どういたしまして

次はサリーだね」

 

「そうだね」

 

と今度はサリーが木箱を開けるとブレスレットと木箱と同じ模様が刻まれているメダルが入って居た。

 

「サリー其れは」

 

「ちょっと待て今確認するから」

 

とサリーは誰も見えないようにメニューを開いて内容を確認してしばらくすると少し顔を赤くして戻って来て

 

「あの、私は一番最後にして欲しいだけど良いかな?」

 

「?良いけど。

皆は?」

 

「俺は構わないぞ」

 

「私もよ」

 

「僕も」

 

「私もだ」

 

「「私達もです」」

 

「そっそうありがとう」

 

と言いながらサリーは後ろに下がった。

 

「となると次は俺か」

 

とクロムは言いながらメニューを操作してアタッシュケースを取り出して座ってアタッシュケース地面に置いた。

 

「何で俺だけ世界観が違う入れ物なんだ?」

 

「さぁ?」

 

とクロムはぼやくがリズは受け流す。

 

「兎に角開けるぞ」

 

アタッシュケースを開ける。

中に入って居たのは左に日本刀みたいなパーツが付いて居て右に白い仮面に緑の兜を被って居る人物のイラストがあ

る装置と

 

「南京錠にメロン、スイカ、にでかい南京錠に後此れ何だ?ロケットか?」

 

メロン、スイカが描かれている南京錠とロケットみたいな白い仮面?の南京錠が入って居た。

 

「兎に角説明文読んだら」

 

「そうだな」

 

とクロムはメニューを操作してアタッシュケースに入って居た物の説明文を呼んだ。

 

「何々、日本刀みたいなパーツが有る奴が〔戦極ドライバー〕でメロン、スイカ、あと分からない奴が〔メロンロックシード〕、〔ウォーターメロンロックシード〕、〔カチドキメロンロックシード〕、〔フォーゼロックシード〕か」

 

「そんでそんで」

 

「待て待てゆっくりやるから。

まず〔戦極ドライバー〕を腰に置きます。

こうか?」

 

とクロムは説明文を読みながら〔戦極ドライバー〕を腰に当てた。

すると〔戦極ドライバー〕が勝手にクロムの腰に黄色の帯が巻かれた。

 

「次に〔メロンロックシード〕、〔ウォーターメロンロックシード〕、〔カチドキメロンロックシード〕、〔フォーゼロックシード〕のどれかを手に取り解除しますか。

取り敢えずメロンで。

そんでこうか?」

 

メロン

 

と〔メロンロックシード〕を解除するとクロムの頭上に円を描くようにフィスナー、クラックが現れてフィスナーが開くと其処から大きなメロンが出て来た。

 

「此れ大丈夫か?」

 

「大丈夫よ。

⋯多分」

 

「おいおい他人事かよ。

まぁやってやるよ

次に〔戦極ドライバー〕のくぼみに〔ロックシード〕をセットして閉じてカッティングブレードを下します。

こうして、こうか?」

 

ロックオン

 

ソイヤッ

 

〔戦極ドライバー〕のカッティングブレードを下すと大きなメロンがクロムの頭上目掛けて落ちて来て其のまますっぽんと頭にハマり

クロムの赤黒い鎧から純白の白いライダースーツが装着され

 

メロンアームズ、天.下.御.免

 

と大きなメロンが割れると其のまま鎧になって仮面ライダー斬月メロンアームズになっていて左手には〔メロンディフェンダー〕を持って居た。

 

「すごいな一瞬で姿が変わるなんて其れに盾まで、そんで武器は?」

 

と体をくるくると回って居ると

 

「此れか?」

 

と腰に付いて居る〔無双セイバー〕を取った。

 

「短刀なのかコレ、あと刀なのに銃の機構が付いて居るだが」

 

とぼやきながら〔無双セイバー〕の後部スイッチのバレットスライドを引くと刀身を引くと刀身が光って引き金を引くと弾丸が発射された。

 

「マジか本当に銃と剣だ此れ」

 

と言いながら銃を四発撃つと弾切れになった。

 

「四発ね。

次は此れだ」

 

と〔ウォーターメロンロックシード〕を取り出して

 

ウォーターメロン

 

と〔メロンロックシード〕を〔戦極ドライバー〕から外して〔ウォーターメロンロックシード〕を

 

ロックオン

 

セットした。

するとクロムの頭上に円を描くようにフィスナー、クラックが現れてフィスナーが開くと其処から大きなウォーターメロンが出て来た。

 

ソイヤッ

 

〔戦極ドライバー〕のカッティングブレードを下すと大きなウォーターメロンがクロムの頭上目掛けて落ちて来て其のまますっぽんと頭にハマり大きなウォーターメロンが割れて鎧になった

 

ウォーターメロンアームズ、乱れ玉・ババババン!!

 

仮面ライダー斬月ウォーターメロンアームズになっていて左手には〔ウォーターメロンガトリング〕を持って居た

 

「さっきとは差ほど変わらないが明らかに此れガトリングだよな」

 

と〔ウォーターメロンガトリング〕を誰も居ない方に向けると無双の弾丸が放たれた。

 

「すげぇ

そんじゃあ次は此れだ」

 

クロムは〔フォーゼロックシード〕取り出して

 

フォーゼ

 

と〔ウォーターメロンロックシード〕を〔戦極ドライバー〕から外して〔フォーゼロックシード〕を

 

ロックオン

 

セットした。

又クロムの頭上に円を描くようにフィスナー、クラックが現れてフィスナーが開くと其処から今度はフルーツではなく〔フォーゼロックシード〕の顔と同じ物が出て来た。

 

「何か知らないがやるしかないか」

 

ソイヤッ

 

〔戦極ドライバー〕のカッティングブレードを下すとフォーゼの顔がクロムの頭上目掛けて落ちて来て其のまますっぽんと頭にハマり大フォーゼの顔が割れて鎧になった

 

フォーゼアームズ、青・春・スイッチ・オン!

 

仮面ライダー斬月フォーゼメロンアームズになっていて右手には〔ロケットモジュール〕を持って居た。

少し体を縮こまって

 

宇宙キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

と叫んだ。

 

「ちょ、クロム何行き成り宇宙キターて叫んでいるのよ」

 

とイズは驚きながらクロムに質問した。

 

「いや何かやらなくちゃいけない感じがして、無意識に」

 

「無意識て大丈夫?」

 

とイズは心配した。

 

「大丈夫だにしても今度はロケットかよ」

 

と言って居ると〔ロケットモジュール〕ロケットエンジンの火が出始めて

 

「え、ち、ちょっと待、てええぇぇ」

 

と行き成りのロケット発射でクロムは無茶苦茶に飛び始めた。

 

「大丈夫、クロム」

 

「大丈夫じゃないから助けて」

 

と助けを求めた

 

「バリア」

 

とメイプルがクロムの前にバリアを張り

 

[ゴオオオォォォ]

 

とクロムはバリアに当たり大きな音を出した。

〔ロケットモジュール〕のロケットエンジンの火が止まりクロムは落ち始めたが

 

「バリア」

 

とメイプルがボウル状にバリアを張りなおして受け止めた。

そしてそのままゆっくりと下して地面にバリアが接触した瞬間にバリアを解除した

 

「ありがとうなメイプル」

 

「大丈夫ですかクロムさん」

 

「ああ、大丈夫だ」

 

と言いながらクロムは変身解除した。

 

「流石に痛かったから今日は此処までだ。

次はイズだ」

 

「はいはい次は私ね」

 

とイズは天秤座のマークが入った棺桶の前に立ち

 

「開けるわよ」

 

と言いながら棺桶を開けた。

入って居たのは薄茶色で肩で切りそろえた髪にカチューシャにメイド服を着用している女の子で目は閉じていた。

 

「お、女の子?」

 

メイプルは恐る恐る言うが

 

「違うかしら」

 

とイズは否定する

メイド服を着用している女の子は目を開けると棺桶から出て来て

 

「初めまして私は覇道十二星天が一人、天秤のリーブラ、以降お見知りおきを、マイマスター」

 

とスカートを持ちながらぺこりとお辞儀しながら自己紹介した。

 

「マイマスターは私で良いかしら?」

 

「間違いありません」

 

「そう、私の名前はイズよ」

 

「ではイズ様よろしくお願いいたします」

 

「宜しくね。

そんじゃあ貴方は何ができるかしら」

 

「はい此方が出来ます」

 

とリーブラはそう言いながら両手を挙げると右手と左手を其々の別の武器にした。

 

「右手が射撃武器、右の天秤(ズベン・エル・ゲヌビ)で左手は接近武器、左の天秤ズベン・エル・カマリが装備されておりスカートにはホーミング弾が内蔵されています」

 

「凄いわね」

 

「更に私には切り札が内蔵されています」

 

「切り札?」

 

「はいその名は固有スキル、ブラキウムです。

防御スキル貫通の絶対命中99999固定全体ダメージです。

ですか24時間のクールタイムが必要です」

 

「成程ね」

 

「其れと私の戦闘力はこの世界のゲームバランスを簡単に壊れますのでセーブされています。

ですので先ほど言ったブラキウムのスキル内容も変わってきます。

防御スキル貫通の絶対命中99999固定全体ダメージではなく防御スキル貫通の絶対命中999固定全体ダメージになります」

 

「そうありがとう。

そんじゃ次に行きましょう」

 

「そんじゃ次は僕だね」

 

とカナデはメニュー操作して昆虫の装飾がされた木箱を取り出した。

 

「さて何でしょうね。

リーブラ」

 

「いえ私は自分の事以外知りませんのでこの木箱に入って居る物は知りません」

 

「そうなのね」

 

「取り敢えず開けるよ」

 

とカナデは木箱を開けると赤茶色のスチームパンクなサーベルと小さな本が入って居て小さな本のタイトルは昆虫大百科と書かれていた。

 

「カナデ、其れ剣だよね」

 

「うん、剣だね。

でも選択する時、剣の事は書かれて居なくて代わりに仮面ライダーサーベラだったから剣は変身アイテムみたいかな?」

 

「それってクロムさんみたいな感じになるのかな」

 

「多分そうじゃない」

 

とカナデはメイプルと会話しなが説明文読んでいる

そして説明文を読み終えて

 

「そんじゃ行くよ」

 

左手に〔煙叡剣狼煙〕を右手には〔昆虫大百科〕を持ってページを開いた

 

昆虫大百科

この薄命の群が舞う、幻想の一節…

 

〔昆虫大百科〕を閉じて〔煙叡剣狼煙〕にセットした。

すると軽快な音楽と同時にでかい〔昆虫大百科〕が現れて

 

「変身」

 

狼煙開戦!

FLYING! SMOG! STING! STEAM! 昆虫CHU大百科!

揺蕩う、切っ先!

 

と、でかい〔昆虫大百科〕が開くと煙が出て来てカナデの体を煙が包み込んで煙が晴れるとそこに居たのは仮面ライダーサーベラに変身したカナデが居た。

 

「結構ファンタジな変身だったね」

 

「僕もそう思う。

それに此れは此れだけじゃない見たいし」

 

と言いながらノロシトリガーを押すと

〔煙叡剣狼煙〕から煙が出て其れをカナデを包み込む。

カナデを包み込んだ煙はまるで生き物様に動き出した。

ある程度動くと煙からカナデが出て来た。

 

「此れはなかなか面白いものが手に入ったよ」

 

とカナデはそう言いながら変身を解除した。

 

「次は」

 

後編に続く




最後までお読みいただきありがとうございます。m(__)m
次回もお楽しみにして下さい。(^O^)/

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います」の楓の木後日談は?

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