今回で(痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います)が終わり本編に戻ります。
其れではスタートです。(^O^)/
「私だな」
カスミが出た。
カスミは空中ディスプレイを出してメニューを操作して惡鬼滅殺の文字が刻まれた木箱を取り出した。
「では開けるぞ」
とカスミは木箱を開けると一太刀の刀と巻物が入って居た。
最初に巻物を取り出して巻物の紐を解いて中身を確認する
「カスミさんなんて書いてあるですか」
とメイプルはカスミに質問するが
「書いて居ないだと?」
とカスミはそう言う
「書いて居ない?」
サリーはカスミの横から巻物を覗くと巻物が白紙だった。
「スカですかね?」
「かも知れないが次に行こう」
カスミは巻物を置いて今度は人たちの刀を手に取り鞘から抜き取った
「普通の刀ですね」
「普通だな」
「普通ね」
その刀は何処にもある様な鋼色の刀だった。
「確かに何処にも有りそうな刀だか」
と言いながらカスミはゆっくりと刀を両手で持ち、握る力を強くすると刀身は見る見る鋼色から真っ赤な紅蓮色に変わった行った。
そして先ほど見ていた巻物が独りでに巻き戻り紐が結ばれてそして題名が浮かび上がった。
カスミは刀を鞘に戻して巻物ををもう一度手に持った
「炎の呼吸」
とカスミはそう呟いて巻物の紐を解いて巻物をを開くと先程は違いスキル入手のエフェクトが現れた。
そして
[ピロリン]
と新しいスキルが入った音がした
とカスミはメニューを開いてスキルを確認すると
真っ赤な紅蓮色の刀を持ち少し歩いてメイプル達と離れて鞘から刀を抜き取って
構えて
「炎の呼吸」
とカスミがそう言うと周りの空気が震えて来て
「壱ノ型 不知火」
と刀を横に振るうと刀身から炎のエフェクトが噴き出した。
「弐ノ型 昇り炎天」
と今度は刀を下から上に刀を振り挙げると円状に炎のエフェクトが出て来た
「参ノ型 気炎万象」
と先程とは逆に上から下へと弧を描く様に刀を振り下ろして
「肆ノ型 盛炎のうねり」
と今度は自分自身の目の前で円状に炎のエフェクトを出して
「伍ノ型 炎虎」
と先程生成した円状の炎のエフェクトから炎の虎が飛び出してきた。
「「「おおぉぉ」」」
とメイプル、マイ、ユイが目をキラキラさせながら見ていた。
そして炎のエフェクトが無くなるとカスミは真っ赤な紅蓮色の刀を地面に刺して片膝をを付いた。
「カスミさん、大丈夫ですか」
とメイプルはカスミを心配しながらノロノロとゆっくりと近づいた。
「あぁ、大丈夫だ少し連発し過ぎた」
「連発し過ぎた?」
とメイプルは少し?を浮かべた。
「あぁどうも此れは体力を使うようでな」
「HPをですか?」
「いや体力の方だ。
少し疲れたから休む」
と刀を鞘に納めて皆の場所に戻った。
「えっと次は⋯」
「私です」
とマイが手を挙げた
「ではマイちゃん」
「分かりました」
とマイはメニューを操作して緑のラインが入って居る黒い箱を取り出した。
「では開けます」
と緑のラインが入って居る黒い箱を開けると中に入って居たのは黒色の装甲に走る緑色のラインと、悪魔を思わせる角を生やしたヘッドパーツ、更に赤く輝く単眼型のカメラアイが特徴の人形が入って居た。
「マイちゃん、此れは?」
「えっとでね待って下さい」
とメニューを操作して
「えっとですね。
此れは〔LBCSのベクター〕です」
「えるびしえすのべくたー?」
メイプルは聞きなれていない単語に首を傾けた。
「やってみます。
行きます。
LBCSコネクト!ベクター!」
『初期設定を行って下さい』
と電子音性が鳴り響いただけで他の変化が無かった。
マイは顔を真っ赤にして静かに体育座りをした。
「ま、マイちゃん大丈夫だから初期設定しろか」
「は、はい」
とマイはメイプルと一緒に初期設定をして
初期設定を終えて
「もっも、もう一回します」
と言いながら人形状態のベクターを持って居る右手をを挙げて
「え、LBCSコネクト!ベクター!」
『カウンターシステム起動、スキンフィールド展開、コネクト・コンプリート』
と人形状態のベクターのパーツがバラバラに散らばってバラバラになったベクターパーツが人間が纏えるサイズの装甲に変化してそれらがマイの体に装着された。
「出来た。
出来ましたよメイプルさん」
「良かったねマイちゃん」
と二人は喜んでいる
「マイちゃん、その状態できる事はあるかな?」
サリーはマイに質問した。
「待ってください」
とマイはメニューを操作して説明文を呼んだ。
「えっとですね。
メイプルさん、一部で良いので機械神を展開して下さい」
「うん良いよ
機械神、右手展開!」
そうメイプルは叫ぶと右手に赤いラインが出て来て右手を覆うと砲身になった。
「こんな感じで良いかな?」
「あ、はい」
とマイは答えてメイプルの機械神の右の砲身に手を置き
「ゴーストジャック!」
マイがスキル名を言うとベクターの装甲の緑のラインから紫のラインに変わったが直ぐに戻ったが
「え、ナニコレ⁉」
ベクターの装甲から赤紫色のオーラがメイプルの機械神の右の砲身を染み込むように流れて来て染み込み終えると物凄いスピードでメイプルの右手から離れてマイの右手に機械神の右の砲身に装備された。
「ちょ、マイちゃん何したの?!」
「えっとですね。
なんかベクターを装備している間使えるスキル、ゴーストジャックみたいで触れた機械は全て支配下に置けるみたいです」
「じゃあ、今のマイちゃんは機械の女王様になっているの?」
「多分そうです」
「へ、其れじゃあリブラちゃんも操れるかしら?」
イズは質問した。
「分かりませんがやってみます」
「そんじゃあ」
とリズは振り返ると
リブラは目視できるまで後ろに下がり背中のジェットパックを使って空中に浮かんでいた。
「えっとリブラちゃん」
とリズは叫んで
「すみませんが断固拒否させてもらいます」
とキッパリと断らわれた。
「そうよね操られたらどうなるか分からないものね。
さっきのは無しで」
そう言うとリブラはこっちに来た。
「次は私です」
ユイが手を挙げた。
「ではユイちゃん」
とメイプルがそう指示するとユイはメニューを操作して謎の紋章の小箱を取り出して
「開けます」
と小箱を開けるとハンマーの様なアクセサリーが入って居た。
「私のは此れです」
と皆に見せるように取り出した。
「ユイちゃん其れは」
「アクセサリーと思いますが」
『
急にアクセサリーが喋り出してユイは驚いた。
ユイは恐る恐る。
「喋れるんですか」
『
「えっと名前有りますか?」
『
「名前は何ですか?」
『
「其れじゃあ次は何か機能有りますか?」
『
「その機能は?」
『|Ja, Sie können dem Besitzer magische Unterstützung bieten, Angriffsunterstützung leisten und die magische Kleidungsbarrierejacke verfeinern, die den Besitzer schützt.《はい、所有者の魔法サポート並びに攻撃サポートや所有者を守る魔導服バリアジャケットの精製などが出来ます》』
「其れは今できますか?」
『|Nein, ich kann nicht, weil die Grundeinstellungen noch nicht abgeschlossen sind《いいえ、初期設定をが終えていませんので出来ません》』
「それじゃあ、今この場で出来ますか」
『
「其れじゃあやりましょう」
『
とユイはメニューを操作して設定を弄って
「そんじゃあ行くよ」
『
ユイの足元に真っ赤な小箱と同じ紋章が浮かび上がった。
「グラーフアイゼン、セットアップ」
『
ユイとグラーフアイゼンはそう言うと赤い光を包み込んで光が収まると其処には真っ白でピンク色ラインが入って居る鎧ではなく真っ赤なゴスロリの服にちょっと不気味な兎のアクセサリーが付いて居る真っ赤なベレー帽を被って居るユイが居た。
「此れがバリアジャケット?」
自分の今の格好を見渡しながらグラーフアイゼンに質問した。
『
「なら解除」
『
とバリアジャケットを解除すると真っ赤なゴスロリの服から真っ白でピンク色ラインが入って居る鎧から戻った。
「此れで皆やったから解さn「まだサリーがやって居ないよ」⋯」
とサリーが勝手に仕切って終わらせようとしたがメイプルが待ったを掛けた。
サリーは少し固まり
「超加速」
とスキルを使って逃亡するが
「リブラちゃん」
「はい」
リブラは背中のジェットパックで空を飛び
「ホーミング弾」
とスカートを両手で掴むと弾丸が出て来て
「発射!」
と言うとホーミング弾が発射された。
ホーミング弾はサリーを追尾したがサリーは体を上手く操作してホーミング弾を回避して回避されたホーミング弾は地面に着弾して土煙が挙がったリブラは何の迷いもなく自分の右手を
暫くすると土煙からサリーが出て来たがリブラはサリーを追いかけず別の方向に向かって進んだ。
暫くすると土煙から出て来たサリーは消えてリブラが進んで居た方向からサリーが〔バット〕現れた。
そしてもう一度
「ホーミング弾」
とスカートを両手で掴むと弾丸が出て来て
「誤射修正、発射!」
もう一度ホーミング弾を発射した。
ホーミング弾はサリーを追尾したが
「その攻撃は見切った」
と自慢にそう言てホーミング弾を躱すがホーミング弾をは急に方向転回してサリーの近くの地面目掛けて進み地面に着弾して爆発した。
サリーは宙に打ち上げられてリブラを其れをキャッチして
「メイプルさん、蓋が開いた状態の箱みたいににバリアを展開して下さい」
「り、了解、バリア」
とメイプルはリブラのゆう通りに開いた箱状にバリアを展開してリブラを其処に目掛けてサリーを入れて
「閉めてください」
「OK」
とバリアの箱の蓋を閉じた
サリーは直ぐに立ち上がり
[ドン、ドン]
とバリアがを叩く
「イズ様掴まれました」
「上出来よ」
「メイプルこれ解除して」
とサリーがメイプルに頼むが
「うん駄目」
「そんな」
「だって皆見せたのにサリーだけ見せないの駄目だし、最後にやるって言ったのサリーだし」
「そうだけど」
「だからやって」
とメイプルはサリー目掛けて上目遣いを使ってピュアビーム発射した。
「ううぅぅ」
とサリーは堪えたが
「マイちゃん、ユイちゃん」
「「はい」」
と今度はマイ、ユイもサリー目掛けて上目遣いを使ってピュアビーム発射した。
「ううっぅぅわっ分かったよ」
とサリーは諦めてメニューを操作して木箱を取り出して木箱を開けて木箱に入って居たブレスレットを腕に装備して木箱と同じ模様が刻まれているメダルをブレスレットにセットして
「に、忍風シノビチェンジ」
少し顔を赤くしながら決めポーズしてブレスレットに付いて居るメダルを回すと瞬間にハリケンブルーに変身した
「「「おおぉぉ」」」
「だから嫌だったんだよ。
クロムさんやカナデみたいに変身の一言で変身できる奴が良かったのに」
とサリーは体育座りで落ち込んでいた。
「えっとごめんね」
落ち込むサリーをバリアを解除してメイプルは慰める。
「こうなったら八つ当たりして来る。
忍法・木の葉がえし」
とサリーはそう叫ぶとサリーの周りに木の葉が集まり、集まった木の葉を巻き上げサリーの姿が木の葉で見れなくなると木の葉を巻き上げが止まり木の葉が落ちるとサリーの姿が居なくなった。
「そ、そんじゃあ解散で」
「そうね」
とイズはリブラの腕に抱えられて
「又今度ね」
とリブラのジェットパックで飛んで行って
「僕も失礼するよ」
とカナデは右手に持って居る〔煙叡剣狼煙〕のノロシトリガーを引き〔煙叡剣狼煙〕から煙が出て来てカエデを包み込んだ。
晴れると其処にはカナデの姿は居なかった。
「「其れじゃあメイプルさん私達も失礼します」」
とマイは〔LBCS、ベクター〕を纏ってプレート状の物に乗って浮遊してユイは〔グラーフアイゼン〕のバリアジャケットに着替えて飛行魔法を使って空を飛んで
「「メイプルさん、また明日」」
と飛んで行った。
残ったのはメイプル、クロム、カスミの三人で
「それじゃあ私達はシロップに乗って帰りましょか」
「そうだな」
「そうさせてもらう」
「シロップ出て来て」
とシロップを呼んで
「巨大化」
「カメ」
巨大化させその上に乗り
「サイコキネシス」
とシロップを浮かばさせて其のまま町に移動した
最後までお読みいただきありがとうございます。m(__)m
次回からカルミラ島編に戻ります。
次回もお楽しみにして下さい。(^O^)/