蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第七十一話が完成しました。
今回は重大な発表が有ります
リンクは下に張っておきますので是非読んでください
其れではスタートです。(^O^)/


松平片栗虎流、殴り込み&説教+お仕置き

食堂で尚文達と合流して食事しながら此れからの計画を立てて温泉に入って自分たちの部屋に戻ろうとしたら

 

「ねーごしゅじんさまー海で泳いできていいー?」

 

「はぁ?」

 

急にフィーロが海で泳ぎたいと言って来た

 

「夜の海で泳ぐ気か?」

 

「え~だって~」

 

「そう焦らなくても⋯暫く島に足止めだ。

何と言っても船の被害がひどい

波のボスも大きすぎて解体を頼んでいるが現状は後回しだ」

 

「島の活性化の影響で転移(ポータル)スキルは使えないし⋯まあしょうがないな」

 

「⋯やっぱり無傷と言うわけにはいきませんね。

波は⋯」

 

「そうね、特に船の被害の殆どがラルク達によるものだからね」

 

「だな」

 

「ジャベリンは駆逐艦を出して指揮官たちを運べますが如何しますか?」

 

私と紫彩はジャベリンが何者か分かって居る為驚かないが尚文は少し驚いて居た

 

「大丈夫よ。

今はゆっくり休みたから」

 

「分かりました」

 

「氷水」

 

「何かしら?尚文」

 

「今ジャベリンの奴、駆逐艦出せるとか言ったか?」

 

「言ったけど気にしないで海上戦闘でもないから流石に使うの気が引けるから」

 

「そっそうか」

 

「じゃあ泳いできていい~?」

 

「だから明日にしろって言ってんだ。

今さっき温泉につかったばかりだろ。

ベタベタのまま寝る気なのか?」

 

「え~~~」

 

尚文と会話して居るとラフタリアが

 

「ナオフミ様、コオスイ様、あれ⋯」

 

私達はラフタリアが指さす先を見ると、浜辺で

 

「槍の勇者と弓の勇者様の⋯」

 

元康とリーシアが何かを話していた。

 

「本当だな珍し組み合わせだな」

 

「えっ泳ぐのかな~」

 

「ないだろソレは⋯ナンパだろ、どうせ⋯」

 

「いや、そうとも限らないわあれは。

今リーシアは泣いているから」

 

と私はリーシアを指さすと顔を両手で隠しながら泣いていた

 

「本当だな」

 

「行ってみましょうか?」

 

「だな」

 

私達は元康の方へ歩いて行った。

 

「元康!

いい加減にしろよ。

節操が無いのは知っていたがないくら何でm「尚文!!氷水さん!!」!?」

 

尚文が話している途中、元康は尚文の肩を掴んだ

 

「良い所に来てくれた!

この子を頼む!」

 

「はあ!?

おい自分の後始末は自分でつけろよ。

どうせ無理やり手を出して「はぁ手なんか出してねぇよ!

お前じゃあm[げんごつ]其れはビッチが尚文を貶める為に着いた嘘よ。

其処は間違えないでね」ハイ」氷水、助かった」

 

「兎に角頼んだからなっ」

 

「あっおい」

 

と元康は私達に面倒事を押し付けて逃げたが私は直ぐに追いかけて私の周りに入れた瞬間にドロップキックを元康に放った。

放ったドロップキックは

 

「ぐぇ」

 

元康の背中に命中してうつ伏せに倒れて更にヘッドロックを掛けた

 

「氷水さん、痛い痛いです。

ギブギブ」

 

「揉め事を他人に任せるならすべて話しなさい。

少し考える時間が欲しいなら明日話なさい。

後此れぐらいで音を上げたら別の意味で話にないません」

 

と言いながら更に強く〆る

 

「ギブギブギブ頭割れる割れる

明日話しますので解放して下さい」

 

「分かったわ」

 

と元康に掛けていたヘッドロックを解放した

 

「痛かった。

兎に角明日話しますので俺はこれで失礼します」

 

「ええ、明日」

 

と私達は分かれた。

私は尚文の下に戻ったがリーシアは居なかった。

そして私達は自分たちの部屋に戻った

 

次の日、私は尚文を回収して元康の部屋の前にまで行き私が部屋をノックすると、「はーい!」と元康の仲間の女が満面の笑みでドアを開けた。

 

「元康は部屋に居るかしら?」

 

「確かに居るけど」

 

「昨日話すと約束したからこっちから出向いたわ」 

 

元康の仲間の女は頭を掻いて

 

「分かった読んで来る」

 

とドアを閉じて暫くすると

 

「お待たせしました氷水さん」

 

と元康が扉開けた

 

「元康、昨日の約束覚えて居るよね。」

 

「一応覚えているから外で話しましょ。」

 

元康が女達に留守番してるように言って出てきた。

 

「説明してくれ。じゃないと俺たちは動けない。」

 

「ああ、わかった。話す。だが、その後は今度こそお前らに任せるからな?」

 

「ええ構わないわ」

 

私がそう言うと元康は話し始めた。

何でもリーシアは樹に冤罪をかけられていた。

罪状は樹の腕輪を破壊したことだった。

部屋に帰ってきたリーシアはいきなりそう告げられたらしい。

もちろん違うとリーシアは反論したが、ほかの仲間達がリーシアが壊して、それを隠したのを見たと証言。

それでもやってないものはやってないとリーシアが反論すると樹は思いもよらない判決を下した。

解雇だった。

それを樹が告げた瞬間、樹の仲間が、ほくそ笑んだのをリーシアは見た。

だが、それどころではないリーシアは縋り付くように樹に撤回を求めた。

樹は一瞬、目を泳がせながら撤回しようかと悩んだらしい。

だが仲間達がこぞって''ここで許したらつけあがる!''だとか、''正義の名の下に断罪すべきだ!''とか言ったらしい。

結局、その言葉に流される形でリーシアはパーティを追放されてしまったと言う。

それを聞いた私達は、ビッチの時よりも怒りが湧き上がり、樹の部屋に向かった。

その間に〔ショドウホン〕の筆モードにして(服)を描き私の服装をマフィア風のスーツに着替えて売店で棒付きのキャンディを買って口にして樹の部屋の前に到着して今日治ったばかりの〔マッハキャリバー〕を

 

「〔マッハキャリバー〕バリアジャケット無しでセットアップ」

 

『Yes, setup(はい、セットアップ)』

 

と〔マッハキャリバー〕のナックルとキャリバーを装備して

 

「目の前の扉にプロテクション張って右足にバリアブレイクを」

 

『I understa(了解しました)』

 

そして準備万端にして

 

「女泣かせのアホ樹、出て来なさい!!!」

 

と私は大声でドアを右足で蹴破っていた。

私が扉にあらかじめ張ったプロテクションと右足にセットしたバリアブレイクのお陰でドアが爆発四散をして樹の部屋が派手に散らかった。

 

「な!?氷水さんなんなんですか!?」

 

先程お茶会して居たのかひっくり返った椅子から頭にティーカップを被って居た樹が現れた

 

「なんなんですか?じゃないわよ!この女泣かせ野郎が!」

 

ビッチの時よりも更に起こって居る為口調が崩れる

 

「貴様ら!イツキ様になんて口の利き方だ!」

 

鎧の男が私に掴みかかってくるが、私は鎧の男の顔を〔マッハキャリバー〕のナックルで鷲摑みして思いっ切り地面に減り込むように叩き落として更に〔マッハキャリバー〕のキャリバーで地面に減り込んだ鎧の男の頭を更に地面に減り込む。

 

「‥邪魔しないでいただきますか?俗物ども。」

 

私は黒の満面の笑みで樹を睨みつける。

 

「俺たちはお前が掲げる正義とやらに失望したぞ。」

 

尚文も私に負けないくらい怒りを露わにしながら言う。

 

「ちょ、ちょっと待って下さい!

尚文さんが何で怒っている事は十歩譲って良いですが

氷水さんが此処まで怒ること僕、何かしましたか!」

 

樹は私が此処まで過激になる事に慌てていた。

 

「ええしたよ。

だから今から三秒以内に全員星座しないと樹のどったまをぶち抜くわよ」

 

と言いながら左手に〔VSチェンジャー〕を取り出した

 

「わかりましt「1[バン、バン、バン]」「「2と3は?」」」

 

樹達は私が猶予は三秒と聞いてが私が一秒で発砲したことに突っ込んだが

 

「知らないわ。

女泣かせにそんな数字は必要ないわ」[バン、バン、バン]

 

と言ってまた発砲した

 

「わっ分かりました分かりましたから撃つのは辞めてください」

 

と直ぐに樹達は正座した。

 

「本当に何なんですが、こっちは優雅にティータイムしていたのに」

 

「尚文」

 

「ああ、そんなに波で活躍したリーシアが許せなかったか?」

 

と私の代わりに尚文が言ってくれた。

 

「何ですって!?

彼女がそんなこと言ったんですか!?」

 

「リーシアは何も言ってねぇよ。

俺達にはな

慌てる所を見ると図星か?」

 

「何なんですか貴方は⁉

僕をあざ笑いに来たんですが」

 

「⋯分かってないな。

俺達は今お前らに怒ってるんだよ。

それ以上でも以下でもない

リーシアは元康に事情を話した後悲願したらしい

樹は悪くない

樹を責めないで欲しいと。

疑われる自分が悪いと

元康は痴情のもつれで死んでこの世界へ来たらしくてな

リーシアの様に病的なほど一途な奴が苦手らしい

だからこれは俺達のただの怒りだ。

謝れ!リーシアに」

 

と尚文は指を指すが樹は睨み

 

「黙って聞いておけば

俺達の方が嘘をついていると⁉

何を根拠に⋯っ」

 

と肌黒い男が突っかかて来た

本来なら鎧の男が来ると思うが私の手で地面に減り込んでいる

 

「女王が使役する隠密部隊

奴らは忍者みたいな連中で色んな情報を逐一女王に挙げてるぞ?

腕輪を壊した真犯人がこの中に居るってこともな

勿論女王は其の事でお前らを責めたりはしない

ただ常に俺達は監視されているんだよ。

何時でも弱みを握られるようにな!」

 

「はぁ⋯」

 

と樹がため息をついて

 

「分かりました。

本当の事をお話します」

 

「イツキ様」

 

「此れは全てリーシアにさんの為なんですよ。

実は僕は知って居たんですよ。

皆が話し合って自ら悪事を背負うと決めたことを⋯

何とも仲間想いな話じゃないですか。

リーシアさんは戦いには向いて居ない故郷で暮らした方が幸せだ⋯とね。

彼らはただ彼女の方から言い出す機会を与えようとしただけ⋯」

 

「イ⋯イツキ様‼

ええ!そうです!そうですとも!」

 

あんまり土地狂った事に私は唖然していた

 

「とんだ正義だな!

たかが一人解雇する為に冤罪をでっち上げとはな‼

リーシアが戦いに向いてないだと⁉

前に出て傷つく覚悟のない役立たずが言えることか!!」

 

「辞めて下さいっ」

 

後ろから大声が聞こえて振り返ると

 

「リーシア⋯!」

 

リーシアが立っていた。

いつからいたのかは知らないけど。

 

「イツキ様を悪く言わないで下さい⋯

イツキ様、私がご迷惑でしたか⋯?

私、要らないですか⋯?

イツキ様のお役にはこれっぽちも立ちそうにありませんか⋯?」

 

「貴方みたいに弱い人とはやっていけません」

 

 樹の言葉を聞いたリーシアは涙を泣かして

 

「分かりました」

 

とリーシアは去る様に走り出した。

 

「リーシア!」

 

『マッハキャリバー』

 

『Yes, what (はい、何でしょうか)』

 

『紫彩のデバイスにショートメッセージを』

 

『Yes, what's in it?(はい、内容は?)』

 

『今すぐ波辺に行きリーシア自殺を阻止』

 

『|Yes send to Shisai in "Go to the Wave Now and Stop Lecia Suicide"《はい『今すぐ波辺に行きリーシア自殺を阻止』で紫彩に送信します》』

 

「尚文、紫彩を手配したからリーシアの事をお願い、私は樹に一発入れる」

 

「ああ、わかった」

 

と尚文はリーシアを追いかけるように走った

 

『後〔マッハキャリバー〕のナックル解除』

 

『Yes(はい)』

 

と右手に装備されていた〔マッハキャリバー〕のナックルが解除された。

 

「樹」

 

「はいなんでしょう?」

 

「さっきリーシアを弱いて言ったよね」

 

「ええ、言いました」

 

「二つ、良い事をを教えてあげる。

一つ、たかが一回目だけで自分よりも成果を挙げた仲間を憎む奴は大抵弱い」

 

と左手で樹の服の胸元を掴かんだ。

 

「そして二つ目はリーシアは貴方が思っているほどはるかに⋯」

 

と言いながら右手の第一関節先を指の根元に沈みかませるように折りたたみながら一切の不純物を絞り出すように巻き込んでいく。

最後に親指で締め込み、次に前足に体重を乗せて踏み込む見ながら体を前に出して其れを同時に腰を滑車の要用で樹の服を掴んでいる左手を引き、右手の拳を伸ばす。

最後に右腕に回転を加えて右手の拳に螺旋の力を入れる

 

「強い!!!」

 

と樹の顔面に拳を叩き込んだ。

私の拳を叩き込まれた樹はバルコニーを飛び此れて其のまま外に飛んで行った。

私は後ろを向き

 

「何で私に殴られたか、三途の川で考えなさい」

 

部屋から出る為、扉に向かう

 

「イツキ様‼」

 

と樹の仲間達は直ぐにバルコニーに向かった。

私は其れを無視して樹の部屋から出た。

暫く廊下を歩いて

 

「やっちゃった」

 

と派手に後悔した。

流石に怒りに任せすぎちゃった

と反省している中私は〔VSチェンジャー〕を取り出してある場所を撃つと

 

[カキン、カキン]

 

と金属の何かで光弾を弾く音がして私は音がする方を見ると

 

「流石蒼青の勇者殿、此方を見ずに的確に此方を撃つとは見事でごじゃる」

 

女王直属隠密行動部隊影が居た。

 

「少し聞きたいんだけど」

 

「何でごじゃる?」

 

「流石にあれはやり過ぎたかな?」

 

「確かにあれはやり過ぎたでごじゃる」

 

「やはり」

 

「弓の勇者様は影が丁寧に治療院に運んでおいたでごじゃる。

医者の見た所、体の損傷は軽かったでごじゃるが

顔面が一番酷かったでごじゃる

顔面には複雑な傷口が入っているでごじゃる」

 

「其れで、リーシアは?」

 

「リーシアと言う女性は盾の勇者様の神鳥が救出したでごじゃる。

そして盾の勇者様の説得で一時的盾の勇者様の仲間になったでごじゃる」

 

「そう。

其れと⋯」『ラケル、空間魔法陣を』

 

『分かったケル

其れで何を取り出すケルか?』

 

『お金ね』

 

と念話をしながらお金を取り出した。

 

「取り敢えず此れで弓の勇者の治療費にして欲しい」

 

「分かったでごじゃる」

 

影はお金が入って居る袋を拭け取る。

 

「其れとミレリア女王に伝言お願い」

 

「内容は何でごじゃる」

 

「弓の勇者を怒りに任せて殴って治療院送りにしたので暫く無償で兵士の模擬戦の相手をやります、と」

 

「分かったでごじゃる」

 

と影はその場を去った。

私も自分の部屋に戻って寝た。




最後までお読みいただき有り難う御座います。
其れでは重大発表行いますリンクはこの下に張りました。
尚二つあります
ハーメンversion↓
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=270532&uid=292492
Pixivversion↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16361076











其れでリンク先の内容を読んだ事なので皆さん是非ともアンケートに参加して下さい
其れでは次回もお楽しみにして下さい。
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