蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第七十八話が完成しました。
其れではどうぞ(^O^)/


作戦会議

「紫彩達、取り敢えず、情報の報告を

今影すぐそばにいるから」

 

私は電話をスピーカーをONにした

 

『ええ、分かって居るわ。

でも私の〔サイレント・ゼフィルス〕のハイパーセンサーでギリギリ確認できたんだけど、霊亀は西に向かっているの。

後途中で元康と樹の反応をキャッチしたの』

 

「其れで⁉

どうなったんだ!?」

 

『反応が消失してハイパーセンサーでも確認できないの』

 

「イツキ様⋯!!」

 

とリーシアは大声をあげて崩れそうになるがラフタリアとエクレールがキャッチした。

 

「落ち着けまだ決まったわけじゃない」

 

「ええ、そうね。

其処は如何なの?」

 

「はい、五聖勇者の生死は確認できる術が御座います。

只今その機材があるフォーブレイの教会に確認を要請しています」

 

「だ、そうよリーシア」

 

「はい」

 

「それで⋯俺達は如何すればいい?」

 

「先ずは合流お願います。

対霊亀戦に備えて近隣諸国と組織する事となった、連合軍へ」

 

「紫彩もそこで合流で」

 

『ええ、分かったわ。。

〔サイレント・ゼフィルス〕のハイパーセンサーを使って向かってみるは』

 

私達は近隣諸国が組織した連合軍の本拠地に移動して紫彩達と合流した。

そして会議するテントに私、尚文、錬、紫彩の勇者が入った。

中には近隣諸国の最高司令官などの重要人物がいて私達が席に座って会議が始まった

 

「五聖勇者様は何をしておられる!!

此処に居られるのは盾の勇者様、剣の勇者様、蒼青の勇者様とその眷属の勇者、紫魔の勇者様のみ⋯!聞けば他の二名は行方が知れないの事⋯!」

 

「世界を救うのが勇者の筈であろう!!」

 

「わが身可愛さに逃げたのではあるまいな!?」

 

「恥知らずが!!

此れはメルロマルクの責任でもありますぞ!!」

 

出るは出るは罵声の嵐

がミレリア女王は動じなく

 

「先ずは誤解なき様に申し上げておきますが

二勇者様は霊亀の足を止めるに向かわれましたのです。

霊亀の出現を予見し、一足早くメルロマルクを発たれました。

混乱の中ご一報が遅れたことお詫びいたします」

 

と嘘と本当を混ぜた発言した。

 

「しかしまだ、霊亀は動いているだろう!?」

 

「まさか二勇者様はすでにもう⋯」

 

「二勇者様は健在です。

おそらく今も霊亀の側で戦っておられる筈です」

 

とミレリア女王が全員驚く発言をした。

 

「本当か!?」

 

「はい、先程のフォーブレンの教会から返答がありました。

異変が有れば知らせがあるでしょう。

ですから今の所は」

 

とミレリア女王の言葉に

 

「⋯イツキ様」

 

と盗み聞きしているリーシアの声が聞こえて

 

「⋯我らはっ我らはただ自国が蹂躙されるのを黙って見ているしかないのか⋯?」

 

「いいえ、此処からが我らの仕事です。

残念ながら二勇者様が事を収められて居ない以上古の方に倣うしかありません。

我ら連合軍にて魔法部隊を結成し、霊亀内部より心の臓の封印を試みます」

 

「魔法部隊⋯!!」

 

近隣諸国の重要人物はミレリア女王が言った言葉に疑問を持った。

ミレリア女王は其れを見てメルロマルクの兵士に合図送る。

其れを見たメルロマルクの兵士がリーシアが見つけた本を持って来た

 

「このほど古の勇者様が行ったという封印の魔法の概要が文献として発見されました。

ただ再現するには人数を要します。

人材は出そう我が軍にも手慣れはいる」

 

「だがどうやって乗り込む?

奴は動いて⋯しかもデカイ」

 

「作戦はあります。

是非⋯お力を貸し戴きたいです。」

 

その後ミレリア女王の作戦を説明して

 

「ご安心ください。

我らには三勇者様がおります。

いざとなれば必ずや我らをお守りくださるでしょう。

そうですね」

 

「「「「「「「「「おお⋯勇者様⋯!」」」」」」」」」

 

「ええそうね。

霊亀の足は私と剣の勇者が斬るは」

 

私は錬を見て。

 

「ああ、そのつもりだ」

 

「で、守りは守るのが十八番盾の勇者の担当」

 

「同然だ」

 

とミレリア女王の作戦が決まって現在私達は作戦の舞台になる谷の街を見下ろせる峠にいる。

 

「⋯よくそんな作戦が通りましたね」

 

「今まさに霊亀が歩を重ねていて襲来が避けられないとあれば囮として町を差し出して同情と復興祖金をせしめるくらいしなけばやってられないだろうよ」

 

「わざと誘い込み町ごと霊亀を谷に落としめる⋯か

何とも口惜しかろう」

 

「老師様、此れが最も確実で死者ださない方法ですから」

 

「避難は間に合うのでしょうか?」

 

「間に合わなければそれまでだ。

何とか逃げてもらうほかない」

 

「そうだな」

 

私達は作戦の為に峠に降りる

途中

 

「あっ勇者様っ」

 

「盾の勇者様に蒼青の勇者様、剣の勇者様まで」

 

私達は仕草すると

 

「「「「「「「「「「わぁ~!!」」」」」」」」」」

 

「「ナオフミ様⋯!」」

 

ラフタリアとリファナがキラキラした目で尚文を見る

 

「な、なんだよ」

 

「大分人気になったね」

 

「そうだな」

 

「使える物は何でも使う

其れで事が上手く運ぶならな」

 

「フィーロ戦うよ!!

あんな奴やっつけちゃうもん」

 

「ああ、そうだな。

やれることをやるしかない」

 

と私達はミレリア女王のテントに移動して作戦のシナリオを確認する

ミレリア女王の作戦のシナリオの説明を聞いていると

 

「ナオフミ様!」

 

ラフタリア達がテントに入って来た

 

「避難⋯遅れているみたいなんです。

私達も手伝いに行っても⋯」

 

「いやラフタリア達は此処に⋯」

 

と尚文が言い切る前に

 

「蝙蝠が⋯っ

蝙蝠の群れが来るぞ⋯」

 

私達は直ぐにテントを出ると

 

「避難民に向かっているぞ」

 

「くっ」

 

「尚文」

 

「分かって居る

ヘイトアクションッ!!」

 

と尚文がヘイトアクションを使うと蝙蝠の群れがこっちにUターンして来た。

 

「錬!!」

 

「ああ」

 

私は〔天羽々斬のギアペンダント〕、錬は〔スラッシュライザー〕と〔バーニングファルコンプログライズキー〕を取り出して

 

インフェルノウィング!

 

バーンライズ!

 

『Kamen Rider... Kamen Rider... Kamen Rider...』

 

「変身」

 

「Imyuteus amenohabakiri tron」

 

スラッシュライズ!

 

バーニングファルコン、The Strongest wings bearing the fire of hell

 

と直ぐに変身て

 

「錬、合わせて」

 

「そのつもりだ」

 

私は剣を振ると

 

千ノ落涙

 

を繰り出して私の技を抜けた蝙蝠は迫って来たが

 

インフェルノウィング!

 

と錬は独楽の様に回りながら雷と炎を出しながら蝙蝠の群れに突撃して

 

 

《/bgcolor》

  《/bgcolor》

 《/bgcolor》

  《/bgcolor》

   グ レイン《/bgcolor》

 

それでも抜けて来た蝙蝠は多く乱戦になりながらも剣で応戦した

 

「氷水、錬、霊亀の下に行くぞ

ラフタリア、フィーロついてこい」

 

「キール、紫彩」

 

「了解」

 

「分かったわ」

 

「マジェッド付いてこい」

 

「分かって居ます」

 

私達が霊亀の下に行こうとしたら

 

「イツキ様⋯っあのっ私も」

 

「フィーロの足が遅くなる!

お前達は避難民の方を」

 

「ナオフミさん⋯」

 

と私達は空を飛び

 

「時間を稼ぐだけでいい!」

 

「はい。

どうしますか!?」

 

「一点集中だっ」

 

「そうねそれがベターね」

 

私は刀を太刀に変えていざ霊亀を見ると

 

「「「「「「「「ー--っ!!」」」」」」」」

 

と私達は驚いた。

霊亀の首が落とされていた




最後までお読みいただき有り難う御座います。
次回もお楽しみ下さい
PS容赦なく誤字脱字の報告など送って来てもOK
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