どうそ、楽しんでは
どうぞ(^O^)/
私達が其々の技で霊亀の首を落として私達は反対方向の足に着地した
「見事!」
「氷水」
「ええ、分かって居るわ、けど」
「けど?」
私が言った言葉にラフタリアは疑問に思っていた。
「私の感だけど、これ簡単に終わらないわ」
「終わらない?」
と今度はソキャートが疑問に思った。
すると
[ぶちゅ、ぶちゅ、ぶち⋯、じゅぶぶ⋯、ぶちゅ、じゅぐ⋯]
と霊亀の肉から不気味な音が鳴り始めた。
「何の音だ?」
「はぁ~、錬」
「何だ?」
「もう一回行くわよ」
「行くって」
「イグナイトモジュール、抜剣!!」
と言いながら胸のコンバーターを握り締めて[カチ]とスイッチを押して外して投げって
『Dainsleif』
投げったコンバーターは空中で変形すると光の刃のような物を展開して私の方に戻って来て私の胸を刺さる。
すると赤黒い靄が私を包み込む。
私は持って居るアームドギアで靄を切り捨てると天羽々斬、イグナイトになった。
その間、私達が斬った部分に無数の霊亀の蝙蝠型の使い魔が集まって霊亀の体内に入った。
すると
[ぐぢゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ]
不気味な音が一層に大きくなった
「錬、必殺の準備して」
と言った後私は何の迷いもなく霊亀の足から飛び降りた。
「ちょ、ちょっと待て」
遅れて飛び降りた。
その間霊亀の首が再生し始めた。
「氷水、まさか」
「そのまさかね。
錬、行くわよ」
と私は左手を上にあげると
「ああ、分かった」
と錬は私の左手を掴んでくれた。
『 インフェルノウィング!』
と私は足のスラスターと錬は翼で其々時計回りになるように吹かして回転し始めて、完全に再生した霊亀の首に目掛けて向かって行き
バ
ー
二
ン
グ
レ
イ
ン
そして私達は火の鳥になり
《color:#ffffff》バ《/bgcolor》
ー《/bgcolor》
二《/bgcolor》
ン《/bgcolor》
グ レイン《/bgcolor》
【鳳凰極翔閃】
と霊亀の首を切ったが浅い。
「「ハァぁぁぁぁ!!」」
と何度も霊亀の首を回りながら切ってそして斬り落とした。
切り落とした衝撃でバランスを崩したが私は直ぐにアームドギアを刀から巨大な太刀に変えて
霊亀の右前足を切断した。
そして攻撃に時間を割り当てた為、私は着地が出来ずに地面にバウンドした。
「「氷水、大丈夫か!?」」
「ゲホゲホ、大丈夫、其れよりも霊亀は?」
と私達は霊亀の方を見ると霊亀の使い魔達が斬った首と右前足から霊亀の体内に中に入って直ぐに再生し始めた。
其れも早く、そして完全に再生した霊亀は切り落とされた首を踏み潰しながら連合軍の方に走り出した。
「このっ」
「尚文、足止め!!」
と言いながら霊亀の影に目掛けてアームドギアを投げた。
「分かって居る。
シールドプリズン!!」
【影縫い】
と尚文はシールドプリズン、私は投げたアームドギアが巨大化して霊亀の影に刺して影縫いを繰り出した
「⋯すごいっ
あんな大きいものを止めるなんて」
「いや⋯」
「此れは時間稼ぎしか出来ていない。
今のうちに打開策w」
私が言い切る前に霊亀の使い魔がぞろぞろ出て来た。
私達は直ぐに霊亀の使い魔を倒し始めるが
その間に霊亀は尚文のシールドプリズンと私の影縫いから抜け出して、再度連合軍の方に向かって走り出した。
連合軍はただ見ているだけではなく攻撃魔法を繰り出すも焼け石に水で全然効いて居ない。
「くそっ、足止めすら出来ないのか!?」
「なら再d『⋯えて』!」
『もう少しだけ耐えて!!』
「ごしゅじんさま!」
「ああ
今のは俺にも聞こえたぞ」
「えぇ私も」
「もしかして近くに来ているのか!?」
「今ね。
急いで向かってるって!!
フィトリア!!」
「今さらか!?」
「其れだけ異常事態の様ね」
「それで、少しってどれぐらいだ!?」
「えっと⋯フィトリア?」
「いや いい分かった!
少し保たせればいいんだろ?
文句は言わせないからな」
尚文が憤怒の盾を出した。
「ナオフミ様っその盾はー」
「引っ込んでろ!!」
と少し口調が悪くなっていたが
「心配するな少し炎を使うだけだ」
と集まった霊亀の使い魔に向けて憤怒の盾の炎を放った。
霊亀の使い魔は全部燃えて消滅した。
更に少しだけ霊亀にダメージを与えた
「流石に堅いが⋯」
「狙い通りだね」
「あぁ、時間は稼ぎそうだな」
と霊亀の首がこっちに向いた
「フィーロ、氷水!!
皆を連れてここを離れろ」
と言うが
「フィーロ」
「尚文、ごめん⋯、できそうにない」
私は頭を抱えた。
「何いっt!?」
と尚文が言い切る前に黙り出した。
霊亀の光線が放たれたが尚文の憤怒の盾で防いだが
私は赤黒い靄が出て来て私は包み込んだ。
「っナオフミさ、ま」
「オオオオオ」
「がああああ」
と私とフィーロは雄叫びを挙げた。
其れに反応した霊亀の使い魔が襲って来たが
私とフィーロは倒し始めた。
「何だ!?
何が起きている⋯!?」
「この禍々しい気の流れはあの盾と鎧から!?」
「ナオフミさっー」「コオスイさっー」
とラフタリアとライクは私と尚文に近づこうとするがホスト妃が静止させ
「我ホスト=ホウライが天に命じ地に命じ理を切除し繫げ膿を吐き出させようー増悪の盾と暴殺の剣よ。
我が前に居る者を薙ぎ払え!!」
とホスト妃の右手に尚文の憤怒の盾から漏れる黒い靄と私のイグナイトモジュールから漏れる赤黒い靄を集める
それによって私と尚文は自我を戻した。
そしてホスト妃は
「黒龍炎!!」
を発動した。
存在するだけで霊亀の使い魔を焼き滅ぼして黒龍炎は霊亀の首に向かって飛んで行った。
その威力は凄まじく一発で霊亀の首と左前脚が消し炭になった。
「ーっはっ」
「はぁはぁ」
「な⋯助かった⋯?」
「媒体から力を引き出す魔法は私の得意とする物です。
本来は人から力を引き出せば命にかかわりますが⋯何とも底知れぬ盾と鎧ですね」
とホスト妃の右腕を見ると火傷を右腕全体にしていた。
「オストさんっ、その腕⋯」
「はぁホスト妃、はぁご迷惑お掛けしました」
「いえ、こうでもしないとやばかったのは肌で感じました。
其れよりも」
「はぁ、そうですね」
「そんな⋯」
「ーくそ、もう⋯これ以上は足止めできないぞ」
と驚異の再生で焼け落ちた霊亀の首と左前脚が再生して又進みだした。
直後
『ーすまない、呪いの盾を使わせてしまうなんて』
「来た!!来たよ!!」
と尚文はラフタリア、私はライクとルナの肩を使って霊亀の下に脱出を始める。
「世界の為になら仕方ない事と思っていたけれど⋯今の霊亀は世界の敵」
「世界の敵はフィトリアの敵!!」
フィトリアが霊亀サイズのデカさになっていた。
其れも今のフィトリアのサイズにピッタリ戦車も持って居た。
其れでも尚文達はフィーロで私達はバイクで脱出する。
因みに私はソキャートの後ろに乗って紫彩は〔サイレント・ゼフィルス〕で飛ぶ。
と走っているとフィーロが転んだ。
私達は思わず止まって振り返ってしまった。
「大丈夫、尚文?」
「ああ大丈夫だ。
其れよりも大丈夫か!?
フィーロ」
「うん任せてってフィトリアが⋯」
今私達の目の前には大怪獣映画のようなシーンが私達の前に有った。
最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
次回もお楽しみ下さい(^O^)/