蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第八十三話が完成しました。
其れではスタート(^O^)/


潜入&探索

ついさっきフィトリアが到着した。

前回見たサイズでは無く霊亀と同じサイズになっており更にそのサイズに合った戦車?を持って来た。

そして霊亀とフィトリアがぶつかり合った。

その衝撃は凄まじく

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「うわっ」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

風圧で私達は吹き飛ばされた。

 

「尚文、氷水、あれって」

 

「あぁ、前であったことがあるが、⋯あいつ前より大きくなってないか⋯!?」

 

「多分霊亀と同じサイズになっているわ」

 

「だとしてもあんな戦車みたいなものまで⋯」

 

とフィトリアの戦車?に備え付けられている砲身が発射して霊亀の頭と首にに命中した。

 

「やった!」

 

「エクレール、此れは簡単に終わる案件じゃないわ」

 

「あぁそうだな。

寧ろ悪くなってる⋯!」

 

霊亀はただ再生じゃなくて首と頭を二つ増やして三つ首になった。

三つ首になった霊亀は光線を放ったがフィトリアは避けて

 

「ごしゅじんさま!」

 

とフィーロが呼んだので私達は振り返ってフィーロを見る

 

「フィトリア外から甲羅を割れそうにないから、今のうちに霊亀の中にへ、だって」

 

「⋯そうだな」

 

「そうね」

 

「其れしかないな⋯」

 

と私達は急いで連合軍の方に向かって合流してミレリア女王に説明した。

 

「分かりました封印の魔法部隊はいつでも出せます」

 

「よし」

 

「ですが如何乗り込みますか?」

 

私達は激突する霊亀とフィトリアを見る

 

「⋯馬車である程度近づいて」

 

激突する霊亀とフィトリアを見ながら尚文が作戦を説明するが。

霊亀が光線を乱れ撃ちして来て

 

「無理ね」

 

「無理だな」

 

と私と錬が尚文の作戦を却下する。

 

「確かに状況的に厳しくなっていますね」

 

「じゃあ氷水、錬は如何するんだ?」

 

「それは」

 

私は錬を見て其れを察知した錬は

 

「俺の仲間のマジェッドがテレポート系の魔法が有るから其れで行く」

 

錬は後ろに居るマジェットを指さす

 

「お任せください」

 

とマジェットはお辞儀した。

 

「そうゆう事なら良いか。

女王」

 

「えぇ、分かりました

アマキ様の作戦で行きましょう」

 

「其れじゃあ簡潔にメンバー編成は如何する?錬」

 

「そうだな。

マジェッドの護衛で俺だけで、氷水からは?」

 

「私は紫彩」

 

「何かしら?」

 

「確認だけど紫彩もテレポート系の魔法使えるよね」

 

「えぇ使えるわ」

 

「となると、……私達からは紫彩がテレポート系の魔法を発動要員で私とキールが護衛で行きます。

良いよね?キール」

 

「構わないぞ」

 

「ならアマキ様、サヤナミ様どうかお願いします。」

 

「其れじゃあ行こうか」

 

「あぁ、行くぞマジェット」

 

「分かりました」

 

「紫彩、キールも」

 

「えぇ」

 

「了解」

 

と其々の変身アイテムを取り出して

 

インフェルノウィング!

 

 

ドライバーオン、ナウ

 

バーンライズ!

 

 

シャバドゥビ タッチ ヘンシン シャバドゥビ タッチ ヘンシン

 

『『Kamen Rider...Kamen Rider...Kamen Rider...』』

 

「〔ブルー・ティアーズ〕!!」

 

「〔サイレント・ゼフィルス〕!!」

 

「「変身」」

 

 

『《font:94》スラッシュライズ!

 

 

《font:403》『チェンジ ナウ』

 

バーニングファルコンThe Strongest wings bearing the fire of hell』

 

G athering Ro und!マンモス!チーター!ホーネット!タイガー!ポーラベアー!スコーピオン!シャーク!コング!ファルコン!ウルフ!

 

と変身を完了して

 

『コネクト ナウ』

 

マジェットはコネクトを使って〔ライドスクレイパー〕を取り出して私達は飛んだ。

そして簡単に霊亀の上に行き降下した。

霊亀の甲羅は棘があったが簡単に着地できた。

 

「マジェット!!」

 

「ええ分かって居ます」

 

マジェットは〔テレポートウイザードリング〕を嵌めて

 

『テレポート ナウ』

 

とメイジの魔法陣を展開した。

其処から連合軍の封印魔法部隊が来た。

 

「紫彩も」

 

「えぇ、分かってるは」

 

と〔サイレント・ゼフィルス〕を解除して指に嵌めている指輪から〔ソウルジェム〕が出て来た。

そして保澄雫の魔法少女の姿になった。

そして保澄雫の固有魔法、空間結合を発動して連合軍の封印魔法部隊をテレポートした。

そしてメイジの魔法陣から私達の仲間、ミレリア女王、尚文の順で転移して来てメイジの魔法陣は閉じた。

 

「良いんだな、女王

後戻りはできないぞ」

 

「ええ構いません

私程に指揮にたけている人物は存じません。

其れに保険は掛けておりますので」

 

何かあったのか分からないけどミレリア女王も来てくれた。

 

「⋯前と同じ霊亀の背の上とは思えませんね⋯!」

 

と霊亀が揺れて石柱が倒れて来た。

 

「フィーロ

フィトリアにもう少し静かに戦えと言え!!」

 

「ええ~!?」

 

「無理と思うけど」

 

とホウライ妃が

 

「重力反転浮遊」

 

と私達が襲っていた揺れが止まった。

 

「皆様私からあまり離れないで下さい」

 

「オスト、体内への道は分かるか?」

 

「入った事が有りませんので勘が頼りになりますが⋯」

 

「であれば私の出番でごじゃるな」

 

と独特な語尾が聞こえて私達は其方を見ると

 

「影!

連絡がないので案じましたよ」

 

「もったいないお言葉

此処にとどまり調査をして居た甲斐が有りましてごじゃる。

ご案内いたすでごじゃる」

 

と私達は影を先頭に歩き出す。

そして到着したのは

 

「前に来たのとは別の⋯」

 

「寺院ね」

 

別の寺院であった。

 

「形があるだけまだマシでごじゃる。

他の街などは突き出た針山に殆どがこそげ落ちてしまったでおじゃるよ。

お陰で此処を見つける事が出来たでごじゃる」

 

と岩壁に洞窟が有った。

 

「此処が体内への入り口か?」

 

「おそらく」

 

「おそらく?」

 

「多分探索途中ね」

 

「その通りで、途中までしか探索できてないでごじゃる」

 

「ほ⋯本当なら寺院と直結してたって事ですよね?」

 

「多分だけど」

 

「な、なら、ないですかね?案内図とか⋯」

 

「この先体内ってか?この惨状を見て言ってるのか」

 

「紙ならチャンスがあったけど全部石板だからね」

 

「石板の案内図ではないでごじゃるが⋯」

 

と影がメモ帳を取り出して

 

「気になるもののスケッチは取っておいたでごじゃる」

 

「此れは勇者文字⋯?」

 

「なんだって?」

 

私、尚文、錬がメモ帳を見た

メモ帳には詳しく勇者文字のスケッチが取って合った。

 

「流石に勇者文字の解読は出来ぬ故⋯」

 

「いや、上出来だ」

 

「だが⋯」

 

「パズルのピース状態になってやがる⋯」

 

「読めぬでごじゃるか?」

 

「いや読める」

 

「確かに」

 

「読めなくもない⋯が」

 

「頭⋯」

 

「心臓⋯」

 

「同⋯此処同時じゃない?」

 

「確かに読めn⋯」

 

と霊亀が揺れた。

 

「イワタニ様ここは⋯」

 

「そうだな、先に進むしかない」

 

私達は影の案内で洞窟に入って進んだ。

 

「探索が済んでいるのは此処まででごじゃる」

 

「あれは?」

 

尚文が指さす方向を見ると甲羅を背負って居る魔物が倒されてあった。

 

「霊亀の使い魔ね」

 

「その通り、この先は使い魔も多いでごじゃる」

 

「部隊を分けましょう。

此処を仮の拠点と致します。

手分けしてルートの探索を」

 

「分かった」

 

「ああ」

 

「分かったわ、ミレリア女王」

 

ライク達をミレリア女王と一緒にさせて別れて私達は進んだ。

 

「私が離れれば術も薄れますが⋯」

 

「仕方ないあの人数を連れまわすのはかえって危険だ。

速く道を見つけて戻るしかない」

 

「そうね」

 

「お前の勘に期待しているぜ」

 

と早速分かれ道が現れた。

 

「さぁどっちへ行く?」

 

「⋯こっち⋯いえこちら⋯?」

 

とホウライ妃が悩みだした。

 

「何も感じないのか?」

 

「いえ、逆です。

何か強い思念のようなものが遮って来るのです」

 

「つまり黒幕が妨害して来ているのね」

 

「ええ、霊亀を操るものと同じ⋯どんどん強くなる一方です」

 

「⋯時間がない影、紫彩、錬そっちの二つは頼めるか?」

 

「承知でごじゃる」

 

「ええ、構わないわ」

 

「ああ、俺もだ」

 

「フィーロとリーシアはそっちだ」

 

「はーい!」

 

「ふええ⋯っ」

 

「氷水は俺達と一緒に行くぞ」

 

「えぇ、分かったわ」

 

と別れて移動した。

 

「…すみません。

お力になれず…」

 

「なら無駄口は辞めろ」

 

「そうね。

相手は霊亀を操れる存在

簡単に居場所特定を出来ると思わないわ」

 

「だな、行くぞ」

 

私達は移動した。

ある程度歩くと

 

「ん?突き当り?

いや別の横道か⋯」

 

と尚文が横道を覗くと

 

「!なんだ?」

 

四人の冒険者?が居た。

 

「其れとも連合軍の⋯?

霊亀が動き出して取り残されたのか?」

 

と尚文が質問するが

 

「「「⋯」」」

 

三人とも黙り込むが。

 

「えぇその通りなんですよ。

此処を探索して居たら帰れなくなりましたので」

 

革製の帽子を被っている男性が代表で答えた。

私は目を細めて

 

「この先に連合軍が待機して居る。

其処に合流しろ此処は危険だ」

 

「お⋯おう。

いっいや分かりました」

 

と鉢巻の男性が言い直したことに違和感を覚えた。

尚文は其のまま

 

「その道を真っ直ぐだぞ」

 

「ど⋯ども」

 

「有り難う御座います」

 

と四人は去ろうと瞬間、霊亀が揺れて

 

「うぉっ」

 

と鉢巻の男性はバランスを崩してラフタリアにぶつかり

 

「わっ悪いな嬢ちゃん」

 

私は男性の行動で違和感が確実なものに変わって私はラフタリアにアイコンタクトして

 

「ラフタリア!!」

 

「はい、コオスイ様」

 

と私は〔日輪刀〕を、ラフタリアは剣を抜いて

私はツインテールの女性、ラフタリアは鉢巻の男性に斬りかかった。

鉢巻の男性は背中に有ったバトルアックスでラフタリアの剣を防ぐが、ツインテールの女性は背中に有る剣ではなく()()()()()()()()で私の〔日輪刀〕を防ぐ

 

「おい、急に如何したんだ!?

ラフタリアと氷水」

 

「ナオフミ様、すみません

ですがこの四人組は幻覚の魔法の気配がします」

 

「シーフ―は演技合格だけど、ラルクにグラス、演技が駄目よ」

 

四人とっも驚いて居て、鉢巻の男性とツインテールの女性は私の〔日輪刀〕とラフタリアの剣を弾いて後退して、革製の帽子の男性は()()()()()()()()()()を取り出してショートカットの女性は持って居る杖じゃなくて腕を伸ばしたが

 

「アンチ・ミラージュ!!」

 

「くっ」

 

ラフタリアのアンチ・ミラージュの魔法で幻影魔法を払うとそこに居たのは

 

「お前ら⋯っ」

 

「ちっばれちゃあしょうがねぇっ」

 

「「ラルク!?」」

 

と尚文とラフタリアは驚いていたが私は驚いて居ない

 

「ラルク、そのセリフ辞めて⋯状況にハマり過ぎて哀しくなる」

 

「だから姑息な手を好かないのです。

現に蒼青の勇者にばれている始末」

 

「そうだね。

よく考えてみたら僕達の知っているの少ないのっだたね」

 

「テリスにシーフ―⋯グラスまで!?」

 

「お知合いですか⋯?」

 

「えぇお知合いよ。

敵だけど」

 

「お前達は波の時に向こう側に帰った筈だ!

どうしてまたこっち側に⋯!

しかもよりによって霊亀の中に⋯!」

 

「さあて知りたいか?坊主達」

 

とラルク達は武器を構えた。

 




最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
次回もお楽しみ下さい(^O^)/
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