蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第六十五話が完成しました。
まだアンケートはやって居ますので是非参加して下さい
其れではスタートです(^O^)/


事件の全て

私達は現在霊亀を操って居た人物と接触していた。

 

「人々を襲った霊亀の使い魔

其の本体の封印を無理矢理解いて操り。

其処の二バカ拉致した⋯

全ての黒幕がお前だな」

 

「⋯今更のこのこやって来てドヤッてんなよ?

まさか追い詰めたとでも思ってんの?

おめでたいね。

霊亀はまだ俺の手中にあるんだぜ」

 

「ならそのエネルギー源と操作盤を破壊したらどうなるでしょうね」

 

と言いながらマジックアローを構えたが

 

「させるかよ!!」

 

と黒幕が手を動かすそうと霊亀のコアが光り、壁や床から人型の霊亀の使い魔が現れて其のまま私に攻撃して来たが

 

「「はぁ!!」」

 

「「せい!!」」

 

「たぁ!!」

 

「⋯!!」

 

とライク、ルナ、ソキャート、キール、リファナ、ジャベリンが霊亀の攻撃を防いで私は霊亀のコアと二人が入って居る水槽に目掛けて矢を放ったが

 

「ほい」

 

本から紙を投げると紙から電撃が流れて矢を打ち落とした。

私は直ぐに切り替えてライク、ルナ、ソキャート、キール、リファナ、ジャベリンが抑えている全ての人型の霊亀の使い魔の目に当てて

 

流星

 

紫彩の〔神獣鏡〕の流星で当た方も無く消す

 

「氷水達が直ぐに倒すが此奴ら新たな使い魔か?」

 

「そうだと思うは不完全だけど人型だから」

 

「あ⋯

イツキ様が……」

 

と水槽の中に入って居た樹と元康が苦しみ出して其処から光が線に沿って霊亀のコアに集まって霊亀のコアが光出した。

 

「まさか聖武器からも力を奪って……!?」

 

「なんてこと⋯!」

 

「おいおいと言う事は⋯

霊亀の異常な再生の言ったにもなって居たって事か!?」

 

「其れが妥当ね」

 

と言いながらマジックアローを引っ張って矢を連続で放つ

 

「すげぇだろ?

お前ら凡人には思いつくことも出来ないだろうが

俺ぐらいになるとこういう芸当も出来ちゃうワケ

なのにあんなに何度も首を落としてくれちゃってさぁ⋯

少し町や国を潰したくらいじゃ全然エネルギーが溜まんないいわけよ

⋯それとそこの青い奴⋯俺が喋っている時は攻撃辞めって俺の説明を聞いて居ろ!!」

 

言いながら黒幕は本の紙をばら撒いて矢を防いでいた。

 

「御免なさいね

貴方みたいな引きこもりの自慢話を聞いて居る余裕は無いので」

 

「だな」

 

と尚文も盾から障壁を出して霊亀の使い魔を押し返して私がマジックアローで射抜く

 

「たく人が自慢話をしている時は攻撃しないのが常識d⋯」

 

と私は容赦なくマジックアローで黒幕に矢を放ったが

 

「あっぶな」

 

と黒幕は攻撃を防いだ。

 

「たく、まぁ良いかここの聖武器は盾と⋯えっと青い奴が一番使えそうだな。

楽しみだねぇその力」

 

と私の攻撃を霊亀の使い魔で防ぐ

 

「答えなさいっ

お前は何者か!

なぜこのような事を!」

 

とオスト妃は黒幕に質問した。

 

「へぇこの世界の守護獣はこんな真似にもできるのか

道理で此処への道もすんなり開くわけだ」

 

「?どういう⋯」

 

「「滅びるんだよこの世界は」」

 

と私は黒幕のセリフと同じセリフを被せって言った

 

「⋯ておい何でお前が俺のセリフ知っているんだ」

 

「こう見れて女優だから大体分かるわ。

「滅びるんだよこの世界は」の後は⋯どうせ波の戦いに負けて滅びる世界なら消えちまうなら俺が有効活用してやらないとな!⋯かしら?」

 

と黒幕の口調に似せて本来黒幕が言うセリフを言った。

 

「大体そうだな」

 

黒幕は私にセリフを全部言われたのか呆れていた。

 

「つまり、お前は⋯っ異世界の眷属器の所有者⋯!!」

 

「異世界の⋯勇者⁉」

 

「ラルク達の仲間かっ」

 

「尚文、其れは違うわ。

でしょラルク達」

 

私はマジックアローの矢を捻りながら引いて明後日の方向に向けって放った。

放たれた矢は明後日の方向に飛んでいく

 

「馬鹿が何処に向けて撃って居るんだ」

 

「なら最後まで見ていなさい」

 

「ハァ?」

 

()()()()は矢の飛んで居る方向を見ていた

すると徐々に矢は曲がって行き最終的に霊亀のコアに向かって行った。

 

「はぁ⋯!?」

 

いち早く我に戻った黒幕は

 

「させるか!!」

 

黒幕は後ろを向いて紙を投げて防いだが

 

「青の嬢ちゃん言う通りだ

そして」

 

「輝石・紅玉炎」

 

と私達の後ろから包み込むように炎が来たがその炎には

 

「この炎…熱さを感じない…?」

 

「この炎は放った人が味方だと思う人は効かないの、でしょテリス?」

 

「ええ」

 

「そんで、やって良い事と悪い事が有るって知ってるか?

眷属器が泣いてんぞ」

 

とラルク達が現れて黒幕に鎌を当てている

 

「何言ってんだどうせお前らが滅ぼす世界だろ?」

 

「させるつもりはないけどね」

 

「ラルク⁉」

 

「よぉ坊主

助かったぜなかなか此奴の所にたどり着けなくてな」

 

「貴方方は仲間ではないのですか?」

 

とオスト妃は警戒しながらラルク達に質問した。

 

「冗談言うなよ」

 

「その言い方だとラルク達は決闘派、そんで今回の黒幕は効率派の人間でしょうね」

 

「その通りです。

キョウ=エスニナ、本の眷属器の勇者

貴方の行為は眷属器の所有者として侵してはならない領域を踏み越えました

たとえ敵対する世界といえど守護獣を操るなど言語道断」

 

「そしてこの戦いに無抵抗と関係ない一般の人々を殺した為」

 

「我等が眷属器の命よりお前を屠ります」

 

とラルク達は武器を構えた。

 

「眷属器の命?

お前ら物に使われてんのか?

ちゃんと脳味噌あるか?

いい子ちゃんしてるとバカ見るぜ」

 

と霊亀の使い魔の裏拳がラルク達に当たり、樹達が入って居る水槽の方に吹っ飛ばされた

其れを皮切りに他の霊亀も起き上がり出した。

 

「ナオフミ様⋯?」

 

「まだ倒せてならなかったか⋯」

 

私はマジックアローを解除して〔マジックダイヤルファイター〕取り外した。

 

「ギャハハ!!かっこわり!!

ほらよ返すぜ

 

本から紙が出て来て其の紙が発火して

 

「文式一章・火の鳥!」

 

キョウはラルク達に目掛けて攻撃を繰り出した私と尚文は同時に走り出した

私は〔シザーダイヤルファイター&ブレードダイヤルファイター〕を取り出して

 

『シザー‼︎』

 

〔VSチェンジャー〕にセットして

ダイヤルを回して

 

『9・6・3、マスカレイズ』

 

と私と尚文はラルク達の前に立ち、尚文は盾を構えて、私は〔VSチェンジャー〕を回して

 

『怪盗ブースト』

 

とキョウの攻撃が着弾する瞬間に〔VSチェンジャー〕の引き金を引いて私達の周りが爆発する。

煙が上がる中、煙の中から黒い物体が飛んで来て其れがキョウに向かって来た。

 

「危な」

 

とキョウは避けるが黒い物体はブーメンの様に曲がって行き、煙が晴れた私の手元に戻った

黒い物体の正体は〔ブレードダイヤルファイター〕が変形した巨大ブーメランであった

 

「たっく青い奴、隙あれば俺に容赦なく攻撃して来るとか頭ぶっ飛んでいるぞ。

それにしても敵同士が手を組むってか」

 

「坊主と青の嬢ちゃん!!」

 

「私達はキョウを倒して霊亀の活動を停止させてエネルギーを戻す。

ラルク達は私達と同等と戦う為にキョウを倒す」

 

「あぁだから利害が一致しているうちはな」

 

「そうね」

 

私は錬達を見た。

錬達は霊亀の使い魔の対応していた。

私は錬に任せられると思ってキョウの方を見る

 

「言っとくけどさぁ、そいつら役に立たねーぜ?

波が起きなきゃな」

 

「?どういうことだ?」

 

「確かに波のような気迫が無いけど」

 

「「「「⋯」」」」

 

「⋯この世界と私達の世界じゃ理が違うの。

ただ波の間は少し特殊で二つの世界のやり合っと時ほどの力は出せないってことだ」

 

「おいおい大丈夫かよ」

 

私は〔シザーダイヤルファイター〕の巨大シールドの死角から魂癒水×十本を出してグラスに渡した。

其れに気が付いたグラスは受け取り巨大シールドの後ろで飲み始めた。

 

「その点、俺は違う。

力が足りなければ引き出せばいいからな。

ついでに、お前らのエネルギーも頂くか!?」

 

と霊亀の使い魔が突撃して来たが。

ラルクとグラスが前に出てラルクは霊亀の使い魔の一体を一刀両断、グラスは魂癒水の効果(?)でパワーアップしたので無数の霊亀の使い魔ごとキョウに攻撃するが咄嗟に霊亀の使い魔を出して防いだ

 

「おいおい、今のなんだ!?」

 

「防御力比例攻撃か!!」

 

「レベル低くてもやれなくはないんだぜ

これでも霊亀の首を落としてここまで来たんだ。

其れに今のグラスの嬢ちゃんは波と同等の力を取り戻しているんだ」

 

「えぇ」

 

「俺らの世界の不始末は俺らの手で付けるっ」

 

とラルクとグラスはキョウ目掛けて飛んで

 

「コアを!!コアを狙って!!

其れですべてが終わりますっ」

 

オスト妃の声でラルクとグラスは咄嗟に狙いをキョウから霊亀のコア変えて向かった。

キョウは釣られて後ろを向きその瞬間私は巨大ブーメランを大きく振りかぶって投げたが急に私達の身体を何かで押さえつけられて倒れた。

 

「こっこれは⋯っ超重力⋯!?」

 

「お前ら自分のしてること本当に分かってんのか?

敵の世界助けてさ

手段もいいも悪いもねぇっつの」

 

とキョウはラルクを踏みつける。

 

「ラルクっ」

 

とグラスは超重力の中で立ち上がろうとするが

 

「ほい」

 

と更に重力を掛けられて地面に塗り付けられた

 

「どうなっているんだ。

いきなりパワーアップするとか、後で調べるか

さぁてこんな中でまともに立って居られるのは」

 

とキョウはオスト妃の方を見て

 

「お前だけかぁ~~?」

 

「⋯この力は私が得意とするものです」

 

「ああ知ってるよ

お前()()()()だろう

つまり霊亀自身」

 

「⋯っ」

 

「なん⋯だって?」

 

「一目でわかったぜ

お前は他の使い魔とは違う

霊亀の全てを思いのままにする俺の支配から逃れている。

お前が知らせ導くか無ければこいつら今頃霊亀でぺちゃんこだったのによ。

まさか外部に重要機関を独立させてあるとは⋯」

 

「そのようですね。

私も心臓に近づいて初めて理解しました。

私の意志は霊亀の意志返しなさいっ私の身体⋯っ」

 

「どうせ死ぬから要らないだろ?」

 

とキョウの後ろから光の触手が出て来て

 

「俺が大事に使ってやるよ!!」

 

と光の触手でオスト妃に攻撃を繰り出して

 

「逃げろっオスト」

 

「いやその必要は無いわよ」

 

と私が言った通りにオスト妃は光の触手を避けて

 

「待って居て下さいっ私が近づければ超重力場も⋯っ」

 

「あ本当?」

 

光の触手の数本ががこっちに向いて私を拘束して来た。

 

「はいどーぞウェルカ~ム」

 

「⋯っ」

 

「くそ⋯」

 

今の私は〔シザーダイヤルファイター〕の巨大シールドを装備しているから、ルパンブルーと巨大シールドを解除すれば隙間が出来て逃れるけど其れは一度だけ。

その後の事も考えないといけない

 

「ほら如何する?

このままだとエネルギー吸われて死んじゃうかもな~」

 

「⋯脅しですが?

霊亀(わたし)に彼らは人質たりえません

後に世界の安寧のため必要な犠牲になるだけです」

 

「イキがるなよ。

お前に何ができる?

撤退して新たな勇者を連れてくる?

そんな人間もういないだろ

霊亀を憎んでる奴は五万といる中で大切な四聖⋯いや五聖を見殺しにして今更誰もお前を信じる奴なんていない

もう積んでんだよ

これ以上手間かけさせるなよ?

俺が笑っているうちに⋯」

 

とオスト妃の後ろからリーシアが現れて

 

「リーシアさんっ」

 

「あっと一人忘れてたか

でもまあ雑魚が一人増えても変わんねーよ?そんなふざけたカッコの奴に⋯」

 

「怖いんですか?

こんな奥にこもって霊亀を操って⋯使うのは奪った力ばかり⋯あげくに人質をとって人の弱みを握って怖いんですか?弱いのが」

 

「あ?」

 

「私は弱いから分かります貴方は私以上弱い」

 

「うぜぇなお前今すぐ死ぬか?」

 

今まで顔を変えなかったキョウが変わって居て其れを見た私は思わず口元が緩んだ

 




最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
次回もお楽しみ下さい(^O^)/

ラルク達の五人目の勇者は何?

  • 歯車の勇者
  • 時計の勇者
  • 糸の勇者
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