蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

96 / 137
第九十六話が完成いたしました
其れではどうぞ(^O^)/


歯車の勇者

歯車の勇者は金色を中心にした鎧で仮面で顔を分からなかったが何処かで見た事がある格好だった

 

「紹介するよオレと一緒に召喚された歯車の勇者、車第 黄歯菜(しゃだいきはなな)だ」

 

私は聞いた事がある名前にアンティ・キティラに似た姿に見開いた

 

「初めまして」

 

黄歯菜は頭を下げて

 

「歯車の勇者をしている車第 黄はn……」

 

私の顔を見て固まり

そんな事を絆は知らず其のまま

 

「そんで赤いのが」

 

「おいらがカッタナー」

 

「青いのが」

 

「俺がリッキーだ」

 

絆がカッタナーとリッキーの自己紹介しているが私は黄歯菜に近づいて

 

「えっとまさかと思うけど○○高校の車第 黄歯菜かしら?」

 

私はそう言うと

 

「……せ……ぱ」

 

黄歯菜は声が小さく声も途切れ途切れだった。

 

「黄歯菜どうしたの?」

 

「せ?」

 

「ぱ?」

 

絆、カッタナ―、リッキー心配になって黄歯菜の顔を覗く

 

「氷水先輩――!!」

 

私の事を先輩と呼んだ。

其れと行き成り大声で叫んだことで

 

「「「うぁああ‼」」」

 

盛大に驚いたが絆は直ぐに気を取り直して

 

「待って何で黄歯菜が氷水の事を知って居るの。

其れに何で氷水の事を知って居るの」

 

黄歯菜が私の自己紹介無しで私の事を知っている事に驚いていた。

 

「まさか……」

 

絆はカッタナ―とリッキーの方を見て

 

「おいら達じゃない」

 

「俺達は姉御と一緒に居たから」

 

カッタナ―とリッキーは否定する。

 

「絆落ち着いて」

 

「いや氷水は落ち着き過ぎるぞ」

 

尚文のツッコミが飛んでくる。

 

「其れは黄歯菜と言う子は私の高校の後輩だから」

 

「へぇ~氷水の後輩なのk……」

 

尚文の言葉が続かなかった

 

「こ!」

 

「う‼」

 

「は!!!」

 

「い!!!!」

 

尚文、絆、カッタナ―、リッキーの順で言葉が続いて

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「『『『『『『はあぁぁぁ‼‼』』』』』』」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

全員の絶叫が流れた

空中ディスプレイがこっちに来て

 

『皆うるさいよ。

其れよりも久しぶりだね。

黄歯菜』

 

紫彩も顔を出した。

 

「えっ!?紫彩先輩もこっちの世界に来ているんですか」

 

黄歯菜の言葉に

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「『『『『『『ええぇぇぇ‼‼』』』』』』」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

又全員の驚いた声が響いた。

 

『だからうるさいて』

 

『いや、驚くわ普通』

 

『そ、そうね。

まさかキハナと一緒の世界出身になると』

 

「黄歯菜、何で貴方が此処にいるのかしら?」

 

「えっとですね。

何か寝ている時に勝手に此処の世界に来たみたいで

成り行きでこの世界の五聖勇者になりました。

氷水先輩は……」

 

「転生ね」

 

「そ、そうですか」

 

「なぁなぁ、姉御」

 

「姉御だけ盛り上がるのは良いけど俺達にも教えてくれよ」

 

カッタナ―とリッキーが割り込んで来た。

 

「あ、そうだったね。

この人は私の高校時代の先輩の」

 

「五聖勇者、蒼青の勇者の鞘波 氷水よ」

 

「それと」

 

今度は紫彩の方を向いて

 

「私のもう一人の先輩の」

 

『蒼青の勇者の眷属勇者、紫魔の勇者の八九紫彩よ』

 

「「初めまして、姉御がお世話になって居ます」」

 

「『此方もお世話になって居ます』」

 

私達は頭を下げた。

 

「おいら達も自己紹介した方が」

 

「だな」

 

「さっきもやったがおいらがカッタナ―で」

 

「俺がリッキーだ」

 

「おいら達は姉御の勇者の力の一部だ」

 

「成程ね。

行き成りだけど模擬戦しないかしら?」

 

私は行き成り模擬戦しないかと言うと

 

「行き成りですか!?」

 

黄歯菜は驚いたが

 

「いいですけど」

 

簡単にOKを出してくれた

 

「おいら達は構わないけど」

 

「周りが」

 

「そうだよ。

行き成り模擬戦とか」

 

「絆、黄歯菜とは知り合いだけど戦えるのか知りたい。

その上で一緒に行動したいの」

 

「いやだとしても……」

 

「いや氷水が言いたいのは分かる」

 

「尚文!?」

 

「俺もこいつの能力が知りたいからな」

 

「別に私は構いませんが」

 

「ああもう、分かった」

 

絆の許可を戴いて私達は移動してこの城の訓練所に辿り着いた。

沢山のギャラリーの中私と黄歯菜は向かい合って

 

「お互い怪我しない程度にしてね」

 

絆の言葉に私達は

 

「ええ」

 

「分かって居る」

 

そう言う

黄歯菜は〔ギアダリンガー〕と〔ツーカイザーギア〕を取り出してセットして

 

『まわせ!』

 

「チェンジツーカイ!」

 

〔ギアダリンガー〕の舵輪を回すと

 

『ツーカイザ!』

 

音楽が流れると同時に踊り出した。

 

『Hey!』

 

「なぁ、絆」

 

『Hey!』

 

「なに?尚文」

 

『Hey!』

 

「何で踊っているんだ?」

 

『Hey!』

 

「えっと……何かあれ使うと勝手に踊るみたいなんだ」

 

『Hey!』

 

「何だその機能」

 

『Hey!』

 

「さぁ」

 

尚文と絆が喋っている間にダンスが終わり私に目掛けて〔ギアダリンガー〕を向けて引き金を引く

 

『ヨーソロー!』

 

〔ツーカイザーギア〕が発射されて黄歯菜の身体に包み

 

『ツーカイにレボリューション!』

 

変身を終えて

 

「海賊のパワー ツーカイザー!」

 

名乗りも終えて今度は私の番で〔VSチェンジャー〕と〔ブルーダイヤルファイター〕を取り出して

 

BLUE!

2・6・0

マスカレイズ!

怪盗チェンジ

 

ルパンブルー変身して

 

「ルパンブルー」

 

名乗りをして直ぐに私達は走りだしてながらお互い〔ギアダリンガー〕と〔VSチェンジャー〕向けあって発砲した。

私はアクロバットを駆使して回避

黄歯菜はいつの間にか足に歯車のローラースケートを装備していた。

黄歯菜は急に方向転回して私の所に向かって来た

私は〔ルパンソード〕を取り出して私達はぶつかって鍔迫り合いなって私が弾くと黄歯菜は歯車のローラースケートの回転を利用して回し蹴りを繰り出した。

私は〔ルパンソード〕で軌道をずらして〔VSチェンジャー〕を向けるが〔ギアトリンガー〕で防がれて今度は私が弾かれて

 

『ダンシング!』

 

黄歯菜は〔ギアトリンガー〕の舵輪部分で殴って来た。

私は防ぐが

 

『ツー!』

 

『カイ!』

 

『ツー!』

 

『カイ!』

 

防いだ部分に〔ギアトリンガー〕から音声が四回流れて舵輪部分に似たスタンプが張られた。

急に黄歯菜はバック走行しながら私から離れて〔ギアダリンガー〕を私に向けて来た。

私は直ぐに回避行動を取ったが黄歯菜は其のまま引き金を引くと

 

『フィニッシュ‼』

 

錨状のエネルギー弾が発射された。

それらにはホーミング機能が付いて居るのか私を追いかけて来る。

私は壁の方に行き身体を捻りながらジャンプして壁を蹴り回転しながら錨状のエネルギー弾を打ち落とした上に黄歯菜にも撃つ。

 

「カッタナー!」

 

「あいよ!」

 

黄歯菜は〔ギアダリンガー〕に〔ツーカイカッタナーギア〕をセットして

 

『まわせ!』

 

〔ギアダリンガー〕の舵輪を回して

 

『シンケンジャー!』

 

さっきとは違って和風の音色が流れると同時に私が放った弾丸を踊りながら

 

『ソレソレ!ソレソレ!ソレソレソレ!』

 

〔ギアトリンガー〕で叩き落とす

同時に踊りも終わって引き金を引く

 

『ヨーソロー!

シンケンにレボリューション!』

 

カッタナ―が黄歯菜の所に行き分離して一体化した

先程までのツーカイザーから額にはシンケンジャーの番号である33が刻まれ

シンケンレッドを模した漢字の「火」が加えられたシンボル

胴体にはハイパーシンケンジャーのような赤い陣羽織

胸部には頭部同様の「火」のシンボルが現れる。

〔ギアトリンガー〕の刀身を出して

 

「クールに侍、シンケンフォーム、いざ参る!」

 

私に向かって来た

私は〔VSチェンジャー〕で発砲するが

 

「甘い!」

 

弾丸を全て斬った。

そして私は斬りかかるが私はルパンブルーのバックルにあるフックショットを使って上に行きある程度の高さに到達すると私はルパンブルーの変身を解除して〔ショドウホン〕を取り出して筆モードにして

 

「一筆奏上!」

 

(水)を書き

 

「はぁ!」

 

シンケンブルーに変身して〔共通ディスク〕を〔シンケンマル〕にセットからの抜刀して

 

「水の呼吸、捌ノ型、滝壷」

 

繰り出した。

黄歯菜は

 

「ぐぬぬ!」

 

〔ギアトリンガー〕で防ぐ

私は直ぐに離れて三歩で黄歯菜の距離を詰める

 

「水の呼吸、陸ノ型、ねじれ渦」

 

技を繰り出した

 

「ぐぅ!」

 

〔ギアトリンガー〕で防ぐが

踏ん張りが甘かったのか吹っ飛ばされて

 

「がはぁ!」

 

黄歯菜は壁に激突する。

私は直ぐに走り出した

 

『まわせ!

セーンタイジャー!』

 

黄歯菜は何かして居るけど私は無視して突きの構えをして

 

『セーンタイにレボリューション!』

 

ルパンエックスの幻影が現れたが

 

「水の呼吸、漆ノ型、雫波紋突き」

 

私は水の呼吸の最速技雫波紋突きを繰り出したが

其れよりも先にルパンエックスの幻影が黄歯菜と合わさって

 

[ガキン!]

 

金属音が鳴る。

雫波紋突きが決まったのに黄歯菜何も無かったように平気で

 

「捕まえました。

氷水先輩」

 

私の〔シンケンマル〕を握って〔ギアトリンガー〕振り下ろして来た

私は〔共通ディスク〕を回して〔シンケンマル〕変形させる。

変形したお陰で黄歯菜の手から簡単に取れた

そして変形した〔ウォーターアロー〕で防いで

私はバックステップで黄歯菜から離れて其のまま矢を放つが黄歯菜には効いて居なかった。

返しに黄歯菜はトゲトゲの歯車を手裏剣の様に投げて来た。

私は〔ウォーターアロー〕で弾いて直ぐにシンケンブルーの変身を解除した。

 

「〔マッハキャリバー〕!

セットアップ!」

 

『セットアップ!』

 

私は〔バリアジャケット〕を纏って

一気に距離を詰めながら〔リボルバーナックル〕を大きく振りかぶって

 

「振動破砕!」

 

黄歯菜のお腹に思いっ切り殴った。

振動破砕は振動で殴るので

 

「がは!」

 

確実にダメージが入るが

 

「ぐぅ!」

 

私の拳にもダメージが入る。

 

私は〔マッハキャリバー〕を使って一回転して回し蹴りを繰り出して黄歯菜を壁まで吹っ飛ばす。

私は痛みを我慢して構える。

 

「いっ痛いんですけど

氷水先輩」

 

「ごめん、黄歯菜が思っていたより硬かったから思いっ切り殴った」

 

「其れでも手加減して下さい。

私も一発殴らせてくださいよ」

 

「出来たらね」

 

「ならリッキー」

 

「お、おう」

 

〔ツーカイザーギア〕を〔ギアダリンガー〕にセットして

 

『まわせ!

オーレンジャー!』

 

今度はエジプト風の音楽が流れて踊って引き金を引く

 

『ヨーソロー!

チョーリキにレボリューション!』

 

今度はリッキーが黄歯菜の所に行き分離して一体化した。

オーレッドを模した星の記号が加えられたシンボル

肩と腰にはキングレンジャーの鎧のような青い装飾

胸部には頭部同様の星型シンボル

バックルからはオーレンジャー5人のシンボルが加えられた前垂れが現れる。

 

「熱血超力!オーレン!フォーム!オーレェ‼」

 

更に黄歯菜は〔ゲキレンジャーギア〕を〔ギアダリンガー〕に入れて

 

『まわせ!

セーンタイジャー!』

 

引き金を引く

 

『セーンタイにレボリューション!』

 

今度はゲキチョッパーの幻影が現れたて黄歯菜と一体化して右手には〔サイブレード〕が装備された。

私は

 

「ウィングロード!」

 

『ウィングロード!』

 

魔法の道を作って

 

「行くよ」

 

「はい」

 

私達は走り出してぶつかりそうになった時

 

「二人とも辞めんかい!」

 

絆はそう言いながら私達を釣り糸で結ぶ

 

「それ以上戦闘だからそれ以上はダメ」

 

『其れはねぇーよ』

 

ラルクは空中ディスプレイ越しに文句を言うが

 

「ラルク兄さん」

 

絆をラルクを睨めつける。

 

『うぐ……』

 

ラルクは黙る

 

「取り敢えず二人とも変身解除して」

 

私達無言で変身解除する。

 

「取り敢えずオレの家に行くよ」

 

絆は其のまま歩く

私達も一緒に付いて行く




最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
次回もお楽しみください(^O^)/
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。