冥次元ゲイムネプテューヌ   作:ロザミア

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皆さんお久しぶりです。

かなり遅れての投稿許して…許して…

あ、今回は一誠回です。


本能を呼び覚ませ

それはストラーダさんに厳しい修行をつけてもらっている最中に言われた。

 

「兵藤一誠。どうやら君は覚悟が足りていない」

 

「は?」

 

何を言ってるんだってなった。

そりゃそうだろ、覚悟が足りないってなんだよ。

俺はどんな険しい道でも、苦しくても駆けてみせるって決めたのに、まだ足りないっていうのかって。

 

「どういうこと…ですか?」

 

「君は何を抑えている?」

 

「俺は別に抑えてなんかいませんよ!」

 

「いいや、君の戦い方は少しぎこちない」

 

「…」

 

言い返せない。

確かに俺の戦い方は少し違うのかもしれない。

けど、俺はこれ以外の戦い方なんて…

 

「…少しいいかな」

 

「ヴァーリ…」

 

そんな時、ヴァーリがやって来た。

まるで、答えを知ってるかのような顔だったが俺は噛みつこうとは思えなかった。

 

「お前本来の戦い方なら分かるかもしれない」

 

「本当か!?」

 

「…ただ、君の想いを少し否定するかもしれないが」

 

「構わねえ!教えてくれ!」

 

「獣だ」

 

「はい?」

 

「だから、獣だ。覚えていないか?俺と戦い、引き分けとなったあの時だ」

 

それを聞いて、あの時かと思い至る。

だけどあの時の事は朧気なんだよ。

覇龍ってのになりかけてたから…

 

『相棒、あの時のお前を知りたいか?』

 

「ドライグ、何か手があるのか?」

 

『恐らくな。女神はどこだ』

 

「姉ちゃんはあっちだぜ、呼んでくるか?」

 

『いや、女神ではなく歴史のの力がいる』

 

「いーすんの?まあ、いいけどよ…」

 

姉ちゃんのところに行って事情を話すと、快く頷いてくれた。

いーすんは勝手に決めないでくださいって怒ってたけど溜め息の後に了承してくれた。

 

いーすん、もう姉ちゃんのオカンって感じだな。

いや、手間のかかる妹を持つ姉?

 

「それで、ドライグさん。私は何を?」

 

『ああ、相棒と白いのの宿主の戦いを相棒に叩き込めないか?』

 

「記録を映像化しろということでしょうか?まあ、それくらいなら三日もかけないで出来ますが…」

 

『なら、頼めるか?』

 

「少々お待ちください……」

 

色々と手間自体はあるのか目を閉じて集中し始めたので俺も少し思考に没頭する。

獣…俺の戦い方が?

 

「お待たせいたしました」

 

そうして、見せられた光景は俺の事だというのに違和感があった。

いや、違う。

今の俺に違和感が芽生えたんだ。

あの俺が本物だと、そう言われた気がして。

激しい納得と気持ち悪さが自身に充満した。

けど、それを飲み込んで食い入るように映像を見る。

俺の動きを観察する。

 

あれは、本能だ。

本能のままに戦っている。

俺がしたのかと思うような巧い戦い方をするかと思えば殺意に身を任せた攻撃までする。

これだ、俺が求めているのはこれなんだと思った。

 

「…そっか、そうなんだな」

 

「君の強さは誰かを守りたいという願いがあってこそだ。

だが、君の真の戦い方は本能に切り替えた獣の戦いだ」

 

「…矛盾してんな」

 

「そうだな」

 

だけど、ようやく俺の戦い方ってのが分かった気がする。

そうか、抑えてたのか。

なら、後は物にするだけだ。

 

「兵藤一誠、見えたかね?」

 

「はい!…極限まで、俺を追い詰めてください!絶対根をあげないから、お願いします!」

 

「よろしい。ならば…今から30分を全力で生きて見せなさい」

 

そう言ってストラーダさんは聖なる気を纏った。

なんて威圧感だ…!まだ纏っただけなのにビリビリと緊張が走る。

これが人の極致ってやつなのか…!?

 

そして、俺が禁手化して構えようとした時。

 

 

 

 

 

その時既にストラーダさんの『聖拳』が迫ってきていた。

 

 

 

─死

 

『相棒、オーラを纏わせろ!!』

 

「ッ!!ウォォォォオ!!?」

 

ドライグの指示のお陰で腕に龍のオーラを纏わせて防御する。

しかし、それでも『聖拳』は強力無比。

防御した俺をそのまま彼方へと吹っ飛ばした。

吹っ飛ばされた俺は木を薙ぎ倒しながら減速していき、地面に倒れる。

 

腕で受けたってのに体にまで響きやがる…!!

意識も一瞬飛びかけた!

俺の腕、あるよな…?

どうやら、無事らしい。

 

『相棒、無事か』

 

「な、何とか…!ぐ、いてぇ…!」

 

『すぐに二撃目が来るぞ、気張れ!そして、耐えるのではなく反抗しろ!』

 

「反抗するったって……!?」

 

「腕が残っていてよかったと言うべきか」

 

「くっそ!」

 

人の出す速さじゃねぇ!

間違いない、曹操よりも人としての強みの奥にこの人はいる!

拳が振るわれる。

 

不慣れながらもオーラを纏わせた拳で対抗しようとして

 

『駄目だ撃ち合うな!!』

 

その言葉で慌てて腕を掴む方に切り替えようとして、無防備な横腹にもう片方の拳を叩き込まれて吹っ飛んだ。

悪魔に有効な聖気。

それを撃ち込まれたせいで頭がぐらつく。

吐き気が込み上げて腹の中の物を吐いたがすぐに立ち上がる。

 

「ッ、く…どうしろってんだ!」

 

『奴と相棒では強さの土台が違う。白いのの宿主と比べてもだ。

故に、何を使ってでもいい!全てを利用しろ!生き残れ!』

 

「何言ってるのかさっぱりわかんねぇよ馬鹿…!」

 

『相棒』

 

「んだよ…」

 

『ない頭を必死に振り絞れ。最後まで足掻いて、最後まで考え続けろ。そこまでやってようやくお前は土俵に立てる』

 

「……」

 

考えろだって?足掻けだって?いつもやってることだろ。

最後まで、足掻いてるだろ!考えてんだろ!

まだ足りないっていうのかよ!

 

…分かってる。

俺は非才だ。

何があるわけでもない。

俺にあるのはたまたま宿ったドライグっていう相棒ともしかしたらしがみつけるかもしれない力だ。

それでも、俺は偶然、たまたま、運が良く姉ちゃん達と乗り越えてきた。

それでも足りない。まだ足りない。  

 

倍加する。

 

そう言われたら、俺は何をすりゃいい。

全部を利用する。

必死こいて考える。

全神経を研ぎ澄ます。

 

倍加する。

 

…姉ちゃんが言ってたっけ。

苦しいときほど笑うのが主人公って。

漫画でもあったな。

なんでこんなこと思い出してんだ。

 

─周りの物を確認しながら次はどこから来てどう攻撃するかを考える。

 

足りない、何かが足りない。

何が足りない。何が足りない?何が足りない!

いや、そうか。

 

「足りないのは……──」

 

今の俺に、足りないもの。

そうだ、ふとした時俺はそれを実行できていた。

何でだ。

決まってる、仲間がいたからだ。

後を任せてもいい仲間がいたからだ。

 

でも、今は一人だ。

俺一人で乗り越えないといけない。

でも、相手も一人だ。

超ベテランで勝てる気なんて一切ない。

泥を見てる俺が星に手が届くわけがない。

 

けど、もし、もしも。

それで一瞬でも伸ばせる手があるなら?

 

「──」

 

それでこの状況を切り抜けられるなら。

ただの訓練だとしても、この30分は、この30分だけは狩りだ。

ストラーダさんが狩人で、俺は獣。

でも、一瞬だけその状況をひっくり返せるなら?

 

頭を空っぽにするな、考え続けろ。

土俵に立てるってんなら何だってしてやる。

生き残りさえすりゃいいんだ。

 

「…ほう」

 

ストラーダさんの声がする。

やっぱり真っ直ぐだった。

感心した様子だったが拳にまた聖気を纏わせた。

来る、来る、来る。

何が来る、どこを狙う。

殺す気はないが、下手したら死ぬ。

俺は悪魔だから死ねる。

 

ああくそ、頭痛い。

分からない事ばっかり考えてる。

無理だ、出来るわけないだろ。

強いなんてもんじゃない。俺じゃ何したって勝てやしない。

 

「─いい笑みだ」

 

それでも。

俺は、この状況を覆すために一発くれてやる。

 

迫ってきた、拳が迫ってきた。

間違いない、ここは…

鳩尾に一撃!

 

「オォラァ!!」

 

「むうっ…!」

 

横から拳を振るって『聖拳』をずらして、続け様に倍加した脚力に任せても地面を蹴ってその場を離れ

 

「ドラゴンショット…!!」

 

倍加した魔力が球となってストラーダさんへと放たれる。

 

「その程度か!」

 

ドラゴンショットは拳に弾かれ、爆発する。

もちろん、こんなんで終わりじゃない。

俺は一挙動が欲しかった。

だから、ドラゴンショットでストラーダさんの一挙動を稼いだ。

 

ああ、これが欲しかったんだ。

 

『BoostBoostBoostBoost─』

 

倍加する時間が欲しかった。

発動してる暇なんざ無かった。

意識を倍加に向けてる暇なんざ無かった。

だから、作った。

 

「…行くぜ、おい!!」

 

足りないものは分かった。

今だって足りない。

足りさせに行くんだ、今から!

 

俺は地を蹴ってストラーダさんへと突っ込む。

 

ストラーダさんはニヤリと笑みを作ると拳を構えた。

 

「蛮勇かね!」

 

「いいや、違うね!『覚悟』だ!!」

 

「ならばよし!」

 

ようやく理解できた。

俺はずっと遠回りをしていた。

近道と思っていた遠回りだったんだ。

ストラーダさんから逃げることは近道に見えて、何にもならない。

ドライグ、お前の言う通りだった。

 

何もかもを利用して、俺はストラーダさんに立ち向かわなければならない。

長い遠回りだ、困難で恐ろしい遠回りだ。

 

でも─

 

「ぬぅん!」

 

「ハッ!!」

 

「っ…!目眩ましか…!」

 

地面を蹴って土をストラーダさんの顔へと飛ばす。

人は顔を咄嗟の判断で守ろうとする。

頭は大事な器官が多いからだ。

 

ストラーダさんも例外じゃない。

そして、倍加した俺の足は土塊を飛ばした。

 

「オォォォォォォ!!!」

 

「甘い!!」

 

完全に隙をついた一撃、拳はストラーダさんの無防備な腹へ入ると思った。

けど、ストラーダさんは俺の拳を弾いた。

 

…だけど、思っただけだ。

そうなるかもと考えていた。

俺は非才だ。

何をしても足りない。

だからドライグはない頭を振り絞れって言った。 

それでも足りないかもしれない。

 

でも─!

 

「ハァッ!!」

 

弾かれた腕を戻さず、そのまま回し蹴りを放つ。

 

「ぐぅっ!!」

 

回し蹴りはストラーダさんの弾いた腕に命中した。

呻き声をあげたが、折れてもいないだろう。

 

このままじゃ、俺は勝てないだろう。

足掻いても一撃だけだった。

叩き込もうにも立て直された。

もう、通じないだろう。

 

でも─!!

 

 

 

 

─それでも、一撃だ!!

 

 

 

 

 

そうだ、全部利用しろ。

環境を、相手を、自分を利用し尽くせ。

俺に足りないものを補うために。

倍加しても足りないなら、他で補うしかないんだから。

 

『Boost!』

 

泥臭くてもいい!

みっともなくてもいい!

俺に姉ちゃんのような何でも出来る戦い方は出来ない。

ヴァーリのように圧倒的なスペックでの戦い方は出来ない。

 

「ならばこれはどうだ!」

 

「ガッ…!…アァァァァッ!!」

 

更にスピードアップしたストラーダさんの拳が腹に入る。

見えなかった…!けど!

痛みも吐き気も全部飲み込んで腕を掴んで背負い投げをして地面に叩きつけようとして、ストラーダさんはそれを読んでいたのか更に蹴りを放って俺を吹き飛ばす。

 

吹っ飛ばされて転がされて、徐々に意識が朦朧とし始める。

駄目だ、まだ俺は物にしてない。

倒れてはいけない。

攻撃を続行しろ。

 

『Boost!』

 

これは訓練だ。

だけど、命懸けの訓練だ。

 

ストラーダさんはその為に老骨に鞭打ってくれてんだ。

俺もそれに全力で応えていくのが礼儀ってもんだ。

獣、龍なのに獣なんて皮肉効いてるよなドライグ。

 

『全くだ。相棒といると飽きることがない。』

 

悪いな、弱くて。

こんなことに付き合わせてさ。

 

『構わん。

…最初はこんな小僧、すぐにくたばるだろうと思っていた。』

 

酷いなそれ。

俺だって頑張ってるんだぞ。

 

『だろうな、足掻いている姿にこそ俺は興味を抱いた。

そして、これだ。龍だというのに、獣とはな。

何、禁手しかまだ出来ていない相棒にはお似合いという奴だ。』

 

かー、ひっでぇ!

お前本当に相棒かよ!

もっと励ましの言葉をくれてもいいだろ!

 

『ククク、駄目だ。

だが…何処までも付き合ってやるぞ。』

 

…ああ、当たり前だ。俺達は文字通り魂の相棒だぜ。

 

『ならば─』

 

「ああ─」

 

 

 

「『─魂に、火を入れろ!!』」

 

限界超えて、行くぜ!

絶対に物にしてやる。傷付いてでも、今ここで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倍加をした蹴りで木を根本ごと蹴り飛ばしてストラーダさんへと自らも駆け出した一誠さん。

それは形振り構わぬ、といった様子でした。

…でも、私はそれが…嫌だ、と思ってしまう。

 

「ネプギア?」

 

「っ、ううん。何でもない、何でもないよ。」

 

お姉ちゃんが顔を覗き込む。

悟られちゃ駄目だ。

一誠さんが選んだ道を、私が否定するなんてしちゃいけない。

 

『ぐあっ…まだまだ!!』

 

『ぬぅ…形になってきた…!』

 

ストラーダさんの鋭い一撃が一誠さんへぶつかる。

それを耐えた上でストラーダさんへ食らい付く姿は本当に獣みたいだった。野性味溢れる戦いだった。

土を利用して、森を利用して、考えて考えて考え抜いて戦ってる。自分に出来る限界はここじゃないって叫んでる。

だけど、それは傷付くことを厭わない戦い方で。

一誠さんが傷付いてでもストラーダさんへ攻撃を届かせているのを見て、私はズキリと胸が痛んだ。

何でだろう。

 

一誠さん、それも男の子の意地なんですか?

 

『引き出せ、本能を!』

 

『ヲォォォォ!!』

 

変わっていく、一誠さんが変わっていく。

怖い。

本能と同化しての戦法。

それを物にし始めているあの人は凄い。

お姉ちゃんの足手まといになりたくない、助けになりたい。

そんな決意を感じる。

 

祝福すべき事なんだ。

なのに…

 

「ネプギア!」

 

「はっ──」

 

「…怖いの?」

 

「え…?」

 

「手、震えてるよ。」

 

言われて気づいた。

手が震えている。

…怖い。

寿命を縮めている戦い方をしている一誠さんが堪らなく怖い…ううん、違う。その戦い方が怖い。

やめてほしいとすら思う。

だって、次戦う相手は邪龍なのに。

そんな怪我を厭わない戦い方をしていたら命がいくつあっても足りないよ。

 

「…信じてあげて。」

 

「でも…」

 

「一誠はここからだから!」

 

「……うん。」

 

それからしばらく眺めて、30分が経とうという佳境。

 

それは来た。

一誠さんはボロボロで、それでも懸命に拳を振るう。

もう見ていられないと思って、こんな特訓はこれっきりにしようと思い──

 

 

 

 

 

『─やっとだ、やっと固まった。』

 

そんな言葉を聞いて私は俯きかけてた顔を上げる。

そこに移っていたのは、さっきまでの獣染みた戦いじゃなくて…

 

この特訓をする前のスタイルの一誠さんだった。

なのにストラーダさんの更に加速した拳を捉えて流して拳を叩き込んでいた。

凄い…スタイルは戻ってるのに、キレが違う!

 

な、なんで?

 

「兵藤一誠。彼の戦い方は獣だ。獣の執念、何としても食らい付くという執念が必要だった。」

 

「ヴァーリ、自主練はもういいの?」

 

「ああ。」

 

「あの…それとあの戻った戦い方に何の関連が?」

 

「ヴァスコ・ストラーダ。彼に追い詰められたあの男は物にしたということさ。本能を引き出すコツをな。」

 

「戦い方を戻したのは…?」

 

「戦い方は間違っていない。だが、それにしてもぎこちなさが残っていたからな。俺と戦ったあの時…あの時だけは別だった。

全ての歯車が噛み合ったような鋭い動きだった。」

 

そう語るヴァーリさんは楽しそうに映像を見つめていた。

それにしても、と彼は続ける。

 

「あの男は土壇場でないと覚醒しないな。」

 

「まあ…主人公補正ってことで一つ!」

 

「そういうことにしておこう。」

 

「最近それで乗りきろうとしてない?」

 

「そんなことはない。」

 

…そっか、自分から追い込んでいたんだ。

でも、あんな痛々しいのはもうやめてほしい。

見てて胸が締め付けられる気持ちでしたから…

よかった、私の勘違いで。

 

ああ、でも…今の一誠さんは。

 

格好いいなぁ…

 

『…うむ、後はそれをいつでも引き出せるようにするだけだ。』

 

『はい!ありがとうございました!』

 

特訓も終わったようで、二人とも礼をした。

 

「いつつ…ありがとなアーシア、ネプギア。」

 

「もうあんな無茶やめてくださいね!」

 

「次したら縛り付けますからね?」

 

「ヒェ…」

 

その後はアーシアさんと一緒に傷の手当てをしたけど、本当にボロボロで笑顔で説教をするアーシアさんが怖かった。

…でも、今の一誠さんはやっと悩みが晴れたようで困ったように、だけど確かに嬉しそうに笑っていた。

 

「…かっこよかったですよ。」

 

少し恥ずかしくて、それは小声になってしまった。




おや、ネプギアの様子が…?

さて、ようやく一誠の枷が外れました。
そして、次回。


『邪龍戦線開幕』

※その前に、何個か書きたいネタがあるのでやっぱり開幕は後回しで!ふはは、もうしわけねぇな!
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