冥次元ゲイムネプテューヌ   作:ロザミア

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え!?今度の新作は無印のリメイクのリメイクのリメイク!?
わー凄い!

買います(真顔)




よーし、主役交代の時間だね?バトンタッチだよ!

やっほー!シェア無し主人公ネプテューヌだよ!

うーん、辛い!でもうじうじしてらんないから元気だしていくよ!

気だるさMAXだけどね!

 

pe○per君ことネビロスがシャルバとやってきて、自分を治す手段とは何かを聞くべく狭すぎるって事でオカ研の部室に集まることになった。

お父さんとお母さんは家に置いていくけど、ヘラクレスとジークとレオナルドを護衛に回しておく。

レオナルドも戦う意志を見せてくれた。

本当は戦わせること自体嫌なんだけど…言って聞いてくれないし。

 

『おー…学園の一部室にしてはやりたい放題したね?』

 

「う、うるさいわね。結果としては集まれるんだからいいのよ…」

 

『まあ、何であろうと構わないけど。

じゃあ、ちょいと女神さんを調べさせてね!

安心してね、変なことしないからSA!』

 

「スキャンと言え、スキャンと」

 

ネビロスが近付いてきて、目から光が発せられ自分を包む。

お、おお…何か変な感じ。

これで隅々まで調べられちゃってるんでしょ?

訴えたら勝てるよ。

 

『あーなるほどね、完全に理解した』

 

「本当にしてる?」

 

『してるよー。これなら僕の案で治るかな』

 

「マジか!?」

 

『マジもマジ、大真面目さ。

まー僕としても女神さんが死んだらそっちの研究とか出来ないしね~…シェアとか絶対に僕が知りたいことを知ってる力だと思うんだよね!』

 

「え、待って?ねぷ子さん抜きで研究とかしてるの?」

 

『そりゃ、細胞はあったからね』

 

「凄いこと言ってるぅぅ!」

 

敵に回しちゃいけない奴じゃん!

シャルバGJ!自分とかいう研究材料無しで自分の細胞だけでやってらっしゃる!

そりゃサーゼクスさんも下手に手を出せないとか言うよ!

 

「ネビロスさん、さっきは言えなかったけどお久しぶりです!」

 

『おお、ネプギアかい?いやぁ、今日も可愛いね。

前にいったMPBLの改善点はどうなったのかな?』

 

「はい、お陰様でいい具合になったと思います!」

 

『相も変わらずいい手際だ。うーん、将来助手に欲しいよ。

シャルバ、駄目かなぁ?』

 

「ほざけロボット。生身で来たら考えてやる」

 

『生身で来たら拘束待った無しだよ』

 

「なあ、ネビロスさんよぉ」

 

『ああ、シスコン赤龍帝君か。どうしたんだい?』

 

「あ?」

 

『グホァッ!?この悪魔…強いぞ相棒!』

 

「何でお前の方がダメージ高いんだよドライグ」

 

「自分の胸に聞きなさい、イッセー」

 

今までドライグがどんな目にあってきたかを考えるといいよ一誠。

そりゃ、トラウマにもなると思うよ…

最近だと本当に精神的に壊れちゃうんじゃないかってくらいトラウマ再発してるもんね…

 

「ドライグはいいや。それで、姉ちゃんを治すには何が必要なんだ?」

 

『よくぞ聞いてくれたよ。簡単に言うと、女神さんのそれは強力な呪いだ。人の信仰を蓋してしまう程の呪いさ。

だから、それを消し去る程の物が必要となる』

 

「つまり?」

 

『聖遺物。そう呼ばれるものが治療に必要だね』

 

「聖遺物…聖杯、聖骸布、聖釘、聖十字架…とか呼ばれる?」

 

『ノルマの一つは達成してるけどね』

 

「ああ、俺の聖槍か。確かに、これならば聖遺物足り得るだろう」

 

えっと、聖遺物ってそういう何かこれスッゴく聖なるものだって感じの奴でいいのかな?

曹操の聖槍だけじゃ足りないのかなぁ

 

「聖杯、それは…あらゆる願いを叶える願望器…」

 

「違うんだよなぁ…」

 

「あ、違うんだ」

 

『まあ、ぶっちゃけた話聖杯が必要なんだよねぇこれが。

神滅具の方でも本物の方でもどっちでも構わないけど』

 

「せ、聖杯…ですか?」

 

ギャー君が少し反応する。

怯えたような反応をネビロスは察したのかギャー君に近付く。

 

『へえ、知ってるんだね。

本物の欠片は教会が所持してるから神滅具の方かな?』

 

「え、あ…」

 

『是非教えて欲しいね。

研究対象が光になって消えちゃったは嫌だし、報酬分働かないのはポリシーに反する』

 

「ぁぅ…」

 

「ネビロス、そこまでよ」

 

『…まあ、仕方無いね』

 

ギャー君を庇うように立つリアスちゃんにネビロスは諦める。

知ってるんだろうけど…何かあるのかな。

トラウマとか?

 

「ルーマニア、です…」

 

「ギャスパー?」

 

「ぼ、僕だって先輩を助けたいんです!」

 

『ルーマニア…?

吸血鬼の君がどうして在処を知ってるのかだけでも教えて欲しい』

 

「…ぼ、僕は人と吸血鬼のハーフで…聖杯…『幽世の聖杯』を持ってるヴァレリーも…そうだからです」

 

『人と吸血鬼のハーフか。

それが二人…何ともまあ。

吸血鬼達もプライドが削がれたのかな?』

 

ルーマニアって…遠くない?

いきなりの外国だよ!でも、ギャー君の故郷ってことかな。

ヴァレリーって人が宿しててギャー君の知り合いならもしかしたらあっさり協力して貰えるかも?

 

「取り敢えず、ルーマニアに行くのはいいが、何人かはこっちに残ってミカエル達やサーゼクス達と連携が取れねぇとな。

てな訳で俺は残らにゃいかん」

 

「俺もネプテューヌの護衛として残ろう。

万が一聖槍を失うことがあっても困るからな。

ということでゲオルグ」

 

「嫌だ!」

 

「子供じゃないんだ、駄々を捏ねるな」

 

「お前ら俺を使い勝手のいい男だと思ってないか!?

俺も死ぬときは死ぬぞ!」

 

「リーダー命令だ、早く行け」

 

「な、く…!恨むぞ曹操…!」

 

「おっちゃん、頼光達を頼れない?」

 

「そうさな…そうした方がいいか」

 

『あ、反英雄派なら少し貸して欲しい人がいるんだ。

錬金術士の子がいるだろう?』

 

「パラケルススか」

 

『そうそう。その子はこっちに残してくれ』

 

「構わねぇが…」

 

『うんうん、ありがとう』

 

頼光達も動いてくれるなら百人力だよね!

皆がいれば解決も早い筈だよ!

警戒すべきなのはリゼヴィムの動向だけど…どうなるかなぁ

 

そうして誰が行くかを決めているとネプギアからいーすんが出てくる。

 

「どうですか?(・_・?)」

 

「…感じます、皆さんをもっとずっと強く!」

 

「それがシェアです。

ただ、ネプギアさんはメガミのそしつがあるといってもうまれたばかり…カンゼンなカタチではありません」

 

「どゆこと?」

 

「これからカンセイしていくメガミ…コウホセイ、みたいなものですかね」

 

「女神候補生!いいじゃん!

ネプギアには色々な可能性があるってことでしょ?

良いことじゃん!」

 

「すげぇじゃねぇかネプギア。

これからよろしく頼むぜ!」

 

「はい!お姉ちゃんのためにも頑張ります!」

 

「…ネプギア、これからも精進することだ」

 

「はい、お父さん!」

 

何かが変わった訳じゃないけど、ネプギアが嬉しそうなのはいいことだね。

それに、色んな可能性があるっていうのは大事だよね。

その中から、未来を選び取れるんだから。

 

きっと、いい未来を選択すると思うな。

 

「アザゼル」

 

「何かあったのかシャルバ?」

 

「いや、出来ればカイネウスはここに残せ。

アイツはある意味リゼヴィムへの手札になる」

 

「まあ…いいけどよ」

 

シャルバ…リゼヴィムに対して警戒が高いけど、何を知ってるんだろう?

 

「シャルバはリゼヴィムに詳しいの?」

 

「詳しいといえば詳しい。

だが、私の知るリゼヴィムではなくなっているだろう」

 

「え、おかしくなったとか?」

 

「いいや?元々奴はおかしい奴だ。

そうだな…生きる屍というべき姿だったが…今はどうなっていることやら」

 

『生き生きとしてたねぇ。

僕から見ても彼は今にも死にそうな感じだったんだけどなぁ。

まあ、いいじゃないか別に。

どうせ消す相手だろう?』

 

「え?」

 

『え?』

 

「え、消すの?」

 

『消さないのかい?』

 

んん?ネビロスは首をかしげて自分を見る。

機械だから表情は分からないけど、理解できないようだった。

どうして?といった様子だった。

 

「私、こんな風にされたけど殺したりはしないよ?」

 

『正気かな?』

 

「正気も正気!そりゃ、今も体は重いし、皆と戦えないのは辛いよ?でも、それで恨みをぶつけて殺す!っていうのは違うと思うんだ。一度話し合ってさ…それでも駄目なら、その時はそれ以外の手を考えるよ」

 

『…ああ、なるほど。

君、よく異常だって言われるだろう?』

 

「うん?そう言われたことあるよーなないよーな」

 

「あるっちゃある」

 

「あるんだって」

 

『覚えてないんだ』

 

「まあねーどう言われても、これが私の道だから。

未来に繋がるって信じてるからね」

 

『信じる奴は足元を掬われるってあるけど…君はそうなっても進むんだねぇ…』

 

ネビロスは興味深そうな声で納得してくれた。

何だろうね、こう…知りたいことは知りたいって言える感じ?

いい人だけど、悪い人にもなっちゃう。

そんな感じだよね、ネビロスはさ。

 

「さて…私も残るとしよう。魔王も呼ぶか?」

 

「お父さん、それだと…」

 

「この事態で私を捕らえる、か。

あり得なくはないな。だがまあ、背に腹は変えられんよ。

そちらに行ったところで私に出来ることはあるまい」

 

「何があるか分からない以上、どちらか一方に戦力を割きすぎる訳にもいかないんだ。頼光達がそちらにいる以上、問題はないと思うが…警戒は怠らないでくれ」

 

「ええ、そうするわ」

 

「…」

 

「ギャー助、どうした?」

 

「いえ…ヴァレリーに会うのは久しぶりなので…」

 

「大丈夫だって!何かあったら俺たちが助けになればいいだろ?」

 

「言うようになったなぁ一誠」

 

「俺たちは仲間だからな、助け合いは普通だろ」

 

『なら俺も助けてくれ相棒』

 

「ごめんドライグ」

 

『相棒!?AIBOOOOO!!』

 

可哀想なドライグに反して、アルビオンは平穏だよね。

今も悲痛な叫びが響くドライグ…ライバルのアルビオンはどう思ってるんだろ?

 

『赤いの……哀れなり』

 

「成長スペックが凄まじい分、代償はドライグの精神摩耗か…」

 

「大きすぎる代償だなぁ…」

 

そんなこんなでルーマニアに行くのは…

 

・オカ研メンバー、ゲオルグ、ネプギア、パラケを除く元反英雄派

 

って感じかな?

何はともあれこれだけいたら何か起こっても対応できる筈だけど…

リゼヴィムがどう動くかも分からないしね。

気を付けていこう。

まー、気にせずに行こう?GoGo!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…それで、随分と早く着いたな」

 

「転移の魔法陣が便利に感じたのって何時ぶりかしらね」

 

ネプギアです。

現在、ルーマニアについたばかりです。

飛行機とかで行くかと思ったら、リアスさんが魔王のサーゼクスさんに連絡してルーマニアにいる知り合いの悪魔を頼って魔法陣を繋げたとか何とか。

こういう時、凄い便利だなぁ…

 

それで、もう一つ重要なことがあります。

 

─ネプギアさん、酔ってませんか?

 

(あ、はい、大丈夫です!)

 

いーすんさんもこっちに来て、私の中にいるってことなんです。

お姉ちゃんが出発する時にいーすんさんにお願いして私のサポートに回るようにしてくれたようです。

 

ヴァーリさんからもお願いされたし…頑張らないと!

 

頼光さんが辺りを見て、ふむと言う。

 

「魔王の言う通り、空き家のようだ。

あまり怪しまれるようなら暗示か何かで騙し通すしかないか…」

 

「すいません…」

 

「君が謝ることでもないだろう。

リゼヴィムか…超越者として数えられているのなら実力者なのは間違いないだろう。慎重に行動すべきだな」

 

「そうね。まずは、吸血鬼を見つけましょう」

 

「っていいますけど部長。吸血鬼なんて何処にいるのか分かりやせん!」

 

「あ、僕知ってます…ただ…その…」

 

言いにくそうにしているギャスパーさん。

ハッキリしない様子にトリスタンさんが肩を竦める。

 

「怯えが見えますね。しかしそれを承知で来た筈でしょう」

 

「ん、さっさと吐く」

 

「ひぃぃぃ!!仲間なのに容赦ないですぅ!?言います、言いますよぅ!」

 

ギャスパーさんが言うには今は早いからもう少し待つべきとのこと。

やっぱり夜遅くに活動するんだ。

なら、それまでどうしよう?

 

「各自自由行動だ。

食事等は心配は要らない」

 

「あの、お金とか無いですよ?」

 

「ここにある」

 

頼光さんが取り出した袋からルーマニアの通貨…ルーマニア・レウが結構入ってた。

あ、小銭も多い。

レイ、レウ、バン、バニだっけ。

でも言葉とか分からないし…

 

─自動翻訳されますからご安心を

 

(え、そうなんですか?)

 

─女神の活動を補助する機能はしっかりと付けてあります

 

(ありがとうございます、いーすんさん)

 

─いえ

 

自動翻訳…凄いけど、いいのかなぁ…

自分だけズルいような…

 

「俺達も日本語に翻訳されるから安心してくれよな」

 

「あ、私だけじゃなかったんですね!…あれ?今私何も言ってないのに…」

 

「空気で分かる」

 

「凄いんですね、一誠さん!」

 

「それほどでもある。俺は900レイでいい」

 

「却下だ。お前は子供なんだからこれでいい」

 

「どうして…どうして…」

 

自業自得なのかは分からないけど一誠さんが口を滑らせてしまったのは分かりました。

でも、私が貰ったのは少し多かったような…?

頼光さんを見ると、ふっ、と笑ってたことから少し嫌がらせも込めてあるんだなと理解する。

 

「駄目ですよ、仲良くしないと!」

 

「そーだそーだ」

 

「ところで、どうしてこんなにあるのかしら?」

 

「堕天使総督から渡されてな。

まあ、好きに使えということだろう」

 

「なるほど…」

 

な、流された…

うーん、でも…遊びに来た訳じゃないし、いいのかな。

私も気を引き締めないと。

 

皆さんとももっと話して、仲良くなりたいな。

 

そういえば、ギャスパーさんはルーマニアに来るとき怯えてたけど…何かあったのかな。

ヴァレリーって人が心配なだけじゃないよね。

ちょっと話してみよう。

皆が自由行動ということで外へ行ったり、この空き家を少し調べたりしてる間に隅に座っているギャスパーさんに話しかける。

 

「あの、ギャスパーさん」

 

「へ?あ、ネプギアさん」

 

「少し話を聞いていいですか?」

 

「…僕がどうして怯えてるか、ですか?」

 

「はい」

 

「…」

 

ギャスパーさんは周りを見た後、手招きをしてくる。

その通りに近寄って、私も隅に座る形になる。

あんまり聞かれたくない話なのかな。

 

「…僕はハーフなのか皆から嫌われ者だったんです。

吸血鬼は悪魔よりも血統を重んじる種族…それに、僕は神器を制御できないせいでより嫌われました」

 

多分、虐待とかもされてきたんだと思う。

お父さんが言ってた『純血の悪魔以外の境遇はそれほど良くない』って言葉を思い出す。

 

そういうこと…なのかな。

 

「それで、家を追われて…ヴァンパイアハンターに殺されたんです」

 

「え…」

 

「でも、部長に…僕は助けられた」

 

リアスさんがギャスパーさんを見つけて、それで悪魔に転生させることで助けた…のかな。

ギャスパーさんが嫌って感じじゃ無さそうだし、いいのかな。

 

「ヴァレリーは僕の恩人なんです。

幽閉されていた僕に優しくしてくれて、逃がしてくれた」

 

「…ありがとうございます。

大丈夫、ギャスパーさんはもう勇気を持っています。

ヴァレリーさんだって、無事に会えますよ」

 

「…だといいなぁ…」

 

ギャスパーさんは少し楽になったようで固かった表情が和らぐ。

 

吸血鬼…警戒はした方がいいのかな。

もしかしたら、ルーマニアでも何か起こる…そんな予感がする。

でも、皆がいるからきっと大丈夫だよね。

 

そうやって色々な人と会話をしているとドタバタと騒がしい音を立てながら一誠さんが扉を開けて小猫さんと入ってくる。

誰かを担いだ様子だった。

 

「アーシアはいるか!」

 

「ここにいます!怪我人ですか?」

 

「ああ、路地裏にいたんだ」

 

「ショートカットしようとしたら倒れてましたので」

 

寝かされた人はまるで西洋の人形のような人らしくない美貌を持った女性だった。

腕や足から血を流していて苦しそうな顔で呻いている。

 

「大怪我はしてなさそうですね……」

 

アーシアさんが神器による治療を施す。

 

「…傷の治りが早い」

 

「そうなのか?」

 

「はい、切り傷の類いが多いんですけど…それにしても、異様に早い気が…」

 

「あ、その人吸血鬼です…」

 

「へぇ~そうなのかギャー助」

 

「吸血鬼GETだぜ」

 

「………はい?」

 

一誠さん、思わぬファインプレーをしていたことに気付き唖然。

周りも早々に手がかりを手に入れたことに驚きを隠せない様子。

私もですけど…凄いなぁ一誠さん。

 

─トラブルに遇いやすいんです…

 

御愁傷様です…いーすんさん…

 

「や、やったぜ。イッセーさん分かってましたけどね?

まあ、これくらい姉ちゃんの弟…つまりサブ主人公にかかればね?

余裕っていうかノーミスクリアっていうか」

 

「はいはい偶然偶然」

 

「偶然じゃねぇし、必然だし?」

 

「ほんとに?」

 

「yes。偶然、興味ないねぇ」

 

一誠さんと木場さんのコントは置いておくとして、ギャスパーさんの指摘でこの女性が吸血鬼であることが判明した。

これで第一歩だね!

 

「取り敢えず…起きるのを待ちましょうか」

 

「そうだな。トリスタン、念のため周囲の警戒に努めてくれ」

 

「分かりました」

 

「ん、トリが行くなら、私も」

 

「頼光様…鏡の接続、終わりました」

 

「ありがとう、パンドラ」

 

「はい」

 

「さて…どうなることやら」

 

頼光さんの一言は、皆の心境を代表するかのようで。

これから何が起こるのか、何が起こっているのか…不安を抱かせる。

吸血鬼の女性が傷ついて倒れていた…ただ事じゃなさそう…

 

でもお姉ちゃんのため、そしてギャスパーさんのためにも頑張ります!




原作ではギャスパー君が出ていった後に聖杯を発現しますが、ここではちょっと早めに発現した感じでお願いします。
まあ、バレたのは同じくらいってことで!

…にしても、原作よりも進みが早いな…?
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