デジモンリリカルアドベンチャー   作:のぞむ

103 / 111
大輔、フェイト、はやて、ユウトの
諦めない心が奇跡を起こす


デジモンリリカルアドベンチャー始まります


今、冒険と魔法のゲートが開く


デジモン総攻撃

エクスブイモン「はあああああ!!」

 

ブラック「うおおおおおおお!!」

 

クロ「でやああああああああ!!」

 

ラセンモン「うあああああ!!」

 

ベリアルヴァンデモン「フン!」

 

 

ベリアルヴァンデモンに向かっていく

エクスブイモン達だったが

ベリアルヴァンデモンの攻撃で

吹き飛ばされてしまう

 

 

タケル「駄目だよ…エクスブイモン達だけで

    敵うはずがないよ…」

 

アリサ「そうよ…」

 

大輔「そんなこと言うな!」

 

フェイト「私達は絶対に勝つ!」

 

はやて「今までもそう信じて

    戦ってきたんや!」

 

ユウト「今さらここで

    負けるわけにはいかねぇんだ!」

 

エクスブイモン「そうさ…」

 

ラセンモン「僕たちは負けない…!」

 

ブラック「俺達は絶対に…!」

 

クロ「負けないんだー!!」

 

 

エクスブイモンとブラックは

ベリアルヴァンデモンに攻撃する

その攻撃がベリアルヴァンデモンに効いた

 

 

ベリアルヴァンデモン「なにぃ!?」

 

フェイト「効いてる…!」

 

大輔「効いてるぞ!」

 

クロ「コキュートスブレス!!」

 

ラセンモン「クオリアライズブラスト!!」

 

ベリアルヴァンデモン「ぐおおっ!!」

 

 

クロとラセンモンの必殺技で

ダメージを受けるベリアルヴァンデモン

 

 

ベリアルヴァンデモン「パワーが上がっただとお!?」

 

大輔「よーし!いけー!!」

 

エクスブイモン「エクスレイ」

 

ベリアルヴァンデモン「フン!!」

 

『!?』

 

 

ベリアルヴァンデモンは突然目から

眩い光を出した……

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

タケル「ただいま母さん…!」

 

裕明「遅かったじゃないかタケル

   早く座れ」

 

 

高石家のリビングには

住んでいない筈の父、裕明と

兄、ヤマトがいた

 

 

タケル「…うん!」

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

京「ほんと!?

  ほんとにこのケーキ

  あたし1人で食べちゃっていいの!?

  やったーー!!」

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

伊織「お父さん!

   ここがデジタルワールドです!」

 

 

伊織は既に亡くなっている筈の

父、浩樹と一緒にデジタルワールドを

散歩していた

 

 

伊織「お父さん……」

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

ヒカリ「あったかーい!

    ね?テイルモン」

 

すずか「こんにちはヒカリちゃん」

 

 

木陰にいるヒカリ

そこにすずかもやってくる

 

 

ヒカリ「すずかちゃん!こんにちは」

 

すずか「…みんなデジモンを連れてる

    やっとこの日が来たんだね」

 

ヒカリ「ええ…」

 

 

ヒカリとすずかの周りには

デジモンを連れている人達が沢山いた

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

 

なのは「アリサちゃーん!」

 

アリサ「な、なのは…?」

 

 

学校にいたアリサの目の前に

入院しているはずのなのはがいた

 

 

なのは「どうしたのアリサちゃん?」

 

アリサ「…なんでもないわよ」

 

なのは「よかった!一緒に帰ろうよ!」

 

アリサ「…ええ!」

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

パタモン「ねぇタケル」

 

タケル「なんだいパタモン?」

 

パタモン「タケルはこれでいいの?」

 

タケル「え?なんのこと言ってるの?」

 

パタモン「タケルは気がついてないんだね……」

 

タケル「!?」

 

 

タケルのそばにいたはずの家族は

全員消えていった

 

 

タケル「どこ行くの!?

    みんな!一緒に!」

 

パタモン「タケル!!」

 

タケル「!…これは現実じゃない

    こんなの、現実じゃない!」

 

はやて「タケルくん!」

 

 

時空の裂け目から

はやてが現れる

 

 

タケル「はやてちゃん!」

 

はやて「気がついたんやな…」

 

タケル「うん…!」

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

京「うーん!美味しい~!

  幸せ~!」

 

ホークモン「京さん」

 

京「ん?」

 

ホークモン「これでいいのですか?」

 

京「ああ!ホークモンも食べる?」

 

ホークモン「1人で食べて、楽しいのですか…?」

 

京「何言ってんの?楽しいに…

  ううん…楽しくない」

 

ホークモン「京さんは兄弟が多くて

      いつも賑やかだから

      たまには1人になりたいと

      思っただけなんでしょう?」

 

京「そうよ…ほんとはちょっと

  1人になりたかっただけで

  ずっとひとりぼっちに

  なりたかったわけじゃないの!」

 

 

京はホークモンに

目線を合わせる

 

 

京「ホークモンはいつもあたしのこと

  わかってくれてるのね

  今度は、あたしがホークモンのことを

  知りたいな…教えてくれる?」

 

ホークモン「ちょっと照れますね//」

 

エクスブイモン「京」

 

 

エクスブイモンが裂け目から現れる

 

 

エクスブイモン「迎えに来たぞ」

 

京「うん!」

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

アルマジモン「伊織…」

 

伊織「アルマジモン

   どこに行ってたんです?

   探したんですよ」

 

アルマジモン「伊織…これは違うだぎゃ」

 

伊織「違うって何がです?」

 

 

伊織が疑問に思っていると

浩樹が伊織から離れていった

 

 

伊織「お父さん!」

 

アルマジモン「行っちゃいかんがや!」

 

 

離れていった浩樹は姿を消してしまった

 

 

伊織「さようなら…お父さん」

 

 

伊織は寂しそうに呟く

 

 

伊織「…今までお母さんに内緒にしてきたけど

   帰ったらアルマジモンとリボルモンを

   お母さんに紹介したいな

   びっくりするかな?」

 

アルマジモン「絶対びっくりするだぎゃ!」

 

フェイト「伊織」

 

 

フェイト、ブラック、フレイドラモンが

裂け目から現れる

 

 

フレイドラモン「さあ!行こう!」

 

ブラック「あいつらが待ってるぞ」

 

伊織「…はい!」

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

 

テイルモン「…ヒカリ!すずか!

      よく見て!」

 

ヒカリ、すずか「「!?」」

 

 

ヒカリとすずかは

人間とデジモン達が消えて

驚愕し、同時に理解する

 

 

ヒカリ「これは…」

 

すずか「現実じゃ…ない!」

 

大輔「すずか、ヒカリちゃん」

 

 

裂け目から大輔、ライドラモン、クロが現れる

 

 

すずか「大輔くん!ライドラモン!クロ!」

 

クロ「迎えにきたよ」

 

Bテイルモン「あんな日がいつか必ず来るように

      今はベリアルヴァンデモンを

      倒しましょう!」

 

テイルモン「いこう!私達の未来は

      私達の手で掴み取らなくちゃ!」

 

ヒカリ「ええ!」

 

すずか「うん!」

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

ファルコモン「アリサ」

 

アリサ「ファルコモン?どうしたのよ?」

 

ファルコモン「アリサ、よく見て

       目の前にはなのははいないよ」

 

アリサ「なに言って…!?」

 

 

アリサのそばにいた筈のなのはは

どこにもいなかった

 

 

アリサ「…あたし、ほんとは悔しかった

    なのはが無理して疲れてたのに

    あたしは何も出来なかった」

 

ファルコモン「アリサ…

       君だけが悔しいわけじゃない

       みんな辛かったんだよ…

       でも今はやるべき事をするんだ!」

 

アリサ「…そうね!

    やってやるわよ!」

 

ユウト「アリサ!」

 

 

裂け目からユウトとラセンモンが現れる

 

 

アリサ「ユウト!ラセンモン!」

 

ラセンモン「迎えにきてやったんだ

      感謝しろよ」

 

ユウト「さあ、行くぞ!」

 

アリサ「ええ!」

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

砂嵐がふく砂漠

そこで賢がさまよっていた

 

 

賢「ここは…どこなんだ?」

 

 

砂嵐がやみ、賢が何かを見つける

 

 

賢「あれは……!?」

 

 

賢が見つけたのは磔にされていた

かつての自分、デジモンカイザーだった

そばには大勢のデジモン達がいた

 

 

「お前はひどい奴だ!

 お前のせいでどれだけのデジモンが

 苦しい思いをしたか!」

 

「お前に鞭打たれ、虐げられた

 デジモン達の辛さ、惨めさを

 お前も味わえ!!」

 

 

デジモン達はカイザーに

容赦なく攻撃していく

 

 

賢「ああ……あ……!」

 

 

賢は震えながら

その光景を見ていた

やがてカイザーは因子となり消滅し

デジモン達も消滅した

 

 

「賢」

 

 

賢の目の前に少年が現れる

それは賢の亡き兄、治だった

 

 

賢「治兄さん…!?」

 

治「賢、お前はもう充分苦しんだ

  お前の贖罪はもう終わったんだよ」

 

賢「終わった…終わったんだ…!」

 

ワームモン「賢ちゃん…」

 

 

そこへワームモンが現れる

 

 

ワームモン「それでいいの?

      過去にばかり囚われていていいの?

      今やるべきことがあるんじゃないの?」

 

賢「今、やるべきこと…そうだ!

  犯した罪を悔やんでる場合じゃない!

  暗黒の種を植え付けられた子ども達を

  早くなんとかしなくちゃいけないんだ

  そのために、僕が今やらなければ

  いけないこと…ベリアルヴァンデモンを倒す!!」

 

ワームモン「賢ちゃん!」

 

大輔「そうだよ賢!」

 

賢「大輔!」

 

大輔「あいつを倒す!

   全てはそこから始まるんだ!」

 

アリサ「あたし達、ちゃんと知ってるわよ」

 

京「賢くんが今まで頑張ってきた事を

  だからあと少し!」

 

ユウト「過ぎちまった過去は消せない

    でもそれを乗り越える力を

    賢は持ってる!」

 

伊織「そうです!」

 

フェイト「一緒に戦おう、賢!」

 

はやて「私達は仲間や!」

 

ヒカリ「はやてちゃんの言う通りよ!」

 

タケル「いこう、一乗寺くん!」

 

すずか「力を合わせるよ!」

 

賢「みんな…うん!」

 

 

そして大輔達は幻の世界から

戻ってくる

 

 

大輔「戻ってきたぜ!ベリアルヴァンデモン!!」

 

ベリアルヴァンデモン「ちぃ!」

 

大輔「いくぞ!」

 

エクスブイモン「エクスレイザー!!」

 

フレイドラモン「ナックルファイア!!」

 

ライドラモン「ブルーサンダー!!」

 

ベリアルヴァンデモン「うおお!?」

 

 

エクスブイモン、フレイドラモン

ライドラモンの必殺技が

ベリアルヴァンデモンに直撃する

 

 

賢「攻撃が効いている…

  同時に現れたエクスブイモン

  フレイドラモン、ライドラモンは

  幻じゃなかったのか?」

 

大輔「俺は、奴を倒したい

   もっと強くなりたいって思った!

   そしたらエクスブイモンが

   パワーアップしてフレイドラモン

   ライドラモンが現れたんだ!」

 

すずか「もしかして…」

 

タケル「きっとこの世界では

    思いの強さが力となって

    現れるんだよ!パタモン!」

 

パタモン「うん!」

 

タケル「僕は、闇の力には

    決して負けない!!」

 

 

エンジェモン「パタモン進化!エンジェモン!!」

 

ホーリーエンジェモン「エンジェモン超進化!

           ホーリーエンジェモン!!」

 

ペガスモン「パタモンアーマー進化!

      天駆ける希望!ペガスモン!!」

 

 

エンジェモン、ホーリーエンジェモン

ペガスモンが姿を現す

 

 

エンジェモン「ヘブンズナックル!!」

 

ペガスモン「シューティングスター!!」

 

ベリアルヴァンデモン「ぐわあ!!」

 

京「ホークモン!あたし達も!」

 

ホークモン「了解!」

 

京「負けない…負けない…負けない!!」

 

 

アクィラモン「ホークモン進化!アクィラモン!!」

 

ホルスモン「ホークモンアーマー進化!

      羽ばたく愛情!ホルスモン!!」

 

シュリモン「弾ける純真!シュリモン!!」

 

アクィラモン「ブラストレーザー!!」

 

ホルスモン「レッドサン!!」

 

シュリモン「草薙!!」

 

ベリアルヴァンデモン「がああああああああ!!」

 

 

伊織「アルマジモン!」

 

アルマジモン「合点だぎゃ!」

 

伊織「人の心を弄ぶなんて

   絶対許せません!!」

 

 

アンキロモン「アルマジモン進化!アンキロモン!!」

 

ディグモン「アルマジモンアーマー進化!

      鋼の英知!ディグモン!!」

 

サブマリモン「渦巻く誠実!サブマリモン!!」

 

 

ディグモン「ゴールドラッシュ!!」

 

アンキロモン「テイルハンマー!!」

 

ベリアルヴァンデモン「ぐう!!」

 

 

ヒカリ「テイルモン!」

 

テイルモン「未来のために…」

 

ヒカリ「未来のために

    私達は絶対に負けない!!」

 

 

エンジェウーモン「テイルモン超進化!

         エンジェウーモン!!」

 

ネフェルティモン「テイルモンアーマー進化!

         微笑みの光!ネフェルティモン!!」

 

 

ネフェルティモン「ロゼッタストーン!!」

 

エンジェウーモン「ホーリーアロー!!」

 

ベリアルヴァンデモン「うわあああああああああ!!」

 

 

ファルコモン「アリサ!」

 

アリサ「あたしは、絶対に屈しない!!」

 

ペックモン「ファルコモン進化!ペックモン!!」

 

ヤタガラモン「ペックモン超進化!ヤタガラモン!!」

 

 

ペックモン「スパイラルクロー!!」

 

ヤタガラモン「ミカフツノカミ!!」

 

ベリアルヴァンデモン「ぐわあああああ!!」

 

 

すずか「Bテイルモン!」

 

Bテイルモン「ええ!」

 

すずか「私は未来を、明日を信じる!!」

 

 

レディーデビモン「Bテイルモン超進化!

        レディーデビモン!!

        ダークネスウェーブ!!」

 

ベリアルヴァンデモン「うわあああああ!!」

 

 

賢「ワームモン!」

 

スティングモン「ワームモン進化!

        スティングモン!!

        スパイキングフィニッシュ!!」

 

ベリアルヴァンデモン「ぐわあ!!」

 

 

アンキロモン「アンキロモン!」

 

エンジェモン「エンジェモン!」

 

『ジョグレス進化!!』

 

シャッコウモン「シャッコウモン!!」

 

 

アクィラモン「アクィラモン!」

 

テイルモン「テイルモン!」

 

『ジョグレス進化!!』

 

シルフィーモン「シルフィーモン!!」

 

 

エクスブイモン「エクスブイモン!」

 

スティングモン「スティングモン!」

 

『ジョグレス進化!!』

 

パイルドラモン「パイルドラモン!!」

 

 

フェイト「はやて!」

 

はやて「あれを試したいんやろ?

    私もや!」

 

フェイト「やってみよう…ブラック!」

 

はやて「クロ!」

 

ブラック、クロ「「ああ!」」

 

 

ブラックとクロは1つに交わっていく

ブラックとクロは漆黒の聖騎士デジモン

オメガモンズワルトになる

 

 

京「黒いオメガモン!」

 

はやて「成功や!」

 

フェイト「うん!」

 

オメガモンズワルト「ガルルキャノン!!」

 

ベリアルヴァンデモン「ぐわあああああ!!」

 

 

ベリアルヴァンデモンは地面に膝をつける

 

 

大輔「これ以上、お前の好きにはさせない!!」

 

賢「僕達の、明日のために!!」

 

ユウト「オメーを、ここで止める!!」

 

 

大輔、賢、ユウトは

D-3を構える

 

 

インペリアルドラモン「パイルドラモン究極進化!

           インペリアルドラモン!!」

 

インペリアルドラモンFM「インペリアルドラモン

            モードチェンジ!

            ファイターモード!!」

 

 

大輔、賢、ユウト『D-3、セットアップ!!』

 

 

大輔、賢、ユウトは光に包まれる

光がおさまると大輔と賢は

インペリアルドラモンをモチーフにした

バリアジャケットを、ユウトはラセンモンを

モチーフにしたバリアジャケットを纏っていた

3人ともD-3は剣になっていた

 

 

伊織「あれは…」

 

タケル「あれは…バリアジャケット!」

 

京「バリアジャケット?」

 

ヒカリ「魔導師が戦いの時に身につける服よ

    3人とも素質があったのね!」

 

はやて「そや!ここはデジタルワールドやない!

    だから魔法を使えるんや!」

 

フェイト「それじゃあ私達も!」

 

はやて「うん!」

 

 

フェイトはバルディッシュを

はやてはシュベルトクロイツを取り出す

 

 

フェイト「バルディッシュ!」

 

はやて「シュベルトクロイツ!」

 

『セットアップ!!』

 

 

2人もデバイスを起動させ

バリアジャケットを纏う

 

 

フェイト「フォトンランサー、ファイア!!」

 

はやて「はあ!!」

 

ベリアルヴァンデモン「ぐわああああああああ!!」

 

 

フェイトとはやての攻撃魔法が

ベリアルヴァンデモンに効く

本来デジモンに魔法は不利だが

ここは思いの強さが力になる世界

魔法もデジモンに効くようになっている

 

 

大輔「ベリアルヴァンデモン!お前の負けだ!!」

 

ベリアルヴァンデモン「…本宮大輔

          フェイト・T・ハラオウン

          八神はやて、天沢ユウト

          なぜお前らは俺の術に

          惑わされなかったのだ…

          今の自分に不満や悩みを

          持っていないのか…!?」

 

大輔「ああ!持ってないね!」

 

フェイト「私達は今が一番幸せなんだ」

 

はやて「家族がいて、友達もいて

    デジモン達もおる」

 

ユウト「何の不満も悩みもねぇ!」      

 

ベリアル「この世の中に不満や悩みを

     持たない子どもがいるというのか!?」

 

大輔「悪かったな」

 

フェイト「でも、不満や悩みを持つことは

     別に悪いことじゃない」

 

はやて「今より良くなりたいって思うのは

    大切なことなんや」

 

ユウト「それを闇の力で汚そうとするなんて!」

 

大輔「今の俺達が望むものがあるとしたら

   たった1つ!」

 

フェイト「ベリアルヴァンデモン!」

 

 

 

 

『お前(あんた)を倒すことだ(や)!!』

 

 

 

 

大輔、賢、インペリアルドラモン『ポジトロンレーザー!!』

 

ユウト、ラセンモン『クオリアライズブラスト!!』

 

ベリアルヴァンデモン「うわあああああああああ!!」

 

 

大輔達の攻撃が当たり

ベリアルヴァンデモンは吹き飛ばされる

辺りに爆煙が起き、煙が晴れると

ベリアルヴァンデモンはおらず

空間に穴が開いていた

大輔達は穴を通っていくと

デジモン達の一部が消え

大輔、賢、フェイト、はやて、ユウトの

バリアジャケットが解除される

残ったデジモンはインペリアルドラモン

オメガモンズワルト、ラセンモン

シルフィーモン、シャッコウモン

ヤタガラモン、レディーデビモンだった

 

 

大輔「服が変わってる!?」

 

フェイト「魔法も使えない…

     ここはデジタルワールド!?」

 

賢「ベリアルヴァンデモンは!?」

 

ベリアルヴァンデモン「ハハハハーー!!

           惜しかったな!

           デジタルワールドに

           来てしまえばこっちのもの!

           闇の力もおもいのままさ!」

 

 

ベリアルヴァンデモンは闇の力を増大させ

巨大化する

 

 

アリサ「巨大化していくわよ!?」

 

ベリアルヴァンデモン「まだまだこんなものではない!

           はあ!!」

 

 

ベリアルヴァンデモンは闇の力を使い

それを地球に送っていく

 

 

伊織「地球が…闇に呑まれていく!」

 

京「地球のみんなは

  どうなっちゃうの!?」

 

賢「これが本当の目的だったのか…!?」

 

ベリアルヴァンデモン「そうだ!俺は

           現実世界とデジタルワールドを

           闇の世界に統一させる!

           世界を統べる王になるために

           復活したのだ!」

 

はやて「なんやて!?」

 

ベリアルヴァンデモン「ハハハハハハハハー!!」

 

 

ベリアルヴァンデモンの笑い声が

その場に響き渡った




大輔達…そして全ての選ばれし子ども達は
闇を打ち払うことが出来るのか…


次回、ついに決着!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。