懐かしの面々と再会する
デジモンリリカルアドベンチャー始まります
今、再び冒険と魔法が進化する
はやて「ヤマくーん!会いたかったわ~!」
ヤマト「お、おいはやて!///」
機動六課にやってきた太一、ヤマト、光子郎
タケル、ヒカリ、アグモン、ガブモン
テントモン、パタモン、テイルモンだったが
いきなりはやてがヤマトに抱きつく
なのは「もう、はやてちゃん!
真面目にしてよ!」
光子郎「そうですよはやてさん…」
はやて「なんやなんや?
なのはちゃんと光子郎さんも
ほんまは抱き合いたくて
しょうがないくせに~」
光子郎、なのは「「う……///」」
はやてに図星をつかれ
2人は顔を赤くする
ブラック「はやて…仮にもお前は部隊長なんだ
そろそろやめておいた方がいい」
はやて「仮にもは余計や!
コホン!それでどうやって
ミッドチルダまで来たんや?」
光子郎「それはですね…」
光子郎はデジタルゲートを応用して
次元世界であるミッドチルダに
やって来た事を話した
はやて「ふーん…デジタルゲートも
しばらく見ん内に便利になったんやなぁ」
ヤマト「ああ、光子郎が作った
このスマホ型デジヴァイスを使えば
いつでも開く事が出来るんだよ
さすがに魔法とデジモン収納機能は
オリジナルのデジヴァイスじゃないと
使えないけどな」
光子郎「実はなのは達の分も作ってあるんだ
是非使って感想を言ってみてください」
なのは「ありがとうコウくん!」
光子郎はなのは、フェイト、はやてに
スマホ型デジヴァイスを渡す
配色はそれぞれのD-3と同じだった
太一「なんだったら
今ゲートを開けてやるよ。ほら」
太一はゲートを開けようとする
しかし、ゲートは開かなかった
フェイト「…開かないよ?」
太一「あれ?おかしいな…」
ヤマト「俺のも開かないぞ?」
タケル「僕のもだ…」
ヒカリ「私のも…」
はやて「どうなっとん?」
この場にいる全員がゲートが開かず
混乱していた
光子郎「…そうか!
地球ではゲートを開けるけど
ミッドチルダは地球とは違う世界
だからこちら側からは開けないんです!」
太一「という事は…」
ヤマト「俺達…このまま…」
太一達の顔が青ざめていく
はやて「だ、大丈夫やって!
管理局の船を使えば帰れる筈や!」
なのは「はやてちゃん、確か今
船は全部使われているから
ない筈だよ…」
はやて「そうやったあああああ!!」
太一「どうすんだよ!?
俺達大学生なんだぞ!
帰れなかったら大変な事になる!」
光子郎「おそらく大丈夫だと思います…」
ヒカリ「どういう事ですか?」
光子郎「こういうことに備えて
クリスさんにゲートの事を話していたんです
こういうことになったら
クリスさんなら上手く誤魔化す事が
出来ると思ったので…」
光子郎が経営している会社で
クリスは社長秘書として働いているのだ
太一「そっか…」
ヤマト「だけどしばらくの間とはいえ
過ごす場所はどうすんだ?」
はやて「そんなんここで過ごせばええやろ?
部屋も余っとるし問題ないで
なのはちゃんとフェイトちゃんもええやろ?」
なのは「うん」
フェイト「大丈夫だよ」
光子郎「ありがとうございます!」
はやて「ええって事です
そや、しばらくここにおるんやから
機動六課のメンバー達を交えて
自己紹介せえへん?まぁほとんど
太一兄達が知っとる人達やけどな」
太一「わかった!それじゃあ頼む」
はやて「そうと決まれば
さっそくロビーへ集合や
さ、行こうかヤマくん!」
ヤマト「お、おい!///」
はやてはヤマトの腕に抱きつく
クロ「はやて、今は勤務中だから
それはやめておいた方がいいよ」
はやて「ぶ~!」
クロに注意され
はやてはやむなくヤマトの腕を放す
アグモン達をデジヴァイスに入れ
部隊長室を出る太一達
ドンッ!!
太一「うわっ!?」
太一が何かとぶつかってしまう
フェイト「だ、大丈夫!?」
太一「なんとか……」
「いてて…なんなんだよ~!」
太一にぶつかって来たのは
小さな竜の姿をしたデジモンだった
ヒカリ「あなた…デジモン?」
「ガムドラモーン!!」
そこへ赤い髪の少年がやってきて
デジモン、ガムドラモンの名前を呼ぶ
「すみません!ガムドラモンが
ぶつかってしまい…って太一さん!?」
太一「エ、エリオ!?」
少年、エリオは太一を見て驚き
太一もエリオを見て驚く
エリオ「お久しぶりです、太一さん!」
太一「久しぶりだな!
しばらく見ない間に大きくなったな!」
太一はエリオの髪を
くしゃくゃしながら頭を撫でる
ヤマト「太一、知り合いか?」
太一「ああ!フェイトの部隊のメンバーだよ」
エリオ「初めまして!
エリオ・モンディアル三等陸士です!」
エリオは敬礼しながら自己紹介をする
ヤマト「石田ヤマトだ
よろしくな」
光子郎「泉光子郎です
よろしくお願いします」
タケル「高石タケル
よろしくエリオくん」
ヒカリ「八神ヒカリよ
よろしくね」
ヤマト達も自己紹介をする
太一「エリオ、もしかしてこのデジモン
お前のパートナーデジモンなのか?」
エリオ「はい、僕のパートナーデジモン
ガムドラモンです
1年前にパートナーになったんです」
ガムドラモン「おうとも!俺っちはガムドラモン!
よろしくな!」
太一「よろしくな
俺は八神太一だ
それでこいつがパートナーの…」
太一はデジヴァイスから
アグモンを出す
アグモン「僕アグモンだよ!
よろしくね!」
ガムドラモン「おう!よろしくな!」
アグモンとガムドラモンは握手をする
はやて「さ!みんな盛り上がるのはええけど
そろそろロビーに集合せんと
エリオ、ガムドラモン
みんなを呼んできてもらってええか?」
エリオ「わかりました
行こ、ガムドラモン」
ガムドラモン「おうよ!すぐに全員
連れてくるぜ!」
ガムドラモンは張り切り
1匹だけで走っていった
エリオ「あ!ガムドラモーン!!
1人で行かないでよー!!」
エリオは慌ててガムドラモンを
追いかけていった
その時太一、ヤマト、光子郎
タケル、ヒカリはすぐに理解した
ガムドラモンはここで一番のトラブルメーカーだと…
はやて「というわけで
しばらくこの機動六課に
いることになった…」
太一「八神太一です!」
ヤマト「石田ヤマトです」
光子郎「泉光子郎といいます」
タケル「高石タケルです」
ヒカリ「八神ヒカリです」
アグモン「僕アグモン!」
ガブモン「ガブモンだ」
テントモン「ワテ、テントモン言います
よろしゅう」
パタモン「僕、パタモン」
テイルモン「私はテイルモン」
はやて「以上のメンバーや
まぁフォワード陣のほとんどは
顔見知りやから大丈夫やろ?」
機動六課のロビーには
太一達と機動六課の全隊員とスタッフがいた
メンバーにはヴォルケンリッター
フォワード陣には8年前、選ばれし子どもとして
共に戦ったスバルとティアナ、パートナーの
ガオモンとリボルモンもいた
はやて「ほな、次はフォワード陣の
自己紹介や」
スバル「私はスバル・ナカジマ二等陸士です!」
ティアナ「ティアナ・ランスター二等陸士です
よろしくお願いします」
エリオ「エリオ・モンディアル三等陸士です
よろしくお願いします」
キャロ「キャロ・ル・ルシエ三等陸士です
この子は私の使役竜のフリードリヒです
よろしくお願いします」
ピンク髪の少女、キャロは
そばにいた小さな竜、フリードリヒを撫でる
ガオモン「スバル様のパートナーデジモンの
ガオモンです」
リボルモン「…あ、俺か
俺はリボルモン。よろしく」
ガムドラモン「俺っちはガムドラモンでぃ!」
全員の自己紹介が済んだと思われたが
エリオが首を傾げる
エリオ「あれ?レナモンは?」
ヒカリ「レナモン?」
キャロ「私のパートナーデジモンです
どこにいるんだろ…」
レナモン「キャロ、私はここにいる」
太一「うお!?びっくりした!」
突然そばに現れたレナモンに驚く太一
キャロ「レナモン!突然現れたら
びっくりするでしょ!」
レナモン「すまない…
私がキャロのパートナーのレナモンだ
よろしく頼む」
太一「よ、よろしく…」
太一は苦笑いしながらそう返す
するとキャロが太一に近づいてくる
キャロ「あの、太一さん…」
太一「君は…キャロだったっけ?」
キャロ「はい
私、フェイトさんから太一さんの事を
聞いていていつか会ってみたいと思ってたんです!
握手してもらってもいいですか?」
太一「…ああ、わかった!」
太一はキャロと握手する
キャロは嬉しそうに笑みを浮かべる
太一「それにしてもキャロって凄いな」
キャロ「え?」
太一「だってさ、レナモンとフリードリヒ
種族は違ってもパートナーが2匹もいるだろ?
それってスゲーじゃん
これからも仲良くしろよ?」
キャロ「太一さん…はい!」
はやて「それじゃあみんな!
しばらくゆっくり話しててええで
その後フォワード陣は訓練や」
『了解!』
スバル達フォワード陣が敬礼する
フェイト「それじゃあ私達は資料を
まとめないといけないから行くね」
太一「わかった」
なのは達隊長陣はそれぞれの仕事に
戻っていった
しばらく雑談をする事に太一達
アグモンやブラック達も久しぶりに会えた仲間と
楽しそうに話していた
ブラックは素っ気ない感じだったが
満更でも無さそうだった
スバル「それにしても久しぶりに
太一さん達に会えるなんてね
ティアも嬉しいよね?」
ティアナ「そうね、なんだかあの頃を
思い出したわ…ヒカリさん」
ヒカリ「なに?」
ティアナ「その…伊織は元気ですか?」
ヒカリ「うん
今も弁護士を目指して
勉強を頑張ってるわ」
ティアナ「そうですか」
スバル「ティアってば
素直に会いたいって言えばいいのに」
ティアナ「わ、私は別に…」
スバル「だってティア
伊織兄の事が好」
ティアナ「あああああああ!///
スバル!余計な事言わないでよ!//」
ヒカリ「ふふ…頑張ってねティアナちゃん」
ティアナ「ヒカリさん違うんですよ!///」
ティアナが顔を赤くしながら否定する中
少し離れた場所でリボルモンとガオモンが
話を聞いていた
リボルモン「なんか楽しそうだな(モグモグ)…」
ガオモン「ずいぶん他人事みたいにしてるな君は…」
リボルモンはスイーツを食べていて
ガオモンは呆れながらそう言った
こうして、太一達はしばらく
機動六課でお世話になることになった
ーオマケー
訓練の時間になり
訓練場に向かうなのは達
太一達は訓練を見学するために
ついてきていた
なのは「そういえばコウくん
どうしてスーツを着てるの?」
光子郎「ああ、実は僕
大学に通いながら
会社を経営してるんだ」
なのは「ええっ!?それじゃあコウくん
社長さんなの!?」
光子郎「まぁね…ところでなのは
何でさっきから腕を抱き締めてるの?」
なのは「…はやてちゃんにはあんな事を言ったけど
私もコウくんに
抱きつきたかったから…嫌かな…?」
なのはは上目遣いで光子郎に聞く
光子郎「いや…嫌じゃないよ…//」
なのは「よかった!」
なのはは上機嫌になる
その後なのははフェイトに注意されるまで
光子郎の腕に抱きついていた
『パートナーデジモン紹介コーナー』
ガムドラモン
成長期
パートナー:エリオ・モンディアル
CV:井上麻里奈
CV:渡辺久美子
レナモン
成長期
パートナー:キャロ・ル・ルシエ
CV:高橋美佳子
CV:折笠富美子
エリオ&キャロ初登場!
エリオとガムドラモンの組み合わせ
レナモンのキャスティングは
デジモンアニメファンなら
あっ!って声が出るんじゃないでしょうか?
ヒントは全て声優ネタです
次回もお楽しみに!