そんな中、六課の最初の任務が
起きようとしていた
デジモンリリカルアドベンチャー始まります
今、再び冒険と魔法が進化する
太一達がゲートを使い
ミッドチルダに行って10分経った頃
光子郎の会社の前に3人の男がいた
大輔「急に行けるようになるなんて
ラッキーだったぜ」
額にゴーグルをつけた青年
本宮大輔
ケント「でも、急に来たら光子郎さん
困るんじゃないかな?」
御台場中学校の制服を着た少年
天沢ケント
伊織「大丈夫だとは思いますよ」
高校の制服を着た少年、火田伊織
3人とも元々用事で来れそうになかったが
用事が早く片付いた為
光子郎の会社に来たのだ
ブイモン、ガオスモン、アルマジモンは
それぞれオリジナルD-3の中に入っている
伊織「ケントくんは来て大丈夫なんですか?
今年が受験なんでしょう?」
ケント「受験生と言ってもまだ新学期は
始まったばっかりですから
大丈夫ですよ
「後の事を今心配してもしょうがねぇ
今をどう生きていくかが
重要だと思うぞ」…
兄さんもそう言っていました」
大輔「ユウトらしいな…」
大輔は会社の中に入り
受付に通してもらい
光子郎の部屋に入る
大輔「光子郎さーん!
お邪魔しまーす!…あれ?」
部屋には光子郎はいなかった
ブイモン『誰もいないぞ…』
アルマジモン『出かけてるだぎゃ?』
ケント「パソコンの電源が入ったままだ
デジタルワールドに行ったのかな」
伊織「デジタルワールドへ
ピクニックに行ったんですかね?」
大輔「そうとわかれば!
デジタルゲート、オープン!!」
大輔はスマホ型デジヴァイスを使い
ゲートを開く
ケント「だ、大輔さん!
まだそうと決まったわけじゃ」
大輔「それ!」
大輔はゲートを潜っていった
ケント「大輔さん!」
伊織「待ってください!」
ケントと伊織も大輔を追い
ゲートを潜っていった
太一、ヤマト、光子郎、タケル、ヒカリ達が
ミッドチルダに来て初めての夜がやって来ていた
夕食を食べ終えたヒカリとタケル
テイルモンとパタモンは
機動六課の隊舎を見て回っていた
「お、ヒカリ、テイルモン!」
そこへ1人の青年が
ヒカリに話しかけてくる
ヒカリ「ヴァイスさん!」
ヴァイス「久しぶりだな!
元気にしてたか?」
ヒカリ「はい」
テイルモン「そっちは?」
ヴァイス「まずまずってとこだな」
タケル「ヒカリちゃん、この人は?」
ヒカリ達が楽しそうに話していると
タケルが話しかけてきた
ヒカリ「この人はヴァイス・グランセニックさん
シグナムと同じ部隊にいた人で
前に会って仲良くなったの」
タケル「そうなんだ…僕は高石タケルです
こっちはパートナーのパタモンです
よろしくお願いします」
ヴァイス「ああ、あんたとあんたの兄貴の事は
シグナム姐さんや八神部隊長達から聞いてたぜ
しばらくの間だけどよろしくな」
タケル「こちらこそ」
タケルとヴァイスは握手をする
ヴァイス「じゃあな
しっかり寝て
元気をつけとけよ」
ヒカリ「はい!」
ヴァイスはその場から去っていった
タケル「なんだかヴァイスさんって
面白そうな人だね」
ヒカリ「でしょ?
だから話してて楽しいのよね」
その後太一達はそれぞれの部屋で就寝した
-次の日-
フォワード陣のスバル、ティアナ
エリオ、キャロに新しいデバイスが渡されており
そばには太一達もいた
スバル「これが、私達の新デバイス…」
「そうでーす!設計は私、シャリオ・フィニーノ!
協力はなのはさん、フェイトさん
レイジングハートさん
アインスさん、リイン曹長です!」
明るく説明する少女はシャリオ・フィニーノ
皆からはシャーリーと呼ばれている
光子郎「この造形…見事です!
君凄いですね」
シャーリー「えへへ!ありがとうございます!」
アインス「それでは説明に戻るぞ」
アインスとリインが前に出る
アインスは六課のメカニック担当なのだ
リイン「みんなが使うことになる機体は
機動六課の前線メンバーと
メカニックスタッフが
経験と技術の粋を集めて作った最新型!
部隊の目的に合わせて、そしてティアナ達の
個性に合わせて作らせた文句無しの
最高の機体です!
この子達はまだ生まれたばかりですが
色んな人の想いを込めて
やっと完成したんです!
だから、ただの道具や武器と思わず大切に
だけど性能は限界まで全力で
使ってあげてください!」
デバイスがそれぞれの持ち主の元へ行く
太一「リインの奴
すっかり曹長らしくなってるな
ヤマトもそう思……」
ヤマト「………(グスッ」
ヤマトは目から大量の涙を流していた
ガブモン「ヤマト、泣いてるの?」
ヤマト「な、泣いてない!
目にゴミが入っただけだ!…(グスッ!」
タケル(大事な愛娘が立派に育って
嬉しいんだろうなぁ…)
なのは「ごめんごめん!
お待たせみんな!」
なのはが慌てながらやって来た
スバル「なのはさん!」
光子郎「今説明してるところだよ」
光子郎がそう言う
アインスから説明が続けられた
アインス「このデバイス達は何段階か
出力リミッターがついている
一番最初だと驚くほど出るわけじゃない
それで各自扱いを覚えていくように」
『はい!』
フォワード陣は返事をする
ティアナ「そういえばなのはさん達にも
出力リミッターがついているんですよね?」
なのは「私達の場合は
自分のリンカーコアにもだけどね」
太一「でもよ
リミッターつけない方がよくないか?」
なのは「ここは保有できる魔導師が決まってるの
だから隊長達のみんなには
リミッターをつけているんです」
ヤマト「へぇ…」
ヤマトが声を漏らす
ヴー!ヴー!ヴー!
そんな中、隊舎の中に警報が鳴り響く
光子郎「こ、この警報音はいったい!?」
スバル「一級警戒態勢のアラート!」
はやて『みんな!』
そこへはやてからの通信も入る
ヒカリ「はやてちゃん!どうしたの!?」
はやて『実は、聖王教会の調査団が追っていた
レリックらしき物が見つかったらしいんや!』
太一「聖王教会って、確かカリムがいる所だよな?」
カリムとは聖王教会の騎士団所属の女性である
はやての友人であり、太一とヒカリも面識がある
はやて『せや!そんでレリックはエイリム山岳丘陸地帯の
山岳をリニアレールで移動中や!』
ティアナ「移動中…という事は!」
はやて『そう、ガジェットが制御を乗っ取ったんや!
それに未確認型のガジェットも
おるかもしれへん…いきなりハードな
初出動になったけど行けるな?
なのはちゃん、フェイトちゃん?』
なのは「いつでも行けるよ!」
フェイト『私も!』
フェイトからも通信が入り
2人はそう答える
はやて『フォワード陣のみんなも行けるな?』
『はい!』
フォワード陣の4人も返事をする
太一「はやて!俺達も行かせてくれ!」
はやて『太一兄、せやけど…』
ヤマト「確かに俺達は
そっちからみたら民間人だ
だけど俺達が黙って見てることが
できないのはお前も、それに
なのはとフェイトもよく知ってるだろ?」
ヤマトの言葉を聞き、はやては考える
はやて『わかった!それじゃあヤマくんと太一兄は
フォワード陣の4人を援護を
光子郎さんは隊舎に残って
指揮のグリフィスくんの補助を
お願いできますか?』
光子郎「わかりました!」
はやて『ヒカリちゃんとタケルくんも
一緒に来てもらうけど
着いてもひとまずヘリで
待機しててほしいんや』
ヒカリ「うん!」
タケル「わかったよ」
はやて『なのはちゃんとフェイトちゃんは
現場指揮や!』
なのは、フェイト「「うん!」」
はやて『それとみんな
わかっとると思うけどデジモンは
常にデジヴァイスの中に入れておくんやで
デジモン達はもしもの時の切り札やからな』
『はい!』
フォワード陣が返事をし、
太一達も頷く
はやて『ほんなら…機動六課、出動や!』
前回言ったエリオとガムドラモンの組み合わせと
レナモンのイメージCVについてですが
エリオの声優さんの井上麻里奈さんは
デジモンクロスウォーズ3期で主人公の
明石タギルを演じた方で
タギルのパートナーがガムドラモンだったので
中の人つながりでこの組み合わせになりました
レナモンのイメージCVの折笠富美子さんは
デジモンテイマーズで牧野ルキを演じた方で
ルキのパートナーがレナモンでしたので
このようなイメージCVになりました
例として上げるなら鬼○郎を演じた野沢雅子さんが
目○親○を演じたみたいな感じですね…
次回もお楽しみに!