デジモンリリカルアドベンチャー   作:のぞむ

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ついになのはとフェイトの決闘が始まります


デジモンリリカルアドベンチャー始まります


今、冒険と魔法が進化する


決戦!なのはVSフェイト

早朝、太一、光子郎、なのは、ユーノ

アグモン、テントモンは今

海鳴臨海公園にいた

ちなみに他の選ばれし子どもたちは

アースラで待機していた

 

 

なのは「…ここでならいいよ

    出てきてフェイトちゃん!」

 

 

なのはがそう言うとフェイトとアルフが

姿を現した

フェイトは太一に視線を向ける

 

 

フェイト「太一…」

 

太一「今回俺は立会人だ…

   頑張れよ、フェイト」

 

フェイト「…うん」

 

光子郎「なのはさんも頑張ってください」

 

なのは「光子郎さん…うん!」

 

 

なのははレイジングハートを起動し

バリアジャケットを纏う

 

 

なのは「ただ捨てればいいって訳じゃないよね…

    逃げればいいって訳じゃ、もっと無い

    きっかけは、きっとジュエルシード

    だから賭けよう…お互いが持ってる

    全部のジュエルシード!」

 

 

レイジングハートがすべてのジュエルシードを

排出し、バルディッシュもジュエルシードを

排出する

 

 

なのは「それからだよ…全部それから…

    私たちのすべては、まだ始まってもいない

    だから…本当の自分を始める為に!」

 

 

なのははレイジングハートを構える

フェイトもバルディッシュを構える

 

 

なのは「だから始めよう…最初で最後の本気の勝負!!」

 

 

今、なのはとフェイトの戦いの火蓋が

切って落とされた

 

 

空中でデバイス同士をぶつけ合う

二人は距離を取り、フェイトがバルディッシュを

変形させ、電撃弾を生み出す

それを見てなのはがレイジングハートを構える

 

 

フェイト「ファイア!!」

 

 

フェイトはなのはに向けて魔力弾を放った

 

 

なのは「スプラッシュバスター!!」

 

 

なのはが桜色の砲撃を拡散し、

フェイトの魔力弾を打ち消す

なのははフェイトと距離を詰める

フェイトは即座にサイズフォームで切りかかる

なのははそれを回避するとフェイトの懐に入った

 

 

なのは「ブレイクバスターーーー!!!!」

 

フェイト「ああっ!!」

 

 

至近距離からの砲撃を受け

フェイトは吹き飛ばされる。すぐに体制を整え

なのはに向かっていく

 

 

フェイト「はあぁ!!!!」

 

 

フェイトは再びなのはに切りかかる

 

 

なのは「させない!!」

 

 

なのははフェイトに向けて魔力弾を一発放つ

フェイトは魔力弾を切り裂くが

なのはの姿を見失う。フェイトは辺りを見回す

 

 

なのは「てええええええいっ!!!!!!」

 

 

なのははフェイトの真上から突撃してきた

フェイトはなのはのレイジングハートを

バルディッシュで受け止めた

 

 

光子郎(なのはさん…君は本当に強くなりましたね

    今の君ならフェイトさんに勝てると

    信じています…頑張ってください!)

 

太一(フェイト…今のなのはは一筋縄じゃいかねぇぞ

   だけど…最後まで諦めんな!)

 

 

フェイトはなのはの隙を突き切りかかる

なのはは間一髪回避する

しかしなのはが避けた先には

フォトンランサーが待ち構えていた

なのははそれを障壁で防いだ

 

 

なのは「はぁ…はぁ…」

 

フェイト「はぁ…はぁ…」

 

 

二人は息が乱れていた

 

 

フェイト(初めて会った時は、魔力が強いだけの

     素人だったのに…もう違う…

     速くて…強い!…迷ってたら…やられる!!)

 

 

フェイトは巨大な魔方陣を展開した

フェイトの周りに無数の魔力弾が生み出される

なのはは即座にレイジングハートを構えようとするが

 

 

なのは「なっ!?」

 

 

なのはの両手がバインドで拘束される

 

 

アルフ「ヤバイよ!フェイトは本気で

    あの子を潰す気だ!!」

 

ユーノ「なのは!今サポートを!!」

 

テントモン「やめるんやユーノはん」

 

アグモン「アルフもだよ」

 

 

フェイトを止めようとするユーノとアルフを

アグモンとテントモンが止める

 

 

太一「これはフェイトとなのはの戦いだ

   俺たちが邪魔しちゃいけねぇんだ」

 

光子郎「太一さんの言う通りです

    最後までやらせてあげてください」

 

アルフ「太一…」

 

ユーノ「光子郎さん…」

 

 

そしてフェイトは呪文の様な物を唱える

 

 

フェイト「アルカス・クルタス・エイギアス

     疾風なりし天神、今導きの元

     撃ちかかれ。

     バルエル・ザルエル・ブラウゼル

     フォトンランサー・ファランクスシフト

     撃ち砕け!ファイア!!」

 

 

フェイトは無数のフォトンランサーを放つ

バインドで拘束されていたなのはに

直撃した

 

 

太一「フェイトの奴…

   あんなすげぇ技が使えたのかよ…」

 

光子郎「なのはさん…」

 

 

フェイト「はぁ…はぁ…」

 

 

フェイトは今の技で体力を消耗し、

膝をつきそうになるが堪える

そして煙が消えてそこにはボロボロになりながらも

フェイトの攻撃を耐えたなのはがいた

 

 

なのは「たはぁー!、撃ち終わると

    バインドってのも解けちゃうんだね…

    今度は…」

 

 

なのははレイジングハートを構える

 

 

なのは「こっちの番だよ!!」

 

 

なのははディバインバスターを放つ

 

 

フェイト「くぅ…!」

 

 

フェイトは障壁を張って砲撃を受け止める

 

 

なのは「受けてみて…ディバインバスターの

    バリエーション!!」

 

 

 

 

 

光子郎「なのはさん…もしかしてあの技を!?」

 

太一「あの技?」

 

光子郎「…僕と訓練した時になのはさんが

    習得した技です…とてつもない威力を

    秘めた技で僕とカブテリモンの

    メガブラスターとは比べ物になりません…

    僕もあの技を受けた時はもう駄目だと

    思いましたよ…思い出しただけで

    ゾッとします…」

 

太一「へ、へぇ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイトは砲撃を避けようとするが

両手足をバインドが拘束し、

身動きが取れなくなっていた

 

 

なのは「これが私の全力全開!!

    スターライトブレイカーーーー!!!!!!」

 

 

フェイトに向けて放たれる強烈な砲撃

フェイトはなす統べなく砲撃の直撃を受けた

フェイトは気を失い海に落下していく

 

 

太一「よっと!」

 

 

それをバリアジャケットを纏った太一が

受け止める

 

 

フェイト「うっ…」

 

太一「大丈夫か?フェイト」

 

フェイト「太一…えっ!?////」

 

 

フェイトは今の自分の状態に気付き

顔を真っ赤にする

そう、フェイトは今

太一にお姫様抱っこされていた

 

 

太一「ど、どうしたんだ?////」

 

 

太一も若干顔を赤くする

 

 

フェイト「な、何でもないよ////…それより

     私…負けたんだね…」

 

太一「ああ、でも良くがんばったな…」

 

フェイト「太一…」

 

 

穏やかな空気だったが

 

 

 

バリィィィィン!!

 

 

突如公園の中心に稲妻が落ちた

稲妻の光に全員が目を閉じる

その際にジュエルシードが奪われた

 

 

光子郎「しまった!?」

 

 

そこへアースラにいるクロノから

通信が入る

 

 

クロノ『大丈夫だ。プレシア・テスタロッサの

    居場所はつかんだ。

    全員今すぐアースラに来てくれ』

 

太一「わかった…だけど」

 

クロノ『安心してくれ。彼女たちは

    拘束せずに保護する…君との

    約束だからな…あの時はすまなかった』

 

太一「…いや、いいんだ

   俺もあの時は熱くなりすぎたからな…

   それとありがとな」

 

 

そう言うとクロノとの通信を切る

そして太一はフェイトの方を向く

 

 

太一「…フェイト、一つ言っときたいことが

   あるんだ」

 

フェイト「なに?」

 

太一「お前は、他の誰でもない

   〟フェイト・テスタロッサ〝だ

   それを忘れるなよ」

 

フェイト「う、うん…」

 

光子郎「…では、アースラに戻りましょう」

 

なのは「うん」

 

 

こうしてなのはとフェイトの戦いは

なのはの勝利で終わり、太一たちは

アースラに戻った




最近更新頻度が落ちてきてる…
もっと頑張らないと!


次回はいよいよフェイトが
自分の出生の秘密を知ります
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