デジモンリリカルアドベンチャー   作:のぞむ

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光子郎&なのは回です


デジモンリリカルアドベンチャー始まります


今、冒険と魔法が進化する


海水浴

現在夏休み真っ只中

 

 

なのはは家族と一緒に

海水浴場に来ていた

光子郎もなのはに誘われ

一緒に来ていた

 

 

光子郎「士郎さん

    今日はありがとうございます

    僕まで参加させてくださって」

 

士郎「いや、礼ならなのはに言ってくれ

   光子郎くんを誘ったのは

   なのはだからね

   それに人数が多い方が

   楽しいからね」

 

テントモン『せやせや

      大勢いた方が楽しいで』

 

なのは「光子郎さーん!」

 

 

光子郎が士郎とデジヴァイスに入ってる

テントモンと話していると

水着に着替えたなのはがやって来た

後ろから同じく水着に着替えた

桃子と美由希もやって来た

 

 

光子郎「なのはさん

    今日は誘ってくれて

    ありがとうございます」

 

なのは「どういたしまして…それより」

 

光子郎「?」

 

なのは「に…似合うかな?///」

 

 

なのはは光子郎に

水着が似合うか聞いてきた

 

 

光子郎「に、似合ってると思いますよ…///」

 

 

光子郎は頬を少し赤くしながら

答える

 

 

なのは「ありがとう!

    それじゃあ一緒に泳ぎに行こ!」

 

光子郎「ちょ、ちょっと

    引っ張らないでください!」

 

 

なのはに手を引っ張られた光子郎は

海に連れていかれた

 

 

桃子「あらあら?

   なのはったら最近

   大胆になってきたわね」

 

士郎「…そうだね(親として喜ぶべきか

   そうでないべきか…)」

 

恭也(なのはは絶対に渡さん!)←

 

 

恭也(シスコン)が光子郎を睨む

一方光子郎達は海で水のかけあいをしていた

 

 

なのは「それ!」

 

光子郎「うわっ!?やりましたね!」

 

太一「おっ!楽しそうだな」

 

 

光子郎たちが遊んでいると

太一、ヒカリ、アリシアがやって来た

 

 

なのは「太一さん!ヒカリちゃん!

    アリシアちゃん!」

 

太一「よ!」

 

ヒカリ「こんにちは」

 

アリシア「ヤッホー!光子郎、なのは!」

 

光子郎「こんにちは

    皆さんなぜここに?」

 

太一「俺たちは家族で海水浴に

   来たんだ」

 

アリシア「ねぇ二人とも

     私達も混ざっていい?」

 

光子郎「僕は構いませんよ

    なのはさんもいいですよね?」

 

なのは「うん」

 

 

太一達が加わり遊びは更に盛り上がる

しばらく経ち昼食の時間になり

八神家と高町家の両家は

海の家で昼食を食べ始めた

 

 

士郎「そういえば恭也から聞いたんだが

   太一くんは剣術を使えるらしいね」

 

太一「はい、親戚の人に

   剣術が使える人がいて

   その人に鍛えてもらってるんです」

 

士郎「そうか

   よかったら今度一度

   手合わせしないかい?」

 

太一「そ、そのうち…(前に恭也さんからも

   同じ事言われたんだけど…)」

 

 

太一が士郎から手合わせをお願いされてる中

太一の父、進が母、裕子に小声で話しかける

 

 

進「なぁ…うちの親戚で

  剣術が使える人なんていたか?」

 

裕子「あなた忘れたの?

   今はやての家に住んでる

   あの子達の事を?」

 

進「ああ!彼女達か」

 

 

彼女達というのははやての守護騎士達の

事である。そうしている内に

太一達は昼食を食べ終え

再び海辺に戻っていく

 

 

太一「それ!」

 

光子郎「おっと!」

 

 

太一達はビーチバレーをやり始めた

太一とヒカリ、光子郎となのはのチームに分かれ

対決していた。アリシアは見学件審判をしていた

対決は八神兄妹の勝利で終わった

 

 

そうしている内に夕暮れ時になり

八神家と高町家は帰る準備をしていた

光子郎となのはは二人で

夕陽が見えるところで海を眺めていた

 

 

なのは「今日は楽しかったね…」

 

光子郎「そうですね…なのはさん」

 

なのは「なに?」

 

光子郎「あのですね…少し遅くなって

    しまいましたがあの時の返事を

    返させてください」

 

なのは「えっ!?」

 

 

あの時とはフェイトとの別れの時の事で

その時になのはから告白されたのだ

 

 

光子郎「…ごめんなさい」

 

なのは「え?…」

 

光子郎「僕…恋というものは

    よくわからないんです…」

 

なのは「そうなんだ……」

 

 

フラれてしまった…

なのははそう思い表情が暗くなる

 

 

光子郎「だから…」

 

なのは「え?///」

 

 

光子郎がなのはの手をとる

 

 

光子郎「僕に恋というものを

    教えてください」

 

なのは「そ、それってつまり…///」

 

光子郎「なのはさん。これから

    よろしくお願いします!」

 

 

光子郎はなのはとの交際を承諾した

なのはは笑顔になり

 

 

なのは「はい!///」

 

 

そう言った

 

 

光子郎「ありがとうございま「ストップ!」

    なのはさん?」

 

なのは「これからは恋人同士になるんだから

    敬語はナシだよ!それと私の事

    なのはさんじゃなくて

    なのはって呼んで!」

 

光子郎「え、えっと…わかったよ…

    こ、これからよろしく…なのは」

 

 

少しぎこちなかったが

光子郎は敬語を使わず話した

 

 

なのは「うん!よろしくねコウくん!」

 

光子郎「コ、コウくん…?」

 

なのは「光子郎だからコウくん

    恋人だけの特権だよ!」

 

光子郎「ハハ…

    悪くないね」

 

 

二人の周りの空気は

とても和やかだった

 

 

恭也「認めんぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 

 

しかしその和やかな空気を壊すように

恭也が走ってやって来た

 

 

なのは「お兄ちゃん!?」

 

光子郎「恭也さん!?」

 

恭也「光子郎!貴様のような貧弱な奴に

   なのははやらんぞ!

   絶対にやらん「恭也さん」なんだ!?

   今取り込み中…だ」

 

 

恭也が後ろに向くと

太一が笑顔で木刀を持っていた

 

 

太一「恭也さん…今あいつらは

   凄くいい雰囲気なんですよ

   その雰囲気をぶち壊すなんて

   どういうつもりですか?」

 

恭也「あ…いや…そのぉ」

 

 

太一の笑顔が恐ろしく見えたのか

恭也は後退りしていた

 

 

太一「そういえば恭也さん

   この前俺に手合わせしようって

   言ってましたよね?

   その願い叶えてあげます」

 

恭也「い、いや!今は遠慮させてくれ!」

 

太一「問答無用!覚悟しろ!!」

 

恭也「ギャアァァァァァ!!!!」

 

 

太一は恭也を木刀でボコボコにする

太一は気絶した恭也を引きずっていく

 

 

太一(おめでとう!)

 

 

太一は念話で二人に

祝福の言葉をかける

 

 

光子郎「なのは…僕達も帰ろう」

 

なのは「うん…コウくん」

 

 

 

光子郎となのはは同じ歩幅で歩きだし

それぞれの家族の元へ帰っていった

 

 

その後も太一達は平穏な日常を送っていた…

しかしその平穏は冬の時期に終わりを告げる…

 

 

冒険は、新たなA′s(せかい)へ…

 

 




今回で日常編は終わりです

そして次回からいよいよA′s編が
始まります!


お楽しみに!
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