デジモンリリカルアドベンチャー始まります
今、冒険と魔法のゲートが開く
放課後になりパソコンルームにやって来る
大輔、フェイト、はやて、アリシア、タケル
ヒカリ、京
伊織はまだ来ておらずチラッと様子を見た
アリシアによると給食に苦手な物があり
食べ終えるまで残るそうだ
京「テレビでもつけて待ってようよ」
京はパソコンのテレビをつける
テレビには小学生位の少年が映っていた
『今日は天才少年
一乗寺賢くんをご紹介します』
アリシア「あ、この子
前にテレビに出てた子だ」
はやて「今話題の天才少年やないか
勉強だけじゃなくて
スポーツも万能なんやろ?」
フェイト「…」
ヒカリ「フェイトちゃん?どうかしたの?」
フェイト「いや、この子
どこかで見たような気がして…」
大輔「テレビに出てた時に
見たんじゃないのか?」
フェイト「そういうのじゃないよ
他の場所…それも最近
見た気がするんだ」
アリシア「言われてみれば…
確かにどこか
違う場所で見たような…」
姉妹は一乗寺賢の事を考えていた
伊織「それにしても
本当に一乗寺賢さんみたいな人って
いるんですね」
ヒカリ「あれ?いつ来たの?」
伊織「あ、さっき」
大輔「そんじゃ伊織も来たことだし
デジタルワールドに」
タケル「ちょっと待って
なのはちゃん達はどうするの?」
大輔が言いかけたところで
タケルが疑問に思った事を口にする
フェイト「大丈夫だよ
光子郎の考えが正しかったら
きっとデジタルワールドに来れるよ」
大輔「そっか…じゃ、出発しよう!」
大輔の言葉と共に
選ばれし子ども達はゲートに吸い込まれる
そしてデジタルワールドに
到着した大輔達
ちなみに幼年期だったチビモン、ポロモン
ウパモンは成長期のブイモン、ホークモン
アルマジモンに進化していた
そこへ
なのは「みんなー!」
すずか「大輔くーん!」
アリサ「あんた達遅い!」
なのは、すずかとBテイルモン
アリサとファルコモンがいた
大輔「あれ?すずか?なのは?アリサ?
お前らどうやってここに?」
アリサ「簡単な事
アタシ達の学校の
パソコンルームにあるデジヴァイスが
出てきたパソコンから来たのよ
光子郎が行けるかもって言ってたから
試してみたらたらホントに来れたわ」
タケル「そっか
それじゃあわざわざ御台場小に
来る必要はなくなるね」
そんな会話をしている時だった
大輔達のデジヴァイスに
デジメンタル、又はリング反応があった
アリシア「これって、デジメンタルか
リングの反応?」
伊織「きっと近くにデジメンタルか
リングがあるんです!」
はやて「探してみようや!」
大輔「ああ!」
そして大輔達は
デジメンタルかリングを探していた
そこへ…
カイザー『何をしている?』
デジモンカイザーがホログラム映像で
現れた
大輔「あっ!てめえ!
この前はよくも!!…うわっ!?」
大輔が殴ろうとするが
すり抜けてしまい地面にこけてしまう
フェイト「これは立体映像だよ!
実体じゃない!」
カイザー『君たちみたいな愚かな人間達が
どうして自由にこの世界を
出入りできるんだ
本当ならここには
選ばれた者しか入って来られない
はずなんだよ』
はやて「じゃあなんであんたは
デジタルワールドに来れるんや!?」
カイザー『それは僕が選ばれし子どもだからだよ』
なのは「ええっ!?あなたもなの!?」
カイザーの言葉になのはは
驚きの声をあげる
カイザー『とにかく君たちの存在は
僕を不愉快にさせる…
君たちと僕がまるで同じ扱いを
受けているみたいだ』
アリサ「何よそれ!?
アタシ達とあんたが
同じ扱いでいけないの!?
ふざけるんじゃないわよ!」
カイザー『……(ボソッ)君は変わらないな』
アリサ「え?」
カイザーは小声で呟く
アリサは聞き取れず首を傾げる
するとホログラム映像が消え
ティラノモンを5匹引き連れた
カイザーが現れた
カイザー「選ばれし子どもというのは
僕のように完璧な人間の事だ
君たちじゃない!
このデジタルワールドは僕の物だ!
早く出ていけ!」
京「何それ!?」
カイザー「僕のゲームを邪魔するなら
それそうとうの仕打ちを
せざるを得ないな
やれ!ティラノモン!」
ティラノモンはファイアーブレスを
大輔達に放つ
大輔達ギリギリで避ける
ブイモン「いくぜ大輔!」
大輔「よーし!デジメンタルアップ!!」
フレイドラモン「ブイモンアーマー進化!
燃え上がる勇気!
フレイドラモン!!」
アリサ「ファルコモン!」
ファルコモン「へっ!任せなアリサ!
ファルコモン進化!
ペックモン!!」
すずか「Bテイルモン!
お願い!」
Bテイルモン「任せなさいすずか!」
京「ホークモン!デジメンタルアップ!!」
ホルスモン「ホークモンアーマー進化!
羽ばたく愛情!ホルスモン!!」
伊織「アルマジモン頼みます!
デジメンタルアップ!!」
ディグモン「アルマジモンアーマー進化!
鋼の英知!ディグモン!!」
進化できるデジモン達
ティラノモン軍団を見据える
カイザーは進化出来ないパタモン、テイルモン
パートナーデジモンがいないなのは、フェイト
はやて、アリシアをみる
カイザー「下僕達!
あの2匹とデジモンを連れてない奴らを
集中攻撃しろ!」
フェイト「えっ!?」
はやて「あんた!どういう神経しとるんや!!」
ティラノモンのファイアーブレスが
なのは達に迫る
Bテイルモン「ネコパンチ!!」
Bテイルモンがネコパンチで打ち消す
アリシア「こうなったら
デジメンタルかリングに
賭けよう!」
ヒカリ「でも誰のデジメンタルとリングか
わからないのよ!?」
アリサ「グダグダ言わない!
早く行く!」
すずか「ここは私達が食い止めるから!」
カイザー「そうはさせるか!」
ペックモン「スパイラルクロー!!」
ペックモンがカイザーが乗ってる
ティラノモンを攻撃する
カイザーは落ちそうになるが堪える
ペックモン「てめえの相手は俺たちだ!!」
大輔「みんな!早く行け!」
大輔の言葉でなのは、フェイト、はやて
アリシア、タケル、ヒカリ、伊織
パタモン、テイルモンはデジメンタルか
リングがある場所に向かう
そして身を隠すために洞窟に隠れた
一同は息を整える
伊織「あれは!」
伊織が洞窟の奥にある2つの球体を見つける
デジメンタルだ。しかし今までと違い
リングはなかった
はやて「デジメンタルや!…でもリングが
あらへん…」
ヒカリ「…あれって
光の紋章!?
もう一つは希望の紋章よ!」
タケル「ホントだ!」
なのは「もしかして…
ヒカリちゃんとタケルくんの
デジメンタルじゃないかな?」
パタモン「タケル!デジメンタルを
持ち上げてみて!」
タケル「でも…」
はやて「ダメ元でやってみるんや!」
タケル「…わかった!」
ヒカリ「…うん!」
タケルとヒカリがデジメンタルに近づく
すると2人のデジヴァイスが光を放つ
なんと2人のデジヴァイスが
大輔達のと同じ形に変化した
タケルのデジヴァイスが白と緑
ヒカリのデジヴァイスが白とピンクだった
ヒカリ「これは、大輔くん達と同じデジヴァイス!?」
タケル「どうして?」
そしてタケルが希望のデジメンタル
ヒカリが光のデジメンタルを手に持つ
するとデジメンタルは難なく持ち上がった
するとそれぞれのパートナーデジモンと
デジメンタルが光を放つ
ペガスモン「パタモンアーマー進化!
天駆ける希望!ペガスモン!!」
ネフェルティモン「テイルモンアーマー進化!
微笑みの光!
ネフェルティモン!!」
パタモンはペガスモン、テイルモンは
ネフェルティモンにアーマー進化した
フェイト「パタモンとテイルモンが…」
アリシア「アーマー進化した…」
ヒカリ「私達のデジメンタルだったんだ!
ネフェルティモン!」
ネフェルティモン「よかったヒカリ!
これで私達も戦える!」
ペガスモン「タケル…」
タケル「うん…これでもう
足手まといじゃないね!」
はやて「さぁ!大輔くん達を助けて
あの変態仮面をぶっ飛ばすで!」
伊織「変態仮面……」
はやてのカイザーへの呼び名に
伊織は若干引いていた
その頃大輔達はピンチに陥っていた
ブイモン、ホークモン、アルマジモンは
既に退化しており、ペックモンとBテイルモンは
退化していないが体力の限界が近づいていた
カイザー「もう降参かい?」
大輔「なんだと!?」
アリサ「冗談じゃないわ!
誰が降参なんか…ふふ!」
カイザー「何を笑っている?」
アリサ「…今日の勝負
あんたの負けよ!」
カイザー「なんだと?」
タケル「みんなー!」
空からペガスモンに乗ってるタケル
ネフェルティモンに乗ってるヒカリが来た
着地すると二人は降りた
そこへなのは、フェイト、はやて
アリシア、伊織も合流する
カイザー「ふん、所詮は仮の進化じゃないか
そんなものいつまでも
通用すると思うな!」
ティラノモン軍団は2匹にファイアーブレスを放つ
2匹は宙を飛び避けた
ペガスモンとネフェルティモンは
光の縄のような物でティラノモン達を縛る
ペガスモン「ニードルレイン!!」
ネフェルティモン「ナエルジュエリー!!」
その隙に2匹はティラノモン達に技を放つ
そしてティラノモン達を操っていた黒い輪は
破壊された
そしてデジモンカイザーはいつの間にか
消えていた……
ティラノモンを見送った大輔達は
現実世界に帰っていき改めて
デジモンカイザーを倒す決意をした
そしてどこかの部屋の中
1人の少年がパソコンのモニターを見ていた
天才少年と呼ばれている一乗寺賢だ
モニターにはデジモンカイザーの仮面が
映っていた……
タケルとヒカリがデジメンタル入手!
なのは、フェイト、はやて、アリシアのパートナーは
いつ現れるのか?
次回もお楽しみに!