その時、ガブモンが進化の光を放つ!
デジモンリリカルアドベンチャー始まります
今、冒険と魔法のゲートが開く
『うわぁ!?』
大輔達が牢獄に入れられる
ベジーモン「お前達は全員
明日、百叩きの刑だ!
みんな!ご苦労だった……ええっ!?」
ブイモン達は体につけてた
偽物の黒い輪を外す
テイルモン「あんた達もご苦労様!」
Bテイルモン「ゆっくり寝てなさい!」
「「ネコパンチ!!」」
Wテイルモンがベジーモンを殴り飛ばす
ブイモン、アルマジモン、ファルコモンも
残りのベジーモンを倒す
実はこれは内部に潜入しデジモン達を
助けるという作戦だった
そして大輔達は捕らわれていたデジモン達を
救出し、町を出ようとするが
見張りのデジモン達が多く
出ようにも出られなかった
ひとまずダークタワーが建っている丘に
行くことになった
そして、そこに向かう道中
はやてが大輔に話しかける
はやて「そういえば今日
大輔くんのお姉さんに
会ったで」
大輔「…だから?」
はやて「え?」
大輔「姉貴、なんか俺の悪口
言ってたろ?」
はやて「…大輔くんが全然可愛くないとか
大輔くんにすずかちゃんは
勿体ないとか言っとったけど」
大輔「やっぱな…俺のことキライなんだよ
ま、俺もあいつの事キライだから
おあいこだけどな」
ヤマト「おい大輔!」
そこへ前を歩いていたヤマトが来る
ヤマト「何悪ぶってんだ!
もしお前が俺の弟なら
許せないね!」
大輔「なんすか……ヤマトさんには
関係ないじゃないっすか!」
ヤマト「大輔……!
ぶん殴ってやる!」
大輔「おもしれぇ!
殴れるもんなら
殴ってみてくださいよ!」
はやて「ヤマくんやめるんや!」
リイン「とーさま!やめるです!」
今にも喧嘩触発の二人をみて
はやてとリインがヤマトを止める
はやて「ヤマくん!暴力はアカン!」
リイン「とーさま!とーさまは人を
殴ったりしないですよね!?」
リインは涙目になっていた
ヤマト「はやて…リイン…
殴らないさ…
だが大輔…1つ言っておく
口の聞き方には気を付けるんだな」
ヤマトははやてとリインを連れて前に戻る
大輔「へっ!ヤマトさんの奴
いちいちうるせぇんだよ
あの馬鹿女をどう呼ぼうが
俺の勝手」
すずか「もうやめて大輔くん!!」
大輔「!?」
大輔が言いかけたところですずかが叫ぶ
すずかの目は涙目になっていた
すずか「もうこれ以上、お姉さんの事を
悪く言わないで…
そんな事を言う大輔くん……大嫌い!!」
大輔「す、すずか!!」
すずかは大輔を嫌いと言って走り去っていった
その際にすずかの目からから大粒の涙が流れ出ていた
大輔「…はは
大事なフィアンセを泣かすなんて
俺って……最低だな」
ブイモン「大輔……」
大輔はそう言い意気消沈してしまった
ブイモンはそんなパートナーを心配そうに見ていた
そしてダークタワーがある丘に
たどり着いた大輔達
大輔はいまだに落ち込んでいた
丘を降りようとする一同だったが
あまりの高さで降りれそうになかった
アリサ「何かロープみたいな物があれば
いいんだけど……」
「俺たちが取りに行くよ
みんなを解放してくれたお礼だ」
ガブモン「ありがとう」
助け出したデジモン達がロープを取りに
行こうとした時、う◯ち攻撃をされてしまう
なのは「にゃあっ!?」
アリサ「な、なんでこんなものがくんのよ!?」
レッドベジーモン「そうはさせないぞ!」
そこにベジーモン達を引き連れた
レッドベジーモンが立ちはだかる
ブイモン「よし!大輔見ててよ!
俺がカッコいいところ見せるから
大輔も元気になって!」
大輔「おいブイモン!」
レッドベジーモン「レッドホットマシンガン!!」
ブイモン「うわぁっ!?」
レッドベジーモンに向かっていったブイモンだったが
レッドベジーモンの技を受け、倒れてしまう
大輔「ブイモン!
こうなりゃアーマー進化だ!」
伊織「はい!」
アリサ「ファルコモン!あんたも進化して!」
ベジーモン「そうはさせないぞ!」
大輔「うわっ!?」
伊織「ああっ!?」
アリサ「この!放しなさいよ!」
ベジーモン達が大輔達に絡み付き拘束する
レッドベジーモン「ハザードブレス!」
レッドベジーモンが強烈な匂いを発し
全員が動けなくなった所を
ベジーモン達が拘束する
リイン「とーさま!!かーさま!!」
レッドベジーモン達が現れた時に
隠れていたリインが出てこようとする
はやて「リイン!来るんやない!!」
ヤマト「お前は隠れてろ!!」
リイン「っ!!」
ヤマトとはやてに止められ
リインはその場に止まる
レッドベジーモンがブイモンを見る
レッドベジーモン「こいつを今から百叩きの刑だ!
よく見とけ!!」
ブイモンはレッドベジーモンから
攻撃を受け続ける。しかしブイモンは必死に
耐えていた。あまりの仕打ちに全員目をつむり
岩場に隠れているリインは涙を流し震えていた
ブイモンが攻撃を受けてる際に
近くのダークタワーにヒビが入る
レッドベジーモン「これで最後だ!」
レッドベジーモンがブイモンに
とどめをさそうとする
大輔「ブイモーーーン!!!!」
ドカッ!
しかしブイモンはギリギリで避ける
その時、ブイモンの後ろにあったダークタワーに
大きな傷が入った
その時、ヤマトのデジヴァイスが光を放った
ガルルモン「ガブモン進化!ガルルモン!!」
なんとガブモンがガルルモンに進化した
レッドベジーモン「な、なにぃ!?」
はやて「ガブモンが……進化できた……」
ガルルモン「フォックスファイアー!!」
ベジーモン『うわぁあ!?』
ガルルモンがベジーモン達に
フォックスファイアーを放つ
そのお陰で大輔達は解放された
大輔「デジメンタルアップ!!」
フレイドラモン「ブイモンアーマー進化!
燃え上がる勇気!
フレイドラモン!!」
大輔「ブイモン!敵の鞭に耐えて耐えて
やっと進化できたんだ!
今度はお前の番だ
おもいっきり戦って蹴りをつけるんだ!
がんばれフレイドラモン!!」
フレイドラモン「おう!」
レッドベジーモン「なんだとー!!」
レッドベジーモンは攻撃しようとするが
フレイドラモンに手を掴まれ
何回も叩きつけられる
今までのお返しのように
フレイドラモン「ナックルファイア!!」
レッドベジーモン「あちっ!?あちあちっ!!」
フレイドラモンがナックルファイアを放ち
レッドベジーモンが倒れる
フェイト「みんなー!!」
そこへ太一、フェイト、アリシア
光子郎、京、アグモン、ホークモン
前に助け出したゴツモン達が合流してくる
太一達はガルルモンを見て驚く
アグモン「なんで進化できたの?」
ガルルモン「さぁ?なんでだろ?」
はやて「確か、あの塔にヒビが入った時に
進化したんやろ?」
すずか「じゃあ、あの塔を壊せば…」
アルマジモン「そういう事だったら
俺の方が得意だギャ」
伊織「わかった!デジメンタルアップ!!」
ディグモン「アルマジモンアーマー進化!
鋼の英知!ディグモン!!
ビッグクラック!!」
ディグモンはドリルでダークタワーを
削っていく
するとダークタワーが倒れ、破壊された
するとベジーモン達についてる黒い輪の効力が切れ
全員正気に戻った
ダークタワーはどうやらデジモンカイザーのパワーを
キャッチする電波塔のような役割を持っているそうだ
太一「これで選ばれし子ども達の目的も
ハッキリしたな!」
ヤマト「ああ!デジモンカイザーが支配する
エリアに建てられた塔を
片っ端からぶっ壊していく事だ!」
太一とヤマトの言葉に賛同する一同
すると大輔がすずかに近寄る
大輔「…すずか!ごめん!!」
大輔がすずかに頭を下げ謝罪する
大輔「女の子を泣かせるなんて
最低なことだ!それを俺は
しちまった!もう俺の事を
キライになったかもしれないけど…俺!」
すずか「…私もごめんね」
大輔「え?」
すずか「私も大輔くんをキライって
言って…大輔くんを落ち込ませた
でも、私…本当は大輔くんの事
大好きだから!」
大輔「すずか…俺もお前の事
大好きだかんな!」
二人は笑顔になって仲直りした
京はそんな二人を妬ましそうに見ていた
京「くー!あの二人
幸せそうにしおって!」
光子郎「まぁまぁ京くん、押さえてください」
京「なのはちゃんみたいな可愛い恋人がいる
泉先輩に言われても意味ありませんよ!
聞いた話じゃ太一さんとフェイトちゃんも
恋人同士らしいし……リア充爆発しろ!!」
京の叫びを聞き
太一とフェイト、光子郎となのははそれぞれ
顔を赤くしていた
伊織「大丈夫ですよ京さん
僕も恋人はいませんから
出来る範囲で相談に乗ります」
京「伊織~!私の味方はあんただけよ~!」
伊織は知らない…
自分自身も近い内に
親密な関係となる少女と出会い
京から妬まれることを……
大輔「…ヤマトさん
さっきはすんませんでした
あんな態度をとって…」
ヤマト「…俺の方こそ悪かった
ついカッとなりすぎた
俺は実際お前を殴ろうとした…
俺の悪い癖だ」
大輔「…でも俺はあの後すずかを
泣かせてしまいました」
ヤマト「だけど
お前はそれを反省してるんだろ?」
大輔「…はい!もうすずかを泣かせたりしません!」
ヤマト「…そうか」
ヤマトは大輔の肩に手を置く
大輔「ヤマトさん……」
ヤマト「もし、俺の友情の紋章が刻まれた
デジメンタルかリングが現れたら
お前に受け継いで貰いたいな……
さっ、帰ろう」
現実世界に戻ってきた大輔達
光子郎がパソコンのモニターに
あるものを映した。デジタルマップだ
京のデジヴァイスを解析した際に
出てきたものらしい
光子郎「さっきまで黒かった部分が
今は白くなってます
つまり、僕たちが塔を壊したエリアですね」
フェイト「でも…黒い塔が建ってるエリアは
どんどん広がるはずだよ」
大輔「先はまだまだ長いってことか…」
その時、光子郎の携帯電話から着信音が聞こえる
光子郎「クロノくんから?
はい、もしもし
……えっ!?本当ですか!?
はい…はい…わかりました!
ありがとうございます!!」
光子郎はクロノからの通話を切る
光子郎「皆さん!もう一人の
選ばれし子どもの居場所が
わかったそうです!」
大輔「もう一人の選ばれし子ども!?」
伊織「僕たちの他にもう一人いたんですか!?」
フェイト「光子郎!もう一人は
どこにいるの?」
光子郎「それが……」
光子郎は少しためて
もう一人の選ばれし子どもの居場所を口にする
光子郎「…時空管理局総本山
この世界より発展した世界
ミッドチルダです!」
京「…ミッド」
伊織「…チルダ?」
ミッドチルダを知らない京と伊織は
首を傾げる
しかし、ミッドチルダに実際に行った事がある
フェイト、アリシア、はやて、タケル、ヒカリ
話に聞いて知っている大輔が驚く
『ミッドチルダァァーーー!!!!』
次回、選ばれし子ども達が
ミッドチルダへ
はたしてもう一人のは仲間を見つけられるか?
次回をお楽しみに!