デジモンリリカルアドベンチャー   作:のぞむ

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新たなる紋章の登場…
それをティアナは…


デジモンリリカルアドベンチャー始まります


今、冒険と魔法のゲートが開く


新たなる紋章

ティアナ「これが……リング」

 

 

洞窟の奥にやって来たティアナ

そこで見つけたのはリングだった

しかしリングに刻まれた紋章は

見たことがないものだった

ティアナはそれに触れようとする

 

 

ティアナ「触れた…」

 

 

前にリングは選ばれた者にしか

触れることができないと聞かされていたティアナは

驚いていた

そしてリングから光が放たれ

そこから体の部分が砲身になっていて

銃を両手に2つ持っているデジモンが出てきた

デジモンはティアナの前に降り立つ

 

 

「驚いたな

 まさか信頼のリングを触れる奴が

 現れるなんてな」

 

ティアナ「信頼のリング…

     ねぇ、あんたは?」

 

「おいおい…人に名前を訊ねる時は

 まず自分から名乗るもんだぞ?」

 

ティアナ「…ティアナ、ティアナ・ランスター」

 

「ティアナか

 俺はリボルモンだ

 これからパートナーになるんだから

 よろしく頼むぜ」

 

ティアナ「よ、よろしく…」

 

 

ティアナとリボルモンが自己紹介をしてると

洞窟が揺れる

 

 

ティアナ「そうだ!外で伊織達が

     戦ってるんだった!

     リボルモン!外で私の仲間達が

     戦ってるの!あんたの力を貸して!」

 

リボルモン「そういう事なら力になってやるよ

      行こうぜティア」

 

ティアナ「…ティア?」

 

リボルモン「ティアナだからティア

      短くした方が呼びやすいからな

      そんじゃ行こうぜ」

 

ティアナ「…わかった!」

 

 

ティアナとリボルモンは洞窟の出口に

向かい始めた

 

 

 

 

外ではアーマー進化したディグモンが

シェルモンの攻撃から伊織を守っていた

 

 

ディグモン「うっ!ぐぅっ!」

 

伊織「ディグモン!」

 

リボルモン「ジャスティスブリット!!」

 

 

そこへリボルモンの必殺技

ジャスティスブリットがシェルモンに放たれ

シェルモンについてたイービルリングを破壊する

 

 

カイザー「なんだあのデジモンは!?」

 

ティアナ「伊織!なのはさん!丈さん!」

 

 

そこへリボルモンと一緒に来たティアナが

駆けつけた

 

 

伊織「ティアナさん!」

 

なのは「ティアナちゃん!

    もしかしてそのデジモンは!?」

 

ティアナ「パートナーデジモンのリボルモンです!

     あんたがデジモンカイザーね!」

 

 

ティアナがデジモンカイザーを指差す

 

 

ティアナ「デジモン達に酷いことをしてるあんたを

     私は許さない!」

 

カイザー「フッ…許さなかったらどうするんだ?」

 

リボルモン「それ以上はやめときなティア

      あんなガキになに言っても無駄だ」

 

カイザー「ガ、ガキだと!?」

 

リボルモン「実際そうだろ?

      デジモンを操って戦わせて

      自分は高みの見物か?

      まったくいい御身分だぜ」

 

カイザー「む、虫けらが!

     エビドラモン!」

 

 

カイザーが叫ぶと川からエビドラモンが出てくる

 

 

カイザー「エビドラモン!

     あのデジモンを引きずり込め!」

 

ディグモン「危ないだギャ!」

 

 

エビドラモンがリボルモンを捕まえようとしたが

そこへディグモンが割り込み、代わりにディグモンが

水中に引きずり込まれる

 

 

伊織「ディグモン!」

 

リボルモン「こいつは不味いことになったな」

 

ティアナ「あんた!そんな呑気に

     言ってる場合じゃないでしょ!?」

 

丈「ゴマモンが進化出来さえすれば…

  塔はまだ壊れないのか!」

 

リボルモン「それについては心配ご無用

      塔の方を見てみな」

 

丈「えっ?」

 

 

リボルモンにそう言われた丈は

ダークタワーを見る

なんとダークタワーが倒れたのだ

大輔達が塔を破壊したのだ

 

 

丈「壊れた!

  これで進化できるぞ!!」

 

ゴマモン「うん!」

 

カイザー「なにっ!?」

 

ワームモン「残りの奴らが塔を破壊したんだ!」

 

カイザー「お前は黙ってろ!」

 

ワームモン「ヒッ!」

 

 

カイザーがそばにいる芋虫デジモン

ワームモンを怒鳴る

丈のデジヴァイスは光を放ち

ゴマモンが光に包まれる

 

 

イッカクモン「ゴマモン進化!イッカクモン!!」

 

 

ゴマモンはイッカクモンに進化した

イッカクモンは水中に潜りエビドラモンに捕まっている

ディグモンを助ける。ディグモンは水中から出てきた

イッカクモンとエビドラモンが出てくると

ディグモンとリボルモンが必殺技の構えをする

 

 

ディグモン「ゴールドラッシュ!!」

 

リボルモン「ジャスティスブリット!!」

 

 

2匹が必殺技を放ち、それはエビドラモンに当たる

エビドラモンは怯んでしまう

 

 

伊織「いいぞ!」

 

丈「とどめだイッカクモン!」

 

イッカクモン「ハープーンバルカン!!」

 

 

イッカクモンがとどめのハープーンバルカンを放ち

エビドラモンに命中する

エビドラモンについてたイービルリングは破壊された

案の定デジモンカイザーはいつの間にか去っていた

 

 

 

 

このエリアはこれからゴマモンが守ることになった

すると伊織が丈に近づいてくる

 

 

伊織「あの、改めて

   僕、火田伊織です」

 

ティアナ「…今さら挨拶しなくても

     いいんじゃないの?」

 

伊織「いいえ!一度やりかけた事は

   ちゃんと最後までやらないと!」

 

ヒカリ「伊織くんって丈さんに似てる

    そういう律儀で誠実なところ」

 

なのは「コウくんにも似てるよ

    知識力がおおせいなところが」

 

丈「1人で2人分か…

  頼もしい後輩だな!」

 

アリサ「でも、なのはもなのはで

    誠実なところはあるわよね?」

 

なのは「ふぇ?そうかな?」

 

フェイト「私もそう思うよ

     2年前のジュエルシードを

     集めてる理由も町の人に

     迷惑をかけないためって言ってたしね

     少しだけど誠実な所を感じたよ」

 

なのは「そ、そう言われると

    照れちゃうの…///」

 

大輔「よーし!早く帰ろうぜ!

   はやてとアリシアも待ってるしな

   なのは、アリサ

   すずかによろしく言っといてくれ!」

 

なのは「うん」

 

アリサ「わかったわ」

 

 

大輔達御台場小組となのは達聖祥大小組は

それぞれのゲートで現実世界に帰っていった

 

 

 

 

 

-オマケ-

 

 

御台場小パソコンルームにて

 

 

チビモン「そういえば丈が持ってきたお菓子

     結局食べなかったなぁ…」

 

丈「あっ、じゃあ今食べるかい?

  チョコレートもあるよ」

 

チビモン「やったー!チョコだー!」

 

リボルモン「ちょっと待った

      丈、生クリームは持ってないか?

      チョコレートにかけたいんだが?」

 

丈「え?…持ってないよ

  …それよりチョコに生クリームって…

  さすがに甘くなりすぎるんじゃ…」

 

リボルモン「バカ言うな!

      チョコレートには

      生クリームをかけなきゃ

      甘くないだろ!?

      そもそも俺はチョコクレープも

      とびきり甘くないと食えないんだぞ!!」

 

丈「わ、わかった!わかったから

  顔を近づけてこないで!!」

 

 

この光景を見ていた大輔達は目を丸くしていた

 

 

 

ハッキリ言おう…リボルモンは自他共に認める

甘党であると

 

 

 

-オマケ2-

 

 

色々あった後のパソコンルーム

 

 

丈「うっ……!」

 

 

丈が苦しそうにお腹を押さえる

 

 

ヒカリ「丈さん?大丈夫ですか?」

 

丈「だ、大丈夫だよ…

  昨日シャマルさんの料理を食べてから

  この調子だから…」

 

伊織「シャマルさん?」

 

はやて「前に話したやろ?

    私の守護騎士達の1人で

    私とヒカリちゃん、太一兄の家族や」

 

大輔「それにしても丈さんよくシャマルさんの料理

   食べれますよね…俺なんて一回

   気絶したことあるし…」

 

京「気絶!?」

 

丈「ハハ…でも大丈夫だよ…」

 

はやて「そういえばシャマルで思い出したけど

    確か朝『受験勉強を頑張ってる丈くんに

    今日も元気が出る料理を振る舞うわよ』って

    張り切って料理の準備しとったで」

 

丈「……えっ!?」

 

はやて「…丈さん

    逃げるなら今の内やで」

 

丈「…はやてくん

  今日もシャマルさんの家に

  上がらせてもらうよ…」

 

 

この言葉で丈の運命は決まった

その瞬間大輔達は心の中で同じことを呟く

 

 

『丈先輩……御愁傷様です』




『パートナーデジモン紹介コーナー』


リボルモン

成熟期

パートナー:ティアナ・ランスター

CV:鳥海浩輔


リボルモンのイメージ声優のキャスティングも
ティアナの中の人関連で色々狙ってます
ティアナとリボルモンの中の人ネタ
わかるかな?

次回はあの2人が登場!お楽しみに!
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