Bウォーグレイモン…
彼はいったい何を求めているのか?
デジモンリリカルアドベンチャー始まります
今、冒険と魔法のゲートが開く
残りのホーリーストーンを守るため
デジタルワールドにやってきた大輔達
光子郎がDターミナルに
Bウォーグレイモンの居場所がわかる
プログラムを組み、それを頼りに大輔達は
Bウォーグレイモンが向かっている
ホーリーポイントに向かう
しかし、時既に遅し
ホーリーストーンは既に破壊された後だった
大輔「ホーリーストーンが…」
賢「間に合わなかったか…」
京「どうしよう…このままじゃ
残りのホーリーストーンも
Bウォーグレイモンに壊されちゃう!」
アリサ「ウジウジしてたってしょうがないわ!
あいつより先回りするために
ホーリーポイントが他にどこにあるか
この辺のデジモン達に
調べてもらうわよ!」
なのは「そうだねアリサちゃん!」
アリサがそう言い、大輔達は気合いを入れ直す
一方ヒカリはタケルに話しかける
ヒカリ「タケルくん…大丈夫なの?」
タケル「もしかして、Bウォーグレイモンの事?」
ヒカリ「うん…」
タケル「ヒカリちゃん…確かに僕はまだ
闇に対して複雑な感情があるよ
だけど2年前、ヴィータちゃんや
シグナムさん達に出会って
それとBテイルモンに出会って
闇全てが悪じゃないって気づいたんだ」
ヒカリ「タケルくん…」
タケル「Bウォーグレイモンだって
苦しんでるかもしれない
出来れば…いや
絶対救いたい!ぶっとばしてでも!」
ヒカリ「…フフ!
タケルくん、なんだか
ヴィータちゃんに似てきたんじゃない?
ぶっとばすなんて言葉
昔のタケルくんからは想像できないわ」
タケル「ヒカリちゃん…それって
僕が一番子供ぽかったって
言いたいの?」
ヒカリ「だってタケルくん
よくヴィータちゃんの前で
泣いてたじゃない♪」
タケル「もうヒカリちゃん!///
からかわないでよ!」
大輔「ヒカリちゃーん!タケルー!
早くこいよー!」
ヒカリ「今いくー!」
タケル(…でも、ヴィータちゃんに似てきてるのは
なんか嬉しいかも)
そう考えてるタケルの頬は
ほんのり赤くなっていた
次の日、山があるエリアにやってきた大輔達は
付近のデジモン達にホーリーポイントの場所を
聞きに行く
この場にはフェイト、はやて、タケル、伊織
クロ、パタモン、アルマジモンが残された
タケル「僕たちも行こ」
はやて「せやな」
ガブモン「おーい!」
クロ「あ、ガブモンだ!」
吊り橋の向こうからガブモンがやってくる
ガブモン「みんな!ホーリーポイントは
この山の向こう側の谷底だ!」
タケル「ありがとう!
わざわざ知らせにきてくれたんだ!」
ガブモン「テントモンから指令を受けたんだ
この辺りは俺が警備してるから…それと」
はやて「どしたんやガブモン?」
ガブモン「アグモンから聞いたんだけど
Bウォーグレイモンって
心があるらしい」
伊織「心!?ダークタワーから生まれた
デジモンなのに?」
フェイト「心が…」
ガブモン「色々悩んでるみたいだって
命のない物体である自分に
何故心があるかって…」
伊織「なら…心があるデジモンなら倒せない
そんなことできないよ…」
アルマジモン「伊織…」
タケル「とにかく今は、Bウォーグレイモンより早く
ホーリーポイントがある場所に向かおう!」
フェイト「うん…」
その後タケル達は大輔達に
ホーリーポイントの居場所を伝えて
その場所に向かわせる
フェイトとはやても同行させ
この場に残ったのはタケルと伊織
パタモンとアルマジモンだけだった
そして、大輔達はホーリーポイントに到着した
まだホーリーストーンは壊されておらず
先回りに成功した
賢「Bウォーグレイモンは?」
京「来るわ!」
大輔「一乗寺!」
賢「ジョグレス、いくぞ!」
大輔と賢のD-3が光輝く
エクスブイモン「エクスブイモン!」
スティングモン「スティングモン!」
『ジョグレス進化!!』
パイルドラモン「パイルドラモン!!」
アクィラモン「アクィラモン!」
テイルモン「テイルモン!」
『ジョグレス進化!!』
シルフィーモン「シルフィーモン!!」
クロ「ガルルモン超進化!ワーガルルモン!!」
レディーデビモン「Bテイルモン超進化!
レディーデビモン!!」
ジョグレス進化、超進化をし
待ち構えるデジモン達
すると前方からBウォーグレイモンが
接近していた
パイルドラモン「デスペラードブラスター!!」
パイルドラモンの必殺技で
Bウォーグレイモンは動きを止める
Bウォーグレイモン「邪魔だ、どけ!」
パイルドラモン「そうはいかない!」
クロ「これ以上、ホーリーストーンは
壊させない!」
シルフィーモン「その通りだ!
トップガン!!」
Bウォーグレイモンは難なく
シルフィーモンの必殺技をかわす
Bウォーグレイモン「どうしても邪魔をする気か?」
アルケニモン「ふん!」
そこへアルケニモン、マミーモン
スティフィルモン、そしてユウトが降りてくる
アルケニモン「Bウォーグレイモン!
あんたが手を下すまでもないよ!」
マミーモン「こいつらは俺達が相手だ!」
スティフィルモン「ヴァーミリオンボルテックス!!」
アルケニモン達との戦闘が始まった
しかしその間にBウォーグレイモンが
ホーリーストーンに近づいていた
アルケニモン「Bウォーグレイモン!
存分におやり!」
大輔「まずい!」
ティアナ「このままじゃ
Bウォーグレイモンに!」
エンジェモン「ヘブンズナックル!!」
アンキロモン「たぁ!」
そこへタケルと伊織
エンジェモンとアンキロモンが駆けつける
Bウォーグレイモン「ドラゴンキラー!!」
エンジェモン「ぐうっ!!」
アンキロモン「ううっ!!」
タケル「エンジェモン!」
伊織「アンキロモン!」
Bウォーグレイモンはエンジェモンに
情け容赦なく攻撃を続ける
フェイト「Bウォーグレイモン!
もうやめて!」
フェイトは必死の叫びをするが
Bウォーグレイモンは聞く耳を
持たなかった
アリシア「…やめて」
京「アリシアちゃん!」
アリサ「ちょっとアリシア!
危ないわよ!」
アリシアは隠れていた岩影から出てくる
京達が止めるがアリシアは聞かなかった
そして…
アリシア「もうやめてよおおお---!!!!」
グラウモン「アリシア…!
うおおおおおおおお!!!!」
アリシアのD-3と純真のリング
グラウモンが光輝く
メガログラウモン「グラウモン超進化!
メガログラウモン!!」
グラウモンは完全体
メガログラウモンに超進化する
アリシア「メガログラウモン!」
メガログラウモン「エンジェモンを放せぇ!」
Bウォーグレイモン「っ!」
メガログラウモンに突進され
Bウォーグレイモンは怯んでしまう
その隙にエンジェモンは脱出する
メガログラウモン「Bウォーグレイモン!
お前、なんでホーリーストーンを
壊そうとすんだよ!」
Bウォーグレイモン「それは、奴と戦うためだ!」
メガログラウモン「奴だって…?」
Bウォーグレイモン「邪魔をするなら容赦しない!」
メガログラウモン「くっ!」
Bウォーグレイモンの攻撃を
メガログラウモンはギリギリでかわす
メガログラウモン「アトミックブラスター!!」
メガログラウモンは必殺技を放つ
Bウォーグレイモンはそれを受け止める
Bウォーグレイモン「俺は…あいつと
戦うのだ!
ガイアフォース!!」
アリシア「メガログラウモン!避けて!」
アリシアの指示で
咄嗟にかわすメガログラウモン
そして、またもホーリーストーンの破壊を
許してしまった…
隙をみて逃げ出したアルケニモン、マミーモン
ユウト、スティフィルモンは崖の上から
それを見ていた
ユウト「スッゲー…一発でホーリーストーンを
壊しちまったよ…」
そして上空に
うっすらだが竜のようなデジモンが
姿を見せる
大輔「あれは…デジモン!?」
賢「でも、苦しんでいる…」
フェイト「もしかして…
Bウォーグレイモンが
言っていたのは…」
Bウォーグレイモン「もうすぐ奴は現れる…!」
Bウォーグレイモンは飛び去っていった
崖の上にいたアルケニモン達も
撤退する
大輔達はひとまず帰るため
吊り橋を渡っていた
すずか「きゃっ!?」
大輔「おっと!大丈夫かすずか?」
すずか「う、うん
ありがとう大輔くん」
吊り橋で倒れそうになるすずかの手を
大輔が掴む
賢「アリサさん
大丈夫かい?」
アリサ「平気よこれくらい…きゃっ!?」
賢「アリサさん!」
アリサが倒れそうになるが
賢がアリサの手を掴む
賢「アリサさん…気を付けないと」
アリサ「う、うっさいわね!///
今のはたまたまよ!」
フェイトと伊織達も
吊り橋を渡ろうとする
伊織「あの、フェイトさん」
フェイト「どうしたの?」
伊織「なんだか…フェイトさんは
Bウォーグレイモンを
凄く気にかけてるように
見えるんですけど…なぜ
Bウォーグレイモンを気にかけるんですか?」
フェイト「…Bウォーグレイモンは
私と同じなんだ」
伊織「えっ?」
はやて「フェイトちゃーん!伊織くーん!
なにしとーん?」
フェイト「…いこ、伊織」
伊織「は、はい…」
フェイト達は吊り橋を渡る
しかし、伊織の頭の中には
フェイトの言葉が渦巻いていた
Bウォーグレイモンと戦うことを拒むフェイト
はたしてどうなっていくのか…?
そういえば今日放送のデジモンアドベンチャー:で
Bウォーグレイモン役の檜山修之さんが
マッハモン役で出てましたね
メタルガルルモンも登場しましたし!
次回もお楽しみ!