デジモンリリカルアドベンチャー   作:のぞむ

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世間はクリスマスイブ!
大輔達は太一達に
あるクリスマスプレゼントを送る


デジモンリリカルアドベンチャー始まります


今、冒険と魔法のゲートが開く


ホーリーナイト・デジモン大集合!

デジタルワールドにやってきた大輔達は

ダークタワーの破壊作業をしていた

先日仲間入りしたユウトとエリスモンもだ

 

ダークタワーを倒し、大輔達が喜んでいる中

賢は何か躊躇している様子だった

 

 

ワームモン「賢ちゃん、あれは?」

 

賢「…受け取ってもらえるかな」

 

ワームモン「大丈夫だよ!」

 

アリサ「賢?なにやってんの?」

 

 

様子がおかしいことに気づいた大輔とアリサが

賢にかけよる

 

 

大輔「何持ってんだ?」

 

賢「いや、これは…」

 

アリサ「なんなのよ?観念しなさい!」

 

 

賢はポケットから

手紙のような物を出す

 

 

賢「…今度、母がうちで

  クリスマスパーティーを開いて

  みんなに来てもらえって」

 

大輔「ええっ!一乗寺んちに

   遊びに行ってもいいの!?」

 

アリサ「それじゃあそれって

    招待状なの!?」

 

賢「来て…もらえるかな?」

 

 

賢は大輔達が来てくれるか

不安でしょうがなかった

 

 

タケル「もちろんだよ!」

 

賢「…ありがとう!」

 

タケル「僕の方こそ、招待してくれて

    嬉しいよ!」

 

 

タケルや他のメンバーも行くと言ってる中

なのは、フェイト、はやての3人が

申し訳なさそうな顔をする

 

 

フェイト「ごめんね賢

     その日は太一と

     出かける予定があるんだ」

 

はやて「私もその日は

    ヤマくんのライブに

    招待されてるんや

    でも、気持ちは嬉しいで

    また来年行かせてもらうわ」

 

なのは「私もその日は

    管理局の任務で行けないの

    ごめんね賢くん…」

 

タケル「そういえばヴィータちゃんが

    なのはちゃんと任務に行くって

    言ってたっけ…」

 

賢「あの、管理局って?」

 

京「管理局ってクロノさんが

  働いてる時空管理局のことよね?

  なんでなのはちゃんが?」

 

大輔「一乗寺には今度詳しく話すけど

   なのは、フェイトちゃん、はやては

   その時空管理局で働いてるんだよ」

 

フェイト「嘱託としてだけどね…」

 

京「ええっ!?初耳なんですけど!」

 

ティアナ「そういえば兄さんから

     まだ子供なのに凄い魔導師がいるって

     聞いたことがあるわ」

 

伊織「ティーダさんから?」

 

ティアナ「兄さんも管理局で働いてるの」

 

ユウト「なぁ賢…」

 

 

ユウトは賢に話しかける

 

 

ユウト「実は…弟がしばらく

    退院してもいいってことになって

    うちに帰ってくるんだけど…

    連れてきてもいいか…?」

 

賢「…もちろん!」

 

アリシア「ねぇユウト

     弟くんってどんな子なの?」

 

ユウト「凄く明るい奴だよ

    確かアリシアやスバルと

    同級生だった筈だよ」

 

 

アリシアとユウトが話している中

賢は伊織に近づく

 

 

賢「受け取って…もらえるかな?」

 

伊織「…ありがとう

   是非行かせていただきます!」

 

 

伊織は微笑みながら

招待状を受け取る

 

 

 

 

 

ー2002年 12月24日ー

 

 

 

お台場の海辺に

お台場小組と先代選ばれし子ども達

つまり太一達がいた

 

 

太一「どうしたんだ?急に呼びだしたりして」

 

フェイト「実は、私達から太一達に

     クリスマスプレゼントがあるんだ」

 

太一「プレゼント?」

 

大輔「はい!」

 

 

すると大輔達のそばにあるプレゼント袋が

動き始める

 

 

アグモン「太一ぃ!」

 

 

なんとアグモンやガブモン達が

袋から飛び出してきた

 

 

太一「アグモンじゃないか!」

 

ヤマト「ガブモン!」

 

丈「ゴマモン!

  凄い久しぶりだなぁ!」

 

ゴマモン「大輔達に

     連れてきてもらったんだよ!」

 

チビモン「みんな嬉しそうだね!」

 

大輔「連れてきてよかったな!」

 

空「ありがとうみんな!」

 

京「どういたしまして!」

 

 

こうして太一達は久しぶりに

パートナー達と過ごせるようになった

ちなみにパルモンはアメリカのミミの自宅に

ゲートを使い、送られていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてヤマトのバンドメンバーの楽屋の前に

はやてとクロがいた

 

 

クロ「はやて?なんでここで止まるの?」

 

はやて「…ヤマくんに喜んでもらえるやろか?」

 

太一「はやて、なにやってんだよ?」

 

 

そこへ太一、アグモン、フェイトが

やってくる

するとガブモンも楽屋から出てくる

 

 

はやて「太一兄、フェイトちゃん…」

 

ガブモン「わぁ!美味しそうな匂いがする!」

 

アグモン「なになに?」

 

太一「…ヤマトにか?」

 

はやて「うん…」

 

フェイト「入らないの?」

 

クロ「はやてってば

   さっきからずっとここで

   モジモジしてるんだよ」

 

はやて「クロ!」

 

太一「…早く渡しに行けよ

   始まっちゃうぞ」

 

 

太一ははやてのそばに寄って

肩に自分の手を置く

 

 

太一「早く行けって」

 

 

はやての背中を軽く押す太一

 

 

はやて「…おおきに、太一兄」

 

 

はやてとクロは楽屋の中に入っていく

 

 

太一「…ああいうの見てると

   常々思うよ

   あいつら…本当に付き合ってるんだなって」

 

フェイト「太一…」

 

 

突然フェイトは太一の身体に

自分の身体を置く

 

 

フェイト「私も…ずっと太一のそばにいる

     だから安心して」

 

太一「フェイト…ありがとう」

 

 

幸せそうな空気が

2人間に漂っていた

 

 

ジュン「ごめーん!ちょっとどいてー!」

 

太一「うわっ!?」

 

フェイト「ひゃあっ!?」

 

 

ジュンが猛スピードで走ってきて

太一とフェイト、アグモンはとっさに避ける

ジュンは楽屋に入っていった

 

 

ジュン「すみません!

    これヤマトくんに

    差し入れなんですけど!」

 

ヤマト「うわぁ!?お前なんでここまで!?」

 

はやて「もう!あんたいい加減

    諦めてや!」

 

 

楽屋の中から聞こえる声に

太一達は苦笑いしていた

 

 

一方、賢のマンションの前に集まった

大輔達とパートナーデジモン達

この場にはなのは、フェイト、はやては

いなかった

しかしなのはのパートナー、インプモンは

スバルと一緒にやって来ていた

大輔達はユウトが来るのを待っていた

 

 

ユウト「待たせたなみんな!」

 

 

そこへユウトとエリスモン

それとスバル、アリシアと

同じ背丈の男の子がいた

 

 

大輔「おっ、ユウト!」

 

京「この子がもしかして

  ユウトくんの?」

 

ユウト「ああ

    ほら、あいさつ」

 

「は、初めまして!

 天沢ケントです!

 よろしくお願いします!」

 

 

ユウトの弟、ケントはお辞儀をして自己紹介する

 

 

スバル「私はスバル・ナカジマ!

    よろしくねケント!」

 

ケント「よ、よろしくスバルちゃん…//」

 

 

スバルに手を握られたケントは

ほんのり顔を赤くする

 

 

ユウト「ケントにはデジモンのことを

    話してるから安心してくれ」

 

大輔「わかった!そんじゃ行こうぜ!」

 

 

大輔達は賢の自宅マンションに

入っていった

 

 

 

 

そして夜になり

ヤマトのバンドチームのライブが

始まった

見に来ている選ばれし子ども達は

太一、フェイト、光子郎、空

はやて、丈の6人だった

 

 

ガブモン「ヤマトって上手なんだね!

     俺ビックリしたよ!」

 

 

ライブは順調に進んでいった

しかし突然ノイズ音が入ってくる

 

 

フェイト「なんだか、様子が変だよ…」

 

太一「変な音が混じってるな…」

 

光子郎「楽器の故障でしょうか?」

 

 

その事は収録している

フジテレビの社員も気づいていた

 

 

「なんか、ノイズ入ってますよ?」

 

「ヤバいよおい!生放送なんだぞ!」

 

 

そしてノイズ音がでかくなり

思わず耳をふさぐ太一達

 

そして……

 

 

「ギャオオオオオオオオオオ!!」

 

 

突然舞台にダークティラノモンと

バケモン軍団が現れる

 

 

『うわぁあああああ!!』

 

『キャアアアアアア!!』

 

 

突然の事で逃げ出す観客達

 

 

太一「デジモンだ!」

 

丈「どういうことだよこれ!?」

 

はやて「なんで現実世界に

    デジモンが現れるんや!?」

 

太一「アグモン!進化だ!」

 

アグモン「うん!…駄目だよ!

     進化できない!」

 

太一「なんでだよ!?」

 

光子郎「とにかく、外に出ましょう!」

 

丈「賛成!」

 

 

太一達はひとまず

ライブが行われたテントから出る

 

 

太一「あれは…!?」

 

フェイト「ダークタワー…!?」

 

 

太一とフェイトは不気味にそびえ建つ

ダークタワーを見つける

 

 

 

 

一方大輔達は賢の家で

トランプゲームをし、楽しんでいた

 

 

賢「フフ…アハハハハ!」

 

伊織「一乗寺さんが…」

 

京「笑った!」

 

アリサ「なんか、そんな風に笑う賢

    初めて見たわね…」 

 

大輔「え?そうだっけ?」

 

 

賢は照れくさそうに頬を赤くする

 

 

ケント「兄ちゃん…今日はありがとう

    僕、凄く楽しいよ…!」

 

ユウト「よかったな…」

 

ケント「僕、手術頑張るよ

    絶対病気なんかには負けない!」

 

大輔「そのいきだケント!

   手術頑張れよ!」

 

ケント「ありがとう!大輔兄ちゃん!」

 

 

そんな会話をしてる中

部屋のドアからノック音が聞こえた

 

 

賢の母「賢ちゃん

    八神さんって方からお電話よ」

 

ヒカリ「お兄ちゃんから?」

 

 

 

 

 

町の方ではデジモン達が暴れまわり

大混乱に陥っていた

 

 

ヤマト「くそ!

    よくもコンテストを!」

 

太一「進化さえ出来れば!」

 

 

今デジモン達と戦っているのは

唯一進化出来るクロだけだった

 

 

そこへ大輔達が駆けつける

大輔と賢はライドラモンに乗っており

ユウトとアリサがペックモンに

ケントとスバルはガオガモンに乗っていた

 

 

スバル「ケント!

    具合は大丈夫?」

 

ケント「うん!」

 

大輔(ダークタワー…

   この前は気のせいだとばっかり

   思ってたのに…!)

 

ライドラモン「ライトニングブレード!!」

 

ディグモン「ビッグクラック!!」

 

 

ライドラモンとディグモンの必殺技で

ダークタワーは倒れ始める

 

 

大輔「やったぁ!」

 

賢「これで普通の進化ができる!」

 

スティングモン「ワームモン進化!スティングモン!!」

 

 

ワームモンはスティングモンに進化する

 

 

太一「よーし!行くぞアグモン!」

 

アグモン「うん!」

 

 

太一のデジヴァイスから光が放たれる

 

 

グレイモン「アグモン進化!グレイモン!!」

 

 

アグモンはグレイモンに進化する

 

 

ヤマト「ガブモン!」

 

空「ピヨモン!」

 

光子郎「テントモン!」

 

丈「ゴマモン!」

 

 

ガルルモン「ガブモン進化!ガルルモン!!」

 

バードラモン「ピヨモン進化!バードラモン!!」

 

カブテリモン「テントモン進化!カブテリモン!!」

 

イッカクモン「ゴマモン進化!イッカクモン!!」

 

 

そしてガブモン達も成熟期に進化する

 

 

グレイモン「メガフレイム!!」

 

 

グレイモンはダークティラノモンに

メガフレイムを放つ

2体はフジテレビの前で取っ組み合いをする

そのようすをフジテレビの社員3人が

見ていた

 

 

「これって…3年前の時と同じだよ!

 どういうこと!?」

 

「聞きますか?お経」

 

 

バードラモン「メテオウィング!!」

 

 

バードラモンはメガドラモンに

必殺技を放つ

 

 

「頼むからもうフジの社屋は壊さないでくれよ…!」

 

 

実は3年前にフジテレビは

ヴァンデモン事件の時に

一度壊されていたのだ

 

 

グレイモン達は戦いを続けていたが

数が多く、キリがなかった

 

 

ヤマト「これじゃキリがないぜ!」

 

太一「くそ!どうすればいいんだ!?」

 

丈「みんな!デジモン達を一ヶ所に

  集めるんだ!」

 

光子郎「ゲートを使って

    デジタルワールドに帰します!」

 

京「そっか!ホルスモン!」

 

ホルスモン「わかりました!」

 

アリサ「ペックモン!あんたも!」

 

ペックモン「任せなアリサ!」

 

 

グレイモン達はデジモン達を捕まえ

光子郎のノートパソコンから

デジタルワールドに帰す

 

 

大輔「よし!どんどんいくぞ!」

 

太一「みんな!頼む!」

 

フェイト「でもなんで

     デジモン達がこの世界に…?」

 

タケル「それにダークタワーも…」

 

伊織「でも、ダークタワーの進化抑制機能は

   カイザーが消えた時に消えたはずです!」

 

ユウト「多分、アルケニモンだ…

    あいつはデジタルワールドとこの世界を

    自由に行き来できんだよ…!」

 

太一「なんだって!?」

 

大輔「そんなことできんのかよ!?」

 

ユウト「ああ…何でかは知らねぇけど…」

 

 

そうしているうちにほとんどのデジモンを

デジタルワールドに帰し

残るは完全体のもんざえモンと

メガドラモンだけだった

 

 

太一「残りは完全体2体か!」

 

大輔「ジョグレス進化だ!」

 

はやて「他のデジモン達も

    完全体に進化するんや!」

 

 

ライドラモン、ホルスモン、ディグモン

ペガスモン、ネフェルティモンは

それぞれ退化し、通常進化をして

エクスブイモン、アクィラモン

アンキロモン、エンジェモンになる

 

そして……

 

 

エクスブイモン「エクスブイモン!」

 

スティングモン「スティングモン!」

 

『ジョグレス進化!!』

 

パイルドラモン「パイルドラモン!!」

 

 

アクィラモン「アクィラモン!」

 

テイルモン「テイルモン!」

 

『ジョグレス進化!!』 

 

シルフィーモン「シルフィーモン!!」

 

 

アンキロモン「アンキロモン!」

 

エンジェモン「エンジェモン!」

 

『ジョグレス進化!!』

 

シャッコウモン「シャッコウモン!!」

 

 

クロ「ガルルモン超進化!ワーガルルモン!!」

 

レディーデビモン「Bテイルモン超進化!

         レディーデビモン!!」

 

メガログラウモン「グラウモン超進化!

         メガログラウモン!!」

 

スティフィルモン「フィルモン超進化!

         スティフィルモン!!」

 

 

それぞれジョグレス進化、超進化で

完全体になるデジモン達

 

 

シルフィーモン「トップガン!!」

 

レディーデビモン「ダークネスウェーブ!!」

 

メガログラウモン「アトミックブラスター!!」

 

クロ「カイザーネイル!!」

 

スティフィルモン「ヴァーミリオンボルテックス!!」

 

 

5体は必殺技を放つ

そしてシャッコウモンがもんざえモンを

パイルドラモンがメガドラモンを捕まえる

 

 

ティアナ「今よ!」

 

 

メガドラモンともんざえモンは

ノートパソコンの方に投げられ

無事にデジタルワールドへ送り返せた

 

 

光子郎「回収、完了です!」

 

大輔「やったぜ!」

 

 

デジモン達はそれぞれ退化する

 

 

光子郎「でも本当にアルケニモンが

    自由にデジタルワールドと

    現実世界を行き来できるとしたら…」

 

ヤマト「大変だ…!」  

 

大輔「…絶対、やっつける!」

 

 

大輔の言葉で全員が決意を新たにする

すると賢が太一とアグモンに近づく

 

 

太一「一乗寺?」

 

アグモン「どうしたの?」

 

賢「…八神さん!

  以前、アグモンを操って

  フェイトさんをさらってしまい

  すみませんでした!

  アグモンもごめんなさい!」

 

 

賢は深々と頭を下げ、太一とアグモンに謝罪する

 

 

ポン

 

 

すると太一が賢の肩に手を置く

 

 

賢「え…?」

 

太一「もういいよ

   お前が過去の過ちを

   償うために頑張ってるのは

   フェイトやはやて達から

   聞いたよ

   俺の方こそごめんな

   あの時一方的に殴ったりして…

   俺、すぐカッとなっちゃうからさ…」 

 

賢「八神さん…」

 

アグモン「僕ももう気にしてないから

     大丈夫だよ」

 

太一「俺達はもう仲間なんだ

   だから八神さんなんて

   他人行儀な呼び方はよしてくれ

   これからも頑張れよ…賢!」

 

賢「…はい、太一さん!」

 

 

太一と賢は和解の握手をする

大輔やアリサ達はその光景を

嬉しそうに見ていた

 

 

 

 

そして大輔達は賢を

お台場の駅まで送っていた

 

 

太一「今日は、せっかくパーティー

   やってたのにごめんな…」

 

賢「いえ、いいんです」

 

大輔「また、遊びにいくからさ!」

 

賢「うん…じゃあ!」

 

 

賢とリーフモンは駅のホームに

入っていく

 

 

空「一乗寺くんっで、感じ変わってきたわね」

 

アリサ「ですよね!」

 

大輔「そうか?俺はあんまり

   わかんねぇけどな…」

 

太一「お前って奴はさ…

   いや、それがかえっていいのかもな!」

 

すずか「それが、大輔くんだもんね」

 

大輔「?」

 

 

太一達は楽しそうに話していた

 

 

♪~

 

 

そんな中、光子郎の携帯から

着信音が流れる

 

 

光子郎「クロノくんから?」

 

太一「クロノから?光子郎

   出てみろよ」

 

光子郎「そうですね

    もしもしクロノくん?

    どうしたんですか?……えっ?」

 

京「泉先輩…?」

 

 

光子郎の信じられないと言わんばかりに

顔色を悪くする

 

 

光子郎「わかりました…今からマンションに

    行きます…詳しくはそこで」

 

 

光子郎は通話を終える

すると頭を押さえ震え出す

 

 

光子郎「嘘だ……そんなの嘘だ!

    そんなわけない!」

 

太一「落ち着けよ光子郎!

   いったいどうしたんだ!?」

 

 

太一が混乱している光子郎の肩を揺さぶる

光子郎は一旦気持ちを落ち着かせ

口を開く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光子郎「なのはが………任務中に………

    瀕死の重症を……!」

 

太一「…え?」

 

フェイト「なのはが…!?」

 

 

 

 

先ほどまであった幸せな空気は

 

 

 

 

 

 

シャボン玉のように、弾けて消えた……




『オリキャラ紹介コーナー』


天沢ケント

年齢:7歳

CV:桑島法子


ユウトの弟、ケント登場!
イメージ声優はデジモンクロスウォーズで
天野ネネ、キュートモンを演じた
桑島法子さんです!


そして原作リリカルなのはでも起きた
高町なのは重症事件が起きてしまいました…
はたしてこの先どうなっていくのか?
そして光子郎は…


次回、ついにあるパートナーデジモンが
究極体に…
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