僕の名は、レオン・ウィルソン。ホグワーツ魔法魔術学校に通う、グリフィンドール生の6年生だ。
今日はなんとこの僕の妹である。アイリスがホグワーツに入学する日なのだ。もうドキドキでたまらない。
嬉しい気持ち、祝福する気持ちで沢山だが...実は、1つだけ問題なことがある。それは...なんで僕が在学中に入学するってことだ!
妹には、僕のことをマグルっと教えている。
だからホグワーツには、行っていない人と教えているからもし!妹にバレた時はなんと言われるか...。でも大丈夫だ。
今日は、協力者がいる。
その協力者に僕の荷物などを全て運んでもらっているし、何処に座っているのかもわかっているから妹を汽車に載せた後に僕は、急いでその協力者の所へ行き、汽車に乗らなくては行けないのだ。でもこうなるならマグル出の魔法使いと妹に教えとくべきだった。
でも僕は、半純血。妹は、わけあってマグル出の魔女だから言うにも言えないのだ。
妹が可哀想だし、僕と血が繋がってないってのが大きくなってバレるかもしれない。それだけは避けなくてはならない。アイリスは、僕がまだ9歳の時に拾った子だ。最初は、やっぱり怯えていて僕にかからないと言うか...親が優しく接しようとすれば怖がり、「ごめんなさい」を連呼する子だった。余りの怯え、怖がっている姿を見て僕は、親達に記憶を消して欲しい。とお願いした。最初は、親は反対した。そんなことで魔法を使ってはいけないと...でも僕は、我慢できずに...親に内緒で妹にオブリビエイトをし、記憶を消した。
まぁ...すぐに親にバレ、怒られたが...親は泣いていた。そして「ここまでしたのならお前が責任をもって守り、愛しなさい」と言われた。僕は頷いた。
妹は、「ここどこなの?...私...」って言っていたから僕は、「君の名は、アイリス・ウィルソン、ここは、君の家だよ」と教えてそして入学するまで色んなことも教えてきた。妹に趣味を作ろうと生物や植物に関することを全て教え、この世には魔法使いがいるって絵本で教え、今立派な子に育った。もう泣きそうだ。
こんなにいい子に育ってくれるとは思わなくて...本当にありがとうって伝えたいよ。
喧嘩もしたことないんだぞ!...こんな仲良い兄妹そうそういないよ。
「アイリス...大丈夫かい?...ここから1人で学校に行かないといけないんだよ?」
「大丈夫だよ!お兄ちゃん!まさか私を信用出来ない?」
「信用してるよ...でもアイリスがもし何かあったら怖いよ...お兄ちゃん」
「大丈夫だよ!だって私は、お兄ちゃんの妹だもん!」
「そうだな」
「お兄ちゃん...体に気をつけてね...行ってきます。」
「大丈夫だよ...行ってらっしゃい」
僕は、アイリスを抱きしめ、頭を撫でた。アイリスも強く僕に抱きついてすぐに離れ。
「行ってきマース!」
といい、汽車に乗った。
僕も手を振ってアイリスが完全に乗ったのを確認した後、すぐに協力者の元へ走り、協力者に手を引っ張ってもらい、僕も汽車に乗り込んだ。
「助かった、シャーロット」
「あぁ、別にいいさこれが取引だから」
シャーロット・ルイス、僕の親友だ。
シャーロットは、少し変わり者で純血なのにマグルに興味があり、よく僕にマグル製品の写真を頂戴っと言ってくる。でもその代わりに色々と手伝ってくれたり、くれたりするんだ。
今回は、マグル製品の写真の代わりに僕の教科書や必要な物を買って汽車に乗せとくっと言う取引でお願いしてた。
「相変わらず、取引がすきだよなお前」
「君に言われたくないさ、君は妹だろう?」
といいながらシャーロットは、100味ビーンズを1つ、1つ食べていた。
「君よくたべるよね...それ...」
「ん?おいしいよ?どの味が出るかわからないけど...僕は、どれも好きだよ」
「そっそうかい...」
という会話をしているといつの間にかホグワーツへ着いていた。
「1年生とは、また違う道だから君は、バレないで済むね」
「ホントだよ」
僕達は、ホグワーツへ行き、着くとすぐに大広場に行き、席へつき、1年生を待った。
(続く)
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