FGOAチーム所属1部攻略RTA   作:眼帯にロマンを感じる人

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はい大変長らくお待たせしました、2話から3話までのオフェリア視点となります。

呼符でマリーが2連続できたので初投稿です。


ステータス画面~武器調達/オフェリア視点

殺意マシマシRTAはぁじまぁるよ~

 

今現在オフェリアから全速力で逃げているわけですが、ステータスが高いので移動速度も速いです。さすが一流なだけありますねぇ。しかし、相手はあのオフェリア、普通に逃げているのではダメです、なのでここは…

 

>走っているうちに誰かと遭遇した。

 

なぜか近くにいたロード・エルメロイⅡ世を身代わりという名の生贄にします。

 

>貴方はロード・エルメロイⅡ世に話しかけた。

 

お!エルメロイ先生!うっすうっす!

 

「ん?なんだお前か、その様子だとまたオフェリアから逃げているのか。」

 

>貴方に二つの考えが浮かんできた

1. ロード・エルメロイⅡ世に魔術をかけて自分のように見えるようにする

2.何もせずに去る

 

はい、選択肢がでましたね。これは女ルートを試走中に発見したもので、時計塔で幼馴染とチェイスする時に1回だけ使えるイベントです。幼馴染をエルメロイ先生に押し付けることでチェイスを強制終了させることができます。この選択肢はホモくんが使える魔術によって内容が変わります、今回は魔術でエルメロイ先生がホモくんに見えるようにするパターンですね、では早速全てのヘイトを彼に押し付けましょう。

 

>貴方はこっそり魔術を使った。

 

>バレていないようだ

 

成功ですね、では…後ろから激おこオフェリアが来るんでぇ~、対処オナシャス!!

 

>貴方は再び走り出した。

 

「なっ!?貴様!!私に魔術を使ったな!!また私に面倒事を押し付ける気か!?」

 

>ロード・エルメロイⅡ世のストレス値が10上がった。

 

当たり前だよなぁ?というわけでさいなら~

 

>後ろからオフェリアの声が聞こえてくる。きっと先生はオフェリアに腹パンでもされるのだろう。

 

…後ろからオフェリアの声が聞こえますが無視して走り切りましょう。彼は最速タイムの犠牲となったのだ。これは時計塔ルートを通るなら覚えておいて損はないです。またエルメロイ先生の胃が悪くなるよ(原因)

 

さて、ここからは目標地点である図書館に向かいます、このままぶっちぎるぜ!!

 

>貴方は時計塔を出て、図書館へと向かった。

 

では図書館に向かいつつ到着したらやることについて話します。図書館に行きますとホモくんがランダムで本を見つけてきます、その本の中から好きな本を選択して読むとステータスが上がったりスキルを取得できたりします。他のルートとの違いはこ↑こ↓が時計塔の近くであるため本を読んだ際に補正がかかります、さすが魔術師が集まる街、いろいろと優秀やなぁ。

 

>貴方は図書館へとやってきた

 

着いたので、さっそく読書を始めましょうかねぇ

 

>貴方はいくつかの本を取ってきた、どれを読みますか?

 

>「速射」「海」「■■■■■」

 

■■■■■って…これ以上ワイが遭遇したことのない要素はやめてくれよぉ~、とりあえず今回は速射と海ですねぇ。3つ目なんてない、いいね?

 

速射はクイックショットという固定スキルが確定で入手できます、海に関しては水泳のスキルが入手できます、wikiによると稀にとても強力なスキルが手に入るらしいです、ほんとぉ~?クイックショットはそれなりに使えますが、正直水泳スキルはほぼ使う場面はないです、あ、でもバグ技を使うのであれば取るのもありかもしれないですねぇ、まぁ今回は使いませんが。

 

では早速「速射」を選択してクイックショットを取得しましょう。

 

>貴方は速射に関する本を読んだ

 

>銃に関する知識が増えた

>銃の命中率が上がった

>スキル「クイックショット」を取得しました

 

ヨシ!!(現場確認ネコ)

 

クイックショットを取得したので解説をしていきます。このスキルは銃に分類される武器の耐久値を消費する代わり撃つまでの動作を短縮できる優れものです。ただ1回につき30%の耐久値を消費する、威力が通常の70%に下がるように設定されているため多用はできません。こんなのを何回もできるわけないんだよなぁ~。ついでに命中率が上がっていますがこれは補正により発生したものですね、じゃけんどんどん命中率あげていきましょうねぇ~。

 

>本をもとの場所に戻した、どうやらまだ時間はあるようだ。

 

その場に残って前と同じ動作をするか、別の動作をするかを選択できます。今回の場合は本を探すか図書館から出るかの2択ですね。もちろん本を探します。

 

>貴方はいくつかの本を取ってきた、どれを読みますか?

 

>「■■■■■」「■■■■■■■」「ストーキング」

 

えぇ…なんでまた塗りつぶしなんですか…しかも2つに増えていますねこれ。うーんこれは困りましたね、2つが不確定要素な上、残った1つはストーキング…貴方は嘘つき絶対焼き殺すガールにでもなるんですか?正直使い物にならないスキルです…

 

この中から選ぶなんてかなりつらいのですが…背に腹は変えられないので、ストーキングを選択します。

 

>この本を読もうとしたらどこからか見られているような気がした。貴方のストレス値が5上がった。

 

ふぁ!?なんですかこれは、うわぁ最悪だよ…ストレス値が上がってしまいましたね、一応ホモくんはストレスに耐性はありますが、普通にデバフが発生する場合もあるのであまりため込むのは良くないです。どこかでストレス値を下げないといけませんねぇ。

 

そして今さっき唯一名前が解っている本が消えたので残っているのは

 

>どれを読みますか?

 

>「■■■■■」「■■■■■■■」

 

塗りつぶされたやつだけ…あぁもうどうしよう、だがここで選ばないとタイムががががが。ここは選ぶしかありません(選ばないという選択肢は)ないです、なのでせっかくだから俺はこの左の塗りつぶされた本を選ぶぜ。えぇい!どうなっても知らね!

 

貴方は■■■■■に関する本を読んだ。

 

貴方は■■■■■についての知識を得た。どこからか声が聞こえる…

 

「ま■貴方は■■も■■■■を■■■■■■るの?貴■の■は■う■■、た■■自■が■えて■く■■う■して■、■■でも■■は■■を■め■■の?」

 

>貴方のストレス値が10上がった

>スキル「■■■■■の■■」を取得した

 

うわぁ、ストレス値が上がったのに加えて、なんかよくわからないスキル取得しちゃったよ…どうすんのこれ。色々と予想外のことは起きましたが、タイムはまだ大丈夫なので問題ありません(白目)これ以上いるとトンデモイベントが起きそうなので、図書館を出ましょう。もうここには用はないです。

 

>貴方は図書館を出た。

 

>どうやらまだどこかに行く時間はありそうだ。

 

本来であれば教会に行きますが、今回は神性特攻があるので武器商人のところへ行きます。

 

>貴方は裏路地へと入り、ある店へとやってきた。

 

お、これは武器商人でもレアな店の裏で取引をしているパターンですね、このパターンの場合だと通常より値段が上がる代わりに使いやすい武器が買える確率が上がります。また素の威力が高い強化弾を買うことのできる唯一の方法でもあります。さっきから運がいいのか悪いのかわからなくなってきたぞ…

 

「いらっしゃい、ってあんたか。ここに来たということはあれを受け取りに来たのか…こっちに来な。」

 

>貴方は店主の案内通りに奥の部屋へと入った。

 

時計塔ルートの場合だと結構な確率でそれなりの値段がする武器を初期装備として持っていますが、武器商人の場所に来ないと判明しません。理由としては初期武器が確定で壊れているからですね、どんな使い方したらそうなるんだよ…という壊れ方をしているため修理を依頼しているという設定になっています。だから序盤で確認しなかったんですねぇ。ですが運が悪いと修理不可と言われてしまいますが…君たちなにしたの?

 

>店主は白い布に包まれたものを取ってきた、その中には銀色に輝く銃があった。

 

「そういえば、あんたから修理の依頼をされていた銃だが…」

 

頼むよ…修理不可だけは回避したい…!

 

「何とか直すことはできたぞ。しかしどう使えばあんな壊れ方をするんだ?もう少し丁寧に扱ってくれよ。」

 

それはワイが一番聞きたい、時計塔ルート七不思議のひとつですね。

 

「ほらよ、今度は壊さないでくれよ?」

 

>貴方は愛銃であるデザートイーグル(カスタム)を入手した。

 

デザートイーグルですか、これはいいですね。なかなかに威力のある弾を使えるので武器としては優秀なほうですね。そして後ろにカスタムとついているのでホモくんオリジナルなのでしょう。一応確認はしましょう

 

デザートイーグル(カスタム)

主人公が愛用している銃、かなり使い込まれている。独自のカスタマイズがしてあるため通常のものより火力が上がっている。銃本体に字が彫ってあるがいったい何が書かれているかはわからない。

 

なるほど、何かが書いてあるけど読めないと、うーん、まぁ特に気にしなくてもいいと思います。

 

>店主が1枚の紙を取り出してきた。

 

>そこには様々な銃の名前が書いてある。

 

「今日の品はこんな感じだ、気になるものがあれば言ってくれ。」

 

ふむふむ、結構優秀な武器が揃っていますね。強化弾はもちろん、RPG-7やAK-47もありますねぇ。いいぞぉ、これ。しかし買うのに悩みますねぇ、強力な武器ほど値段は高くなります。今回は強化弾を30発ほど買うことは確定しているので、買えるのはこの中だとポンプ式ショットガンかSMG、金欠覚悟でRPG-7を買うか、ただなぁ、この後だいばくはつ対策用に身代わり人形を買わないといけないのであまりお金をつかえないんですよねぇ。

 

「なんだ?悩んでいるのか?あんたはお得意様だからな、RPG-7買うなら弾3発おまけしておくぜ。」

 

買います(即落ち)そんなこと言われて買わないやつがいるわけないだろ!いい加減にしろ!やっぱ日本人はおまけに弱い、はっきりわかんだね。

 

「毎度あり。」

 

>貴方は強化弾30発とRPG-7を買った。

 

「これが商品だ。バレるとまずいからな、この楽器ケースに入れて持ち帰れよ。」

 

強化弾は後半でかなり使うことになります、またRPG-7については後でどでかい花火を打ち上げるのに使うから期待してろよぉ~。

 

「お?帰るのか、気をつけろよ。」

 

いやぁ、これはいい買い物、間違いない。しかし懐がさみしくなりました。身代わり人形をどうやって買うのか気になる人もいるでしょう。安心してください、ちゃんと考えています。というわけで家に帰りましょう。

 

「あぁ!そうだ忘れていたよ、この前この店に来た客がお前宛にこれを預けていたんだ。危ない危ない。」

 

>店主は急いで店の奥へと走っていった。

 

店主さん、それもっと早く教えて!!どうやら何かアイテムをくれるようですね。やったぜ。

 

「これだ、よくわからん女性から渡されたが…知り合いか?」

 

>店主は何かを手渡した。

 

>あなたは身代わり人形を手に入れた。

 

ふぁ!?身代わり人形!?嘘だろ…これは運がいいですねぇ、よしよし。ここで身代わり人形を手に入れたのでその分のお金が浮きましたね。やったね!たえちゃん、お金が増えるよ(おいバカやめろ)では今度こそちゃんと帰ります。

 

>貴方は店を出て家に向かった。

 

では家に帰るまで倍速です。その間暇だと思うので、

 

皆 さ ん の た め に ~

 

強化弾についてお話します。この強化弾なんですが、通常弾の10倍の威力がありとても強力なものとなります。なので序盤のサーヴァント相手なら一発で倒すことができます。はぇ~すっごい。ただ問題点としてはこの弾を複製することができません、レオナルド・ダ・ヴィンチのところに持って行ってもダメです。誰が作っているの?これ。また強力な分銃の耐久値をごっそり奪っていきます。デメリットがありますがそれでも十分に強いものとなります。

 

と言っている間に家につきましたね。では今日はマイルームで銃の改造をしてから寝ましょう。明日確定でカルデアに行けますので、その前に準備をしないとね。

 

>どうやら誰かいるようだ

 

なんか嫌な予感がするのは私だけでしょうか?

 

>オフェリアが玄関前で立っている。あれは間違いなく怒っている。

 

ふぁ!?家の前で説教は(タイム的にも)不味いですよ!?あぁ、ここでガバ運ですか。困りましたね…幼馴染が玄関の前にいると高確率でイベントが発生します、しかもそのイベントは好感度が高ければ高いほどスキップするのが困難になります。なので、できるだけ避ける必要があるんですねぇ。というわけで今回は窓から家の中に入りたいと思います。

 

>貴方は窓へと飛びつき、魔力で窓のカギを開けた。

 

何事もなかったかのように2階の窓に飛びつくホモくん、やっぱ型月世界の人間って頭おかしい。

 

>靴を脱ぎながら貴方は部屋へと入った。

 

えぇ、これはホモくん自室を改造してますねぇ。この窓はどうやらホモくんの魔力を認知すると外側からでも開くようになっているようです、これは好都合。

 

さて今回はここまでにして、次回こそはカルデアに行きたい、行きたいよね?ワイもそう思う。

 




次は本編を更新予定です、完成までもう少しだから待っててくれよぉ。

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