痛いのをいっぱい感じたいので体力に極振りしたいと思います。   作:マガガマオウ

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ドⅯ少女とバトルロワイヤル

本日このNWOの世界は晴天なり、されどここに集いしプレイヤー達の心中はこの穏やかなる空模様とは画し大乱の兆しを見せる。

それもその筈、今日は以前より予告されたNWOのサービス開始以来初となる大型イベントの開催日初日なのだ。

形式はバトルロワイヤル、大多数のプレイヤーが順位を競いながら互いの実力をぶつけ合う乱戦である。

 

『むふふ、みんな殺気立ってるな~きっといっぱい痛い事してくれるんだろうな~』

 

そんな皆がその目に修羅を宿す中、我らがドⅯ少女フローラは周りとは違う意味での妄想を膨らませ気分を高揚させていた。

 

「それでは、第一回イベント!バトルロワイヤルを開始します!」

 

その場に集ったプレイヤーが皆一様に気の昂ぶりを責声高に響かせ各々の意気込みが仮想現実の空を揺らし、その声に搔き消されぬようルール説明のアナウンスも大音量で流される。

 

「それでは、もう一度改めてルールを説明します!制限時間は三時間。ステージは新たに作られたイベント専用マップです!倒したプレイヤーの数と倒された回数、それに被ダメージと予ダメージ。この四つの項目からポイントを算出し、順位を出します!さらに上位十位以内のプレイヤーには記念品が贈られます!頑張ってください!」

 

そのルール説明を最後にフローラを含めた一帯に集まっていたプレイヤー達をイベントフィールドへ送り出した。

 

~SIDEchange~

 

「はぁはぁはぁ……。」

 

鬱蒼とした森の中をただ一人片手剣を装備した少女が駆けていた、対戦相手を探してか?否、生き残る活路を得るためだ。

 

「やっと撒けた……がっ!」

 

追っ手を振り切り逃げ延びたと安堵の表情を見せた少女の後方から、彼女を射抜かんとする矢が飛んできて肩を貫かれ、その直後二人のプレイヤーが後方の林から出て来る。

 

「やっと、追い詰めた。」

「まったく手間かけさせんなよ。」

 

獲物に逃げられかけイライラしているのか不機嫌そうに語る二人組は一方が槍を構えもう一方が弓を持つ、彼女を射ったのは弓を持つ方だろう。

 

『やっぱり、一人で参加するんじゃなかった……何で、喧嘩なんかしちゃったんだよ私⁉』

 

本来彼女は現実の方で仲良くしている友人数人と今回のイベントに参加する予定だった、しかし前日に些細な事が切っ掛けで仲違いをしてしまい和解も叶わないまま一人で参加する破目になったのだ。

 

「時間を掛け過ぎたコイツを殺ったら、早く次のソロの参加者を見つけねぇーとな。」

「たっく、早くしねぇ―とほかの奴と差が開いちまう。」

 

このイベントの趣旨バトルロワイヤルはプレイヤー同士のバトルが主体だ、だが誰が誰を倒してもポイントは一定であり出来るだけ多く倒した方が上位に入る。

 

『これで何回死んだ?ソロ参加のプレイヤーが狙われやすいのは知ってたけど、それでもここ迄何度もパーティー参加者に狙われた……もう、嫌だ……早く終わって!こんなイベント。』

 

そのルールの性質上、多数対単独の構図が出来上がりやすく又単独での行動はよほどの実力者でもない限りカモにされ易いのだ、無論彼女もイベント開始時点から何度もデスを繰り返しリスポーンする度に狙わる事を繰り返していた。

 

「さっさと殺るぞ、悪く思うなよこれはゲームのイベントなんだっ!」

「もーらい!」

 

槍を持つ方のプレイヤーが彼女に狙いを定め獲物を突き出そうとした時、彼女の後方の草陰から彼女の前に躍り出た。

 

「えっ⁉」

「な、なんだ⁉」

「?…?」

 

純白の装備に身を包み自ら突き出された槍の一突きをその身体で受け止めた美しい少女の乱入に、その場に居た三人は一瞬思考が止まる。

 

ふふふ、ギリギリセーフ……もう少しで痛みを感じる瞬間を逃すところだったよ。

 

純白の少女が何やら小声で呟いたがその場の緊張が、それを聞き取るの耳を遠ざけた。

 

「な、ナニモンだよお前⁉コイツの仲間か⁉」

「クッソ、誘われた⁉誘導されたのかよ俺達⁉」

 

絶妙なタイミングで現れた純白の少女を前に思考能力が戻り始めた二人組だが、状況を正確に見定めるには情報が少なすぎ困惑と焦りのセリフが溢れた。

 

「あの……ありがとうございます。」

「んふふふ♪っえ?……あぁ!気にしないで、私がやりたくてやった事だから。」

 

戸惑う二人を脇に置かれ窮地を救われたと感じた少女は純白の少女に向け礼を言う、上機嫌に笑みを浮かべていた純白の少女は突然言われた例に不思議そうな顔をして一瞬考え真意に思い至ると何でもない様に返して見せる。

 

「……おい、あいつら仲間じゃないみたいだぞ。」

「あぁ正義感の強いお嬢さんだな、隠れてやり過ごせばいいものを態々出張って俺達のポイントになりに来てるんだ。」

 

少女たちの話し合いの様子を見ていた二人組が状況の詳しい経緯を知り一転して優位に立てたと感じていた、そして弓使いの方が矢を構え純白の少女に向けて弓を引き始める。

 

「あっ!危ない!」

「大丈夫……。」

 

安心して油断していた少女が純白の少女の方に狙いを定めた弓使いの行動に気が付きカバーに入ろうとすると、純白の少女はそれを手で制し正面を向き両腕を広げ笑みを浮かべて前に進み始めた。

 

「っ⁉何のつもりだ、射られることが分かっていてノーガードって⁉」

「は、ハッタリだろ⁉さっさとやれよ、どうせ相手は籠手使いだ近づかれる前に落とせばいい!」

 

純白の少女の謎の行動に気圧され一瞬攻撃の手を止める弓使いに、不気味に感じながらそれでも強気の姿勢を保ち攻撃を嗾ける槍使い。

 

「うっ……はぁはぁはぁ、んっ!」

 

純白の少女の謎のプレッシャーに精神的な劣勢に立たされた弓使い、その恐怖から指が震え弓を離れた矢が僅かに逸れて彼女の右の腕の付け根に当たる。

 

「ぐっ!……ふふふ、惜しい惜しい後もうちょっと。」

「な!バカにしやがって!そんなに殺れたいなら殺ってやる!」

 

屋が当たった瞬間僅かに顔を変えたが直ぐに微笑みを浮かべ意味深に呟く、それを聞き狙いが外れ急所が逸れた事を挑発されたと感じた弓使いは今度は感情のままロクに狙いも付けずに矢を撃ち始めた。

 

「ふふ、ふふふ……いい調子いい調子、このままもーっと撃ち続けて。」

「くっ、コイツ……ふぅふぅふぅ!」

 

相当数射られているにも関わらず笑みを浮かべたまま歩みを止めない純白の少女、そんな彼女の行動が弓使いの激情に更なる勢いを与え矢をつがえる手が更に早くなる。

 

「おっおい、一旦落ち着けよ何か可笑しいぞお前?」

「うるせえ!殺してやる、あいつをここで!」

 

ヒートアップした弓使いの攻撃を一旦止めさせようと槍使いが説得するが、何かに追い詰めら始めた弓使いは聞き入れず更に攻勢を激しくする。

 

「くふ、くふふふ……楽しいね、でももっと楽しませてよ。」

「あぁ!クッソ、嘗めやがってこれで落ちろ![バーストショット]!」

 

焦る弓使いの攻撃がいっそうの激しさを見せ純白の少女は愉快そうに笑い更なる挑発めいた言葉をかけ、遂に怒りが頂点に達した弓使いが止めとするべく純白の少女に彼が持つ中で必殺のスキルを発動させる。

 

「大技かぁ……ふふ、いいよいいよそう言うのが欲しかったんだっ!」

 

何処までも愉快そうに笑う純白の少女、彼女にスキルの宿った矢が辺り爆発する。

 

「おい!ホントに如何したんだよ、そんな大技ここで使うなんて⁉あれは、もっとプレイヤーが数が多い時の為の取って置きだろ!」

「うっうるせぇ、あれだけ矢を撃っても倒せなかったんだ……もう、あのスキルを使う以外に選択肢なんてねぇだろ!」

 

弓使いが取って置きのスキルを勝手に使かった事に意見する槍使いだが、普通のプレイヤーならとっくに落ちていても可笑しくない数の矢を受けても引くどころか前進を続け倒れる兆しさえ見せなかった純白の少女

を思い出しながら抗議の声を一蹴する。

 

「それは!それもそうだけどよ……。」

「それより、本当にアイツが死んだか見てこっ!」

あははは!

 

仲間の意見にも同意したいがそれでも納得がいかない様子の槍使い、それを脇に置いて生死の確認をさせに行かせようとした時大声で笑うさっきまで聞いていた純白の少女の声が木霊した。

 

「嘘だろ……!」

「あれを喰らってまだ動けるなんて……っく!」

 

槍使いは絶望で顔が引きつり、弓使いは一瞬思考が止まりかけそれでも反撃に備えて弓を持ち直す。

 

「あは、あはは!今の凄かったね、当たった個所で爆発してさ!ねぇ、あぁいうのもっと頂戴!もっと、もーっと激しい奴とかジワジワ来る奴でもいいよ!もっと遊ぼ⁉」

「ひっ!」

「こいっ!今まで全部受け止めてたのは遊びで、反撃しなかったのは本気じゃなかっただけってか…ふざけんな!」

 

無邪気な子供の様に燥ぐ純白の少女の様子を、槍使いは怯えて萎縮し弓使いは苛立ちを再度募らせる。

 

「ん~?中々攻撃してこないなぁ~?」

 

二人からの更なる追撃を持ち望んでいた純白の少女が、なかなか攻勢に出てこない二人の様子を不思議そうに見つめ。

 

「あっ!そっか反撃して欲しいんだね!ごめんごめん、ついうっかりこっちから攻める事を忘れていたよ。」

「おい!来るぞ接近戦はお前の役目だろ!」

「来ないでくれ!来るなぁー!」

 

純粋な視線でそう呟きながら前傾姿勢を取り一機に駆け寄り速度はそこまでないが距離を詰める、弓と槍で遠距離と近距離の攻撃手段を別けていた二人組は近接戦担当の槍使いに弓使いが檄を飛ばすが、腰を折られた槍使いは怯え切り槍を構えはするが後退りして前に出ようとはしない。

 

「クソ!近づかれる前に落とし切れるか?」

 

仲間の不甲斐なさに苛立ちつつ冷静に迎撃を始める弓使い、その弓使いが放った矢を純白の少女は籠手を使い弾き落とし尚も前進する勢いは落とさない。

 

「お待たせ!」

「っ!ここ迄かよ……負けたぜ。」

 

そして純白の少女は弓使いに完全に組み付き反撃を受ける、籠手使いの初期のオートスキル[ジャストガード]で防いだダメージは[ジャストカウンター]のダメージに上乗せされる、つまりここ迄自分がしていた攻撃が全て自分に帰って来ると言うこと、嘗て自分も一度は選択したこの初期装備だからこそその特性はよく知っている、今まで全攻撃分のダメージが上乗せされた一撃を受け弓使いは敗北した。

 

「あれ?もしかして、倒しちゃった?……まぁいっか、もう一人いた筈だし。」

 

弓使いを倒してしまい残念そうにしていた純白の少女、それでも落胆しても後には引き摺らず残った槍使いに視線をよこす。

 

「ひぃ!み、見逃してください!お願いします!」

 

そこには最初の方の威勢の良さが嘘のように萎縮しきり恐怖に怯える槍使いが居た。

 

「……はぁ、彼もかぁ~戦意の無い人とは戦いたくないんだよなぁ~でもこのまま、見逃してあげてもきっと直ぐ遣られちゃうだろうし……そうだ!」

 

純白の少女には戦いにおいて強いこだわりがあり、目の前で縮こまった槍使いは彼女にとって相手をしたい手合いではない。

しかしここで中途半端に見逃しても他のプレイヤーの餌食になるだけでその間は恐怖を感じ続ける事になる、それを感じさせる位ならここで止めを刺して楽にしてやった方が彼の為とも言えた。

さてどうしたものかと思案に更ける純白の少女、そして妙案が思い付いたのかここ迄ずっと蚊帳の外だった片手剣の少女を手招きで呼び寄せる。

 

「何か用ですか?」

 

一部始終を見ていた片手剣の少女は頭に疑問符を幾つも浮かべながら、純白の少女の下に歩み寄る。

 

「ねぇ貴女、最初この人たちに追いかけられてたよね?」

「えっ?は、はいそうですけど……。」

 

呼び寄せられたと思ったら唐突にそう尋ねられ、少し戸惑いながら質問の内容を肯定する。

 

「じゃあ、リベンジしたくない?」

「え?リベンジですか?……したい、です。」

 

純白の少女から提案に片手剣の少女は戸惑い、それでも怯えさせられ追い掛け回された悔しさが蘇り純白の少女からの持ち掛けに応じる。

 

「うん分かった……っと言う訳で、そこのえ~と誰さんだっけ?」

「ハング……です。」

 

片手剣の少女との話が纏まり彼女のとの会話を一旦切ると、縮こまっていた槍使いもといハングと名乗ったプレイヤーに向き直る。

 

「ハングさんね……見逃して欲しいって話だったけ?いいよ、この子と一対一で戦って勝てたらそのまま見逃してあげる。」

「ほ、本当ですか⁉」

 

純白の少女から自分の命乞いに対しての回答、それに生き残れる光明を見出し喜ぶハング。

 

「本当だよ。勿論戦ってる間、私からは手出ししないし他のプレイヤーが来ても手出しさせない、決着が付くまで見張っておいてあげる。」

「ありがとうございます!」

 

純白の少女は自身の発言が嘘ではないと続け、片手剣の少女はそんな彼女の心意気を素直に礼を述べる。

 

「は…はは……はぁーははは!やった……やったぞ!助かった俺まだ生き残れる!」

「っ!」

 

しかしそんな時でも、ハングは自身の勝利を疑っていないのか、相手の実力を過少に見ているのか、そんなセリフを吐き片手剣の少女に睨まれる。

 

「それはどうだろうね?……それじゃ二人とも向き合って。」

 

純白の少女に呼びかけられ己の勝ちを確信して卑下た笑みを浮かべるハング、相手を睨みつけ怒りに燃える片手剣の少女、両者の視線がぶつかり見えない火花が散る。

 

「二人とも覚悟はいい?勝っても負けても恨みっこなしだよ?」

「はい!」

「クク、いつでも。」

 

二人が相対し準備が整うと改めて両者に覚悟を問い、両者各々の返答を返す。

 

「そっか、それでは始め!」

「はぁー!」

「[ラッシュスピアー]!」

 

純白の少女の開始の号令と共に、片手剣の少女は一気に駆け出し距離を詰め、ハングは初手からスキルを使い素早く連続で槍を突き出す。

 

「くっ!それでも、止まるか―!」

「ナニ!」

 

繰り出される槍の一突き一突きを最初の動きで受け流し躱し切れない攻撃は敢えて急所を逸らして受け止める。

 

「これで!」

「あ、ありえねぇ!俺が、こんな……!」

 

一息の間を抜いて眼前に迫った片手剣の少女その目はハングを射程圏に捉えていた、そしてこの状況を飲み込めないハングは防御の方前も取れず固まる呑み。

 

「[マッハスラッシュ]!」

「こんなところでぇーーーーー!」

 

通り抜けざまに切り抜いた少女の剣がハングの首筋を裂いた時、ハングの断末魔の叫びが虚しく響く。

 

「ハァ…ハァ…ハァ……やった、やったー!」

 

片手剣の少女は己が勝った事に歓喜の声を上げる、ここまでの恐怖など微塵も感じずただ心地の良い達成感で心が一杯になる。

 

「決着ついたね。じゃ、私もう行くね[ミストイリュージョン]。」

「えっ⁉まっ!」

 

一人溢れ出す喜びに沸き立って居ると、この状況を作ってくれた当事者である純白の少女が勝敗が付いた事で自分の役目は終わったと言うようにその場を立ち去り、後を追いかけようとすると急に霧が立ち込め姿を追えなくなる。

 

「ってください……行っちゃった。」

 

唐突に現れた純白の少女、彼女の背を思い出し何か胸にこみあげて来るモノを感じていると背後から複数人の声が聞こえて来た。

 

「今こっちで霧が発生しなかった⁉」

「間違いにあの人が近くに居たんだ!」

「早く探そう!まだ近くにいるかも⁉あっ!貴女ここで全身白い装備をした女の子を見なかった?」

 

林をかき分け現れた三人のプレイヤー、その内の一人がこちらに気が付き声を掛けて来る。

 

「全身白い装備!居た!居ましたさっきまで、私その人に助けられてそれで……。」

 

現れた三人があの純白の少女を探しているそう思った時、二つの可能性が後間に浮かぶ一つは少女にやられ付け狙うプレイヤーもう一つは……。

 

「貴女も⁉それじゃあ一緒に探しましょ!絶対一緒にパーティー組んでもらうんだから!それでどっちの方に進んだ?」

「えっと……あっち!」

 

自分と同じように彼女に助けられ仲間にして欲しいと思ったプレイヤーそしてこの三人はそのタイプだった、そうと分かれば迷う必要など無い自分もこの人たちの輪に加わろう考えるまでもなく彼女が消えた方向を指さし急遽できた仲間たちと純白の少女の背を追い出した。

純白の少女フローラ、彼女の起こした行いはこのイベントの中で小さくない影響を見せ始めた、それはイベントの外側でも。

 

~sidechange~

 

【NWO】第一回イベント観戦席3

 

241名前:名無しの観戦者

やっぱ優勝はペインか?

ゼーノが参加しないって話ホントだったんだな

ゲーム内最高レベルの二人の内の一人だし無双してんな

 

242名前:名無しの観戦者

あれはやばい

動きが人間やめてるW

てかマジでゼーノの姿がどこにも居ねW

 

243名前:名無しの観戦者

でもやっぱ順当に勝ちを重ねてるのはよく聞く名前ばっかだな

ここにゼーノの名前がないのが違和感あるからやっぱ不参加だろ

 

244名前:名無しの観戦者

トッププレイヤーが強いのはそりゃ当然よ

ここにゼーノがいたら違ったかもだけど

 

245名前:名無しの観戦者

は? 何こいつ……やばくね?

 

246名前:名無しの観戦者

うっわ映ってる奴ら強っ

 

247名前:名無しの観戦者

暫定成績ランキング

メイプルっていう大盾

百二十人潰して被ダメなんとゼロ

 

248名前:名無しの観戦者

ふぁっ⁉

 

249名前:名無しの観戦者

チート? いや……無いか

 

250名前:名無しの観戦者

って言うかそんだけ暴れてたらそろそろスクリーンに映るんじゃね

 

251名前:名無しの観戦者

こいつか? 今映ってる

 

252名前:名無しの観戦者

盾がW 剣食ってるW

何これW

 

253名前:名無しの観戦者

可愛い顔してやることがえぐすぎんよー

状態異常とあの大盾で殆ど無抵抗のまま潰してる

 

254名前:名無しの観戦者

でも動き遅くね?

さっきからカウンターばっかり

 

255名前:名無しの観戦者

確かにあの立ち回りならダメージ貰って普通だよな

ほら言ってるそばから……は?

 

256名前:名無しの観戦者

は?

 

257名前:名無しの観戦者

は?

 

258名前:名無しの観戦者

あいつ何振り下ろされた大剣頭で弾き返してんの?

 

259名前:名無しの観戦者

え? 真面目な話そんなことできんの?

 

260名前:名無しの観戦者

出来たら皆やるわ

 

261名前:名無しの観戦者

大盾よりも状態異常よりも本体の方が謎すぎてやばい件について

 

262名前:名無しの観戦者

おい何かスクリーンに映ってないところで面白い事が起きてるぞ

 

263名前:名無しの観戦者

なんだよ 今それどころじゃ

 

264名前:名無しの観戦者

ソロでイベントに参加してるプレイヤー助けて回ってる奴がいるらしいんだ

 

265名前:名無しの観戦者

え? 何それ詳しく

 

266名前:名無しの観戦者

イベントに参加中のフレンドの話なんだけど

パーティーで参加してるプレイヤーがソロ参加のプレイヤーを囲んでいるとそのプレイヤーを庇う全身白い装備のプレイヤーがいるんだと

 

267名前:名無しの観戦者

全身白い装備? ってかそれやって何の意味が?今回バトルロワイヤルだろ?

 

268名前:名無しの観戦者

その筈だよな? ソロプレイヤーを守てもポイント的にうまみは無い筈だし

 

269名前:名無しの観戦者

もしかして今回のイベントの参加目的が他と違ったとかか?

 

270名前:名無しの観戦者

ありえる……のかそれ?

 

271名前:名無しの観戦者

いやわからんけど? まっそういう奴がいるって事で

 




status
Lv20 HP875〈+40〉 MP18〈+40〉
[STR0]〈+30〉[VIT0]〈+30〉[AGI0]〈+30〉[DEX0]〈+30〉[INT]〈+30〉

装備
頭[神樹の冠(未覚醒)] 胴体[神樹の軽鎧(未覚醒)]
右腕[神樹の籠手(未覚醒)] 左腕[神樹の籠手(未覚醒)]
足[神樹の腰マント(未覚醒)] 靴[神樹の具足(未覚醒)]
装飾品
[ククルカンの雷宝珠]
[十二刻守獣召喚盤]
[空欄]

skill
[激昂]
[正拳]
[完全抗体]
[毒無効]
[混乱無効]
[大物喰らい(ジャイアントキリング)]
[勇猛果敢]
[ミストイリュージョン]
[電撃鱗]
[ダメージアブソーバー]
[マギアコンバートライフ]
[バイアップチャレンジ]
[status
Lv20 HP875〈+40〉 MP18〈+40〉
[STR0]〈+30〉[VIT0]〈+30〉[AGI0]〈+30〉[DEX0]〈+30〉[INT]〈+30〉

装備
頭[神樹の冠(未覚醒)] 胴体[神樹の軽鎧(未覚醒)]
右腕[神樹の籠手(未覚醒)] 左腕[神樹の籠手(未覚醒)]
足[神樹の腰マント(未覚醒)] 靴[神樹の具足(未覚醒)]
装飾品
[ククルカンの雷宝珠]
[十二刻守獣召喚盤]
[空欄]

skill
[激昂]
[正拳]
[完全抗体]
[毒無効]
[混乱無効]
[大物喰らい(ジャイアントキリング)]
[勇猛果敢]
[ミストイリュージョン]
[電撃鱗]
[ダメージアブソーバー]
[マギアコンバートライフ]
[バイアップチャレンジ]
[リベンジソウル]
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