鬼殺の詩人   作:八ッ葉

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Qなんで半年以上もサボってた?

Aモチベーションが下がっていたのとゲームやっていました

「DIE!」


本当に申し訳ないです無限列車見てからまたもや意欲が湧いてきました(一時的でしょうけど)


とりあえず下手なりに頑張って書きます。

本当にすいませんでした。


蜘蛛

 

「こんな山に何の用だ?」

 

Vが少年達に訪ねると。

 

 

「それはこっちの言葉です!この山は危険なのであなたのような一般人は近付かないでください!」

 

 

「お前らは…あぁなるほど、“鬼殺隊”かお前ら」

 

 

「何で知ってるのぉぉぉ!!?は!さては鬼だな!!鬼なんだな!!??イヤァァァ!!!助けてぇぇぇ!!殺されるぅぅぅぅ!!」

 

 

「うるせぇぞ紋逸!!鬼だったらぶった切るまでだ!!」

 

 

そう言って猪頭の少年“嘴平伊之助”は刃こぼれまみれの刀を二本抜きVに襲いかかった。

 

 

「待て伊之助!その人は鬼じゃない!攻撃するな!」

 

 

耳飾りをしている少年“竈門炭治朗”は伊之助に攻撃をやめるように声を荒げた。

 

 

しかし炭次郎の制止を聞かず伊之助は攻撃を繰り出した。

 

 

―獣の呼吸 参の牙・喰い裂き

 

 

腕をクロスさせそのままVの首を断ち切るように二刀をそのまま振り抜く。

 

 

「来い」

 

 

するとVは杖の持ち手を地面に向けた。

 

 

その瞬間シャドウが地面の中から現れ。

 

 

『グオーー!』

 

 

キィィィン!

 

 

そして尻尾の先が斧のような形に変形し、そのままバク転して尻尾を刀に当てて攻撃を弾いた。

 

 

「うおぉぉ!?なんだぁぁ!?」

 

攻撃が弾き返された伊之助は何が起きたか分からず炭次郎達の方へ飛ばされた。

 

「イヤァァァ!!!やっぱり鬼だよ!!なんなのあの豹!!いま尻尾が斧みたいになってたよ!?」

 

 

「い、いまのは…!伊之助!大丈夫か!?」

 

 

金髪の少年“我妻善逸”はシャドウの攻撃を目の当たりにしてまたもや絶叫し、炭治朗は困惑しながらも伊之助の無事を確認していた。

 

 

「くっそがぁぁぁ!!猫の癖に俺様の攻撃を弾くとはなめやがって!」

 

 

伊之助は体勢を整えもう一度Vに攻撃を仕掛けようとする。

 

 

すると。

 

 

「た、助けてくれ…」

 

 

山の方から人の声が聞こえてきた。

 

 

そこには鬼殺隊の詰襟を着ている男が刀を手に這いつくばっていた。

 

 

「き、鬼殺隊員だ!大丈夫ですか!?」

 

 

炭治郎が横になっている鬼殺隊員に近付こうとした。

 

 

(ん?あれは…)

 

 

その時Vはその男の背中に何かを見つけた。

 

 

目を凝らすと糸のような物が隊員の背中に伸びておりそれが山の方に続いている。

 

 

「……行け」

 

 

『グォ』

 

Vは男の危険を察しシャドウに指示を出した。

 

 

シャドウは炭治郎よりも速く駆け出し男に飛びついた。

 

 

「……え?」

 

 

炭治郎は飛びついたシャドウに呆気にとられてしまい動きを止めてしまった。

 

 

飛びついたシャドウはそのまま男の後ろに行き、背後に伸びている糸を爪で断ち切った。

 

 

「うぅ…まさか俺にもつながって…あぁよかった…」

 

 

男はそのまま気絶してしまった。

 

 

「あなたは…一体…」

 

 

炭治郎はVとVの側に戻ってきたシャドウを一緒に見て疑問を投げ掛けた。

 

 

ウワァァァァァァ!!!!

 

 

すると山の方から悲鳴が響き、三人とVは山の方に視線を移した。

 

 

「ひぃぃぃぃ!!やっぱり俺達の他にいるんだぁぁ!!ねぇぇ炭次郎ぉぉ!やっぱり帰ろうよぉぉ!!!!」

 

 

善逸は悲鳴を聞いたせいでまたもや怯えている。

 

 

「先に行ってるぞ」

 

 

Vはシャドウに乗って山の方に移動していった。

 

 

「あ!てめぇ!待ちやがれ!俺様と戦え!」

 

 

「伊之助!待て!止まれ!」

 

 

伊之助はVを、炭治郎は伊之助を追うような形で山に入っていった。

 

 

「え!?ちょっとおい!!この人どうするんだよ!?ここに置いて行くわけには行かないだろ!?ねぇぇぇぇ!?話聞いてよぉぉぉぉ!!」

 

 

善逸は眠っている鬼殺隊員をどうするんだと二人に聞いたが二人とも山の中に消えていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「てめぇ!待ちやがれこの野郎!俺様と勝負しろ!特にそこの猫!あの時は油断したが次こそはてめぇを殺す!」

 

 

伊之助は鼻息を荒くしながらV達に指を指し怒鳴っていた。

 

 

 

「お前はなぜそこまで俺達に執着する?」

 

 

 

「俺様をこけにしたことが我慢ならねぇ!さぁ俺と殺り合え!」

 

 

『グゥ…』

 

 

シャドウはやれやれといった感じで伊之助を無視した。

 

 

 

「そんな事より!何者なんですか!?貴方からは鬼の匂いがしないのに鬼のような力を使って「待て」…え?」

 

 

Vが炭治朗の言葉を遮り足を止めた。

 

 

「生存者だ」

 

 

Vが一本の木の下の方に杖を向けるとそこには怯えている鬼殺隊員がいた。

 

 

そして炭治朗はその隊員の傍まで近づいていった。

 

 

「大丈夫ですか!?」

 

 

炭治朗が声をかけるとその鬼殺隊員は怯えた表情を晒して振り向く。

 

 

「だ…誰だ…?」

 

 

「階級“癸”竈門炭治朗です。増援に駆けつけました」

 

 

「“癸”だと…?なんで“柱”じゃないんだ!癸なんて何人来ても同じだ 意味がない!」

 

 

鬼殺隊員が怒鳴ると。

 

 

「ふん!」

 

 

ゴッ!

 

 

伊之助がその隊員の顔面に正拳付きをかました。

 

 

「伊之助!」

 

 

「うるせぇ!」

 

 

そしてその隊員の髪の毛を掴み。

 

 

「意味のあるなしで言ったらお前の存在自体意味がねぇんだよ さっさと状況を説明しやがれ弱味噌が!!」

 

 

酷い罵詈雑言を述べた。

 

 

ちなみに今伊之助に捕まれてる隊員のほうが先輩である。

 

 

「か…鴉から指令が入って十人の隊員がここにきたんだ」

 

 

そしてこの山に入ってからのことを二人に話した。

 

 

隊員同士の切り合いが始まりほとんど全滅状態であることを。

 

 

そして炭治朗はここであることを思い出した。

 

 

「は!そうだ!あの やはりこの山は危険です一刻も早く下山」

 

 

炭治朗が振り向くとVはいなくなっていた。

 

 

「ま…まずい…あの人がいない…」

 

 

「おい お前らのほかに誰か来たのか?」

 

 

「実は…」

 

 

炭治朗は先ほどまでいたVのことを話した。

 

 

「まずいじゃないか!一般人がこの山に入るなんて自殺行為だ!すぐ探すぞ!」

 

 

三人が行動をおこそうとしたとき。

 

 

ザッ

 

 

茂みのほうから鬼殺隊員が現れた。

 

 

しかし

 

 

キリキリキリキリ

 

 

様子がおかしくまるで糸で動かす人形のようになっていた。

 

 

 

 

 

 

「ウフフ ウフフフフ」

 

 

遠く離れた場所で白い着物を着た大人びた女の鬼が不敵に笑っていた。

 

 

「さぁ 私のかわいいお人形たち 手足がもげるまで踊り狂ってね」

 

 

指先から糸をだし操るかのように動いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―同時刻 鬼殺隊本部―

 

 

産屋敷輝屋の膝の上に一羽の鴉がいた。

 

 

荒い息を吐いてなんとか伝言を届けたのが伺える。

 

 

「よく頑張って戻ったね 私の剣士(こども)たちは殆どやられてしまったのか そこには十二鬼月がいるかもしれないね」

 

 

輝屋は鴉を優しく撫で労いの言葉を述べて報告を聞いていた。

 

 

 

「柱を行かせなくてはならないようだ 義勇 しのぶ」

 

 

輝屋の後ろには二人の柱がいた。

 

 

「「御意」」

 

 

一人は冨岡 義勇 柱になってそれほどたつが変わっているところはなかった。

 

 

対してもう一人胡蝶 しのぶは姉カナエが羽織っていた羽織を羽織っておりますます女性らしくなっており夜会巻きは変わらないがもみ上げ部分の髪を伸ばして垂らしている。

 

 

「人も鬼も仲良くすればいいのに 冨岡さんもそう思いません?」

 

しのぶは義勇に自身の思いを告げるが。

 

 

「お前は(強いな俺はお前やお前の)姉(のような考え)になれない」

 

 

義勇の言葉を聞いたしのぶは青筋をたてて 義勇に何度も指を突いていた。

 

 

「どういうことですか〜?冨岡さん?確かに私は姉さんにはなれませんよ?なに言ってるんですか〜?」

 

 

ツンツンツンツン

 

 

義勇に何度も突いていると。

 

 

「お前の姉は強い(そしてお前も強い)」

 

 

義勇が不意に姉カナエのことを誉めだした。

 

 

「……そうですよ 私の姉さんは最強なんですからもっと誉めてください」フンス

 

 

しのぶが得意気に鼻をならしながら微笑むと。

 

 

「義勇 しのぶ 頼んだよ」

 

 

輝屋が二人の会話を切り上げさせるように二人に指令を課した。

 

 

「す…すみません親方様…」カァァ///

 

 

しのぶは先ほどの醜態を見せてしまったことにより恥ずかしがって顔を赤くした。

 

 

「それともうひとつ これは私の勘なのだけれど“彼”もいると思うんだ」

 

 

輝屋の勘はよく当たり先見の力も少しあるためこれのおかげで勘もよく働くようになっている。

 

 

「ブイでしたね 姉さんが会いたがっていますし私自身も彼がどのように姉さんを助けたのか気になります」

 

 

「俺も会いたい 錆兎を救ってくれた恩人をそしてどのように鬼を倒しているのかも」

 

 

 

二人は那田蜘蛛山に出発した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「蜘蛛か…テメンニグルにもいたな」

 

 

Vは現在那田蜘蛛山の中にいる十二鬼月を探していた。

 

 

道中蜘蛛が糸を吐きVを拘束しようとしたがシャドウがすべて断ち切っていた。

 

 

 

「おおかた糸で拘束して操ろうなんていうことだろう 芸がないな」

 

 

(だがこの山に入ってから気配が消えた というよりは隠しているのか?理由はわからんがしらみつぶしに探すしかないか)

 

 

そして鬼を見つけた 拓けたところの中央にある岩に腰かけていた。

 

 

だが青ざめた顔でなにかに怯えていた。

 

 

(やられた!!やられた!!あの人形が一番速くて強いのに!)

 

 

(そもそも“塁”が脅しに来たのが悪いのよ!それで焦って…!)

 

 

「死ぬ準備は出来たか?」

 

 

後ろから底冷えするような声を聞きさらに顔を青ざめた。

 

 

那田蜘蛛山の主である鬼と同じような声もあってか後ろを振り向けなかった。

 

 

(うそ…!気づかなかった…!もう人形が近くにいない…!殺される…!)

 

 

絶望にうちひしがれるが

 

 

(あぁ…でも 死ねば解放される…楽になれる…)

 

 

戦闘態勢をといた鬼は死を受け入れようとした。

 

 

「……お前の処遇はあいつに任せよう」

 

 

(…何を……上?)

 

 

上空に気配を感じ、上を見ると

 

 

(水の呼吸 壱の型……)

 

 

炭治朗が自身の黒い刀を握り横一線の技“水面切り”を繰り出そうとしていた。

 

 

(あぁ…もうなんでもいい…この苦しみから逃れられれば…)

 

 

女の鬼はそのまま受け入れるかのように両手を差し出した。

 

 

(はっ!……伍の型)

 

 

水面切りの構えを解き違う技を繰り出した。

 

 

―干天の慈雨―

 

 

それは慈悲の技 頚を差し出した鬼を苦しまないようにする技だった。

 

 

(これは…なに? 全然痛くない…むしろ暖かい…こんな穏やかな死がくるなんて…)

 

 

女の鬼は穏やかな笑みを浮かべていた。

 

 

 

そして女の鬼は炭治朗に向けて

 

 

 

「十二鬼月がいるわ…気をつけて…」

 

 

そのまま女の鬼は消滅した。

 

 

(この山には十二鬼月がいるのか?血を奪えればいいが…」

 

 

炭治朗が思案していたが視界にVをとらえた。

 

 

「いい技だ だがまだ成長途中だな」

 

 

「やっと見つけた!怪我はないですか!?」

 

 

炭治朗はすぐさまVの傍に寄り安否を確かめた。

 

 

「俺の事よりお前の仲間を心配したらどうだ?」

 

 

「確かに伊之助も心配ですがあなたが「やっと見つけたぞヒョロヒョロ!!」

 

 

遅れて伊之助が到着してVに突っかかった。

 

 

「さあ俺と戦え!!お前も猫も俺様の子分にしてやる!」

 

 

 

「弱者の下僕なんて御免だな」

 

 

「んだとコラァァァ!!!」

 

 

猪の鼻から汽車の煙突のように鼻息を出した。

 

 

「ところでお前らのほかにいた金髪のガキはどうした」

 

 

「あぁ!?あんな弱味噌逃げたんだろうが!」

 

 

伊之助は善逸の事をそれほど心配していなかったが。

 

 

「善逸…大丈夫だろうか…」

 

 

炭治朗は善逸の身を案じていた。

 

 

(それにグリフォンの奴はどこに行った蜘蛛の糸に絡まれているなんて事はないだろうがな)

 

 

Vは自身の相棒が戻ってこないことに疑問を抱いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「痛っ」

 

 

善逸は山の中に入り炭治朗達を探していた。

 

 

しかし一向に見つからないので苛立っていた。

 

 

(なんじゃああもーー!腹立つぅーー!)

 

 

「炭治朗達全然見つかんないし最悪だよ!そして臭いよこの辺!炭治朗だったら失神してるよ!」

 

 

独り言を発しながらズンズンと歩いていった。

 

 

そして少しして

 

 

バサバサ

 

 

鳥が羽ばたく音が聞こえた。

 

 

 

「なんだ?上から聞こえるな ってデカ!」

 

 

グリフォンが羽ばたきながらなにかを探していた。

 

 

『Vの奴め俺を置いてどこに行ったんだ?まったく待ってること出来ねぇのかよ』

 

 

(え!?今の声あの鳥から聞こえたんだけど!?」

 

 

『ん?』

 

 

グリフォンが善逸を見つけると善逸のところまで降りてきた。

 

 

『よぉ小僧 この辺に刺青だらけのガリガリ野郎見なかったか?あいつ俺を置いてどっかに行っちまったんだよせっかちだよな』

 

 

善逸が目を点にしてグリフォンを見ておりしばらくすると。

 

 

「いやあぁぁぁ!!鳥がしゃべったーー!!??しかもすげー流暢に話すじゃん!!炭治朗の鴉でさえ片言だったのにー!!」

 

 

善逸が頭を抱えて体を逆に反って悲鳴を上げた。

 

 

『うるっせぇな!いきなり叫ぶな!近所迷惑だろうが!』

 

 

「山の中だから近所もクソもないよ!!もう鬼確定だよ!!今から俺はこの鳥にその嘴で突っつかれながら食われるんだーー!!いやあぁぁぁ!!助けて炭治朗ー!!伊之助ー!!」

 

 

『なんだこのガキ…関わったらやべーな…』

 

 

グリフォンが珍しく引いていると

 

 

ガサガサ

 

 

善逸の後ろの茂みが揺れ出した

 

 

「!?炭治朗か!?助けてくれよー!!この鳥絶対」

 

 

善逸が振り向くと

 

 

カサッ

 

 

人の顔をした蜘蛛が出てきた。

 

 

善逸とグリフォンが放心していると。

 

 

「こんなことある!?」

 

 

『キモッ!!』

 

 

一人と一羽はその場を全力で逃げた

 

 

『おいなんなんだよあれ!キモすぎだろ!この国はあんなのが普通にいんのか!?』

 

 

「んなわけないでしょーー!あんなのがゴロゴロいたら今頃日本は魔境と化してるよーー!」

 

 

全力で逃げていくと拓けた場所に出た

 

 

そこには蜘蛛の糸で吊るされている鬼殺隊員達と小さな平屋が糸で吊るされていた。

 

隊員の何名かは手が蜘蛛のようになってしまい目が虚ろになっている。

 

 

(なんだよここ!あれ人間が蜘蛛にされてんの!?しかもなんか家も浮いてる!それに…!なんて匂いだ!涙が出てきそうだ!鼻が利く炭治朗だったら死んでるよ!)

 

 

『なんだぁ!?ここは!気持ちわりぃ場所だな!』

 

 

ギッ

 

 

すると吊るされている家から音が聞こえてきた。

 

 

「ひっ!?」

 

 

家の中から出てきたのは

 

 

(でか!でっか!でかすぎるわ!)

 

 

頭が人間の形て体が蜘蛛となっている大きな鬼だった

 

 

『気持ちわりぃな…今まで見たなかでも五本指の中に入るぞ…俺片足4本しか爪ねぇけど』

 

 

 

善逸は来た道に回れ右して全力疾走した。

 

 

「くふっ逃げても無駄だぜ お前はもう負けてる」

 

 

「話しかけんなよ!お前みたいな奴嫌いなんだよ!」

 

 

「手を見てみな くふふっ」

 

 

「手!?手がなに」

 

 

善逸が手を開くと

 

 

『おいおいなんだよこれ!?』

 

 

紫色に手が変色していた。

 

「毒だよ お前も蜘蛛にかまれたんだじきにお前も蜘蛛になる四半刻後には俺の奴隷となって地を這いずる」

 

 

ゾォォォ

 

 

善逸は自身があの姿になってしまうのを想像してしまい恐怖した。

 

 

『んじゃ奴隷解放といくか』

 

 

パシュパシュ

 

 

グリフォンが蜘蛛鬼に向けて光弾を発射した。

 

 

「なんだお前は?鬼ではないな誰かの血鬼術か?どちらにせよお前も死ぬがいい」

 

 

グリフォンは善逸の傍に降り善逸に話しかけた。

 

 

『おい小僧俺が支援に回るからお前はその刀であいつを殺せ頼んだぞ』

 

 

グリフォンはもう一度羽ばたき戦闘態勢をとった。

 

 

 

(無理だよぉ…俺弱いもん…倒せるわけないよ…)

 

 

善逸は意気消沈しているが相手は待ってくれない。

 

 

そのまま戦いは始まった

 

 

 

 

 

 




義勇さんの言葉足らずが難しい…


デビルメイクライ3にもアルケニーという蜘蛛の悪魔がいましたね。
あれは倒すとちっちゃい蜘蛛達が出てきて気持ち悪い敵です。
今でも寒気が…


あと初代デビルメイクライにも糸で操られているマリオネットという悪魔がいました。
拘束攻撃でダンテが拘束されてしまいどうしようかと焦った記憶があります。


それと最後に一言。
鬼ぃちゃんお帰り!プレイできる日を楽しみにしてるよ(PS5ないからSEできない)
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