がっこうぐらし!_浪漫プレイで目指す全員生存   作:げに味わい深きレモン

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勢い任せだよ!!!


#01 キャラクリから

 

 かわいい棒読み生首どぅえす

 

 今回は最近ちょっと話題のゲーム『がっこうぐらし!』で浪漫プレイ(うp主基準)しながら学園生活部+α全員生存を目指す通常プレイって事で実況していきまーす。

 浪漫プレイができるようになるまでサクサクいきましょう。

 

 難易度はハード、ちょっと難しいぐらいが楽しいしね?

 じゃあまずキャラメイクから。今回浪漫プレイをするにあたって使いたいキャラがいるのでランダムを選択し、目的の娘が出るまでリセマラタイムです。

 普段のプレイ時には出てこないようなレアキャラを何度も引いて苦悶するマウスカーソルを倍速でどぞ。

 

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 はい、やーっと出ましたね、このメカクレ長袖少女が今回使っていく『烏間 空(からすま そら)』ちゃんです。

 テキストには幼少期から猟師であった祖父について山を駆け回っていたために持久力と直感が鍛えられた、と書かれていますね。

 

 テキストの通りそらちゃんはスタミナと危険察知の技能ポイントにボーナスがあります。その上初期スキルとして【隠密】と【野草知識】を持っています。どちらもあると便利ですね。

 

 しかし、代わりに性格が【コミュ障】になっています。

 自然が友達だったために人付き合いは苦手なようですね。

 これはNPCとの会話による好感度上昇値が低くなるというデメリットがありますが、隠し要素として『好感度がある一定の値を上回ると好感度上昇値にプラス補正がかかる』という効果があります。

 

 技能ポイントはそもそも『彼ら』からの攻撃を貰ったらほぼ詰みなので体力(HP)は振らず、筋力(戦闘力):2、持久力(スタミナ):3+2、知力(クラフト):2、直感(危険察知):3+1、でいきましょう。

 

 後はスキルですね。【夜目】を取り、夜間の行動をとりやすくしておきます。

 

 親の顔より見たOPを観て、ゲームスタートです。

 

 

 お?職員室前からスタートしましたね。所持品に学級日誌ということは日直だったようですね。

 RTAだったらすぐに離れてアウトブレイクに備えるのでしょうが、通常プレイなのでロールプレイでもしておきます。

 

 用事が済んだら屋上に出て鞄を置き、荷物を整理します。そらちゃん含め何人かの固有キャラクターの鞄の中にはお菓子がいくつか入っているので、この時点での食料確保は必要ありません。

 

 ボールペンと鉛筆をポケットに、ハサミを袖口に入れて要介護ヒロイン佐倉先生ことめぐねえを迎えに行きましょうか。

 アイテムを袖に入れておくと取り出すまでの時間がとても短くなるのでオヌヌメです。

 

 ゆきちゃんに関してはアウトブレイク発生直前に屋上に移動してくれるので護衛の必要がなくていいのですが、

 

 お、三階でめぐねえ発見です。ちょうど悲鳴が聞こえてきたのでさっさと確保します。マッテ-

ーーーーー

 

 誰かに手を掴まれて、私は驚き振り返った。

 私の腕を取っていたのは、目が隠れるほどの長い前髪の、背の低い少女だった。

確か名前は…

 

「烏間さん?どうかしたんですか?」

 

 烏間さんは私の手を引っ張って首を横に振った。

 

「……あの……離してくれませんか?これから用事が……」

 

 烏間さんはまた首を振り、今度は私を窓の方に引っ張った。

 窓の外を指差して、なにかを伝えようとしている。

 

「外に何か……?」

 

 烏間さんは今度は頷き、窓の鍵を開けた。

 そういえば玄関の方が騒がしい。朝に暴動が起きているという報道があったが、その被害がこの学校にまで及んでいるのだろうか。

 

 

 私は、烏間さんが必死に指差している方を見た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………え?」

 

 

 

 

 

 

 学校の三階からでもわかる、唸り声を上げ異様な動きをする人々。

 

 今まさに噛み裂かれ、断末魔の悲鳴をあげ動かなくなる生徒。

 

 倒れた教師を中心に広がる血溜まり。

 

 街の至る所から上がる爆音と黒煙。

 

 

 

 私は、烏間さんに手を引かれるのに任せた。

 

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 ……めぐねえがフリーズしました……

 えぇ……そんなことある……?

 とゆうかそらちゃん喋らなさすぎですね……何で言葉を発する選択肢が『叫ぶ』ぐらいしか出なかったんですかね……

 

 もうしょうがないですね、強引にでも引っ張っていきましょう。

 幸い屋上まではそこまで離れていません。

 階段はちょっと気をつけて上りましょう、転げ落ちると段差が多段ヒットしてたまにそのまま氏にます(三敗)。

 氏ななくともHPが少ないため高確率で行動不能になってしまうので『かれら』よりも階段の方が怖い。マジで。

 

 ファ?!階下から手が?!助けてハサミさん!!

 

 段差が苦手とは……?フツーに這い上がってきてますが……。

 …しかも結構速い。ゆっくりいくと追いつかれますね。

 足を踏み外しましたがダメージは極小なのでセーフ。

 ですがめぐねえへ小さくない精神ダメージが入り、好感度がガクッと下がりました。

 ついでにそらちゃんの正気度も下がりました。

 これ以上のダメージはまずいですよ!

 もう一回やられる前に屋上へダッシュです(倍速)!

 

 おーぷん⭐︎せさみ

 はい、屋上のドアを素早く閉めてロッカーバリケードをします。

 筋力値最低でも動くロッカーさん、ぶっちゃけバリケードとして機能するのかとは思いますが救済措置ですかね?じゃあ持久力最低だと途中で止まるのなんとかなりませんか(怒)?

 

 

 さて、連打タイムですね。

 

 スウッ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!!(テンプレ)(尺稼ぎ)

 

 

 

 

 

 

 

 ふぅ…(清々しい笑顔)

 

 ゆきちゃんとりーさんが何事かと駆け寄ってきました。

 あれ?めぐねえどこ?

 

 あっ、そらちゃんの足元でへたりこんでえぐえぐ泣いてました。かわいい。

 ハグして背中トントンしたら落ち着k…いや、そらちゃん返り血浴びてるから多分逆効果ですね。

 あとで金平糖でもあげときましょう。

 というかそらちゃん本人も自分の手を見てへたりこんでしまいましたね…

 

ーーーーー

 

 烏間さんは、冷や汗を流し、肩で息をしていた。

 後ろから伸びてきた手の主の頭を、どこからか取り出したハサミで滅多刺しにしたのだ。

 眼窩を何度も穿たれ、こめかみにハサミを刺され動かなくなったソレは、赤黒い跡を残しながら階段を滑り落ちていく。

 

「烏間さん……?なにを……?」

 私は、ヒトのカタチをしていたモノを、躊躇なく殺した烏間さんに恐怖した。

 

 烏間さんは手すりから身を乗り出し下を見た。

 すぐに私の手を取って、先程より速く階段を駆け上がっていく。

 私は萎縮し踏み外しそうになった足を、強引に動かした。

 

 

 烏間さんが屋上のドアを蹴破るように開けた。

 屋上に出た途端に吐き気が強くなって、私は口を押さえて座りこんでしまった。

 

 ……『アレ』は、一体何だったのだろうか。

 生気のない爛々と光る目で人間を探し、噛みつく。まるでゾンビではないか。

 

 そして、アレを…自らと同じ制服を着たアレにハサミを突き込んだ烏間さん……彼女は……

 そうだ、烏間さんはどこに?

 

 ガラガラという音とともに、園芸部の用具用ロッカーを引きずってくるところだった。

 そしてそれをドアの前に置き、背中で押さえつける。

 

 なにをしているのだろう、と考えた瞬間、ドアを叩く音と人間のものとは思えない唸り声が聞こえてきた。

 ドアを押し破らんとするそれらを、ドアの前に置いた即席のバリケードと自らの背中で押し留める。

 首筋に汗を浮かべ、歯を食いしばり、必死に踏ん張る。

 

 私は、見ていることしか出来なかった。

 

 

 ドアが叩かれなくなってからしばらくして、烏間さんはロッカーから離れた。

 緊張の糸が切れて、私の目からぽろぽろと涙が零れ落ちる。

 

 

 かちゃ、という金属音と、ぺたり、という音。

 

 顔を上げると、小さな背中が見えた。

 

 私と同じようにへたりこんで、血と肉片と頭髪がべっとりと付いた手を見つめ、震えながら声にならない叫びをあげる、小さな背中。

 

 

 守るんだ。私が。一人の大人として。

 

 

 私は、烏間さんの、小さな体を抱きしめた。

 

「ごめんなさい…ごめんなさい…大丈夫…大丈夫だから……」

 

 小さな体の震えは、少しだけ小さくなった。




実況口調書きやすいね

誤字とかあったんで修正しときますた


…全然話進んでねえなこれ
2020/12/03、若干ゃ修正。無理矢理書いてるから普通に駄文、自分で読んでてもなんか読みにくいね。
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