羽衣狐ルート   作:眼鏡最高

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閑話。
最後にプロフィール。


〜ある高校生の呟き〜

僕の名前は「山田太郎」信田高校に通う2年生です。ちなみに進級したばかりで、クラスはB組です。どこにでもいる一般の高校生です。あの二人を知れば自分の一般人ぶりを誰もが自覚します。

 

 

この高校には二人の有名人物がいます。

まず一人目が『不良王子』こと「朱天総司」さんです。

 

見た目はまんま不良で凄く怖いです。特に目つきが常に睨んでいるように見えるので初見だと、めちゃくちゃビビります。強悪な目付きですが、顔つきはイケメンです。

それに性格は優しいです。僕が街の不良に囲まれた時、助けてもらった事があります。その時の僕は呆然と見ていました。なので後日、勇気をふりしぼり改めてお礼を言うと、朱天さんは「あいつらがムカついただけだ。別に助けた訳じゃねぇ」と言っていました。不器用だけど優しい人なんだと僕は思いました。それに噂で女の子や子供も助けた事があるようです。ちなみにファンクラブがあります。ぶっきらぼうな優しさを持ってる人です。

ただ、あまり女子とは話しません。

しかし唯一例外する人物が居ます。

 

その人物が、二人目の有名人『女神』『マドンナ』こと「葛葉森羅」さんです。

 

清廉潔白、眉目秀麗、才色兼備、本物の女神様のように誰にでも優しい人です。裏表は無く聖女様のように高潔で素敵な人です。こんな御時世に学校のマドンナ・アイドルに出会うなんて僕は幸せです。まして同じクラスなんて幸福です。あと、もちろんファンクラブがあります。

 

 

では、この二人の関係ですが簡潔に言うと幼馴染だそうです。

なんでも朱天さんと葛葉さんはイトコ同士らしく、朱天さんの両親が亡くなり葛葉さんの家で今は暮らしているようです。

 

ちなみに二人の上下関係は、はたから見ると葛葉さんの方が優位に見えます。朱天さんは誰の言う事も聞きませんが、唯一の例外が葛葉さんの言う事は聞きます。あと幼馴染なのか葛葉さんは朱天さんを多少ぞんざいに扱っているように見えます。ちなみに朱天さんは誰に対しても無茶苦茶です。

 

あと二人は、ほとんど一緒に行動しています。ですが付き合ってはいないようです。なので空気を読めない人、もしくは勇気溢れる猛者は二人に告白をします。言わずもがな告白した人は全員玉砕しています。

 

二人に恋する者は大勢居ましたが、この一年でだいぶ落ち着きました。今は二人の恋を応援する者が大半です。それは何故かと言うと葛葉さんに告白した猛者達は一応に「好きな人が居るの、ごめんなさい」と断れたそうです。

あと知人に聞いた話によると朱天さんは葛葉さんの事を小さい頃に守ると約束したようです。わかります。純愛ですね。ピュアなんですね。

 

きっと入ったばかりの新入生が朱天さんや葛葉さんに告白して少し騒がしくなるでしょう。まぁ、ほぼ確実に全員玉砕する事でしょうが、ね。

 

あぁ、それにしても今日は良い天気です。

 

 

 

 

 

〜〜〜〜

 

 

 

プロフィール

 

 

『名前』

・朱天総司

しゅてん、そうじ。

 

 

『髪、目、身長』

・赤髪、赤目、185(成長時)

 

 

『種族』

・鬼

・赤鬼かな

 

 

『性格』

・正直

・お祭り男。

・軽く馬鹿。普通に馬鹿。

 

 

『おそれ』

・金剛堅固

・いかなるものをも破り

・いかなるものにも壊されぬ

 

 

『備考』

・酒呑童子とは別人です。

 

 

・たいして書く事が無い。

・つか設定とか忘れました。

・思い出せない。

 

 

〜〜〜

 

 

『名前』

・羽衣狐

・葛葉森羅、人間時

くずのは・しんら

 

『備考』

もはや別人です

 

 

〜〜〜

 

 

『名前』

・狂骨

 

・百合臭むんむん

 

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