IS~駆け抜ける嵐   作:BD3

2 / 52





1話

side???

 

(ここは...どこだ...ガトーにトドメを刺され俺は死んだのか...いや違うトドメを刺される前にソーラ・システムの光でやられたんだ...)

 

コウは、自分まとめて撃った連邦に対して、怒りが込み上げてきたが突然、光が見えてきたがなぜか体が引っ張られているように感じたのを同時に、光が段々と大きくなっていった。

 

 

そして...

 

 

 

「ジュンコさん、生まれましたよ!元気の男の子です!」

 

「ば?(え?)」

 

コウの体が赤ん坊になっており、状況が追いつかず思いっきり叫んだ。

 

「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)」

 

この産声が、コウ・ウラキの第二の人生が始まった。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

side アナハイム・エレクトロニクス社(AE社)

 

東京にあるAE社の通路を歩く男がいた、その男の名はコウスケ・ウラキ、ジュンコ・ウラキの夫である。

 

本来なら、妻の出産を病院で待ち一緒に喜びを分かち合う予定だったが、直前に社長から呼び出しを受けたため、その予定が無くなってしまった。

 

(社長が自ら呼び出すなんて、私なにかしてしまったのか...?いや呼び出されたという事はひょっとしてまさか、クビ宣言かぁ!?)

 

などネガティブに考えてしまうコウスケなのだが、技術面に関しては、後の篠ノ之束と張り合う位の技術を持っている。

 

(一応、ジュンコには連絡したけど怒ってるだろうなぁ...あぁ、社長の部屋まで来てしまったよぉ...)

 

恐る恐るコウスケはノックをした。

 

『入りたまえ』

 

「失礼します社長」

 

ドアを開けた先には、実にエレガントな佇まいで二度見するぐらいの美男子であった、その美男子の名はトレーズ・クシュリーダで別名「エレガント閣下」である。

 

この男は昔、腐敗したAE社を立て直す為に、不正など関わった人物を追い出し、赤字経営だったのを黒字経営にするなど鮮やかな手腕で立て直した。しかも、入社してからたった半年のことである。

 

「すまないね、君の奥さんが頑張っている時に呼び出したりしてしまって、ああ適当に座ってくれたまえ」

 

そうトレーズは座るよう促しコウスケは座った。

 

「あの、社長ご用件と言うのは...?」

 

「これを見たまえ」

 

そう言いながらパソコンの画面を見せた。

 

「こ...これは!?」

 

コウスケが見たのは、この世界で見たことのない機体であった、だが所々ボロボロであったためあまり分からなかったが、コウスケが分かったのは頭部にアンテナやメインカメラが集約されており、ぱっと見ると人間の顔を想起させるものであった。

 

「これを一体どこで見つけたんですか!?」

 

「ここの地下で私が発見したものだ正直、最初に見たときは驚いたものだ、このボロボロは恐らく戦闘にできた傷だろうね...」

 

「この機体に名前はあったんですか?」

 

「残念ながら名前は無かった...なので私が不本意ながら名前をつけた、 「ガンダム」と...」

 

 

 




無理やり過ぎてしまった反省してます...(´・ω・`)


ここでトレーズというキャラが出てきましたが別世界のトレーズとして捉えてくればなと思います。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。