IS~駆け抜ける嵐   作:BD3

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わたしがかんがえたさいきょうのもびるすーつ編

コウは次の話に出すから許して・・・許して・・・




2話

「ガンダム...?それがこの機体の名前...」

 

「私が勝手につけた名だから君がつけてもいいのだよ?」

 

「いえ、不思議なことになぜかそちらの方が呼びやすい気がします、でもこの機体は一体どこで作られたんですか?」

 

「実はそれが分からないのだよ、いつ、どこで、作られたさえすら分からない...ここの記録を調べたがそのような情報は全く無かったのでね...」

 

トレーズはそう言い、しばらく考えていた。

 

(いつ、どこで、作られたのかが全く分からない...暗部に調査依頼はしたが、めぼしき情報はなかった...手のつけようがないね)

 

流石のトレーズもお手上げだったが、コウスケは発想力を活かしてこう言った。

 

「もしかしたらこの「ガンダム」は、地上や宇宙で活動するために作られたのではないでしょうか?目的はおそらく、なにかと戦う為に」

 

コウスケはトレーズにそう言った。

 

「その「なに」かとは、どうゆうことかな?」

 

「「ガンダム」と同じく位の兵器じゃないでしょうか?そっちの方が納得しませんか?」

 

トレーズはコウスケのぶっ飛んだ発想を聞いて、それはあり得ると考えた。だが「なに」かと戦う。つまり、それは「戦争」があったことを指していた。

トレーズは考えた、この先もしかしたら戦争が起きるのではないかと考えてしまった。

 

(ならこの、「ガンダム」を使った計画をたてなければならないな...しかしそれは最後の手段として置いとかねばなるまいね...)

 

「コウスケ」

 

「社長?どうしたんですか?」

 

「この「ガンダム」のコンセプトを引き継いだ兵器を君に作って欲しい」

 

「え?でも・・・」

 

「君の言いたいことは分かる、これを作るということは我々は禁忌に触れ、戦争を引き起こす犯罪者となるだろうね、だから「計画」を立てたいと思うその計画の名は・・・「ガンダム開発計画」だ」

 

「ガンダム開発計画...一体どんな計画なんですか?」

 

「さっき言ったとおりガンダムのコンセプトを引き継ぎ「最強」のガンダムを君に作って欲しいのだが、今はその時ではない...だから時が来たらまた君を呼ぶさ」

 

トレーズはそう言い、時計を見た。

 

「ああもうこんな時間か、長話をしてすまないね気をつけて帰りたまえ」

 

「ありがとうございました、それではお先に失礼します」

 

そう言ってコウスケは社長室を後にした。

 

「さて、この先はいったいどうなるのか神のみぞ知るだね」

 

その後、トレーズはガンダム開発計画の準備に取り掛かった。

 

会社を出たコウスケはこのあと、ジュンコのいる病院に急いで向かい、赤ん坊を見たときコウスケは、とても嬉泣きをしていたそうだ。

 

 

 

 

 

 

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