コウ・ウラキ
宇宙世紀0083年デラーズ紛争の「星の屑」作戦が完遂され、ガトーとの因縁に決着を着けるため一騎討ちの最中、バスクのソーラーシステムの光に飲まれたのが最後の光景であり、暗闇から目が覚めると赤ちゃんスタートでオギャった人。
白騎士事件発生時、当時9歳にして高性能のガンダム試作0号機に搭乗し白騎士が落とし損ねたミサイルを全て落とした。落とした後、突然白騎士が攻撃をしてきて相討ち寸前になりかけたものの生還した。
10年後19歳になったコウはISの戦闘データを得るためにIS学園に転入。
そこで様々な出来事が起こるが、コウにとって大きな出来事はガトーがISの世界にいる事である。
(コウ本人はガトーが自分の存在を知っているのでは?と思っているがこの世界のガトーは別人だということは知らない)
ちなみにISの世界に来て操縦技術に磨きが掛かったコウの強さは宇宙世紀で言うならオールドタイプ最強のヤザンを上回りIS世界なら千冬の上である。
さらに肉弾戦では原作のケリィ・レズナーの一発のパンチでやられる程に弱かったがIS世界に来てからは楯無と張り合える位の力を持っている。
アナベル・ガトー
連載当初、ガトーではなく「ソロモン」と違う名前を付けたかったけどやっぱりガトーでいいやとなったのは秘密。
宇宙世紀のガトーと顔が瓜二つではあるが、コウの名前は知っておりその本人の顔だけが知らない状態である。
原作のガトーはガンダム試作2号機を強奪し「星の屑作戦」を決行。地球の穀倉地域にコロニー落としを行った。
この世界のガトーも同様に2号機を強奪しその後何を仕出かすかは後々に判明する。
ちなみにガトーの強さはこの世界に来たコウと同等である。
コウスケ・ウラキ・ジュンコ・ウラキ
原作のコウは両親がコロニー落としで亡くなったが、ISの世界では平和に過ごしておりコウにとって大切な存在。
コウスケは篠ノ之束の同等の頭脳を持っている人物で、ガンダム開発計画の責任者でもある。
そんな夫を影で一生懸命に支えているのがジュンコである。
白騎士事件発生時、0号機をハッキングしようとした束をプログラム戦を圧倒的に抑え影ながらにして勝利を納めた。
その頭脳は10年経っても変わらないがコウスケにはちょっとした悩みがある。
それはパソコンの入力が年々と遅くなっている事である。
トレーズ・クシュリーダ
その姿はWガンダムにそっくりであるが「ナ」が付いていないだけである。
当初は腹が黒くない&性格がめちゃくちゃいいオサバリンを出そうと思ったけど気付けばエレガント&お節介の性格を持つトレーズを書いてしまいましたが悔いはない。
トレーズがAE社に入社する前は大が付くブラック企業だったが入社してからは社長クラスまで登り詰めホワイト企業に変革。
そしてガンダム開発計画を立案した人物でもある。
社長になってからはAE社が織斑計画に一枚噛んでいた事を知ったトレーズはその計画を破棄。
さらに織斑計画で産まれた失敗作達を保護し、その1人である織斑マドカの「織斑」という名を捨て、「マドカ・クシュリーダ」に名を改めさせた。
トレーズの過去は友人であるコウスケだけが知っており、噂では「トレーズは男で唯一の元亡国機業の幹部では?」と囁かれているが真相は定かではない。
ちなみにトレーズは原作の束と同様生身でISと戦えるスペックを持っている。
さらに剣を持てば鬼に金棒である。
マドカ・クシュリーダ(織斑マドカ)
当初は原作通りに亡国機業の仲間入り。その最後はデンドロビウムの零距離射撃で出番は終了と決めていた。
しかしその前にトレーズに会わせればもしかしたら?となり書いた結果、トレーズのせいで強制的にクシュリーダの2人目の娘として救済される形となった。
トレーズは成功作の一夏を殺す条件として自分を殺さなければ彼を殺させないと言い真っ先に殺ろうとするが悉く失敗。
様々な手を打ったとしても殺すことは出来ず諦めかけるがトレーズが煽る様に挑発してくるためマドカは良いように乗せられてしまう点があり制御しやすいのである。
搭乗ISはトレーズの計らいでイギリスから第3世代型IS「サイレント・ゼフィルス」を受領している。
(セシリアはその事は知らないが後に知ることになる)
IS学園では素顔を隠す様に大きな丸眼鏡を着けており外から見ればガリ勉の女子である。
しかしその実力は本物であり二組のクラス代表に立つほどであったが鈴が学園に来たその時にその座を譲った。
譲った理由は「あまり目立ちたくない」との事だった。
ちなみにマドカは本来ガンダム試作4号機のパイロットになる予定だったが4号機が強奪され、その予定は無くなった。本人は内心楽しみにしていたが強奪を受け、悲しむどころか逆にマドカの逆鱗に触れてしまった。
織斑一夏
原作の主人公。男でISを起動させた世界初の男性起動者であり織斑計画の2人目の成功作。
原作では軟禁に近い物となっているが、トレーズが一夏の身柄をAE社の預かりとした。
そこで一夏は様々な体験・出来事をしたり見たりした。
一夏にとって大きな出来事はガンダム試作2号機に搭乗したことだろう。その時の一夏は操作は覚えたてなのにも関わらずガトーと似たような戦い振りをコウに見せ驚かせた。
これについてはトレーズ曰く「織斑計画のお陰」との事。
模擬戦を終えガンダムのパイロットに相応しいと2号機のパイロットは一夏の予定だったが倉持技研が一夏の専用機となる第3.5世代型IS「白式」が開発されたのが原因でパイロットの予定から外された。
そしてIS学園入学して最初の頃は肩身が狭い思いをコウと共に抱えるが幼馴染みである箒の再会や歳が近い事と苦楽を共にするコウの存在によってその悩みは消えた。
ちなみに白式の第二形態である「雪羅」は原作同様発現しているが燃費が第一形態よりさらに燃費が悪いと一夏自身が分かっている。なので第一と第二形態の際の戦い方は相手がどんな攻撃をしてくるのかを観察し、一気に勝負を着ける戦い方となっている。
篠ノ之箒
原作のヒロイン。一夏曰く「ファースト幼馴染み」
最初の頃は一夏に対して照れ隠しとして暴力的なモノが見え隠れしているが現在は改善されている。そして一夏に近づく女性達に対する嫉妬は無くなっている。
一夏と久しぶりに剣道をして勝ったのは箒であった。その時に一夏は「3年帰宅部」と発言しており3年のブランクがあるにも関わらず幼少期と変わらない強さを見せた。
搭乗ISは訓練機の「打鉄」から束が直々に開発した第4世代型IS「紅椿」を受け取る。
さらにタイミング良く銀の福音暴走事件が発生。一夏と共に銀の福音を止めようとするが一夏が偶然通りかかった密漁船を庇い負傷した。
その時の箒は自身とISの力に溺れたのが原因であり目が覚めた一夏に大泣きしながら謝り猛反省をした。
それ以降は力に溺れる事をせず自身の心体共にを鍛え、更に一夏の監視役である楯無の助言を得るなど少しづつだが成長している。
セシリア・オルコット
原作のヒロイン1人でイギリス代表候補生。ガンダムのトラウマ第一犠牲者
最初は高飛車の性格を持っており、IS学園に来た一夏とコウを完全に見下していた。
しかしクラス代表を決める戦いでコウが駆る1号機の圧倒的な力を見せつけられ、最後には飯綱落としで決められ敗北。
そのせいでセシリアはガンダムのトラウマを植えつけられた。
敗北したセシリアはコウの顔すら見ることが出来ずガンダムの姿を見れば気絶するなどの症状が出たが治まりトラウマに真っ正面から立ち向かう姿が見られた。
搭乗ISは第3世代型IS「ブルー・ティアーズ」
原作ではマドカの駆る「サイレント・ゼフィルス」との戦闘を経て偏向射撃を習得する。こちらではマドカとの戦闘はなかったものの己の努力で偏向射撃を習得した。
ちなみにセシリアは原作同様料理下手ではあるが何故かキャロットケーキだけが上手く作れる。
セシリア曰く「幼少期によく作ってもらった」とのこと。
凰 鈴音
原作のヒロインの1人で中国代表候補生。コウが鈴との初対面時には「子供か?」と思ったほど小柄な少女
IS学園には当初軍部から入学の誘いはあったものの他国に興味が無いため拒否。しかし一夏が入学した事を聞くと一転して軍部を脅し編入してきた。
そして編入して一組に行き最初に出会ったのが一夏でなくコウだった。
鈴はコウが第二のIS起動者だということは知っていたもののあまり興味は無かった。しかしザクの襲撃戦の際にはコウがザクに圧倒的な強さを魅せたため鈴は興味を持ち心の中で「アイツと戦ってみたい」と思った程だった。
搭乗ISは第3世代型IS「甲龍」
シャルロット・デュノア
原作のヒロインの1人でフランス代表候補生。中性的な顔立ちで服装次第で男にも女なれる美少女。
IS学園に編入してきた際、「シャルル・デュノア」という名で男に扮して一夏とコウに近づいた。
一夏との学園生活を続けていく中、運悪く一夏のラッキースケベが発動してしまい男子では無く「女子」だという事が判明した。
目的は「白式」のデータと「ガンダム」のデータを盗むか強奪しろとデュノア社の社長から命令を受けたものだった。一夏に真相を話し学園から去ろうとするがコウの手助けによりシャルロットはしばらくの間だが男子として過ごすことになり、学年別トーナメントが終了して日が経つ頃に女子としてクラスの表に出たのだった。
搭乗ISは第2世代型IS「ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ」
ラウラ・ボーデヴィッヒ
原作のヒロインの1人でドイツ代表候補生。ドイツのIS配備特殊部隊「シュヴェルツェ・ハーゼ」隊長。階級は少佐。
IS学園唯一の正規の軍人で元々は生体兵器に近い試験体ベビーとして生まれた。(織斑計画の一部がドイツに渡った)
転もともとは冷酷な性格の持ち主で転入当初は一夏に対し、千冬がモンド・グロッソ二連覇を逃した遠因を作ったことから「教官の汚点の残した張本人」として毛嫌っており、(しかしこの出来事が無ければラウラは千冬とは出会わず軍に処分されていた)他人を見下していた。
しかしトーナメント戦でVTシステムにより自身のISが暴走した際は一夏により助けられ、その際に一夏のとある一言により彼に惚れ、他のヒロインよりも早くファーストキスを奪った。
搭乗ISは「シュヴェルツェア・レーゲン」
ちなみにタッグマッチ編でコウの事を中尉と呼んでいた理由は軍人の勘だそうだ。
更識楯無
原作のヒロインの1人でロシア代表候補生。裏工作を専門とする暗部「更識家」の当主であり、本名は更識刀奈。
コウが部屋に入るとそこに変態がいた。しかしその正体はIS学園の生徒会長で「IS学園最強」と言われていた。しかしコウと戦いたいと気持ちが強くなり、コウが風呂に入っているにも関わらず過激な水着で入ろうとするなど変態的行動が見られた。最終的にはコウが勝利した事により最強の座はコウの物となったが楯無はいつかリベンジしたいと思っている。
妹の簪との関係はギシシャクしていたがタッグマッチ編でコウが気絶してる間に一夏の尽力もあり互いの本心をさらし出し、簪と和解することが出来た。
搭乗ISは「ミステリアス・レイディ」
ちなみにトレーズと更識家との関係は根深く、幼少期の刀奈はトレーズによく遊んでもらっていた。
更識簪
原作のヒロインの1人で日本代表候補生。
優秀な姉とは違うとコンプレックスを持ち、自分を卑下するがそれでも代表候補生であり、演算処理能力や情報分析力、空間認識能力、整備能力が非常に高くハッキリ言えばコウを上回っており、AE社に入社してもいいぐらいの能力の持ち主。
タッグマッチ編ではウェポンシステムの弱点を戦闘から数分で悟り、さらにIフィールドを破壊するなどをしていた。
タッグマッチ編で一夏が簪と組んだ理由を決勝戦前に話してしまい落ち込む。しかしウェポンシステムと戦う際は切り替え戦闘に集中した。
そしてタッグマッチ終了後、楯無と同じく和解することが出来た。
搭乗ISは「打鉄弐式」
織斑千冬
一夏の姉でIS学園の教師。
ISに開発当初から関わっていたため、ISに関する知識は豊富で、操縦技術は他のパイロットより遥かに高い。
そのため、公式試合など負ける事がなく大会を総合優勝を果たしたことからも世界最強のIS操縦者となった。その美貌と敬意を表して「ブリュンヒルデ」と呼ばれているが本人はその異名を嫌っている。
その身体能力と戦闘技術が非常に高い千冬は大会を総合優勝している。しかし過去に一度だけ相討ち寸前に近い戦闘をしており、その証として肩に火傷の痕が今も残っている。もしあの時続けていれば死んでいたのは自分だと親友の束に言った位のもの。
千冬は一夏と同じく織斑計画の第一成功作であり、トレーズが保護しなければならない人物だったが計画を破棄との同時に一夏と共に姿を眩ましていた。
篠ノ之束
箒の姉でISを開発し自他共に認められている天才。
ISは本来なら宇宙開発用として束が開発していたが、突如ISを使い「白騎士事件」というテロを起こした。その時の束は他人がどうなろうがどうでもいいと考えを持っていた。しかし白騎士事件に予想外のイレギュラー(ガンダム)が現れ、ハッキングして妨害しようとするが逆に妨害されてしまうなど、プライドの高い束にとって大きな敗北であり、自分の計画を邪魔したガンダムを激しく憎み、時は経ちISコアを製作後、姿を眩ました。
姿を現したのは臨海学校編で銀の福音を暴走させたが最終テスト当日だったガンダム試作3号機デンドロビウムの登場により、また邪魔を食らってしまった。
そしてコウとの初対面の際、「もう邪魔をすればお前を殺す」と言い残した。
姿を眩ましている間にパイロットであるコウとガンダムを開発したAE社を特定し、学園祭編でスコールとガトーが2号機と4号機を強奪しやすいように頼んでもいないのに裏で手引きした。ただし亡国機業には与していない。
ちなみに原作同様に「細胞がオーバースペック」だが実力はトレーズの下。
ストーリーに突入します