原作突入
8話
「・・・はっ!!」
女は悪夢を見ていた。それはスペースコロニーでGGガスを使いコロニーに住む人間を虐殺する夢だった。しかし女は知らなかったのだ、上層部から催涙ガスと説明されていたのだから。
「この世界に来て、まだこんな悪夢を見なきゃならないのかい...困ったものだねぇ本当...」
そう呟きながらふと時間を見た。
「さぁて・・・そろそろ準備するとしようかねぇ...」
女は今日からIS学園の教師となるのだ。それだけでなくクラスも持つことになったのだ。その女の名は・・・
「宇宙の蜉蝣」・・・シーマ・ガラハウ
という話を作りたいなぁ...
「そんなふざけた事を言いやがって!修正してやる!!」
バゴォ!!
「お前を殺す」デデン!!
「止まるんじゃねえぞ...」キボウノハナァ
本編行きます
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季節は春である。コウは19歳という歳でAE社のパイロットになっていた。子供の時に緊急事態でガンダム試作0号機に乗っていたが0号機は白騎士事件で動かなくなり、その後、ガンダム試作1号機のパイロットになったのだ。
「あぁ~暇だなぁ~パイロットはやることが限られてるからすることがないやぁ」
「おいコウ!暇なら3号機のオーキスの武装調整を手伝ってくれ!それぐらいなら出来るだろ!」
(3号機のオーキスの武装調整やIS化・・・いつでも召還出来るように調整...よく考えたらむちゃくちゃだよなぁ)
オーキスはコストの関係で作るか作らないかが大きな問題になったのである。しかも形態が二つあるのだ。
一つは、デンドロビウムである。しかしこれは、宇宙でしか使えないのが欠点である。二つは、デンドロビウムを簡易的にしたものである。これなら、ギリギリ使えるだろうが簡易的とはいえ、機体や武装の重量を合わせるととんでもない重量になり的になってしまうのが欠点である。
なら、一瞬でもいいので、召還式にすればいいのではないかという発想がでたのだ。もちろんこれは、不可能に近いがコウスケは考えがあると発言し採用されたのだ。
「父さん・・・本当に召還なんか出来るの?魔法みたいじゃあるまいし...」
「まぁ・・・任せてくれ、一応天才だから」
(天才で片付く問題なのか?)
コウはそう心の中で呟いた。
「もう...今女性の時代ではあるとはいえ、やり方が過激なんだよなぁ...AE社に対して結構圧力かけてくるし...はぁ...困ったもんだ」
「ISは女性にしか乗れない...その力があるからそんな事が出来るんだろ?」
篠ノ之束失踪後、ISが全世界で作られた。しかし男がISに乗れず、女性しか乗れなかったのだ。それがISの欠点である。
「はぁ...どっかの男がISに乗ってくればなぁ...この世界に風穴が空くんだがなぁ」
「父さん・・・ため息ばっかついてると幸運が逃げるよ...てかラジオ止めなよ...五月蝿くて集中出来ないよ」
「ちぇ...けちんぼがぁ...」
そう言いながらラジオを消そうとするが消せない内容が流れた。
『たった今、藍越学園にて男で初めてISを起動した人物が現れました!その名は織斑一夏君です!』
どうやら嵐が訪れたらしい
今回は短め
この作品完結すればシーマ様書こうかしら...