人間星人嫌いの少女は心優しき人だった   作:桜吹

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登場人物

主人公、ウルトラマンノア、転生神、四次元怪獣ブルトン、××××





序章後編

……嗚呼、私死んだんだっけ?死んだら何処逝くんだろう?天国かな?それとも地獄なのかな?地獄だとしたら痛いのはもう嫌だなぁ…って何だか体が重いなそれに暖かい、まるで誰かに抱っこされてるような感覚がするなぁ…ん?嫌これされてるようなじゃあ無くてされてる!えっ!誰に!あと心なしか心音も聞こえてきた…本当に誰なんだろう?(起きて、着いたよ?)え?この声まさか!

 

「やぁ?おはようよく眠れたかい?」

 

アレレー?オッカシイナァ?私の目の前で爽やかスマイルを浮かべてるイケメンさんが入るぞー?(棒読み)しかもまごうことなきウルトラレジェンドでチートラマンのネクサス事ウルトラマンノア様がいらっしゃるんですが…

 

「あれ?どうしたんだい?傷は治ってると思うんだけど…」

 

やっぱり何処をどう見てもノア様何だけどてかまって!今気付いたけどこれ唯の抱っこじゃない全人類女子が憧れた!って私は別に憧れてはないけど…イケメンにされたい事ナンバーワンO☆HI☆ME☆SA☆MA☆DAKKO!通称姫抱きをされてるですって!やばいよやばいよ人生初姫抱きは神様でしたってアホー!何で神様入るの!何でですかあれか私がウルトラマンや怪獣嫌いだって言ったからか!それともあの時いとこたちに暴言はいたから?素直に言わなかったから!

 

「おーい、大丈夫?」「ひゃいっ!」

 

ぎゃあー!神様どあっぷビックリしたし変な声出た恥ずかしい!

 

「嗚呼、ごめんねビックリさせちゃったね?怖いよね、体も震えてるし」「大丈夫、です、ちょっと、思春期遅めに来たみたいで。」

 

「そっか良かった、怖がらせてしまったかと思ったよ」

 

はい来たぁー!超絶爽やかスマイルを頂きました!これあれだからね、ノア様が人間だったらそこら辺に転がっているメス豚共ぶっ倒れるかんなマジで私はどうもしないけど何故って?心が壊れておるので美的センス皆無ですあい!

 

「ノアそろそろ下ろしてやれ、我が愛し子が困っておるだろう?」「転生神が嫉妬ですか?ふふ、君は困った子だね転生神に嫉妬させるなんて?」

 

え?転生神?だれそれ?愛し子って?それに私は困った子なの?てかこの神様嫉妬してたの!誰?私か?嗚呼、ノア様か!

 

「誰が嫉妬なんぞするか、このお茶目神。………」

 

えっとー何ですかね?ずっと私を見つめてるんですけど…あんまり見ないで下さい不細工なんで

 

「嗚呼、変わらない最初に会ったあの時の君から全然嫌そのままの姿で大きく成ってくれて嬉しいよ…」

 

あやー物凄い優しいテノールボイス声だけで堕ちるよこれまぁ私には聞かないけどって…え、最初に会った?

 

「嗚呼、この髪、この顔、星空よりも宝石よりも煌めく優しい瞳、桜色の唇、どの女共より華奢で可憐な体、少し力を入れてしまえば簡単に折れてしまいそうな手足…ずっと会いたかったぞ」

 

会った?私に?嫌人違いですねうん!「見違えなぞしておらぬ」

 

っ!この神様心を読んだ!

 

「嗚呼、愛し子よお前が生きてるときに我は娶りたかったぞ?」娶る…えっとーつまり私を嫁に「転生神それは聞き捨て成りませんね」あれ?ノア様?

 

「おや?それはどう言うつもりだい?」「早い話この子を娶るのは転生神、貴方ではなく私が娶るって事です」

 

え、何これ…まさか、止めて私の為に争わないでルート!嫌これ美少女がやるもんでしょ!…なぜ私?不細工だよ上中下の中の最下位である下の下だよ私!髪の毛ボーボーのロン毛お化けだよ!

 

「ほう、ノアよ貴様が愛し子を手篭めにするのはちと早い気がするが?それに我は幼い頃の愛し子に介抱され愛を酌み交わしたぞ?」バチ「お言葉ですが、貴方だけではないのですよ?私も彼女に介抱され力が戻るまで約1ヶ月間彼女と一緒に愛と友情を貴方より深く酌み交わしましたが?」バチ

 

あれ?なんだか不味いな長年いじめられ続けられた私には分かる…これかなりヤバイやつだ!どうにかして気を反らせねば!

 

「あっあの!私どうして此処にいるんですか!」

 

良し完璧!

 

「嗚呼、そうだったね」「転生神、この話は後程」

 

よっしゃあ!回避出来たぁ

 

「さてと先ずは、愛し子よ自分の名は覚えておるか?」「自分の名前?えっと…あれ?出てこない」「やはりか…」

 

自分の名前…あれなんでだろ?私の名前は?

 

「落ち着いて聞いてね君は転生したんだよ」「転生?私が?」

 

「そうだ、前世の記憶を消して新しい生命として生かそうとしたら出来なかったのだ。

 

しかも魂だけではなく肉体と一緒にこちらに来てしまってな…本来ならば肉体は死んだ世界に残り魂は此方に来て我が転生させると言うてはずだか愛し子よそなたは違った死んだ世界に居たままの状態で此方に来て我が魂だけを抜こうとすれば力を弾き飛ばしてしまう…そこで愛し子に何があったかそこに原因があるのではないかと考え一度愛し子の世界を救った光の戦士とノアに調べさせたのだ…」

 

「はっきりいって最悪だったよ…あの優しい心が溢れていた地球は…僕らが愛した青き星とその民はどす黒く染まっていた。

 

そして調べていく内にこの世界線の地球は何度も何度も僕らに救われていてやがて物語にて語り継がれるように成っていたがある時を境に狂ってしまったんだね…自己中心的でおろかな人に…でもその中でも君は優しい心を持っていてくれたどんなに人を嫌いになろうとその心が黒く染まることなく優しく暖かな光を灯していた…だけど、それは続かない君の心が壊れる瞬間を見てしまった地球の記録でその瞬間を、光景を……」

 

「っ!……」「我も見たノアの見ている景色を反してな」

 

「私は…人が嫌いだ、すぐ裏切るくせに仲間だの友情だの恋など…そんなのくそったれと想ってただけど人が嫌いなのに大っ嫌いなのにそんな人が好きで好きでしょうがなくてもう私が分からないんです…どうすれば良いのか…」

 

「そなたは言った…今度は幸せを感じてみたいなと…ならばその姿で探しておいで、そなたの幸せを」

「私の幸せ…本当に有るのかな?私の幸せ…一人で探すのは流石に寂しいな」「なら星人を連れて探すか?」

 

「星人もやだ地球人に似てるから…」「そうだなぁじゃあそなたが望む物を言え!、我が叶えるぞ!」「え?良いの?」

「成る程、そう言うことならば私も協力しよう」

「え、でも迷惑…」「迷惑ではないぞ?」「そうそう君は我が儘を言って良いんだよ?」

 

「じゃあ、転生する世界はウルトラギャラクシー大怪獣バトルの世界で私をレイオニクスにしてほしい」「他は?」

 

「えっと、記憶はこのままで体力、知力その他上げられる所を限界までとは言わないけど上げられる所まで上げてください…」「他には?」

 

「えと、その…出来れば回復させる技を下さい後鎮静化させる能力とかあれば…」「鎮静化……嗚呼、コスモスの技か!良いよフルムーンレクトでしょ?私が付けてあげるてか私達ウルトラマンの力を全部あげる」

 

「え?」

 

「だとしたら此方は…そうだ!全ての星人の能力を上げようそれにレイオニクスならば怪獣も必要だけどバトルナイザーがないとな…良し少し待っておれ…ノア此方に来い」

 

「あのちょっと…(コツン)あれ?何か当たった?…石…じゃない生き物だ、君は誰なの?蹴ったりしてごめんね?…君寒いの?私の体温でよければ暖めるね…どう寒くない?そっか良かった…」

 

「愛し子や…またせたって…愛し子よそやつはどこから来たのだ?」「転生神、どうしたんですか?…嗚呼、ブルトンか…これまたどこから来たのかな?」

 

少女が暖めていた二つの石は1つになり凸凹したおうとつを持ちその一つから細い繊毛を出し二人の神様から少女を守ろうと威嚇していた。

 

「怖がらないで、大丈夫私は此処にいるよ何処にも行かないからね?あの二人はね神様何だよ!…攻撃しないよ?」

 

「愛し子、まさかこやつの声が聞こえるのか!」「!」

 

「はい、聞こえますがこれはお二人が下さった能力のお陰ですよね?」「嫌…我はまだ与えておらん…ノアよ」「いえ、私も与えてません…」

 

「え、じゃあ何で…(ぐいぐい)ブルトン?きゃっ」

 

ブルトンは少女のお腹を凹凸で突っつくと繊毛を出しそれを少女の手に巻き付けた瞬間、少女と一緒に何処かへ行ってしまった。

 

「しまった、油断した!ノア頼む!」「はい!」

 

一方ブルトンに別の次元に飛ばされた少女は謎の異空間内部で気絶していた

 

「ん…あれ?ここどこ?星が煌めいていてきれいな場所…(ぐいぐい)あっ居た!こら、ダメでしょ?勝手に次元移動しちゃ…誰かいるの?」コロン、コロコロコロコロ「ブルトン!どこ行くの!待って!」

 

ブルトンは少女の腕の中から転がり出るとそのままの真っ直ぐに転がり少女はそれを追いかけた。

 

「はぁはぁ、ブルトン何処なの?ブルトーン?…不味い完全に見失った…はぁ、どうしよう(…)ん?今鳴き声が…ひゃっ!きゃあー落ちるぅてか落ちてるぅぅぅ!」

 

突然少女の足元に大きな穴が開きそこから物凄いスピードで落ちていった。

 

ヤバイヤバイどうしよう…!あれ?地面見えてきた、嗚呼、目覚めてほんの数分か…せめて痛みを感じないままが良いな…

 

ふわり

 

「(…あれ?痛みが来ない?何で…それに暖かい)っ!え?火の玉?てか私浮いてる!」

 

目を開けると少女の周りを無数の火の玉が取り囲み少女を地面の境目で浮かせていた。

 

「わぁ凄い!え!後ろ?…あれは、ブルトン!良かった無事だったんだ!…うん、うん、そうだったんだ!皆、ありがとう」

 

無数の火の玉が浮かしていた少女を地面に優しく下ろし後ろを見ろと言われ振り返るとブルトンが三つの火の玉に怒られてる?様な感じで囲まれながら少女の元に飛んできていた。

 

どうやら火の玉達はブルトンに少女を自分達の所に安全を考えながら連れて来るように言っていたのだがブルトンが少女の存在を確認するのを忘れて一人で来てしまったが為にさっきの状態になったようだ。

 

「そうだったんだ…でも何で私?」(ボクタチノコトマダキライ?)「え?」(オレタチガタスケナカッタカラ、ヨワカッタカラキライニナッタノカ?)「まさか、君達は私の部屋にずっといた大切なソフビ人形?…もしかしてあの時!(私が嫌いって言ったから…)ごめんね、嫌いって言って君達は何も悪くないのにごめんね」(キライジャナイ?)「うん、嫌いじゃない…大好きだよ!」(ワタシタチモダイスキ!ハヤクアイタイ!)(イッカイハナレバナレニナッチャッタケド)(コンドハマモレルチカラモッテコンドコソワレラガソナタヲアシキテカラマモロウ、ソノミモココロモスベテ!)

 

火の玉達は少女に自分達の決意や早く会いたい等の話をしてきた。

 

「私ね、レイオニクスに成るんだそして私の幸せを探す!でもね一人で探すのは寂しいから…皆私と一緒に探してくれる?」(ウン!レイオニクス?ナンダロウガズットイッショニイルシヌマデ…イヤコノミガホロンデモタマシイダケニナッテモイッショニイル!)(デモボクタチイマベツベツノバショニイル、ホシハイッショナンダケド)「じゃあ私が迎えに行く!からなず皆を見付けるから待ってて!」(ウンマッテル!ダカラミツケテボクタチヲ!)

 

そう約束すると火の玉達は光の粒子になって消えてしまった。

 

「(ぐいぐい)寂しいよ、でも約束したんだ必ず見付けるって」

 

「見つけた!良かった無事だね」「ノア様!」

 

「まさかブルトンに誘拐されるとは思っても見なかったよ」「すみません、この子悪気はないんです私に逢わせたい子達が居たからこうなっただけなんです。」「会わせたかったて誰にだい?」「それはですね…私の大切な友達です!ねっ!ブルトン!(ぐいぐい!)」「そうか……(嗚呼、やっと笑顔に成ってくれたそれに今回の事で確証が出来た、君はあの家族の子供ではなくあの夫婦の子供だったんだね)さぁ戻ろう?転生神心配してたから」「はい、ブルトン行こっ!(ぐい!)」

 

少女はブルトンに笑顔を見せながら自分の腕の中に抱き抱えるとノアの元まで走っていった。

 

「(本来なら前世でもこんなに笑顔で居られたはずなのに…)私に掴まって、一瞬で着くからね?」「はい」

 

 

転生の間

 

 

「そうか…これで全てが繋がった!愛し子があの赤ん坊だったのか(良かった、生きて居てくれたのか…我親友の宝よ)…お帰り愛し子、ノアご苦労様、戻ってきて悪いが頼みがある」シュン「え!えと、その、ただいま…です…転生神様…」「転生神…良いのかい?」「嗚呼、頼む」

 

「ノア様?転生神様?」「おいで愛し子、君に見せたいものがある…ノア頼むぞ。」「はい二人とも私から離れないで?」ブォン「きゃ!え?ここは宇宙!」

 

ノアが手を降ると一瞬で宇宙空間に早変わりした。

 

「わぁ凄い…あれ?この星どっかで見たことが…」「愛し子よ、それはそなたが今さっき住んでいた惑星…地球だ」「えっ!でも地球は青くて美しい星よ?」「そうだ、青く美しい星地球だったものだ…君になら聞こえるかい地球の声が…」「地球の声…」(カナシイ…ワタシの大切ナ友ガ死ンダ…ソシテ、友ノ宝モ…)「っ!今の声誰なの?」「やはり聴こえたのか!」

 

(友ヨ、今ワタシモソコへ行く…マッテテオクレ)「今から?どう言うこと…」

 

ピカーン

 

「っ!ノア!避けろ!」「っく!」ガシッ「きゃぁぁぁ!」

 

ドッカーン

 

「嘘、爆発した…」「何が起きたのだ!ノア!」「……地球が爆発した原因は…人類による物です。」「人類による物…はっ!ねぇ、この地球は今さっき私が生きて住んでた地球何だよね…おじさんとおばさん…梨々香は?ねぇ生きてるんでしょ?ほら地球は半分になっちゃったけど……」「っ…それは」「……」「ねぇ、お二人とも……答えてください…三人は生きてるんですか、答えてください!」ちゅどーん!!「っ……嘘、で…しょ…?」ドサッ

 

少女が叫んだ瞬間半分だった地球はまた爆発し遂には地球その物が失くなってしまった。

 

「ノアよ原因は人類と言ったな…何があった?」「っ…国々の核実験が原因です。恐らく戦争に使うための兵器開発中の事故が祟って…」「戦争か…下らぬことで自然を破壊し今度は自身の星を自ら滅ぼすとは…何と愚かなことを。」

 

「っ…ノア様、転生神様…私、生きていた時に三人に酷いこと言ったんだ…本当は唯、家族にしてくれるのか聞きたかっただけなのに…それなのに私、三人に五月蝿いなの馬鹿など言っちゃった…転生したら三人に会ってあの時の事を謝って今度は…ひっぐ、素直にありがとうって言いたかったのに…ひっぐ…それも……もう出来ない…」「愛し子…」

 

「私が、あの時っぐ素直に言ってたらひぐっこんな事には成らなかったのに……(ぐい…ぐい)ブルトン…っぐ…うわぁぁぁぁっ!」「…」ぎゅ

 

泣いている少女をノアは抱きしめ唯、ひたすら頭をなで続けた…少女が泣き止むその時まで

 

「ひっぐ、ひっぐ…スゥスゥ」「愛し子は泣きつかれたみたいだな…」「はい今は眠っています…転生神貴方にお願いがあります。」

 

「何だ?」「転生する世界は彼女の望む世界で良いのですがその前にある船に乗せて欲しいんです。彼女を10才位の子供の姿にして…」「…ある船とは?」「私の友人が船長をしている船なのですが…」「嗚呼、あの保護船か…丁度我も乗せようと思っておった、愛し子の傷は深いそのままの状態であの戦乱はきつい…それにまだ始まってはおらんしな。」

 

「ええ、そして彼…地球のレイオニクスも目覚めてはいません…」「良し分かった、直ぐにでも愛し子をそこに乗せよう…このバトルナイザーは愛し子が年頃の娘、人間の年齢で言えば18歳に成ったときに渡すように言っておこうそれとこのネックレスは今付けてあげよう」

 

転生神は少女の首に七色に輝くひし形のクリスタルで真ん中にハートの形をした淡いピンク色の石が埋め込まれている物と剣の形をした淡い青色の石の二つが付いているネックレスを付けてあげた。

 

「愛し子よ…そなたは寝ていて聞いてないのかもしれないがどうかその頭に心に刻んでおいてくれ…これはそなたの本当の両親が身に着けていたものでそなたにとっては形見になる。そのクリスタルは強大な力が宿っていてレイオニクスの力やノアの様な光の戦士の力を増大させる事ができ又反対に力を奪ったり制御することもできる…だか悪しき力を持つ者がそれを手に入れれば全ての宇宙空間を破壊する力を持ってしまう…プラズマスパークより強大な力でな。」「っ…それでは彼女が!」

 

「ノアよ安心しろこの力を使えるのは、我が親友…愛し子の両親と愛し子のみ…今はまだこの力は封印されとるが愛し子よそなたが此処に来てその力を開花し始めた瞬間…その封印は解かれ始めておる両親が掛けた×××の力と×××××の力…その二つの力を合わせた封印がな?」「っ!やっぱり彼女は…」

 

「嗚呼、最後の生き残りの 心優しく純粋な×××星人と×××の血を持つ怪獣と人間と星人を愛し怪獣と心を通わせ平和を望む勇敢で優しさを持つ地球人の間に生まれた×××のレイオニクスそれが愛し子の本当の姿だ。このバトルナイザーも両親が愛し子の為に作っていた代物でな我が完成させて設定は愛し子にしか使えんようにしてある、彼女らしい設定だ…嗚呼、ちなみにひし形の方は母親で剣は父親だな。」

 

「そのバトルナイザーは一体、どれ程の数の怪獣達を入れられるんですか?」「親友が言っていたのを聞いたときは…約1万?」「ええ!」

 

「あいつら夫婦は怪獣や人間はたまた星人の事に為るとすぐ暴走するからなぁ~嫌、こまったこまった」「怪獣墓場三つ分ですよ!大事で大事件です!」「まぁキングの奴にでも言えば何とかなる…多分。」「長老を使うな!長老を!」

 

「そろそろかな?」「ええ、この辺に…居た!それでは行ってきます。転生神、彼女と手紙は必ず彼に渡します。」「嗚呼、頼んだぞ」「はい。」シュン

 

「…行ったか、さて我は…っ!誰だ!」「(かおる)は俺の物、(かおる)は俺の物(かおる)は俺の物渡さない渡さない渡さない渡さない渡さない、エイエンニオレノモノダァ!!!!」「ほぉ……誰かと思えば貴様か、地獄に堕ちたはずだろう?何故此処に居る…!即刻立ち去れ、私は貴様を転生させるつもりはなっぐ…」「余所見は駄目だろう?」「お前は…何…故、どうやって」ドサッ

 

「フフ、どうやって?それは君が良く分かってるだろう?さて…さぁ行こうか、僕らのいとおしい(プリンセス)を迎えに…」「てめぇ何勘違いしてんだ?あいつは俺の物、俺だけの(おんな)誰にも渡さん!ぁ嗚呼、この俺の愛から逃げられるとは思うなよ!待ってろよ今すぐ行ってまた俺のエキスをその体にたぁっぷり注いでやるからなぁ!」「(愚かな、君は所詮僕の駒だ。まぁあの娘が深淵の底に堕ちてくれれば何でも良いけどね?)さぁそろそろ行こうかほらもう少しで彼女の行方分からなくなるから」「嗚呼」カツンカツン…

 

「ノ…ア、逃げ…ろ…愛し子が…狙われ…てる…伝えねば…」ガク

 

 

 

 

 

 




作者桜吹です。

序章後編ができました。前編合わせてぶきっちょながら書き終わりました。いよいよこの作品のオリジナル主人公が転生します、その前に色々ネタバラシな所も有りますが果たして物語の伏線か?はたまた寝ぼけた作品のいたずらなのか?それは神のみぞ知るですかね?

さて後半で出てきた彼等は一体何者なのか、そして彼女はどうなったのかそれは次回作をお待ちください…

PS彼女のパートナー怪獣はブルトンではなく別怪獣です。ブルトンはまだ力を余り使えないので彼女の友人であり傷付けようとするものを撃退する保護者兼ボディーガードです。
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