(完結)成層圏にて燃えるもの【IS×DARKSOULS】 作:エーブリス
おおおおちつけおちけつおちまだあわわわわわわわわわ…。
という訳で本編始まります。
――――【彼】は脇腹の傷口に鎧貫きを突っ込んだ。
44マグナムの弾丸が体内に残り、盲管銃創となってしまったためだ。
本来は消毒などの工程を踏まなければならない重傷ではあるが、そこは不死人…感染症等の心配なく、ただ再生の邪魔となる銃弾の摘出のみで済むようだ。とはいえ身体を、いかに細身の鎧貫きとは言え刃物で弄るというのは相変わらず激痛が伴う。しかも慣れない事をしているので最悪死に至るかもしれない…そう考えながらも、円柱型に丸めたタオルを噛み締めながら痛みに耐える。
…結果として、死に至る前に弾丸を摘出できた。
そのまま息をつく間もなくジークの酒の半分を飲み、半分を傷口に直接かけて回復を行った後、飛び込むように和室へと入った。
【彼】が一番右端の畳を剥がすと、下には古びた木箱が隠されていた…その木箱を引き上げて、ロックを手早く外して蓋を開き、中身をさっさと手に取った。
MAS M1944…それが箱の中身の名前だ。
この7.5x54mmの弾丸を使うフランス製のセミオートマチックライフルは先の大戦時、たった6000丁のみが使用され*1戦後は後継のMAS49にその殆どが置き換えられたとされる*2、やや希少な銃だ。
入学以前にある経緯でこの銃を手に入れたきり、細かい整備を挟んだ程度で使用した事が無かったが【彼】にとって問題は無かった…
小銃の点検を行った後、それらをクリップに装填された予備弾薬と共に偽装用の大型ギターケースに放り込んで背負った。
そして携帯端末をズボンのポケットから引っ張り出して液晶に映された情報を読む。
…実を言うと、先の襲撃で一瞬の隙をついてどうにかリーダー格のサングラス男に発信機(束謹製)を取り付けていたのだ。
しかし余りにも緊急的だったので取り付けた場所が心もとない。早い段階でばれてしまう可能性が高かった…なので迅速な行動が求められているのだ。
早急に、【彼】は平屋を飛び出した。
この時の彼は非常に冷淡だった…自分でも分かるくらいに。そして改めて理解した――――してしまった――――自分はこのような戦の渦中を最も輝けてしまう場所とするどうしようもない“人間”であったと、平和と安らぎがいかに行き辛かったのか…嫌で、嫌で、仕方ない程に。それでも尚冷ややかに…冷酷に燃え上がってゆく。
発信機の進み方からして相手は自動車に乗っているようだ、バイクも自転車も無い【彼】はマトモに追いかけて追いつくはずも無かった。
…なので道なりではなく直進し、山中へと跳び入った。
ソウルによって鍛え上げられた筋力と体力を無理やりに使ってハイスピードで駆け上がり、崖から崖へと跳び越しては谷を下り。経験と本能で常に最短距離を進み続け、着実に距離を詰めて行く。
しかし未だ遠い…まだまだ遥か先にシャルロットは居る。おまけに時間まで迫ってきている…
更に崖を飛び越え、また距離が縮む。
闇雲に距離を縮めているようだが【彼】には襲撃者の一団が一体どこに向かっているのか、大概予想が付いていた。
先ず相手の狙いは当初より彼ではなくシャルロットであったのは「【彼】に躊躇なく発砲したのにも関わらずシャルロットは比較的無傷で確保した」「その上で手負いの彼を何もせず放置した」という状況証拠的に明らかだ…そしてシャルロットのみを確保して【彼】を放って置いても得するような組織、その条件をクリアするような所はそうそう無い…が、取り合えずシャルロットだけでも確保出来ればいいなら【彼】でも思い当たるフシがあった。
…デュノア本社だ。
一応そのライバル企業の可能性も無きにしも非ずだが、本社の意向に背いたはずの衣食住の確保やらISの支援等でやたら至れり尽くせりだったのは…きっとこの瞬間にでも連れ去る為だったのだろう。ご存じの通り、あの会社は第三世代ISの開発で他の企業の後塵を絶賛わんこそば形式で拝し放題なのだ…そうなると情報戦でなりふり構わなくなるのが企業の性、人の性というものだ。
ラファールカスタムか…その他、彼女の身体の何処かに【彼】や一夏といった“特異個体”のデータを集める装置やシステムがあったっておかしくない。
――――しかしこの仮説にもまだ穴が…というか随分穴だらけだ。
何せそんな都合のいい装置がある上に支援も継続しているなら点検と称してそこから情報をコッソリ抜き取るだけで十分であるし、こんな襲撃をして大事にしては何より会社のイメージを落としかねない。デュノアが関わって来るのは可笑しな話である。
まあここまで長々と話したが、これは全部あのサングラスの男がフランス語を喋っていた事に関しての蛇足的な考察である。【彼】の狙いの本筋はむしろあのサングラスが外国籍…しかもヨーロッパ人と言う所にあった。
もし海外からの刺客ならば何処かで高跳び(と言うより帰国)をするだろうし、そのために空港へと目指すはずだ。ここ周辺に空港はおろか大小構わず輸送機が着陸できるような場所も無い…そしてもし【彼】に追いかけられるような事を想定する=ISに追跡される事を想定するなら地道に陸路を用いないだろう。たとえISによる護衛があってもだ、襲撃なんかした時点で公の道を歩けるわけがない。
となると…ここで役立ってくるのは小回りのきくヘリである。
流石に日本列島からヨーロッパまで飛ばせる程のスタミナは無いだろうが、国内の空港を目指すくらいなら全然速い。そして周辺から近いヘリポートは道中で検索済みだ。
本来なら、ここでロードオブシンダーを展開してさっさとたどり着いてしまいたい…のだが、先も言ったように【彼】がそうすることを想定して来ているなら相応の準備をしているハズだ。仮に倒せなくとも…十全に足止めが出来るような面子を。
そうなって来るとまずシャルロットにたどり着く前に向こうがトライを決めるだろう、そして何よりロードオブシンダーの火力は最悪の場合シャルロットまで巻き込む可能性があった。
――――たった今、発信機の動きが不自然に止まった。
いくらなんでも此処を中継地点とするのはおかし過ぎる、どうやら発信機の存在がバレて外されてしまったようだ。
【彼】は舌打ちをしながら、しかし何処までも予測地点目指して駆けてゆく。
宙を舞い、大地を蹴って…最早理性などなく本能が身体を支配していた。
…走り続けて数分、ようやくヘリポートの存在する山中の施設にたどり着いた。
一体何の施設かは知らないが、ともかくヘリポートにはヘリが1機止まっているのが丸見えだった。遠眼鏡で偵察してみればそれを護衛する完全武装の兵士数人も確認できた。装備も全く一緒である――――これでは「ご覧ください、ここが僕たち襲撃者の秘密基地です」と言わんばかりであり、読みが当たったと思わず口元が緩んでしまった…が、そう喜んでも居られない。
時を同じくして、襲撃者の一団とみられる黒いバンの一団も到着したのだ。最早ここでじつと機会を待っているわけにも行かない、だがここで焦って狙撃を試みるのはまず過ぎる。
MAS44の精度と【彼】の腕ならまず誰かに当たるだろう、が…当てた所であの数の兵隊によって倍の弾丸をお返しされるのが目に見えている。だからと言って爆発物はシャルロットの救出がメインである限り使う訳には行かない。そうして手をこまねいている内にシャルロットの姿が見えた。
どうやら手を後ろに回されて拘束されているようだ。
オマケに首輪とリードまで付けているのまで遠目でも見て取れる…なんと趣味の悪い、まさか【彼】の追跡を知ってその当てつけのつもりだろうか。ともかくあんなものを見せられた彼は非常に落ち着かない様子だった。
もう今にでも跳び出し、その場が地獄と化そうが構わないくらいには。
3・2・1・1・4・2・1・3・2・4・1・5・3・2・1・1・4・2・1・3・2・4・1・5
…しかし、その焦りが単純なミスを誘発してしまった。
突如として背後から物音がして咄嗟に振り向くがその時には遅く、おそらく哨戒だったのだろう重武装の兵士と鉢合わせてしまった。
この時には既にライフルはギターケースから取り出していた…が、間合いからしてまず取り付けられた銃剣は届くはずも無い。故に仕方なく、咄嗟に狙いを付けて発砲してしまった。
放たれた弾丸はヘルメットや防弾チョッキを避け、真っ直ぐに目出し帽から覗く眼球をぶち抜き即座に脳味噌へと到達した。これで【彼】と鉢合わせた兵士は絶命した…が、銃声によってこちらの存在も割れてしまった。
即座に怒号が、サイレンが鳴り響く。
【彼】がいる場所に続々と兵士がなだれ込み、アサルトライフルによる射撃を開始した。
彼は山中を走り抜けた。何度も耳元で弾丸が木を砕く音が鳴り響く…こちらは一発一発毎にトリガーを引いて弾を出すのに対して、向こうは引きっぱなしで何発も玉を吐き出す事が出来る。総火力の面では1対1でも完全に負けている【彼】はこうして地形を利用してちまちまと狙い撃つしかないのだ。
一際幹の太い木を盾に、しゃがんだ状態で頭と銃口だけ飛び出し追手の1人を先ず撃ち抜く。そして次の何人かは腰だめ射撃で弾丸をバラまき、弾幕で牽制した所で雄叫びを挙げながら銃剣突撃を決行。見事に――――不幸にも先の牽制射撃が命中してしまった――――一番手前に居た兵士の心臓をスパイクタイプの銃剣で一突きにすることが出来た。
串刺しになった兵士を蹴りで押しのけて銃剣を引き抜きまた別の兵士めがけてMAS44本体を真っ直ぐ投げて今度は眉間に銃剣を突き立てた。
すぐさまオブレズピストルを引っ張り出して別の木から飛び出してきた兵士を今度は左目を撃ちぬくが…まだ追手はぞろぞろと来ており、その全員が木陰や高低差で隠れながら正確に【彼】を狙っているので鬱陶しいことこの上なかった。
このままではあっという間に時間切れとなり、とうとうシャルロットを追う術が一つも無くなってしまう。最早【彼】には選択肢が残されていなかった…。
――――IS・ロードオブシンダー展開。
僅かなメディア露出では【
ロードオブシンダーは“巨人”の出現に逃げ惑う兵士たちを追い、大斧を呼び出して手あたり次第にぶん回した。
鋭利かつ重厚な斧の刃は杉の木など雑草同然になぎ倒し、同時に只人たる兵士たちを次々と断ち切ってゆく…やがて数秒と立たずに【彼】を追って来た部隊は全滅し、その全ての死体は見るにも耐えない凄惨なものばかりであった。
…息継ぐ間さえ惜しい。
【彼】は急いで森林を出て、パワーアシストのひとっ跳びで一気にヘリポートまでたどり着こうとした…が、上空から1機のIS反応をセンサーが読み取りその足を一度止める。
たった1機…もう少し出てくるものかと思えば、と彼は無謀にも飛び出して来たラファールだか打鉄だかファングクエイクだかテンペスタだかを構わず返り討ちにせんと、悪魔の様な大斧を握り直して構えた。
――――しかし、今彼の目の前に落ちて来たISは想像したどの機体でもなかった。
布切れと肋骨のような鎧を組み合わせたかに見えるゴタゴタとした胴体を持つ
そしてその兜…まるで“竜狩り”オーンスタインを思わせる獅子の様な兜など【彼】は忘れもしない。
そのISの名は【N・キングスレイヤー】。またの名を――――。
『いくらでも恨むがいい…赦し等は請わぬ』
獅子兜――――彼はその呼び名を叫ぶと、一気に間合いを詰めて大斧を振り下ろした!
咄嗟にその一撃をツヴァイヘンダーで防いだ獅子兜との鍔迫り合いが始まると、【彼】は一気に大斧へ込める力を強くする。
しかし鍔迫り合いの最中、獅子兜が突如体勢を変えたかと思えば全身の筋肉を使って一気にロードオブシンダーの大斧を押し上げ、ガードを崩して【彼】の胴体をがら空きにさせる。それでもただやられるはずも無い彼はハイキックでキングスレイヤーを蹴り飛ばし、再びバックジャンプで間合いを開かせた。
ロードオブシンダーの両翼を三連弩に変形させて右、左、右…と交互に撃ち放って絶え間ない弾幕を形成する。それを獅子兜は振り切るでも防ぐでもなく、タイミングと射線を見切り、素早いステップと瞬時加速を併用して次々と弾幕の間を縫うように【彼】へと近づいてゆく。
それを見た彼は射撃が通じない事を察し、しかし三連弩の掃射を自動照準で続けたまま大斧を下段に構えて再び獅子兜との斬り合いへと臨む…そして、ツヴァイヘンダーの振り下ろしと大斧の振り上げが衝突した瞬間、一旦は掃射を止めていた弩を左右同時にマニュアル照準で獅子兜の脳天目掛けて撃ち放つ!だが――――やはりと言うべきか――――スウェイに近い挙動でするりと抜けるようにそれは避けられてしまった。
しかしこの不死の戦いにおいてそんな事は日常茶飯事、矢など当たらぬものと思え。
【彼】は大斧の石突で自身の左側に移動した獅子兜を素早くそして鋭く突き、ジャブの要領で振りの半径を威力と共に抑えた素早い大斧の一撃を与えるが、素早く刺し込んで来た手甲に阻まれ弾かれ、その隙にツヴァイの刺突を放たれてしまう。
間一髪、大斧の長い柄で刺突の軌道を逸らした【彼】は、今こそと言わんばかりに力を込めたタックルでキングスレイヤーを突き飛ばし、咄嗟にヘリポートを見た。
――――既にサングラスの男がシャルロットを連れてヘリに乗り込もうとしていた。
乗り込まれたら奪還は難しい…まず生身ではヘリに届くような手段は無いし、ロードオブシンダーは強さが返って事故に繋がりかねない。
ならばこそ、今ここでヘリだけでもどうにか――――それも爆破で破片等の飛び散らない、安全な方法で――――破壊するしかなかった。獅子兜が森に突っ込んで怯んでいる間に【彼】は高く飛び上がり、ヘリを遠くへと蹴っ飛ばそうと試みた。
…しかし何事も、たとえそれが大事な事であってもそう上手くは行かない。
飛び上がった【彼】めがけて真っ直ぐに、戦闘機のようなシルエットの何かが突撃してきた…!
『悪いがな…!アンタはまだ早いんだ!』
聞きなれない声だったが、この紙飛行機めいたシルエットであれば見覚えがある。
…何時ぞやのIS学園襲撃の際に獅子兜と共に行動していたクロウとかいう、恐らく不死人の男だ…!
彼はクロウを競り合いの末にどうにか引きはがし、投げ飛ばした…が、相手はその先で全く間もなく飛行機のようなシルエットを人型に変えた。どうやら世にも珍しい可変型のISだったらしい。
これには【彼】も面食らった…が、すでにクロウは双剣を構えて突撃を開始し、その反対側からは復帰していたキングスレイヤーが迫っている。既に挟み撃ちにされたようだ、このままでは例えどちらかを防いだとしてももう片方にやられる。そしてその際の損害はどちらも洒落になるはずがない。
…故に、先ずクロウを防ぐためのタワーシールドを右手に。そして獅子兜を迎え撃つための速射型バリスタズーカ*3を構えた。
バリスタズーカに青緑色の光が収縮し、それと同時にシールドが双剣の斬撃を完全に弾く!
そして光と共に放たれた槍の様な大矢は見事キングスレイヤー命中――――したかに思われたが、獅子兜は身を反らして大矢の入射角を調整。自分が喰らうダメージを小さく抑えた。
戦車が敵の主砲を跳弾させるのと同じ原理だ…まさかこんな芸当をやってのけるとは。
最早バリスタズーカの次弾装填は間に合わず、ツヴァイの刃は目前。
完全に目測を誤ってしまった…多少の衝撃を覚悟してでも、ツヴァイの方を盾で受けるべきでは無かったのだろうか――――過ぎてしまったが故に、後悔はなんの役にも立たなかった。
――――しかし、どうしたことだろうか?急にキングスレイヤーの動きが止まる。
よく見るとツヴァイの切っ先には暗い紫色をしたワイヤーが絡みついていた。
「大丈夫か!?兄さん!!」
ワイヤーブレードを放った声の主――――ラウラはそのままワイヤーを引いて獅子兜を引き寄せてプラズマ手刀で斬りかかった。
その隙に【彼】は次弾装填が完了したバリスタズーカをクロウに向けて放ち、今度こそ直撃に成功させる。
可変機構を持った全身装甲に衝撃が走り、全面的にひびが入った事で絶対防御が発動。クロウの可変ISは大きくシールドエネルギーを削られた。
『ッ!
やべぇ、危険域だッ…!』
『…安心しろ、俺達の仕事は終わった。離脱するぞ』
どうやら可変機構は生きていたようだ。
即座に戦闘機型に変形し、いつの間にかラウラを振り切った獅子兜を乗せ、とんでもない速度で戦線を瞬く間に離脱してしまった。
ハッとなった【彼】がヘリポートを見ると、そこには何もない。元から何も無かったかのようにもぬけの殻だ。まさかと思って遠方を見渡しても、飛び去るヘリの姿さえない。まるで幻肢の指輪でも使ったかのように…。
「…最新型のステルスヘリだ。
難航していると聞いていたが…まさかあれほどの完成度で」
とっさに彼はラウラを見るが、彼女もまた見失ったようで小さく首を振った。
…兜に隠れた、【彼】の顔がみるみる歪んでゆく。
そして、只…屈辱に耐えかねてか、それともまた別の理由か。あらん限りの声で叫びをあげた…最早、何が悲しいのか――――何が悔しいのかすらも分からぬままに。呪われた男の慟哭が、彼方へと届く頃には、強い雨が降り始めた。
例えその雨が、散らばった死体から流れる血を洗い流そうとも…この屈辱だけはただ増すばかりだろう。
「兄さん…」
ラウラはただ、黙ってそれを見つめる事しか出来なかった。
降り出した雨は、嘗ての福音戦のような哀しみを描いていた。
今度は誰の弱さを映し出したのだろうか…やがて怒りに変わるそれが冷たく打ち付けて大地を浸す。
「何も変わらねえのかよ、結局…!」
――――――――????(Armored Core)
もう夏休み編は半ばライブ感覚的に進んでいきます…最早私でも終着点以外は今後どうなるか若干予想が付いてません。こんな所でクロウと獅子兜出す予定なかったもん。
…あぁ、そうそう、今のうちこれだけは言っておくけれど獅子兜もクロウも単なる不死人の一人です。別に主人公と立場的に対を成すとかそういうのは多分ありません。
獅子兜の元ネタは…ぶっちゃけコイツ、私の知り合いの熟練ダクソプレイヤーが元ネタだからあんまりとやかくと話せませんのよ。取り合えずよく古竜の頂で太陽霊活動してる人ですハイ。サイン定位置に自前のメッセージもあります。
クロウ?最初期プロットの主人公。ただの使い回し。
<次回までのロード時間中のアイテム紹介>
【ストレンジャー】
嘗て、ある研究所で開発されていた第一世代IS。
遥か遠い宇宙を独り旅する為に開発されていた巨格のそれは、技術と資金という高壁を前にして、遂に完成されぬまま暗い奥底でずっと眠っていた。
「余所者」の名をもった眠れる巨人の目を覚ましたのは…一人の呪われた“男”であったという。