双子の兄妹とAqoursの日々   作:ないにぃ

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小説とは関係ないのですがコロナウイルスの影響やばくないですか!?
教育現場に混乱が起きてますけど難しいところだと思いますよね。
一眼にやらないほうがいいとも言えませんよ。
世間話はここら辺にしてっと。
今回は前置きという感じなのでイチャイチャみたいなのは全然ないです(笑)
許してください。
まあ私もイチャイチャみたいなの書きたいのでこのようなのはほとんどありません。
それでは本編どうぞ!!!


生徒会長は敵?

「で、あなた方は部の設立どころか部の申請もしないで部員勧誘を行っていたのですか?」

 

「は、はい・・・」

 

「そうみたいです・・・」

 

俺と千歌は今生徒会室で説教をくらっている。

曜はというと水泳部に所属しているため生徒会室の外で俺たちの会話を聞いているようだ。

曜だけに!なんちゃって!

 

「あなた・・・なぜ叱られている状況でニヤニヤしているんですか!!!」ぱぁぁぁぁん

 

「「ひぃ!」」

 

生徒会長はそう言いながら机を思いっ切り叩いた。

 

「あいったぁぁぁ!」

 

思いっ切り机をたたいたせいで会長が手を痛がっていた。

 

「ぷふぅ!」

 

おいバカ千歌。なんで笑うんだよ!俺も笑いたいのに!

千歌だけずるいぞ!

 

「あなた笑える立場ですの!!!」

 

へ、怒られてやんの。

 

「とにかく!部の設立は最低5人部員が必要ですの!この申請書には2人しか書かれていませんが?」

 

「しかし!あの"ユーズ"も初めは3人しかいなかったらしいんですよ!何とかなりますよ!」

 

「は?」

 

おいおい、なんか生徒会長の顔がさっき怒ってたときの顔より怖くなってるんですが。どういうことですか!

 

「だから"ユーズ"です!」

 

なんか携帯電話みたいに振動し始めたぞ!大丈夫かよ。

 

「それはもしかしてμ'sのことを言っているのではないですわよね?」

 

おいまじかよ名前間違えたのかよ!そんなことμ'sのファンに聞かれたれブチギレられんぞ!

 

「え、あれってμ'sって読むん・・・」

 

「だまらっっっしゃぁぁぁぁい!!!」

 

「「うわぁ!」」

 

やばい生徒会長がいろいろやばいぞ!!

 

「名前を間違えるとは何事ですか!!片腹痛い片腹痛い。」

 

「もしかして生徒会長ってμ'sのファンなんですか?」

 

「あっっったりまえですわ!」

 

「へー」 「そうなんですかー」

 

「ご、ごほん・・・とにかく!こんな不備だらけな申請書受け取れませんわ!どうぞお引き取りください!」

 

「わかりました・・・では5人集めたらまた持ってきます。」

 

「別に構いませんが・・・たとえ5人あつめてきたとしても部として認めませんよ。」

 

「どうしてですか!!」

 

さすがに今のは納得できなかった。なんで5人集めてきても部として認めないのか。これは職権乱用に当たるよな。会長こえぇ。

 

「わたくしが生徒会長である限り認めないからです!」

 

「それはおかしいですよ!」

 

「おかしくありません!もう話は終わりましたのでお引き取りください。」

 

「ですけど・・・」

 

「千歌、今はいったん引こう。このまま言い合いしてても何も進展しないと思う。」

 

「・・・わかったよ。」

 

「ですが。いつか必ず部として認めてもらいますから。」

 

「・・・」

 

「では。」

 

俺がいったん立ち去ろうと提案した理由はほかにもある。

生徒会長の顔が、なんだか悲しそうな顔していたからだ。

俺はほかにも事情があるのかもしれないと思った。これから少し観察したほうがいいと。

 

「優輝さんでしたっけ?あなたは残ってください。」

 

「え、何でですか?」

 

「この学校での男子生徒はあなた一人ですので少し話しておきたいことがあります。」

 

「男子生徒俺以外いないんですか!?」

 

「えぇそうですわ。」

 

まじかよ・・・この学校で男子生徒俺以外いないのかよ!めっっっちゃ気まずいんですけど!まあ曜と千歌がいてくれるからまだましだけどさ。そうだとしてもだよ。

 

「わかりました。千歌は先に行っててくれ。」

 

「わかった。」

 

そういって千歌は曜がいる廊下に出て行った。でも密室空間に会長と二人きりとかめちゃくちゃ怖いんですけど!

 

「優輝さん。もう一度いいます。この学校に男子生徒はあなた一人です。あまり非行な行為は慎んでください。」

 

「わかりました。」

 

「それともう一つあります。

 

「何ですか?」

 

「決して諦めてはいけませんよ。スクールアイドル・・・」

 

やっぱりか。さっきの顔を見たらなんとなくわかるけど。会長にも事情がありそうだな。ちょっと詮索してみよ。

 

「わかってますよ。でもそれなら・・・」

 

「これ以上言うことはありません。どうぞお引き取りください。」

 

「・・・わかりました。」

 

頑張ってください。

 

最後の言葉は小さすぎて聞こえなったがこれ以上聞けないと思いそそくさ生徒会室から出て行った。

出た後は曜たちにいろいろ質問攻めされたがほとんど答えることができなかった。いや、答えてはいけなかったから答えなかった。




やっぱりイチャイチャみたいなのなかったですよねー。
次回はしっかりイチャイチャ書きたいと思いますので楽しみにしててください!
それでは!
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