調査です!
天然です!(笑)
良かったらゆっくり見ていってください(^ω^)
【森林の奥地:地下室】
「おい...何だぜ?この格好と仮面は...」
「凄く似合ってますよ?」
「そういうことじゃないぜ?」
魔理沙と白卯の格好は体全体を布で覆い狐の仮面を付けた状態だ。
「これから村に行き変わった事がないか調べに行くんです。」
「それで何でこの格好何だよ...」
「素顔を見せず目立たず動く為ですよ?」
そう言い歩き出す白卯を見ながら
(もしかして天然...?)
と魔理沙はうな垂れていた。
【博麗神社付近の村】
「何でここの村何だぜ!?」
「巫女の近くの村の方が情報を得られやすいからですよ。ほら、来ましたよ。」
「ッ!?」
白卯の向いてる方を見ると霊夢が萃香と一緒に村におりて来たのだ
「この時間は博麗の巫女が偶に来ます。その場合は少し離れた所で様子を伺い居ない場合は村人の話しを聞き情報を集めます。ってどうしたんですか?」
魔理沙は端っこで蹲り頭を抱えていた。
「ばれたらヤバイだろぉーが!(ヒソヒソ)」
「あぁ...大丈夫ですよ。」
「何が大丈夫何だぜ!?(ヒソヒソ)」
「こっちに来て下さい。」
そう良い魔理沙を手招きする。魔理沙は恐る恐る近寄ると。
『ガシッ』
と魔理沙の腕を掴む。
「なっ!?何...!」
「今貴方は周りに見えていません。試しにそこの子供の顔に手を近づけてみてください。」
「は...?...あ、あぁ...」
魔理沙は半信半疑でボールで遊ぶ村の子供に手を目の前から近づける。
「いっくよぉ!」
「早く蹴れよぉ!」
しかし子供はまるで気にしていないかの様にボールを蹴る。
「ま、マジか...」
「これは相手に自分の存在を誤認させる能力であなたの存在を見えないようにしています。これで博麗の巫女に悟られる事はないと思います。でも声は聞こえてしまいますので注意してください。」
「すげーなお前の能力は...」
「・・・ええ......」
腕を掴まれた状態で霊夢の様子を伺う。
・・・・・・・・・・・・・・
「結局何かわかったのか?」
「・・・魔理沙さん、良い報告と悪い報告、どっちが聞きたいですか?」
少しの間霊夢は村で物を買うでもなくフラフラとして団子を買い、帰っていった。
「良いも悪いも何か得られたとは思えないけど...じゃあ良い報告で。」
「良い報告は霊夢さんが既に異変に気づきしかし、秘密りに動いてくれています。」
「・・・?霊夢には異変を気付かせちゃダメなんじゃないのか?」
魔理沙と白卯は村を離れながら話す。
「霊夢さんが派手に動くのがダメなのであって秘密りに動いて貰えるのは有難いことです。」
「そうなのか...悪い方は?」
「その前に私と弟...黒磨の能力を教えて起きます。」
「弟はともかくお前の能力ってさっきのじゃないのか?」
「あれは言わば応用です。」
一拍おき白卯は解説を始める。
「黒磨の能力は【相手の能力を奪う程度の能力】奪われた相手は能力とその能力を応用したスペルは使え無くなります。」
「んなっ!?ありなのぜ?」
「しかし黒磨だけでは奪ってもしばらくした後、能力は主の元へ戻ります。しかし私の能力は【相手の能力をストックする程度の能力】黒磨が奪う能力は全て強制的に私が保管することになります。」
「え?でもさっきの...?」
今の話しだと矛盾が生まれる。何故なら弟の黒磨はともかく、白卯の能力が相手の能力をストックするだと先程の魔理沙に行った能力の説明がつかない。
「言ったじゃないですか。あれは【応用】だって。」
「応用...?」
「そうです。私はストックしている能力を自由に扱う事が出来るのです。」
「そうなのか!?」
「ええ、しかし黒磨も同じく自由に扱えます...」
「お前ら兄弟の能力はわかったけど...悪い知らせってのに何か関係あるのぜ?」
「ええ、今しがた...丁度霊夢さんが村を出る所を見届けた時にある能力が新たにストックされたのを感じました。」
「それって...!」
そう、さっきの説明のおかげで直ぐに気づく事が出来た。
魔理沙は悪い報告を聞いた途端動きを止めた。白卯も同じく止まり狐の仮面を取り、
「黒磨が奪う能力は奪った瞬間私にストックされる...能力は【時を操る程度の能力】...」
「紅魔館のメイド長...【十六夜 咲夜】!」
魔理沙は白卯の言葉を聞いた瞬間そう叫び直ぐに箒に跨がろうとした。
「何処に行く気ですか!?」
「紅魔館!」
「ダメです!」
「何でだぜ!?」
「あそこは、紅魔館は既に黒磨の目が行っているとわかった以上近く事は私たちの存在をわざわざ教えているようなものなんです!」
「じゃあどうしろっていうんだ!知り合いやられたのに黙って見てろってのか!?」
「・・・そうです...」
「なっ!?」
「勘違いはしないで下さい...今回の事については霊夢さんに任せるんです。私たちは私たちが出来ることをやるんです」
「っ!だけど、もし霊夢が動かなかったら...」
魔理沙は下を向き拳に力を込めて肩を震わせる。
「霊夢さんは既に異変に気づいています。大丈夫ですよ。」
「・・・わかった...」
・・・・・・・・・・・・・・
「そろそろ【あいつ】も動いてくる頃かな...?」
森の中、黒磨は1人歩きながら一匹の小さい妖怪を軽々と持ち上げていた。
「見た目の割に良い能力だな...」
ブンッ!と持ち上げていた妖怪を投げ捨てる。
「【闇を操る】能力...か。」
投げ捨てられ木にぶつかり落ちてピクリとも動かない小さな妖怪の名前は...【ルーミア】
「次はどいつにするか...」
黒磨はニタァと笑みを浮かべながら歩を進める。
最後まで読んでいただきありがとうございます(≧∇≦)
次回何ですが更にオリキャラが出るんです!実はそのオリキャラは自分が前に書いた東方の小説のキャラでして後日『東方 狂神夢鬼異変』でUPしますのでそちらの方も見ていただければ幸いです(=´∀`)
ところで雑談なんですが
自分こんな小説書いて起きながら東方の本作を1度しかプレイしたことないんですよ!(笑)
もちろん東方好きなんですけどシューティングが超がつくほど下手でして(汗)
でも東方が好きならきっとプレイしてなくても許されるはず!
とか思ってたりします(笑)
ちなみみなさんはキャラは何が好きですか??
自分は聖 白蓮がもう大好きです!(笑)
俺の嫁ってお方すいませんm(_ _)m
あっ、良ければ感想やお気に入りお願いします!
感想書くさいに好きなキャラ書いてくれてもいいですよー(=´∀`)人(´∀`=)
次回も頑張って書きます!