とある特殊小隊の日常前線(デイリーフロントライン) 作:ノア(マウントベアーの熊の方)
ゲームとかで色々と…ね?
あと書きたい話が多くてそっちを書いちゃってたり…
それもいつか投稿できたらなと思いつつ…
とまあ前書きはこの辺にして、今回もごゆっくり、見て行ってください。
数日後、俺たちは外が雨なので、基地の地下訓練所で射撃訓練をしていた。
いつもならメインアームでの射撃だが、今日は気分を変えてサブアームのH&K Mk.23で射撃していた。
そんな射撃訓練のさなか、ポケットに入れていた携帯端末に、1本の指揮官からの電話が届いた。
「もしもし?」
『よう、皆は元気か?』
「まあ元気ですけど…どうしました?」
『前にお前が捕まえてきた例の刺青が入った男がついに情報を吐いた』
「!…なるほど、それで何を喋ったんですか?」
『アイツが所属する組織…"ハーヴェスター"は色々なテロ組織…それもテロ組織の大きさを問わずに資金面から装備面まで、色々な面で援助しとるらしい、つまるところテロ組織が全体的に強化されてると思った方がええ』
という事は、もしかしたらこの前の休暇の時にグリフィン本部の管轄区域の警備が強くなっていたのはこの事がわかって来ていたから…ということだろうか。
という事はつまり…
「つまり、いつどこで大規模テロが起こるかわからない…と、そういう事ですか?」
『ああ、やからグリフィンは休暇時などで出歩く時はレベルⅢ-Aのボディーアーマーを着て護身用に拳銃を隠し持つ事が推奨された、お前らがいつも着てるレベルⅣ以外にも持てっちゅう事やな、また今度買いに行け』
やはり全体的に対テロを強化しているようだ。
レベルⅢ-Aという事は.44マグナムにも耐えれるようなソフトアーマーの最上位だ。
流石にテロリスト共が使うARの弾などは防げないが、まあ無いよりはマシという事だろう。
「わかりました、今度の休暇にでも買いに行きます」
『ああ、ほなまた何かあったら伝えるわ、じゃあな』
そう言って電話が切られた。
「レベルⅢ-Aアーマーと護身用拳銃…か」
俺や416、デストロイヤーといったサブアームとして拳銃を普段持ってる組ならその拳銃を使えばいいだろうが、普段持っていないメンバーの銃はどうしたもんか。
別に俺のコレクションから渡してあげてもいいが、流石にメンバー全員分はない。
という事は買いに行かねばならないという事になる。
いやしかし、銃を買いに行ける店なんて近くにあっただろうか……?
「……いやあるな、前に行ったわ」
「……?ジンさんどうしたんですか?1人でぶつぶつと」
そうM14に心配そうな顔で言われ、そんなに変に見えたのかと少し落ち込む。
いやまあ、1人で電話した後ぶつぶつ言ってたらおかしいように見えるか。
「いや、指揮官から情報を聞いてたんだ、それで休暇とかで出歩く時はレベルⅢ-Aボディーアーマーと護身用拳銃を隠し持てってグリフィンから言われたらしくてさ」
「あー、なるほど。じゃあ今度の休暇で買いに行くんですか?」
「ああ、そうするつもりだ」
「ならいざという時のために弾薬は共通の方がいいですかね?」
「あー……それもそうだな、威力も考えて.45ACP…かなぁ……でもそれだとデストロイヤーが制御できないか…?」
「ならデストロイヤーちゃんは慣れるまで9mmパラベラムでいいんじゃないですか?つまり今の拳銃で」
「そうするかぁ、じゃあ次の休暇までに.45ACPの拳銃を決めといてくれ」
「わかりました、じゃあみんなにも伝えておきますね」
「いや、みんなにはグループ連絡で送るよ、ありがとう」
「いえいえ!あたしにできる事ならなんでも言ってください♪」
「ああ、わかった」
そう言ってまた自分の射撃レーンに戻り、しばらくして、俺たちはその日の訓練を終えた。
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数日後、俺たちはグリフィン本部の管轄区域のショッピングモールにある、この前行ったミリタリーショップに来ていた。
ここなら前に見た時に珍銃が置いてあったレベルだし色々な銃があると思ったのだ。
「ああ、お兄サン、また来てくれたんだネ」
店に入ると、この前の不審者…もといこの店のオーナーのフェリスがカウンターから出迎えてくれた。
「…ジンさん、もしかしないでもお知り合いですか?」
そうM500がジト目で普段とは違う口調で聞いてきた。
怖いですM500さん。
「し、知り合いというか…この前来た時に話しかけられただけだ、変な関係ではない」
「本当ですかぁ…?……まあいいか、ジンさん困ってるし」
そうM500からの謎の疑いは解け、ホッとする。
疑われる理由となったフェリスはニヤニヤと笑っているが、まあいいだろう。
そう思っていると、フェリスが急にM500を近くでまじまじと見始めた。
「え、なに?なんで私こんなに見つめられてるの!?」
「いやぁ…お姉サン、そのケモ耳と尻尾、本物なんだネ、自律人形ってやつかな?」
「え、えーと…私は確かに自律人形だけど、どちらかと言えば戦術人形で…」
「ナルホド、モスバーグM500の戦術人形って訳カ、妹さんはいるのかナ?」
「ええ!?なんでわかるの!?怖いよジンさん助けて!」
「怖がる必要はないヨ、うちがただ自律人形も取り扱ってて戦術人形の事も知ってるってだけサ」
「なるほど…でも個人の事だ、知ってても深く突っ込まないでやってくれ、いくら自律人形とはいえどもいいもんじゃないさ」
「それもそうだネ、ゴメンネ、オネーサン」
そうその場はなんとか収束し、俺たちは本題である拳銃とボディーアーマーを見ることにした。
見てみると、.45ACPを使う銃としては超がつくほど有名なコルト・ガバメントや多彩な弾薬を使えるグロックシリーズ、H&K社のMk.23やHK45、USPなどがあった。
事前に伝えて銃を選んでおいてもらったが、やはり本物を見るとみんな悩んでしまっているらしい。
「うーん…ジンさん、わたしって烙印システムでC96と連結してますけど、新しいの買ってもいいんですか?」
そうC96に言われ、そう言えば確かにと思ってしまう。
作戦の時はC96はメインにミニミやHK416Cを装備してもらっていたのですっかり忘れてしまっていたのだ。
いやもちろん作戦の時にもサブアームとしてC96を装備してもらっているのだが、使うことは稀なのだ。
「うーん…もうそこはC96に任せるよ、使い慣れたC96を使ってもいいし、新しいのを装備してもいい」
「じゃあ2丁装備してアキンボスタイルで行きますね!ついにわたしの活躍する機会がキタキタキタぁ!」
「C96と自動拳銃のアキンボか…色々と楽しそうだな、416もアキンボにするか?」
そうじっと銃を眺めている416に聞いてみる。
すると、
「わ、私はいいです…既に今装備してるUSPの使用弾薬が.45ACPなので…別に、アキンボなんてしなくても私は完璧ですし」
と、言ってきた。
表情から見るに、少しアキンボスタイルをして見たいとかは思ってそうだが、それをイジったら怒られそうなのでやめておく。
そんな事もありながら、みんなそれぞれ好きな.45ACPを使う銃を決めた。
それらとその銃のホルスターに予備のマガジン、そしてそれぞれの体に合うボディーアーマーを一緒に買い、俺たちは帰路に着いた。
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「うひゃー、やっぱり反動が強いですね、しかもM14みたいに全身で制動できないから連射しづらいです…」
「7.62mmの方が威力強くて制動しづらいと思うんだけどな…まあそこは慣れと烙印システムか」
「ですね、慣れが大きいと思います、.45ACPの反動制御の力加減が難しくて…」
「ああ、なるほどな、反動が強いからと力みすぎたら照準がブレるし、弱すぎたら銃口が跳ね上がるし…確かに難しいか」
「そうかなぁ?結構慣れるまで私は早かったけど…M14も同じスプリングフィールドXDMでしょ?」
「うん、でもあたしには難しくて…」
「仕方ない、そもそも使ってる銃も弾種も違うんだ、難しくて当然さ」
そんな会話をしながら、他の皆の射撃を見る。
スコーピオンとゲパードのグロック21、C96のH&K HK45…どの銃も.45ACPを使ういい銃だ。
416は元から持っていたH&K USPを烙印システムで繋がってもないのに完璧な動作で射撃しているし、スコーピオンとゲパード、C96も初めてにしては使いこなせていた。
ならなぜM14だけが難しく感じているのか疑問は残るが、まあ恐らく個体差の問題だろう。
人形も人間や銃と同じように得意不得意などの個体差があるはずだ。
まあ、M14の事だ、そのうちきっと上手く撃てるようになるだろう。
そんな事を思いながら、俺も射撃訓練を始めた。
M14やM500みたいな同期が欲しかった……そんな事を思いながら後書きを書いてます。
とりあえずケモミミ学園スキンのPA-15の重症絵の薄い本にされてそうな感じは本当にすこすこスコーピオン。
というかケモ耳が本当にすこすこスコーピオン。
M590ケモ耳スキンネタ使いたいな…と
はい。(はいじゃないが)
暴走はここまでにしてまた次回、お会いしましょう!
キャラ設定は
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1.第1話のあとがきでいい
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2.第1話の前に欲しい
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3.別に要らない