もしもブロリーが人理修復に挑んだら Re:Divゥゥ 作:太臓P
お久しぶりです。こんなに遅くなりました理由として、最近おもしろく書けないなと悩んでいた時に、完成した作品を読んでくれる友人から「つまんなくなった」と言われまして、少しの間お休みをさせて頂く事にしました。続きは8月の何処かで復活出来るように頑張って行くつもりですので、もう少しだけお待ち下さいませ。PS リハビリがてらに新しい作品を書いています。もしよければそちらもよろしくお願いいたします
ここはカルデア
多くの特異点の
私の名前はぐだ子 多くの特異点を修復してきた私たちは、ドクターとオルガロリー所長から休暇を言い渡されて、平和な一時を━━━━━━
ベジータ「ふおぉぉう!?」
ピュゥゥーードォォォン
……平和な一時を過ごしていた
マシュ「せ、先輩大変です!!ブロリーさんが暴れています!!」
そう言うので、そっちを向くと
ブロリーに殺られたであろう、サイヤ人たちとピッコロさんが倒れていた
ブロリー「貴様たちが、俺の暇を潰させる意思を見せなければ、俺はこの星を破壊し尽くすだけだ!」ニギニギ
何処からともなく現れた岩盤にベジータを叩きつきながらそう言ってきた
メドゥーサ「このままでは、不味いですね」
マルタ「ええそうですね。マスター令呪の準備をお願いいたします」
清姫「その間は私の命に代えてもマスターをお守り致します」
暴走しているブロリーを何とかしようとする彼女たち
ぐだ子「ハァ……しょうがないなぁ」
ここはやりますかね
マシュ「すいませんマスターよろしくお願いいたします!!」
今日は噛んでくれないだ。残念
ぐだ子「任せなさいな」グッ
ブロリー「なんだぁマスター、いくらマスターでも、今の俺を止めることなど出来ぬぅ!!」
更に気を高め出すブロリーに
わたしは言うのであった
ぐだ子「ブロリー、この星じゃなくて特異点ならいくらでも破壊して良いよ!」
この星だと一度だけだけど、特異点ならいっぱい破壊できるからね
ブロリー「……」
ブロリー「……フフフ。流石は俺のマスターと言ったところです。褒めてやりたいところだ!」
どうやら分かってくれたようだね
ぐだ子「早速、特異点の奴等を破壊しに行く。後に続けブロリー!!」
ブロリー「了解した!」
そうして私たちは特異点へと向かうのであった
ぐだ子「━━━という訳で特異点に行きたいんです所長」
オルガロリー「成る程ねぇ……」
オルガロリー「何を言ってるの、この馬鹿ぐだ子!!」スパーン
そうしてわたしは所長から
…
……
………
その後ドクターとダ・ヴィンチちゃんが来てくれた事で、説教を止めてくれた所長にダ・ヴィンチちゃんが「ならオケアノスでバカンスでもしてくれば良いのでは」と言ってくれた事で私たちはバカンスへと向かう事が決定したのであった
メンバーは私にマシュ、ブロリー、ベジータ、悟空、ピッコロ、メドゥーサ、マルタ、清姫、そして聖杯によって作られた体によってレイシフトが可能となったオルガロリー所長であった
さてさてこの先どうなることやら
???「ハアッ!?」
嘘次回予告
悟空「オッス!!オラ悟空」
悟空「やったなマスター、バカンスだぞ!!」
ブロリー「ところでバカンスって何だぁ?」
ベジータ「そんな事も知らないのか、このサイヤ人の面汚し……ふおぉぉう」
ピュゥゥーードォォォン
ブロリー「クズがぁ、そんなに死にたいのかぁ?」
パラガス「ではブロリー、俺がお前にご教授しよう」腐☆腐
次回 BrolyOrder 迫りくる魔の手!! 岩盤に叩きつけられたベジータ!?
???「誰か忘れちゃいませんかての」
化学者「コンピューターが弾き出しましたデータによりますと、次回はありませんのですじゃ」ウヘヘ
お話について
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面白かった
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つまんなくなった
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リハビリが足りない
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何よりも(投稿する)速さが足りない
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そんな事より藤丸立香まだ?