ドールズフロントライン(仮)   作:サクサクフェイはや幻想入り

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皆さんにぃ、大切なぁ、お知らせがありまぁす

えー、実はですね、動物園が無期限休園してしまいましてぇ、フルブーストっていうんですけどぉ。 それでですね、今日オープンした、マキシブーストONがありますのでそちらに移りますぅ

てなわけで、マキオンやりたいので更新ペースが落ちます。 申し訳ない(土下座

一応、完結までは走るつもりなので、気長にお待ちください

ウッキィー!!マキオンじゃー!!


第99話

ふと、元の世界、ノースティリスに残したペットの事が気になった。 別にホームシックとかではないが、この世界には年単位でいるのだ、これまでの世界と合わせればかなりの年数家を空けていることになる。 ここまで長いのは初めてではなかろうか。 とは言っても、世界を渡るムーンゲートは見つかっていない。 探しても探しても見つからなかったが、また探しに出るのもいいかもしれない。 まぁ、すぐにでも手は切れるとは言え指揮官と言う地位にあるのだ、ここの人形達に次の職場を斡旋しなければならない。 面倒ではあるが、俺についてきてくれているのだから、それくらいはしなければならないだろう。 

 

「ふん、らしくない事を考えているな」

 

幸いなことに俺の呟きは周りの人達には聞かれなかったらしい。 現在、また違う地区に移るため引っ越し作業中だ。 今度の地区は鉄血の本拠地に近いS2地区だ、これまで以上の激戦が予想される。 一応、人形の増員を本部に打診したが、いい返事が貰えるかどうかは別問題だ。増員が難しいと言うのなら、鹵獲した鉄血のハイエンドモデル(アイツ等)投入するだけだしな

 

~UMP40 視点~

 

引っ越しのための荷物の仕分けを終えたのは夜になってからだった。 荷物が少ないとはいえ、こんなに時間がかかるなんて思わなかった。 ドローン等も回収したので、もう基地を移るだけになった。 短い間とは言えお世話になった基地を見て回っていると、屋上にアコナイトの姿を見かけた。 むー、なんか珍しい気がする。 アコナイトの隣ってあたいを含めて誰かがいるし、一人でしかも屋上で何か飲んでいるみたい。 昼間のこともあって気になったあたいは、屋上に行きアコナイトに声をかける

 

「アコナイト」

 

「ん? 40かどうしたんだ?」

 

どうやらお酒を飲んでいたみたい、月見酒ってやつかな?

 

「別に、アコナイトの姿が見えたから気になって」

 

「なるほど、お前も飲むか?」

 

「いいの? わーい」

 

アコナイトからお酒を貰い、一口飲むけど

 

「うー、辛い......」

 

「まぁ、飲み慣れないとな」

 

あたいが飲んでいたお酒をとると、四次元ポケットから新しいお酒を取り出す。 今度は果実酒のようで、あたいでも美味しく飲めるものだった。 上機嫌でその果実酒を飲みながら、昼間のつぶやきについて聞く

 

「そう言えば、荷物整理してるときらしくないこととか言ってたけど何だったの?」

 

「あぁ、少しこの世界に来る前のことを考えててな。 それでこの世界では指揮官なんかやっているだろう? らしくないと思ってな」

 

~UMP40 視点end~

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