ドールズフロントライン(仮)   作:サクサクフェイはや幻想入り

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お、お盆期間何も書かず申し訳ない(土下座
でも充実したゲームライフでした! 少しずつ再開していきますので

お堅い話はここまでにして...... 来ましたね!404とAR小隊のスキンパック、はぁ...... 40や9、45姉尊い......

予定は未定ですが、一本書くつもりなので


第101話

代理人達や第一部隊で攻勢に出て数日、油断はできないものの、ようやく基地周辺の安全を確保できた。 

これにより物資も届き、ようやく一息をつくことはできた。 

まぁ、鉄血の本拠地に近いこともあり、パトロール時でさえも、かなりの鉄血のノーマル人形を撃破して帰ってくるのだが。 

書類の方も落ち着いており、これでようやく山場を越えたというところだろうか。 

さて、話は変わるがスコーピオンだ。 基地を移ってからすぐに戦闘で慣れないということもあるだろうが、それにしたって今回の戦闘での大破が多すぎた。 敵に突っ込んで大破。 これに関してはまだいい、スコーピオンはどちらかと言えば経験をもとにした勘で戦うタイプであり、それによって状況を有利に運ぶことがほとんどだからだ。 だが、今回大破になる原因で多かったのが自爆だ。 焼夷手榴弾を投げようとして、腕に銃弾が当たるとか、普通におっこどしたりとか。 戦闘が終わった後、俺が見に行くと最初は笑って誤魔化そうとしたものの、最後には俺に向かって頭を下げていた。 それで許す俺ではないがな。 スコーピオンには罰として、首からプラカードを下げさせている。 私は今回の作戦で多くの資源を無駄にしました、次回からは気を付けます。 そんな文面が書かれているプラカードだ。 最初の一日目は食堂で正座をさせ、反省させて、それからはパトロールと寝るとき以外の着用を義務づけた。 その期間は一週間。 これには本人もこたたのか、無駄な被弾や、弾薬の消費が少なくなったそうだ。 

夜、書類をまとめ終え司令室を後にしようとすると、通信が入る。 しかも、暗号化された通信とは、よほど内容が聞かれたりしたくないらしい。 少し面白く思いながら通信に出る

 

「こちらトウラベ」

 

『繋がったか』

 

通信の相手はクルーガ社長だった。 クルーガ社長と言えば、今は軍のレセプションかなんかに参加していたはずだが

 

「クルーガ社長、珍しいですね貴方が通信をしてくるなんて。 しかも暗号化された通信とは。 用件は?」

 

『君に依頼したいことがある』

 

「ほう? 命令ではなく、依頼。 しかも暗号化された通信を使ってまで。 よほど面倒な依頼なんでしょうね?」

 

『その通りだ。 あまり関係ないものを動かすのは好ましくなく、重要度も高い。 人となりはともかく、君なら見事に依頼を成功するだろうと思って依頼する』

 

「馬鹿にしているのか、褒めているのか...... まぁいいでしょう、内容を聞いてから判断しますがね」

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