ドールズフロントライン(仮)   作:サクサクフェイはや幻想入り

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さて、話は変わりますが今回こそ40をとるぞ(真顔 
深層映写でギリギリとれましたけど、ボックスから一体..... 次は限定ドロは敗退した...... 今回こそは(血涙


第17話

~M4A1視点~

 

突然無線が入り驚きはしたけど、それ以上にその無線の内容に驚いた。 エージェント(代理人)が通信に割り込んできたから何かあるとは思っていたけど、まさかセーフハウスが囲まれていただなんて。 一応警戒はしていたけど、エージェント(代理人)達の方が上手だった。 でも、そんな状況でも無線の主は安全に脱出出来るという。

データの送信がかかるのもあり、セーフハウス内で待機していたが、複数の爆発音がした。 状況を確認しに行っていたAR-15によると、何処からか手榴弾が投げられているらしい。 そのおかげで、セーフハウスの包囲に穴が開き始めた様だ。

ようやくデータの送信が終わり、セーフハウスから脱出しようとすると、入り口付近から爆発音がする。 M16姉さんが窓から外を覗き込むと、外の鉄血は跡形もなく消えているらしい。 私も確認し、私達は一気に外に出る。 近くに放置された部隊がいるとは聞いてたけど、その人形達だろうかと走り抜ける間確認して見たけど、少し遠くに鉄血の部隊が見えるだけで、味方の姿は見当たらなかった。

茂みに隠れると無線から次の指示が。 まるで私達の動きが見えているようだが、ドローンなどは見当たらない。 指示に従うべきか、それとも回収地点にそのまま向かうべきか、迷うけど、指示に従えば安全に脱出出来るという言葉を信じ、指示に従う。 全幅の信頼を置いている訳じゃないけど、こうして私達を追えるのだから無視していい存在じゃないのは確かだ。 みんなはそれでも信頼出来ないと言ってるけども、一応は私の意見を尊重してくれた。 そして

 

「・・・・・・止まって」

 

今私達の先頭に立ち、誘導する女性に出会った。 しきりに止まっては、手に持つタブレットを確認していた。 興味津々だったSOPMODが何をしているのか聞いてみるも、秘密と言われ一切を語らなかった。 ルート上に鉄血がいるか確認しているのだろうけど、どうやって確認しているかまでは分からなかった。 でも、そのおかげでこうして私たちは安全に回収地点まで向かっていた。

だが、今回は様子が違っていた

 

「チッ、映像が途絶えた」

 

「それって......」

 

「みんな残弾はどれくらいある? 足りないなら、渡すけど」

 

私がそう声をあげたけど、女性の方は至って冷静だった。 女性は腰につけていたポーチからマガジンを取り出す。 私たちに対応はしているようだが、弾薬はあまり消費しないようにしていたので大丈夫だ。 それよりも

 

「映像が途絶えたって......」

 

「シッ、静かに......」

 

私が言いかけると同時に、中腰になる女性。 明らかに警戒している様子に、私たちも中腰になりながら辺りの様子を窺う。 特に何も聞こえないが女性は違ったようで

 

「回収地点に走って!」

 

そう言うと同時に、来た方向に走って行ってしまう。 突然のことに途方に暮れる私だけど、そんな中一番最初に行動を開始したのはM16姉さんだった

 

「M4、行くぞ」

 

「M16姉さん......」

 

「私たちの任務を忘れたか?」

 

一度振り返るも、女性の姿はそこにはない。 でも

 

「行きましょう......」

 

~M4A1視点 end~

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