おはこんにちばんわ。今日も18歳という妹や弟が出来るという事は両親がそういう事をしたんだと理解できてしまう歳で妹が出来る事になるタツヤお兄様の話をしていきたいと思います。さてその前に皆様から寄せられたご質問に対して回答したいと思います。
Q1:お兄様は魔星に対抗するために再星辰強化措置を受けないのか
A1:受けられません。エスペラントとして最高クラスの資質を持つチトセネキがやっていないのもわかるように根本的に再星辰強化措置やオリハルコンを体内に埋め込む所業は狂気の沙汰と言われる部類の行いで、それを実行するには光の亡者か光の奴隷のスキルを所有している必要があります。そして副総統に就任するにはその二つを未所有であることが条件なのでお兄様は受けられません。というか受けようとしたらまず周囲が止める事でしょう。総統閣下も自分の事は棚に上げて全力で止めます。なのでエスペラントとしてのステを上昇させるにはミリィがセイファートを開発するのを持つしかありません。
Q2:副総統ルートってセーブ&ロード前提のルートじゃね?
A2:実際その通りです。というのも副総統ルート、ゲームが発売されてから発見されるまでに一番時間がかかったルートになります。何せ【光の亡者】になってしまうならともかく【光の信奉者】自体はハイリスクではあるものの相応のリターンも見込める強スキルですので、総統と接していて芽生えたとしてもわざわざリセットをかけようという人がほとんどいません。かくいううぷ主も【光の信奉者】が芽生えた時はおーゼファーさんとかから苦手意識持たれるけど強スキルだしええやんと思いました。熱心なヴァルゼライド総統ファンがヴァルゼライド閣下との会話差分を回収するべく根気強くプレイして発見されるまで、誰も存在に気付かなかったルートそれが副総統就任です。
Q3:お兄様のステって今どんな感じ
A3:東部戦線終了時で、攻撃力:B 防御力:C 敏捷性:B 技量:B 精神力:A 知力:AA 幸運:Bです。
基本血統派での面従腹背プレイは知力が上がりやすいのでこの分だと知力はもう積極的に上げずとも条件達成出来そうです。
さて東部戦線時代が終わりアリエスへと配属となったお兄様ですが、お兄様の年齢は現在18歳ですので、うぷ主にとっては待望の、お兄様自身はなんとも言えない心境になるであろうあのイベントが発生です。
「ほーらナギサちゃん、貴方のお父様とお兄様ですよー挨拶しましょうねー」
そうですナギサ・奏・アマツちゃんがついに誕生です。パッパとマッマも大分いい歳だろうにラブラブですね。次期当主となる嫡男が別にいる状態で生まれた歳を取ってから出来た娘、これは甘やかされまくる(確信)。
「どうやら君に似たみたいだな。これは将来は美人になる事間違いなしだ」
パッパも今この時ばかりは奏家当主ではなく夫であり父であるという感じですね。こういう光景を見ているとやっぱりナギサちゃんの両親は公人としてはともかく親としては悪い人ではなかったんだなーと実感しますね。
「あらあら、それを言うなら貴方に似たってそれは同じですよ」
この光景が炎と共に消えてしまうかどうかそれは全てお兄様にかかっている。お兄様が
当然英雄に対する恐怖と妹を守るという思いが魔星の衝動として引き継がれますので、ルシードやイヴさんとも仲良くなりやすいですし、上手くやればルシードを生存させた上でトリニティにも介入してナギサちゃんと感動の再会をすることが出来るので一見の価値があります。ちなみに兄前提でお話しましたが当然姉になる事も可能です。ヴェティママンと合わせて姉属性のロリ魔星が二体……来るぞルシード。
さてナギサちゃんが生まれたからにはせっせとナギサちゃんとコミュりたいところですが、以前アナウンスした通りこの作品は最低限3歳を超えないとコミュれませんので、此処は潮さん家のシズルちゃんを訪ねます。
「タツヤお兄様、ようこそお越し下さいました」
ニッコリと笑顔を浮かべたロリ時代のシズルさんが出迎えてくれました。定期的にちゃんとコミュっている為に小さいころ遊んだらしいけどよく覚えていない人枠ではなく、たまに遊んでくれる親戚のお兄さん枠をきっちりと確保する事に成功です。
「いいなぁ……私もお外に出てみたいです。お父様もお母様もお外は危ないから駄目の一点張りなんですもの」
あ、シズルちゃんからの信頼度がどうやらBを超えたようですね。お兄様の時も言いましたが基本この時代のアマツは紛れもない貴族ですので勉強とかも専門の家庭教師に頼んだりで屋敷から早々出る事はありません。出るときも基本他所の家の祝賀会だのといった貴族同士の交流の為のもので、当然道中は護衛が付きっきりの状態で街を出歩くなんてことは出来ません。特に潮と奏は保守的な血統派の家なので猶更でしょう。これが朧や漣だと市井の民の暮らしを知ることも大事みたいなノリで当然腕利きの護衛付きではあるものの出歩く事が出来るんですが。まあ両親が心配してそういう対応になるのも当然なんですが、とはいえそういう箱入りのお嬢様が自由や普通の子供のように街を歩いてみたいという風に思うのも当然と言えば当然。というわけで此処は「一度自分の方からもお父さんとお母さんを説得してみる」を選択します。
「本当ですか!?」
本当本当、お兄様嘘つかない。さて潮家のご両親の説得ですがまたもやその溢れる知性によって説得を行います。選択肢は「無理に抑えつけ過ぎると黙って抜け出そうとしてしまうかもしれない」「自分が必ず守るので万が一にも危険な目にはさらさない」を選びます。この時お兄様が知力偏重のもやしであれば全く以て頼りにならない発言ですが、お兄様が東部戦線時代にムラサメ大尉と一緒に殿を務めてネームド傭兵コンビを撃破した話はパッパが尾ひれも付けて積極的に広めた事でシズルさんの両親の耳にも届いていますので効果は覿面です。
「……わかった。他ならぬ君がそこまで言うのであれば。だがくれぐれもシズルの事を頼んだぞ、タツヤ君」
大丈夫大丈夫、お兄様そこらのチンピラに遅れ取らない。ムラサメ大尉も居るので万一もあり得ない。というか街中で明らかにただものじゃないオーラ纏っていて刀も携えている屈強な男二人に喧嘩売るような奴って普通いないよね。居たらどんだけ治安悪いんだって話だよ。というわけでシズルちゃん、お父さんとお母さんの許可取り付けたよ。流石に今日いますぐは無理だからまた来月にでも一緒に行こうね。
「わあ……本当にお父様とお母様を説得して下さったんですね。タツヤお兄様、私楽しみに待っていますからね。約束破ったら嫌ですよ?」
大丈夫大丈夫お兄様嘘つかない。嘘ついたら針千本呑む。此処で約束した日にコミュを取らないと約束をすっぽかした扱いになって信頼度と好感度が大幅に下がってしまうので注意が必要です。お仕事が忙しかったりしても関係ありません。子供にそういう大人の理屈は通じず、ただあんなに楽しみにしていたのに約束を破った!というのが彼女の心に刻まれてしまいます。そういうわけで約束を破るのは厳禁です。
さてアリエスでの任務ですが基本アリエスは帝都防衛と貴人の護衛などを担う部隊ですので帝都に紛れ込んだ間諜をライブラやジェミニと協力しながら排除する【防諜】、前述した帝都の防衛を担う【警備】、貴人の【護衛】、そして当然のようにどの部隊にも存在する【書類精査】を選んで行っていきます。ただ血統派と改革派が激しくやり合っている時代ならばいざ知らず、現状では【警備】も【護衛】も何が起こるでもなく呆気なく終わって大して経験値が入らないので、此処は一番経験値の入る【防諜】を基本的には選択します。ただ【書類精査】を全く行わないと、旗下の部隊への配給が滞り部下の不満が溜まる事になりますので2ヵ月に一回は【書類精査】を選択します。例によって知力による判定が行われますので、知力がAAあるお兄様ならそれで部下の不満を貯めることなく回すことが出来ます。とりあえず今回は【防諜】を選択します。
【防諜】の任務ですが東部戦線での間者の炙り出しの時のように知力で判定を行い一定値までポイントを貯める事で【粛清】へと変わります。そしてこのクエスト時ですが任意のキャラを選択することが出来ますので、此処ではまたもや前回同様におっちゃんを選んでおきます。というのも現在血統派はヴァルゼライド閣下を飼い殺しにするつもりで帝都に呼び寄せているのであまりヴァルゼライド閣下を活躍させたくないわけです。そんな中ヴァルゼライド閣下を任務に頻繁に連れていくと当然血統派の皆様方に「お前どういうつもりなの?」と問い詰められて血統派の懐に食い込む作戦が台無しになってしまいます。なので此処はおっちゃんが安パイです、おっちゃんだったらヴァルゼライド閣下の盟友を懐柔する事でヴァルゼライド閣下を孤立させるための作戦ですみたいな感じでお兄様が言いくるめる事が出来るわけですね。副総統就任のみを目指すのであればおっちゃんの信頼度は既に十分なんですが、その後起きるあるイベントを回避するためにはおっちゃんの信頼度を総統同様にAAAまで上げておく必要がありますので、あらゆる意味でおっちゃんを選んでおくのが最善です。
「昔を思い出しますなぁ中佐殿、また色々と学ばせて頂きますよ」
というわけで流石未来のジェミニ隊長と副総統閣下のコンビ。わずか二週間でポイントが溜まって【粛清】任務が発生しました。此処は迷わず【粛清】を選択します。
「貴官が奏の家の麒麟児か。着任して早々にこうも鮮やかに間諜共を炙り出すとは……なるほど、どうやら噂に嘘偽りはなかったようだ。今後とも貴官には何かと世話になりそうだな」
はい、そんなわけでチトセネキの祖父にして朧家現当主のライブラ隊長のお出ましです。基本的に【防諜】の任務は天秤やジェミニと共同して行う事になりますのでこうしてランダムでジェミニやライブラのネームドキャラとのエンカウントが発生するわけですが、今回は初回の【粛清】だったのでライブラ隊長とのイベントが発生です。
ご存じの通りチトセネキはライブラ隊長を務めていた祖父の事を尊敬しておりましたので、此処でそのお爺様からの評価を上げておく事でチトセネキの好感度も連鎖的に上昇します。お兄様は【真に高貴たる者】のスキルを保有してステも高い状態ですのでとりあえず変な受け答えせずに真面目に仕事やっていれば評価が上がっていきます。とりあえず選択肢が出ましたので「こちらこそご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします」と【燃】を選んでおきます。
「全くアマツの者が皆貴官のようであれば我ら「朧」の者ももう少し楽が出来るだろうに……いやそれこそ言っても詮無き事か。くれぐれもその想いを努々忘れぬようにな」
アッハッハ、大丈夫ですよ。お兄様が恐れるべきは光堕ちですから。危惧している方向性とはどっちかという真逆っすよ真逆。さてそんなわけで【粛清】任務開始ですが、ムラサメ大尉に加えて朧家当主も居る今回、当然後れを取る要素はありません。バッタバッタとムラサメの剣と朧の剣が間諜共を斬り捨てていきます。ムラサメ大尉はある意味で今が一番幸せな時代かもしれませんね。尊敬できる主君の最強にして忠実な懐刀として主君の身を守り、主君の命の下主君の敵を討つ日々。まさしく武人の本懐とでもいうべき日々でしょう。なお、そんな幸福な日々も後五年程で終わる模様。
─というところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
このヴェンデッタの初回特典設定資料集執筆するにあたって超ありがたい!