おはこんにちばんわ。今日もタツヤお兄様のお話を進めていきたいと思います。前回はおっちゃんに今日うち泊まってかない?と誘いをかけたところでした。お兄様の家はアマツです、お屋敷ですからね、当然のように来客用の部屋がダース単位である本物の上流階級です。というわけで半年ぶりの我が家です。
「いつ見てもすげぇ屋敷だよなぁ、本当に。この世に於ける格差ってもんをまざまざと実感させられるぜ」
ちなみに言い忘れていましたが原作だと奏の家は帝都にはなかったのですが、このゲームでは流石に主要都市以外のマップを細かく作りこむのが大変などの諸々の事情により奏の家も普通に帝都に存在しています。なのでこうして自宅から仕事場に通う事が出来るわけですね。それはそうと齢29にしてついにお兄様にも我が家にお友達を遊びに連れて来る事になりました。小さい頃、スラム出身のおっちゃんなんて連れて来ようものなら間違いなくパッパとマッマからお説教で連れてきても怒られないであろうギルベルト君はわざわざ遊びに来るような事は無かったからね。齢29にして初めての友達とのお泊り会です。
「おかえりなさい、あなた」
おっと帰宅するや否や愛する妻の熱烈な抱擁です。此処は当然ですが「愛」と共に熱烈なハグで以て応えてあげましょう。アドラーはドイツっぽいですが地理的にはフランスなのでハグ程度は挨拶ですよ挨拶。ハグから自然な流れでキスに移行し出しましたけどこれも夫婦ならコミュニケーションの一種っすよ一種。割かしディープなのをかましているけどこれもまあ夫婦なら普通っすよ普通。
「あら貴方は……ようこそ奏の家にお越し下さいました。アルバートさんでしたよね、いつも夫がお世話になっております」
そして一通りいちゃついた後でおっちゃんの存在に気付いて何食わぬ顔で応対を始めました。
「いや世話になっているのは出会ってこの方ずっとこちらの方さ。どう考えたって俺がタツヤに貸した分よりも借りている分の方が大きい」
おっちゃんの方も何食わぬ顔でしれっと挨拶をしております。まあそれはそれとして選択肢が出ましたので「否定」と「友」を選んでおきます。おっちゃんの存在にはお兄様も大分助かっているし、これからも色々と助けられることになるんだYO。
「ハハ、そう言ってくれるのは嬉しいけど客観的に見て世話になっているのは俺の方だろ。お前とギルベルトの奴が色々と教えてくれなかったらクリスはともかく俺はこんなところまで来れなかっただろうさ」
「良いですね、殿方同士の友情って。ほんの少しだけ妬けてしまいます」
「ハハハ、俺としてはタツヤの奴が羨ましいですよ。こんな美人の嫁さん捕まえて。30超えて未だ虚しい独り身としては」
こんな事言ってますけどおっちゃんはおっちゃんでその気になれば選り取り見取りだと思うんですけどね。高給取りの人格者で外見だって悪いわけではないですし。まあこれまでは色恋云々やっている場合じゃなくて原作時空だと総統と決裂して野に下って反総統勢力の首魁やっていたりで、それどころではなかったんでしょうけど。
といった感じの和やかな世間話は終わって客間に案内されます。高いお酒とお抱えの料理人が用意したおつまみが用意されていますね。此処からは高いお酒で喉を潤しながら腹を割った話し合いという奴です。
「なぁタツヤ、お前も気づいているだろう。クリスの奴何かを隠してやがる。話というのは他でもない、お前ならアイツから何か聞かされているんじゃないかと思ってな」
総統はね……運命の相手と出会ってしまったんだよおっちゃん。そして交わした約束成就の為に進むと決めたのさーーーと原作を知っている自分達はわかりますが当然お兄様も詳細についてはまるで知りません。なので此処は「何かを隠している事は知っているが、何を隠しているかまでは知らない」を選びます。
「……お前でも聞かされていないのか。糞、あの馬鹿!また一人で勝手に背負って突っ走り始めやがって!出会った頃からずっとそうだ!一度決めたらこっちが何を言っても根本的なところで聞きやしねぇんだ!!」
ああ、高いお酒なのに。そんな一気に呑んだら勿体ないよおっちゃん。まあお兄様はお金持ちだからその辺全然気にしていないだろうけど。それはそれとして人格者のおっちゃんも大分ストレスが溜まっているご様子。まあ諜報機関のトップとかいうただでさえ高ストレスな仕事をやっている上に、おっちゃんは調停役だから愚痴聞く側は一杯やっても愚痴吐く側になった事があんまりないんだろうね。大変だね、やっぱりそういう相談に乗ってくれる良いお嫁さんを早く見つけたら良いんじゃないかな。あ、ナギサちゃんは駄目だよ。
「しかしどうしたもんかな……お前でも教えられていないとすると後可能性があるとするならギルベルトの奴位だとは思うが………」
はい、此処で重要な選択肢が浮上します。選択肢はずばり「相手から打ち明けてくれるのを待とう」と「ギルベルトに聞いてみよう」と「二人で直接問い質すとしよう」の三つですが此処は最後を選び「友」の感情を選択します。というのも前者を選ぶとおっちゃんは結局独自で探りを入れ始めてカグツチにより察知されて総統と決裂するという原作と同じ展開をなぞる事になるからです。二番目はギルベルトは総統に絶対服従モードなので決して口を割りません。むしろアイツその手の話術とかそういう分野に於いては総統の上を行くのではぐらかされて終わりです。なので此処ではチトセネキが冗談めかしながら言っていた「いっそ正面から二人で尋ねに行ってみるか?」を実際にやるわけですね。
「直接問い質すか……そうだな、確かに下手にこっそり探ったりしちまった方がこの場合妙な方向に拗れかねないか。アイツは極めつけの大馬鹿野郎だが無知でも迷妄でもねぇからな。俺一人だけならともかく副総統であるお前さんも一緒だってなら無下にはされねぇだろ」
何せ今は新体制発足してようやく軌道に乗り始めたというところですからね。この時期にNO2とNO1の決裂なんてしようものならヤベェ事になるのは目に見えていますし、総統はその辺がわからない人ではありません。総統の竹馬の友であるジェミニ隊長が任務中の戦傷によって退役したならば訝しみ惜しむ者が出つつもそれで終わりますが、NO2であり奏の家の当主でもあるお兄様ともなるとそれで済ませる事は出来ませんからね。
要は天秤にかけた場合にどちらの方が厄介な事になるかという話ですね。おっちゃん単独の場合だと本編で語った通り打ち明けて協力を得たとしてもおっちゃんの総統への信頼や友情といった想いが総統の行う暴挙の停止装置となってしまい、総統を結果として勝利から遠ざけてしまう。だからこそ総統はおっちゃんに真意を打ち明ける事無く遠ざけるのを選んだわけです。しかし、おっちゃんだけではなくNO2であるお兄様が抜けるーーー最悪の場合国を真っ二つに分ける内戦に成り得るともなればそれは総統をして到底看過し得ぬ状況なわけですから総統も打ち明ける選択肢を選ぶわけです。
「うし!いっちょ腹をくくって正面突破と行くか!そうと決まれば悪いが付き合ってもらうぜ副総統殿」
というわけでおっちゃんの話し合いは終わりです。おっちゃんは客室で寝てお兄様は久方ぶりに妻と総統閣下では出来ないと当人自身が言っている世界を増やすための行いに励みます。
「お兄様行ってらっしゃい!アルバートさんもまたいつでも遊びに来てくださいね!」
さて一夜明けて笑顔で手を振る可愛い妹に見送られて家を後にします。いざおっちゃんを連れて総統閣下の待つセントラルへです。時折すれ違う一般兵士達に声をかけながらセントラル内を進んで行きます。
「これは副総統閣下、ロデオン中将閣下!お二人揃って一体何の御用でしょうか!」
此処が総統閣下の執務室ね!総統は多忙ですから総統に就任した後は相応の階級がないと滅多なことでは会えなくなります。副総統であるお兄様の場合は関係ありませんが最低限ゾディアックの副隊長以上の地位に就いていないと基本的には警備の兵士により門前払いです。まあお兄様は副総統だから関係ないけどね。お兄様、アドラーのNO2滅茶苦茶偉い。そんなわけで警備の兵士君もすんなりと通してくれます。そして諸々の条件を達成した状態で総統にあったのでイベント発生です。
「漣、俺はこの二人と折り入って話がある。すまないが、しばらく席を外してくれ」
「……仰せのままに」
総統もその内来ると思っていたのでしょう。三人だけの状況にしてくれます。
「わざわざ時間を設けて頂いた事感謝致します総統閣下ーーーいいや、クリス。俺たちはお前さんに聞きたいことがあって今日此処に来た」
「ああ、お前たちならばいずれ来るだろうと思っていたよ。故に俺も事此処に至っては隠す気はない。全てを明かそう、それが俺という愚者を友と呼び、今日まで助力してくれたお前たちへのせめてもの礼儀だ」
此処からは原作を知っている自分達には旧知の諸々が明かされます。カグツチさんとの盟約、第二太陽の掌握を目指している事、そしてアスクレピオスの虐殺を起こした魔星がそれらを目指すためのサンプルとして作られたものも含めて。総統は包み隠さず話してくれます。
「---以上だ、アル、タツヤ。俺の真意は理解できたか」
「ああ、お前の馬鹿が行き着くところまで行き着いたって事がな!」
そんなわけで総統閣下はすんなりと諸々の話を打ち明けてくれました。当然のようにおっちゃんはお怒りです。
「この期に及んでお前が嘘をつくような奴だとは思わねぇよ、お前が語った事はみんな真実なんだろうさ。だからこそ言わせて貰うぞ、クリス!なんだってそんな大事な事を
「……そうだな、返す言葉もない。被害の規模こそ不本意だが、アレは紛れもない俺の過失。拭えぬ罪業として生涯背負って往こう。その上で、俺は止まらん。第二太陽をこの地へ降ろし、来る聖戦に勝利し、その勝利を以て帝国に千年の繁栄を約束しよう」
「……血統派の連中共の排除には結果として成功した。新体制は軌道に乗り始めている。あの虐殺を起こしたのが実はうちの兵器だったっていうのならそれこそ後顧の憂いなく領土を拡大できるだろう。そうなればそれだけでお前は十分に黄金時代を齎す事が出来るはずだ。それじゃ足りないのかよ?」
「ああ、到底足らんな。何故ならばその黄金時代はそう長くは続かぬ泡沫の夢だ。エスペラント技術の秘匿がカグツチの奴の協力在りきである以上、俺が約定を果たす気がないと知れば程なくして奴もまた俺を切り捨てるだろう。そしてそうなればどれだけ秘匿に細心を払おうともいずれ技術は流出し、帝国は再び停滞の時代へと突入する。ならばこそ俺は第二太陽をこの地へ降ろす。我ら人類の命綱足る第二太陽を掌握すれば、我らが故国の覇権は確固たるものとなる」
ラグナロクでスメラギ君も語っていた何故総統が第二太陽の掌握を目指したかの理由ですね。侵略国家はやがて旨味のある併合先が無くなるという事態に直面して体制の変化を余儀なくされるわけです。アドラーもまたそれに直面してクリストファー・ヴァルゼライドという英雄の出現とエスペラント技術の誕生がブレイクスルーを起こして再び拡大期に突入したわけですが、当然それもまたいつまでも続くわけではありません。距離という歴史上の幾多の英雄達も悩まされた問題に直面する事になり、実際ヴェンデッタ本編でも既にそれに直面してきている事が明かされていました。
「そして勝手を承知でお前たちには後の事を頼みたいーーー魔星の長たるカグツチとの戦いはかつてない死闘となるだろう。負けるつもりは誓って毛頭ないが、それでももしもはあり得る。奴が勝てば日本の支配下に置かれる事となるだろうが、お前たちならばその国難にも対処できると信じている」
「ッ!?この大馬鹿野郎が本当に勝手な事ばかり言いやがって!おいタツヤ、黙ってないでお前もこの馬鹿に一言言ってやれ!!!」
さて此処で選択肢が浮上します。選択肢はずばり「ヴァルゼライドを止める」と「ヴァルゼライドに協力する」です。前者を選ぶともれなくヴァルゼライド閣下との戦闘が発生します。ぶっちゃけ勝ち目は全くないです。無理です。アマツの生んだゴリラオブゴリラこと発動値AAのチトセネキですら発動値になったヴァルゼライド閣下を前にしたら完全に圧倒されていたわけですから。ヴァルゼライド閣下を止めるルートに行くならば事前にチトセネキともコミュって連れてきて二人掛かりで挑む位の事はしないと到底敵いません。なので本プレイでは後者を選択します。ーーーちなみにうぷ主は以前チトセネキとはやり合う事にはならないと言ってましたがアレは嘘でした。このルートだとチトセネキとやり合う事になります。まあ時間を稼げばそれで終了する類のアレなので大丈夫です。
「タツヤ!?お前、本気かよ!」
本気も本気だよ。だっておっちゃん今更言葉で総統閣下が止まると思う?一番長い付き合いなんだからこの人がどういう人かは知っているでしょ?
「そいつは……」
「そうだな、俺はこの選択こそが世界を拓くと信じている。ならばこそ決して止まるつもりはない。たとえお前たちと道を別つ事となったとしても俺はお前たちを越えて往こう」
ほーらね。言葉で止まらない以上じゃあどうするかっていったらそりゃもう実力行使しかないわな。で、この時期にNO1とNO2がそんな風に決裂したら新体制どうなっちゃうと思う?そらもう確実に空中分解っすよ。まあヴァルゼライド閣下ならなんやかんやですぐに立て直すだろうけど間違いなく出なくてもいい犠牲が大量に出ますわな。で、総統閣下は総統閣下だからお兄様じゃまあ勝てないわな。ほら、無駄に犠牲が出るばかりでいい事なんかなーんもあらへん。トップがやると決めてしまっている以上、もう後はそれに従うか。それともトップに挑んで自分がトップになるかしか選択肢がないんやでおっちゃん。ーーーまあガチで聖戦発動しちゃうとみんな纏めて吹っ飛んじゃうんだけどね☆その辺はゼファーさんが何とかするから平気平気。
「~~~わかったよ、お前が馬鹿やり出すのはいつもの事だ。此処まで聞かされたからには最期まで付き合うさ。その代わり約束しろクリス!後を託すだとか縁起でもない事を言わずにそのカグツチとやらをぶちのめして見せるってな!」
「ーーー無論だとも親友、“勝つ”のは俺だ」
ーーーというわけでおっちゃんの離反フラグが消えておっちゃんとお兄様は文字通り総統閣下と運命共同体になったところで今回は此処まで。ご視聴ありがとうございました。
・・・
「ーーーそうか。わかったそれがお前の決断だというのなら俺もまたそれに協力しようクリス」
いつにも増して馬鹿をやり始めた幼馴染、それに対して友人の放った言葉はアルバートの期待とは真逆の言葉であった。
「タツヤ!?お前、本気かよ!」
「ああ、本気だともアル。クリスのやろうとしている事はある種の丁半博打。成功した時のリターンは絶大だが、もしも失敗した時のリスクもまた極めて大きい。副総統という俺の立場を思えば止めて然るべきだろう」
「そこまでわかっているなら何でーーー」
「止めないかと言えばそれはもう我らが総統閣下がやると
「そいつは……」
どこか諦めを漂わせて苦笑を浮かべながら告げたタツヤの言葉は正鵠を射抜いていた。そうクリストファー・ヴァルゼライドという男は一度走り出せば決して止まらない。他者の言葉を聞かない狭量の人物というわけでも視野が狭いというわけでも決してない。それがより良い結果へと繋がると判断すればヴァルゼライドは感謝の言葉と共に部下に対してさえも頭を下げるだけの器を持っている。されど聞き届けるのはあくまで進路の修正や改善に対してのみだ。静止の言葉だけは決して受け付けない。それが最善と判断したのならばどれほどの困難が立ちはだかろうと不屈の意志力で以て奇跡を起こして成し遂げて見せる破格の
「そうだな、俺はこの選択こそが世界を拓くと信じている。ならばこそ決して止まるつもりはない。たとえお前たちと道を別つ事となったとしても俺はお前たちを越えて往こう」
そしてヴァルゼライドは第二太陽を降ろす事こそが最善の未来へ繋がると信じている。自身が敗北した万一の可能性を考慮に入れた上で尚。ならばこそこの状況でヴァルゼライドの意見を翻意させようというのであれば、ヴァルゼライドが提示する第二太陽を掌握する事以上に良い未来を提示するか、あるいはヴァルゼライド自身さえ知らぬような看過し得ないだけのそれこそ彼が守ろうとしているアドラーそのものが消滅する可能性を提示するしかないがーーー当然ながらタツヤ・奏・アマツが
「となれば止めるとすれば腕ずくでやるしかないがーーー俺ではクリスの奴にはどう足掻いても勝てる要素がない!何せクリスの奴と来たら普段の模擬戦でも
ハッハッハと快活に笑いながら告げられる言葉には必ず勝つと意志を燃やすヴァルゼライドとは対照的な冷静な計算が存在していた。タツヤ・奏・アマツはクリストファー・ヴァルゼライドと異なり自分という存在を決して卑下しない。自らの持つ価値に対して良い意味での自覚がある。そしてその上で驕る事無く自身より上の存在を認めるだけの度量が存在する。ならばこそタツヤ・奏・アマツはことタイマンの戦いで自分がヴァルゼライドを相手にすればまず勝ち目がないという事を
「クリスのやろうとしている事は確かに大博打だ。だがそれを言うのならば国家の運営等というのはいつだとてある種の綱渡りだ。何せクリスの言う通り、ある日第二太陽が閉塞しない保証など何処にも無いのだからな。ならばこそもう後はクリストファー・ヴァルゼライドが
公人としての判断と私人としての情その双方が納得した上での決断であれば恥じる点は何一つとしてないと告げるタツヤの姿に触発されてアルバートもまた
「わかったよ、お前が馬鹿やり出すのはいつもの事だ。此処まで聞かされたからには最期まで付き合うさ。その代わり約束しろクリス!後を託すだとか縁起でもない事を言わずにそのカグツチとやらをぶちのめして見せるってな!」
出した答えはヴァルゼライドを友として信じるという言葉。ぶつけられた二人の熱い友誼と信頼にヴァルゼライドはほんの一瞬だけ笑みと見えなくもない程度に口角を吊り上げて
「ーーー無論だとも親友、“勝つ”のは俺だ」
雄々しき眼光と共に吐き出されたのはどこまでも熱い宣誓の言葉。後顧の憂いの消えた英雄は友情と信頼という薪を糧にして更なる意志を燃やし勝利を誓うのであった。
なお、ガチで聖戦が起きた場合みんな死ぬ模様。
お兄様も総統も決して無謬でも全知全能でもないからね仕方ないね。