【完結】シルヴァリオサーガRPG実況プレイ   作:ライアン

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「男はどうして、光や未来が好きなんだろうな」
「決まっているとも。手を伸ばそうが決してその手に掴めぬからだ。自分でさえ手に入るような幸せなどと、愚かにもたまに感じてしまうのである。滑稽な話であろう?」


世はなべてこともなし

 

 終戦から2年が経過した。

 

 聖教国では平民の騎士と謳われるルーファス・ブラウンが数多くの功績を教皇と総代騎士より認められて平民では初となる金剛騎士団(ダイアモンド)の副団長へと就任。さらにその有無を言わせぬ実績を以てかねてより熱愛が噂されていた聖教国屈指の名門ザンブレイブ家の現当主イザナ・フォン・ザンブレイブと結婚。軍部内に於いて台頭が進みつつある平民階級の若き旗頭と成りつつあった。ともすればアドラーでかつて起きた血統派と改革派の抗争に発展しかねない状況であったが、軍部の頂点に立つ総代騎士グレンファルトは新しき力を積極的に取り入れる柔軟性を見せた。平民階級の台頭というともすればカンタベリーという国を割りかねない事態に際しても教皇スメラギと総代騎士グレンファルトは阿吽の呼吸とこれまでも見せてきた卓越した手腕を発揮。体制の緩やかな再編と修正によりカンタベリーという国は新たな時代に着実に適応していた。

 

 商国の方では帝国という最大の脅威が薄れた事でこれが商国の平常運転であると言わんばかりに十氏族同士の暗闘が繰り広げられていた。特に衰退著しかったグランセニックとミツバをこの機に食い荒らさんとする十氏族は多く、ハイエナの如く群がってきた他の十氏族への対応にグランセニックとミツバは追われていた。だが当然両家もやられっぱなしというわけではない。特にミツバの一族は懇意にしていたファヴニル・ダインスレイフが自身に対して行った改造データという虎の子を投入。機甲兵(サイボーグ)技術という傷痍傭兵が溢れる商国では垂涎の技術を以て他の十氏族と交渉。今や商国では機甲兵(サイボーグ)はエスペラントに並ぶホットな()()()()と成りつつあった。さらにそれに伴い反極東黄金教の気運を掲げる者達も出現しつつあったが、現状強欲竜団を率いたダインスレイフの如きカリスマがいない事もあって小規模な状態で収まっていた。

 

 アマツが貴種として君臨する各国ではアドラーに続くのだと言わんばかりに起きていた革命運動は軒並み鎮圧。帝国に続き星の寵愛を受けし聖戦士、エスペラントの力を手にした聖教国は惜しむことなく友好国へとこれを提供。第二太陽の寵愛を受けし貴種(アマツ)とその側近足るキリガクレとムラサメの者の多くが当然のように高い適性を示し、手にした星の力を以て余りにも呆気なく革命運動を鎮圧してのけたのだった。一部勢力はアマツの支配を覆した男として大陸に名を残した男クリストファー・ヴァルゼライドの伝説に縋り、その遺志を継ぐと信じるアドラーを頼らんとしたが現総統はその懇願に応えず。勢いのままに行われた革命運動と確固たる勢力と影響力を持つ既存の権力者、どちらとの友好がアドラーに益を齎すかを冷酷に判断。革命への助成ではなく、既得権益層との友好を選ぶその態度は当人がアマツである事も相まって各国の革命勢力からの失望を買うに十分過ぎるものであった。もはやアドラーにクリストファー・ヴァルゼライドが齎した新たな時代を作り上げんとする革命精神はないーーーそう革命勢力は落胆し、貴種(アマツ)は安堵したのであった。

 

 そしてその失望と引き換えに帝国はこの2年、繁栄と平和を謳歌していた。第38代総統の政権は盤石といってよく、領土の拡大を停止させた以外は政策も前総統からのものを継続。経済は至って好調、法は公正に適用され、精強な軍により治安も安定、納めた税はインフラの整備や福祉といった形で民衆へと還元される。新西暦に住まう多くの者が羨むであろう国がそこには存在していた。

 故に大半の者は現総統を支持する。それはそうだろう、何故縁もゆかりもない()()()()()()()()()のために自分達が命を懸けて戦わなければならないのかーーーそれが()()()()()が抱く素直な感想なのだから。「ヴァルゼライド総統閣下ならば」等と既に亡くなられた方を引き合いに出して現総統を批判する声についてもピンと来ない。何故ならば大半の者がクリストファー・ヴァルゼライドを支持したのは自分達の生活を良くしてくれたアドラーの英雄、()()()()()()であればこそなのだから。

 平和に成った。兵隊をやっている家族や友人が命の危険に晒される事が減った。生活は安定していて貧しくなったわけでもない。現総統はアマツと言っても昔のように貴族ばかりが優遇されているわけではない。さらに式典の時などにはとても気さくに自分達にも壁を作らずに笑いかけ、語りかけてくれている。()()()()()さん達は一体何がそんなに不満なのだろうかーーーと、それが多くのアドラー国民の素直な感想であった。

 

「新体制は極めて順調。クリンガーとリサルディも至って理性的で暴走の気配は見られず。俺への批判は行うが、言ってしまえばそれだけだ。体制を転覆させようとしているわけでも、こちらの足を引っ張るわけでもない。なんと素晴らしき愛国者達か」

 

 自室で最高級の酒をあおりながら、アドラーの最高権力者は独り言ちる。零した言葉は皮肉の類ではない。血統派に所属していた時代に心底うんざりさせられた汚泥のような連中に比べれば両名はまさしく好漢と言って良かった。いや比べることさえおこがましいと言えるだろう。

 

「そうこの国は盤石だ。この分ならもう5年もすれば議会の開設まで漕ぎつけられるだろう。そうなればこの国は晴れて軍事帝国アドラーから共和国アドラーへと生まれ変わる。そうして初代首相を務めあげて1任期か2任期程度勤め上げれば俺も晴れてお役御免。父上や母上のように悠々自適の生活を送っていささかの支障もなくなるというわけだ」

 

 そうすればタツヤ・奏・アマツの名前は偉大なる賢君としてアドラーの歴史に刻まれるだろう。英雄クリストファー・ヴァルゼライドと共に腐敗した体制を打倒して新たな世を築いた共和国の父として。そうして公人の地位から降りた後は心置きなく私人としての己を最優先に生きればいい。父達がそうしているように愛する妻と共に芸術鑑賞にでも精を出しながら、生まれてくるであろう孫を可愛がる好々爺にでもなれば良いのだ。

 

「そうすれば俺は男が人生に求める凡そ総てを手にして生涯を終える事が出来る。富、名声、勝利、栄光、友情、忠誠、信頼、そして愛情。文句をつけるところなどない素晴らしき人生と言えるだろう」

 

 そうならばこそ昨今響き始めた胸の叫びはまさしく悪魔のささやきと呼ばれるものなのだろう

 

「だというのに何故だろうな、未来を想ってもまるで心が躍らんのは。アイツと共にいた時はアレほどまでに未来が輝いて見えたというのに……」

 

 やっている事はかつてとそう変わらない。部下の意見に耳を傾ける、部下同士が対立するようであればその調停を行う、時には自分が頭を下げて「ここは俺の顔を立てると思ってくれないか?」と頼み込む。それの繰り返しだ。

 クリストファー・ヴァルゼライドが愛する祖国を任せるに足ると信じ選び託した人材は自分も含めてみな優秀。アドラーという国を動かす総統という最重要部品を滞りなく回す歯車、それが今のタツヤ・奏・アマツだった。

 そう今のアドラーはほぼ盤石と言って良い。多少の綻びならば今のアドラーを動かしている者達は立ちどころにそれを繕って見せるだろう。だからこそもしも、そうもしもアドラーという国が傾く可能性がある内的要因があるとすればただ一つそれは総統という頂点に君臨する者の暴走に他ならなかった。

 

「議会を設立し、憲法を制定し、権力の暴走と腐敗を掣肘するためのブレーキを設ける。そうして国が軌道に乗ったタイミングで俺たちは表舞台から退き、次代へとこの国の未来を託す。それで余程の事がない限りは数百年はこの国は保つだろう。

 だが、それが一体何になるというのだ?既にエスペラント技術は、貴種(アマツ)を物理的な超人へと変えてしまう技術はカンタベリーの手によって各国へも流出した。そして天にあの第二太陽が存在し、極東黄金教を掲げるカンタベリー聖教国が我らアドラーと伍する強国として君臨している以上この世界を覆う血統主義は結局のところ変わらないーーーいや下手をすれば以前よりも悪化するのではないか?何せエスペラント等という天からの寵愛を得ている事を実感させるこの上ない技術が生まれてしまったのだから」

 

 自分達の最大の罪、それは各国を侵略した事ではなくエスペラント等というものを誕生させてしまった事なのではないかーーーそんな想いが去来する。

 

「そうエスペラントは余りにも圧倒的過ぎる。軍事兵器として見ればその戦闘能力にばかり目が行くが根本はそこではない、選ばれた者は単純に肉体が圧倒的に頑強になるというのが何よりも大きい。肉体が頑強という事はそれだけ身体の無理が効くという事であり、身体の無理が効くという事はそれだけ本来休息に回さなければならない時間を他に回せるという事なのだからな。この差は大きい、要職に就かんと志す者ほど星に選ばれたかどうかというのは大きな差を生むだろう。そして星に選ばれた者は選ばれていない者を自然と見下すようになるーーー既に無数の実例がそれを証明している」

 

 エスペラントに選ばれたというだけでそうではない古参兵を見下す新兵、これはエスペラントが誕生して以降ずっとアドラーの首脳部を悩ませてきた問題であった。なまじエスペラントには並みの兵士数百人分に及ぶだけの価値があるのは事実だからこそ性質が悪い。規律の維持のためには平等な対応が求められる、しかしエスペラントという兵種には平等に扱う事が逆に不公正になってしまうだけの価値がある、そのジレンマに悩まされ続けており、それは今以て完全に解消されたとは言い難い。

 

「そうしてエスペラントという存在は国家における新たな特権階級と化していく。既にアマツがエスペラントに通常よりも高い資質を示す事も確かなデータによって証明されてしまっている。アマツの地位はますます盤石となるだろう。そしてその時おそらくアイツの打ち立てた伝説は意味をなさなくなる。何故ならばアイツもまたエスペラントという星に選ばれた者、エスペラント技術をこの世に齎した始まりのエスペラントなのだからーーー憲法で総ての人間は平等だ等と嘯いたところで一体この余りにも厳然な差を前にして一体どれほどの意味を持つのやら」

 

 そしてその始まりのエスペラントの跡を継いだ者は名門アマツの嫡男で同じくエスペラント。自分達が歩んできた足跡、それがそのままこれからの世界の未来を示しているように最近のタツヤには思えてならなかった。

 

「結局のところ我らが住まう今の世界は第二太陽によって作られた牢獄に過ぎない点に根本的な問題があるのだ。これを打破するには第二太陽を掌握し、世界の法則そのものを作り替える以外にない」

 

 ーーー「そう出来るのだよタツヤ!かつて我々が望み共に語り合った真に公正な社会、いいや世界を築く事が!ならば、そのような妥協に甘んじる必要がどこにある?私はヴァルゼライド閣下には及ぶべくもない二流の凡俗だ。だが君とならばきっとそれが為せると信じている」

 

「ギルの奴ならば俺に全面的に協力してくれる事だろう。そう兎にも角にも既に一度第二太陽を引きずり下ろすための魔星、死想恋歌(エウリュディケ)は完成を見て成功まであと少しのところでこぎ着けたのだ。カグツチが消えたためかつてのように魔星の量産こそ出来なくなったものの研究データ自体は残されている。そして生きた人間から魔星へと生まれ変わる方法も奴が示した。そして奴の行った改造データは既にその仔細を掴んでいる*1

 

 ーーー「お前程の男が本気でアドラーという国の力を総てそこに注ぎ込めば十年もあればやれるだろう!真剣に考えて考えて努力して……鋼の決意で実行すればやってやれないはずはないのに!何故お前程の男が本音を殺して、不本意を甘受して、求めた未来へ必死にならずにわざわざ我慢し続けるような道を選んでんだよ!おかしいだろうが!()()()()()()()!!」

 

「そうだ、出来るはずだ。()()()()()。この国にとって、世界にとっての最善の未来を掴む事が。ならば何故次善の未来に甘んじる必要があるという」

 

 久方ぶりに胸の内に情熱の炎が燃え盛り始めた事をタツヤは実感していた。それはかつてヴァルゼライドという男と共に歩んでいる時には胸の内に常に燃え盛っていたものだった。()()()()()()()必ずや絵空事にしか思えないこの理想を実現できるのだと心の底より信じ、理想に向けて邁進していたタツヤ・奏・アマツにとっての黄金時代。紛れもない青春時代であった。 

 沸き上がる高揚感と共に注いだ酒を飲み干す事無く杯をそのまま置く。もはや酒など不要だった。理想というこの上ない高揚を齎してくれるものに今のタツヤは酔いしれているのだから。

 

「そうと決まれば善は急げだ。今すぐギルの奴を訪ねるとしよう。深夜ではあるが、何アイツならば笑って許してくれる事だろう」

 

 喜色を全開にして協力を約束してくれる親友の姿がタツヤの脳裏に浮かぶ。そしてそれは都合の良い夢想などではない、ギルベルト・ハーヴェスという男の事を知り尽くしているが故の正確な予測だ。この事を持ち掛ければギルベルト・ハーヴェスは心から喜び、同時に理想成就の過程で生じる汚れ役を引き受けてくれる事だろう。

 「皆まで言わないでくれ親友。想いは同じだ。閣下の御意志を継ぐ事を君が決意してくれた事が私には言葉に表せない位に嬉しいのだ。当然理想を叶える過程で生じる汚れ役の一切を私が引き受けよう。君はこれまで通り衆生を導き照らす太陽で在り続けてくれればいい」ーーー等と感動の涙さえ流さんとする程に恍惚とした様子で告げて。

 

「ーーーーーー」

 

 勢いよく立ち上がったタツヤの目に拙い一枚の絵が飛び込む。それは愛する息子が自分に贈ってくれた絵だった。一生懸命に描きはにかみながら自分へと渡してきた父の似顔絵だった。酔いが冷めて急速にタツヤの頭へと思慮と理性が戻り始める。

 

「バカな、俺は今一体何を考えていた。それで既に俺たちは一度()()()()というのに」

 

 そう自分達はすでに一度その最善の未来を目指して、そして見事失敗した。自分達の為そうとした事総てが間違っていたとは今でもタツヤは思っていない。

 第二太陽の掌握ーーーそれは余りにも不公平な今の世界を根本的に変えると同時に祖国アドラーに千年の繁栄を齎したであろう新西暦の王冠だったのだから。

 元々タツヤはヴァルゼライド程潔癖というわけではない。ゼファー・コールレインというかつての部下を生贄に捧げる必要があるとわかった際もそれを大した抵抗を抱く事なく受け容れ、必要な犠牲と判断した。

 脱走兵となったゼファー・コールレインは既にタツヤ・奏・アマツにとって庇護すべき部下ではなく処断すべき対象でしかなくなっていたからだ。

 これが例えばゼファーではなくミリアルテ・ブランシェのような罪なき帝国臣民となれば多少なりとも抵抗を抱いただろうが、結局のところ決断は変わらなかっただろう。

 ミリアルテ・ブランシェも結局のところタツヤにとってはその()()()()()()()()()を狂わせるほどの特別には成り得ないのだから。

 だからこそタツヤが重く受け止めたのは、何も得る事無くヴァルゼライドという偉大な英雄が命を落とすだけで終わったというその()()だ。

 結果によって過程を正当化させる手法を用いて事を運んでいた以上、齎された結果をタツヤ・奏・アマツは厳粛に受け止めた。

 そして心に誓ったのだ、このような国家を賭けのチップに載せるが如き博打染みた手段は少なくとも自分の代ではもう決して取らないと。クリストファー・ヴァルゼライドという稀代の英傑でさえも失敗したという事実をこの上ない戒めとしたのだ。

 

「数百年程度の繁栄ーーー結構な事じゃないか。それで少なくともあの子達は健やかな人生を送る事が出来るだろう」

 

 カグツチというバイオコンピューター亡き今、再び第二太陽の掌握に真実本気で動き出すとなれば膨大な実験台(サンプル)が必要となることは疑いない。

 そしてその犠牲が必ず報われる等という保証はどこにもないのだ。カグツチというもはや今の世に於いては再現不可能な演算能力を誇るバイオコンピューターの協力があってなおたったの六体だったのだから。

 何よりもそれはこれからタツヤが為そうとしている権力へのブレーキを設ける行為に完全に逆行する行いだ。今まで行ってきたことを水泡に帰しかねず、最終的に残されたのはおびただしい死体の山だったというオチとなる可能性が高いギャンブルなのだ。

 

「そうだ俺たちの祭りはもう終わったんだ。俺がしなければならないのはその後始末だ」

 

 それはつまらない事だろう。だがやらなければならない事だ、責任のある大人として。

 

「どうにも思考が危険な方向に傾いていたな……やはり独り呑みは良くない。次からはシズルかアシュレイ君にでも付き合って貰うとしよう」

 

 毒気を抜くためにと言わんばかりにタツヤはそっと子ども達への寝室へと向かう。愛らしい我が子の寝顔を見ればきっとこのバカげた考えも完全にどこかへ行くだろうと考えて。

 こうしてタツヤ・奏・アマツの暴走は誰にも知られる事無く収まり終わりを告げた。だが忘れる事なかれ。稀代の名君、賢君と謳われながらも暴君へと堕した指導者など古来より無数に存在する。タツヤ・奏・アマツが史上稀に見る賢君で終わる事が出来るかの戦いは未だ途上だということを……

 

 

*1
ダインスレイフが自らにオリハルコンを埋め込んだ事を察知したギルベルトがあらゆる手を用いてダインスレイフの改造データの詳細を抜け目なく収集できるだけ収集した




ヴァルゼライド閣下が悪いんだよ……(理想や未来を追い求めている意識が高い人ほど焼かれる事になるのが閣下の輝きなんだから)
今回は身内への愛が光の暴走を防ぐ方向で働いたけど逆に歴史を振り返ると賢君とか名君と謳われた人物は身内への愛によってやらかすパターンも多いのでもうこればかりはトリニティの結論の通りバランスが大事としか言えない類ですね。
そしてバランスを最期まで維持して走り切れるかはもう神のみぞ知るの領域。

まあお兄様はもう10年もすれば引退する気だからそれまでなら諸々の劣化が起こり始めてもなんとか走り切れるんじゃないでしょうか、なんか想定外の事態が起こって引退している場合じゃねぇ!とかなったり、やっぱり俺が導かないと駄目だわこのアホ共と部下や民衆に失望し切るような出来事が起こらない限りは。
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