だが後悔はしていな「毘天八相車懸かりの陣!!」( ´ཫ` )グハァ
なぜ景虎さんがここに!?
「私の宝具レベルを5にいつになってもならないので迎えに来ました。ほら、行きますよ」
ああああああああぁぁぁ!!!( ゚∀ ゚)ハッ!すごい夢を見た.....とりあえずガチャ回すか。.....ログボの呼符でナイチンゲールが当たったああああああああぁぁぁ!!!
※メイプルのゼロの呼び方を訂正しました
「くぅ........んん........あっ.......そこっ...........あ、あ、ああああああああぁぁぁ!!!」
「また俺の勝ちと」
「負けた〜〜!!ゼロくん強すぎ〜〜」
「ん〜〜!ゼロもっかい!」
「何を言うサリー!ゼロ!次は私だ!」
「落ち着けお前ら」
「「ぐえ」」
「女子がぐえなんでこと言うな」
彼らは何をしているかと言うと勿論ボードゲームだ。
なぜこのような状況になっているかというと二十分程前に遡る。
二十分
「あー!!うぜぇ!!何なんだこの集団!?」
「ミィ様の敵ー!!」
「メイプルちゃんを独り占めするなー!!」
「フレデリカさんとも仲良くしていたぞ!」
「なんだって!?」
「俺はカスミちゃんと話してるのを見た!」
「許すまじゼローー!!!」
第二回イベント最終日。
何処から情報が漏れたのか分からないが、ゼロがNewWorld Onlineの人気な女性達と関わりを持っているというのがプレイヤー中に広まり嫉妬した男性陣が質より量とこの時だけ結束し、ゼロに襲いかかってきた。
遂にキレたゼロはイベント中にゲットした超広範囲を攻撃出来る大魔法の詠唱を始める。
「長い!!こうなったら.........黒より黒く闇より暗き漆黒に我が真紅の混淆を望みたもう。覚醒の時きたれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ!踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり。並ぶ者なき崩壊なり。万象等しく灰塵に帰し、深淵より来たれ!【エクスプロージョン】!!」
「「うわああああああああぁぁぁ!!!!」」
「.......フー。人がゴミのようだ」
少しキャラが変わったゼロは目の前の景色を見て唖然とする。なぜなら、隕石が堕ちたかのようなクレーターが出来ていたからだ。これであの嫉妬に狂った男たちも成仏出来ただろう。と、ゼロは黙祷する。しかし、目を開けるとこのクレーターのインパクトに苦笑してしまう。
【
【
「レベル上げが便利になるな.....って忘れてた!これもMPが全部無くなるんだった....。ハア、燃費悪いのばっかだなぁ。なんかいいの無いかな?」
そんなことを考えながら歩いていると、ある洞窟を見つけた。洞窟の入口には猛毒で出来た膜のような物があり、いかにも何か有りそうな雰囲気を醸し出していた。
そんな洞窟に男の子が逆らえる訳もなく(ゼロは状態異常無効を持っています。画面の前の皆さんは真似しないでね!)洞窟の中に入っていくと.........
ボードゲームを楽しむ彼女と友達二人だった。
そこからは簡単。料理を振る舞い、メイプルと対戦したら勝利して、おかわりを求められたのでもう一度料理を振る舞ってボードゲームをしたりしてた。このリア充がっ!羨ま死〜
そんな楽しい時間も束の間イベント終了のアナウンスが鳴り響く。どうやら今から五分後に元のフィールドに戻るらしい。それを知るやいなや急に女性陣が料理をがっつき始めた。
「ど、どうした?急にかきこんだりして」
「こんな...もぐもぐ...美味しい...もぐもぐ...料理が食べられないと思うと」
「食べるか喋るかどっちかにしろ....」
「しょうだぞめいふる。ふぁしたないじょ」
「お前もじゃねーか!」
「そうこうしてる内に私が全部貰っちゃうからね〜」
「ずるいよサリー!」「ずるいぞサリー!」
そんなわちゃわちゃした時に、体が青く光り出す。転移の時に発生する光である。この光を見てメイプルとサリーが食べるスピードを上げ、カスミがすごい剣幕で尋ねてくる。
「ゼロ!!」
「な、なんだ?」
「私と、フレンド登録してくれ!!」
「ああ、良いぞ」
「あと、毎日料理を作ってくれ!」(ただ料理を食べたいだけ)
「ああ、良いってええええ!!??」
「!!??」
「!?ゴホッゴホッ」
カスミ自身はこの言葉の意味に気づいていない。一様説明するが、「毎日料理を作ってくれ」この言葉はプロボーズである。他にも「毎日味噌汁を作ってくれ」とか「毎日酢豚作ってやる」だとかがある。(ちなみに、ゼロのお父さんの和人が明日奈へのプロボーズはSAOアリシゼーション1期1話のキスシーン参照)
「?.....!!な、何を言っているんだ私は!?ち、違うからな!!」(自分が言っていることの意味に気づいた)
「」(急なプロポーズに壊れたゼロ)
「あ、ああ!ち、違うからな!違うからn」
カスミが顔を真っ赤にしながら否定の意を示そうとするが転移によって遮られる。そしてイベント終わり、もといた場所に帰ってくる。運営によると三十分後にメダル交換を行うらしい。
〜〜〜メイプルとサリーが料理にがっつくこと三十分〜〜〜
「お、やっとか」
ゼロの視界にはスキルや装備品の名前がずらっと並んでいる。ゼロの集めたメダルはなんと90枚。なぜこんなにも大量なのか辿っていこうと思う。まず、メイプルと別れる時に10枚。その後1枚集めたあと、ペイン達をキル。50枚ゲット。その後2枚ゲットした後ミィと会合。そしてキル、13枚ゲット。その後、17枚集めた。
なんのスキルを選ぶかを考える。生産スキルなどもあるがイズや他の生産系のプレイヤーの方が何倍も上手い。となると戦闘系のスキル一択だが、その中には【聖剣術】だとか【龍槍】やらあるがそんなものは興味の範囲外だ。
しかし、一つゼロの目を引くスキルがあった。
【消費MP半減】
消費するMPを半減させる
(これを取るのは決定だな。あと八つか.....。装備はどんなのがあるかな?.....お?これは....良いな。よしこれにしよう!あ、これも良いな.....これも、それも......あ、でも....うーん)
ゼロが選べるスキルや装備品は9個。他のプレイヤーよりは断然多い。選択の幅は広いので悩みに悩むゼロ。
十分後
景品を貰ったゼロは元々メイプル達と手に入れたスキルや装備品のお披露目を約束していたので早速フィールドに向かう。
草原を歩いていると初日の延々と続く草原思い出す。しかし、そんな思い出よりもっとインパクトのある光景が見えた。
「.......あれってメイプルだよな。シロップに乗って空を飛んでる......」
驚いているがゼロも人の事を言えない立場である。メタルグレイモンに乗って空を飛び、上空からミサイルぶっぱしてメダルを獲得していた。
「あ!おーーい!ゼロ〜!」
「.....」
「げっ......カスミ」
浮遊要塞メイプルの誕生に唖然としていたゼロに気づいたサリーはゼロに声をかけるが最後のプロボーズ擬きでカスミは赤面し、ゼロはカスミに苦手意識が芽生えている。仕方ないと思いながらサリー達の方へ駆け寄り大きな風呂敷をサリーに渡す。
「はい、これ」
「おっ待ってました!」
「言っておくが今回は少なめだからな」
「分かった分かった。メイプル〜〜!!ゼロが来たよ〜〜!!」
「分かった〜〜!!今戻るね〜」
「......」
「......」
「......」
遠くでモンスター達を毒魔法で殲滅しているメイプルにサリーが帰ってくるよう呼びかける。
そんな様子を見ながら先程の出来事を思い出し、黙っているカスミとそんなカスミを見て黙るゼロだが、この状況を見兼ねたサリーがこの現状を打開しようとするがなんの案も浮かばず自身も黙りこくるしかなかった。しかし、この静寂と化した空間に亀に乗った天使が現れた。
「ん?どうしたの?」
「まあ、ねぇ?」
「......」
「......」
「あ〜なるほど!」
この場の静かさに疑問を抱いたメイプルだが、サリーのぼかした言い方に理解したようだ。しかし、流石のメイプル。おかしな方向に話を持って行ってしまう。
「あのねカスミ」
「な、なんだ?」
「ゼロくんに言った事はゼロくんの料理をいーぱい食べたいから言っちゃったんだってみんな知ってるよ?」
「メ、メイプr」
「だけど、本気でゼロくんのことを狙うんだったら........容赦しないよ!」
「.......」
「.......」
「.......」
「あ、あれ?なんでみんな黙ってるの?」
「やっぱり.....付き合ってたんだ.............」
「Cーーーーーー!!!」
「立て!立つんだC!!」
「けど、メイプルはメイプルで.....ガク」
「Dーーーーーー!!!」
「A達全員死んじまった....後はお前だけだ!E!」
「次回、全滅」
「ぜってー見てくれよな!」
はい、めぐみんの爆裂魔法入れてみました。
次は何入れようかな?
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ゼロくんの今後
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スキルをばんばんゲットしていく
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イチャイチャ
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ストーリー進めろや
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番外編