自由に遊んだらプレイヤー最強になっていました   作:ころころ

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「ボクはただ創るだけ」という小説を投稿し始めました。
どうぞ読んでみてください。




シロキモノ

「さあ、オベイロン。始めようか、悪魔の怪物と白き聖騎士の戦いを」

 

 ゼロは左手に握る白刀をオベイロンに向ける。それにオベイロンが怒りに吠える。

 

「うがああああああああぁぁぁ!! 黙れ、黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れええええぇぇええええ!!」

「黙るのは、お前だ!」

 

 オベイロンの触手がゼロへと伸びる。対して、ゼロは右手に持つ【ガルルキャノン】をオベイロンに向ける。すると、銃口に青白い光が集まり、光の球となる。

 

「はあっ!」

 

 ゼロが光球を放つと、迫っていた触手は一撃で消え去り、その後も再生する様子も無かった。

 

「な、何ぃぃぃぃイイ!!?? き、貴様....ボクに、ボクニナニヲシタアアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

 オベイロンは最早理性など捨てており、ただの人の言葉を発する怪物と化していた。そんなオベイロンにゼロは左手に持つ刀【グレイソード】を向ける。

 

「確か俺はお前にこう言ったよな。お前を()()って」

「??.....ニンゲン、ナニヲイッテイル??....!!??ギイイイイイヤアアアアアアア!!! イタイイタイイタイイタイイタイ!!」

 

 それは一瞬だった。刀を向けたゼロがオベイロンに話しかけたその時、オベイロンの体に青白い亀裂が走り、真っ二つに割れた。

 ゼロが斬ったのだ。目にも止まらぬ速さでオベイロンをその一刀で綺麗に真っ二つに斬ったのだ。

 

「これで終わりだ! 【オールデリート】!!」

 

 ゼロの言葉に呼応するように【グレイソード】が光を帯びる。ゼロが【グレイソード】を振るうと、光の奔流がオベイロンを呑み込む。

 

「凄い.....!! これが伝説の聖騎士の力!!」

「見事、誠に見事な一撃だった! ゼロのこの一撃を以てこの一件の終息とする!」

「「「「「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」」」」」

 

 ギルの元へ集った戦士達の雄叫びが妖精郷に響き渡る。

 

 

 

────クエスト『慈悲深き聖騎士』クリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやー、大変だったな」

「本当にね。ゼロがあのスキルを獲得してなかったらクリア出来なかったんじゃないかな?」

「あのスキルってなんだ?」

「クロムはすぐ掲示板に書き込むから言わん」

「じゃあ私は〜?」

「口が軽そうだから言わん。まあ、いつか見せる時が来るから、その時までのお楽しみだ」

 

 ゼロは《楓の木》ギルドホームでメンバーと談笑していた。あと、少ししたら第三回イベントが始まるからだ。

 

「いやー、もうイベントも三回目か.....楽しいといいね、牛イベ!」

「なに、牛イベって?」

「牛を倒して、ベルを獲得するっていうイベントなんでしょ? だから、牛イベ!」

「ベルの数に応じて報酬が貰えるみたいだね」

「イベントとしてはオーソドックスなタイプだな」

 

 メイプル達の会話しているさなか、イズが立ち上がった。

 

「はいはーい! 注目ー! みんなが沢山羊毛を集めてくれたので、やっと完成しました!.........じゃーん!」

 

 イズはメイプルとサリーとカスミの三人に何かを渡したようだった。すると、三人の装備は白い羊毛に包まれた新しい装備にかわっていた。

 

「可愛い!」

「うん。そして、あったかい!」

「使った羊毛の量によって、イベントドロップにボーナス補正が付くみたいよ」

 

 女性陣は可愛い衣装に嬉しそうにしていた。.......カスミ以外は

 

「しかし....」

「ん?」

「こ、これでは可愛すぎる.....! もう少し違うデザインにはならなかったのだろうか?」

「ならなかったの〜。モコモコ装備のメイプルちゃん達を見たかったから

 

 どうやらイズは確信犯らしい。すると、ゼロがイズに詰め寄る。

 

「イズっ!」

「はいはーい、何かな? ゼロくん?」

「言い値で買おう......!」

「毎度あり〜」

 

 ゼロはこのイベント中ずーっとはしゃいでいたとか。いなかったりとか.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゼロくんのバカーーー!!」

 




書く時間がない.....
学校と塾が〜〜〜!

なので、アンケートを取ろうと思います。
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