君とのMemories   作:黒山羊さん

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もう少し頻度あげたいなあとか思いつつ(多分あげられない....)出来ないのが最近の悩みになりそうです()
前回言った通り始業式のお話となります。
原作要素も結構入ります。
※花咲川女子学園と花咲川学園で分ける予定です。
因みに今回は花咲川女子学園です。

誤字修正しました。


星みたいな子

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私、戸山香澄(とやまかすみ)は今、とても興奮している。

何故なら私は今日から高校生。高校の入学式に興奮しない人なんているのだろうか?なんて私は勝手に思ってる。

「ふー、学校に来たら実感するなあ。今日から私も高校生!新しい学校に新しい制服!何かキラキラすることが始まる気がする!」

「高校生活、お世話になります!」

「そうだ、クラス!掲示板はどこかな?......あ、あった!」

掲示板を端から見ていく。

「とやま、とやま...あ、あった!」

どうやら私はA組らしい。その瞬間、

「わっ!」

どうやら隣の人とぶつかってしまったみたい。

「ご、ごめん。掲示板見てて、隣見てなかった。」

「あ、私もぶつかってごめん...あれ?いい匂い....」

ぶつかってしまった子からはとてもいい匂いがする。

「え?」

この匂いは...

「パンだ!すっごい良いパンの匂いがする!」

「うちパン屋だから。」

そこで私は興奮しすぎて朝ごはんを食べていないことに気がついた。

「うぅ...朝ごはん食べておけばよかったぁ...」

「いる?パンじゃないけど。」

「ありがとう!」

と飴玉をくれた。お腹すいてる時の飴玉って何故かすごい美味しいよね!

「何組?」

「え?A組だけど...?」

「そうなんだ!どこどこ?」

山吹沙綾(やまぶきさあや)、ほらあそこだよ。」

私は山吹さんの文字を掲示板から探す。

「やまぶき、やまぶき、あ、あった!私はねー戸山香澄!」

「戸山さんかー。中学では見た事なかったから、外部生だよね?どうしてうちに来たの?」

私がここに来た理由は、

「えっとね!制服が可愛いから!あと妹がここに来てるからかなー」

「あはは、大事だよね制服。」

「うん!それで花女に決めたんだー!」

可愛いって大事だよね!

「あはは、良いね。そういうの。

「私在校生だから。半分くらいは中学からそのまま上がるし、中学そこだし。制服も一緒だから、なんも変わらないって言うか....

「でもでも、 高校生、 だよ?何かがはじまっちゃう気がしない?」

「え?な、何かって...,」

「ほら!もう始まってる!新しい友達が出来た!」

「友達認定早いね。」

「え?ダメだった?」

「ううん。そんな事ないよ。ただ戸山さんって面白いなあって。」

そうかな?私はそこまで頭がいいわけじゃないからよく分からないや。

あ、山吹さんなら知ってるかな?

「あ、山吹さん!」

「沙綾でいいよ。」

「あ、私のことは香澄って呼んでね!それでさーや、式の途中で代表の子が、休みだったよね?市ヶ谷...さん?さーや知ってる?」

「市ヶ谷さんか...中学の最初の頃はたまに喋ったりしたよ。学年トップの成績だったから結構有名かも。でもある時から休んだり、学校来ても早退ばっかするようになったから。だから私も最近の事は知らないんだよね。」

そっか、なら今度来た時にお話してみたいな。

「あ、さーやありがとう!」

「どういたしまして。」

さーやと少し話したあと、私たちは教室で自己紹介をすることになった。

先生が言うには自己PRも兼ねてやれとのこと。

「では、牛込さん。」

「はい!え、えっと...牛込りみです..えと...うぅ...よ、宜しくお願いします!」

次は私の番。でも言うことは既に形にしてある。

「戸山さん、どうぞ。」

「皆さん、こんにちは!戸山香澄、15歳です!私がこの学校に来たのは楽しそうだったからです。中学は地元の学校に通ってたんですけど、妹がここに来ていて。文化祭に来たらみんな楽しそうにキラキラしていて、それでここしかない!と思ってここに決めました!」

「だから今すっごくドキドキしています!」

「私、小さい頃に星の鼓動を感じた事があって。キラキラ、ドキドキってそういうのを見つけたいです。」

星の鼓動。私もよくは覚えてないけど、家族で行ったキャンプで見たあの星の鼓動。それをみんなに伝えたい。そして、

「キラキラドキドキしたいです!」

「............」(凄いなあ....)

「星の鼓動って?」

「星がキラキラって!」

「ふふ、可愛い。戸山さんって面白いね。」

面白い、か。やっぱり伝えるって難しいなぁ....まあ印象は良さそうだからいいよね!

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「自己紹介どうだった!?変な事言ったかな...?」

と沙綾に聞いてみる。

「あー...でも戸山さんらしくていいんじゃない?ほら、さっき言ってたじゃん。何かが始まるって。せっかく高校に入って新しい環境なんだし、自分から始めてみればいいんじゃない?」

なるほど。沙綾の言う通りだ。自分から初めて見るのもいいかもしれない。

「それじゃあ、今から部活動見学一緒に行ってくれる?」

「部活は...ごめん。うちの手伝いがあるから...」

「そっか...ごめんね!急に言っちゃって。」

「こっちもごめん。でもぴったりな部活があるといいね。」

そして私は全ての部活をみて回ったのだが、自分がこれだ!と思うのが無かった。キラキラドキドキする場所がなかった。どれもいい場所だけど私が求めてるのとはちょっと違っていた。

 

そして私は後日、とあるものと出会う....

 

 

 

 

 

 




疲れました←
なんか書いてみればほとんど原作のパクリですねこれ....
取り敢えず花咲川女子学園の始業式(?)はこんな感じです。
次は優斗の通う花咲川学園のお話をしようと思います。
あとひとつ言うことがあるとするなら...


りみりんごめんなさい()
設定公開はまた次回にします。すみません。
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